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JP-2026077284-A - 車両の充電装置

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Abstract

【課題】DC充電とAC充電のインレットを共有する車両において、AC充電中に、DC充電リレーが接続状態になることを抑制する。 【解決手段】充電インレット50は、交流充電コネクタ530と直流充電コネクタ630に共有される。駆動回路75は、AND回路74からHi信号が入力されると、DC充電リレーDCRを接続し、Lo信号が入力されるとDC充電リレーDCRを遮断する。AND回路74は、NOT回路73からHi信号が入力され、かつ、コントローラ76からHi信号が入力されたとき、Hi信号を出力する。充電インレット50の電力入力端子P1,P2に印加された交流電圧は、制御回路70のフィル71を通過し整流回路72で整流され、NOT回路73にHi信号が出力される。NOT回路73は、Hi信号をLo信号に反転してAND回路74に出力する。 【選択図】図1

Inventors

  • 淺羽 浩太郎

Assignees

  • トヨタ自動車株式会社

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20241025

Claims (5)

  1. 直流充電コネクタおよび交流充電コネクタに共有される充電インレットと、 前記充電インレットの電力入力端子にDC充電リレーを介して電気的に接続され、前記直流充電コネクタから供給される直流電力をバッテリに供給する直流充電系統と、 前記電力入力端子にAC充電リレーを介して電気的に接続され、前記交流充電コネクタから供給される交流電力を直流電力に変換して前記バッテリに供給する交流充電系統と、 前記DC充電リレーの開閉を制御する制御回路と、を有し、 前記制御回路は、前記電力入力端子に交流電力が供給されているとき、前記DC充電リレーの接続を禁止する、車両の充電装置。
  2. 前記電力入力端子に共有電力線が接続されており、 前記直流充電系統は、前記共有電力線に接続する直流電力線を含み、 前記交流充電系統は、前記共有電力線に接続する交流電力線を含み、 前記制御回路は、前記共有電力線を流れる電力が交流電力である場合、前記DC充電リレーの接続を禁止する、請求項1に記載の車両の充電装置。
  3. 前記制御回路は、 前記電力入力端子に交流電圧が印加されたとき、所定周波数以上の前記交流電圧を通過させる、あるいは、設定周波数帯の前記交流電圧を通過させる、フィルタと、 前記フィルタから出力された交流電圧を整流する整流回路と、 前記整流回路の電圧信号を反転するNOT回路と、 前記NOT回路の出力信号および前記DC充電リレーの制御信号が入力されるAND回路と、 前記AND回路の出力信号に基づいて前記DC充電リレーを駆動する駆動回路と、を含む、請求項1または請求項2に記載の車両の充電装置。
  4. 前記DC充電リレーの制御信号は、前記DC充電リレーを接続するとき、ハイレベル信号とされ、前記DC充電リレーを遮断するとき、ローレベル信号とされ、 前記駆動回路は、ハイレベル信号が入力されたとき、前記DC充電リレーを接続状態にする、請求項3に記載の車両の充電装置。
  5. 前記DC充電リレーおよび前記AC充電リレーを制御する制御装置を、さらに備え、 前記制御装置は、 前記充電インレットに前記直流充電コネクタが接続されているとき、前記DC充電リレーを接続するとともに前記AC充電リレーを遮断する制御信号を出力し、 前記充電インレットに前記交流充電コネクタが接続されているとき、前記DC充電リレーを遮断するとともに前記AC充電リレーを接続する制御信号を出力し、 前記制御回路に設けたコントローラは、前記DC充電リレーを接続する制御信号を受信すると、ハイレベル信号を前記AND回路に出力する、請求項4に記載の車両の充電装置。

Description

本開示は、車両の充電装置に関する。 特開2013-230022号公報(特許文献1)には、車両外部の直流(DC)電源および車両外部の交流(AC)電源に接続可能な電動車両が開示されている。以下、交流を「AC」、直流を「DC」と称する場合がある。特許文献1に開示された電動車両は、DC充電コネクタに接続可能なDCインレットと、AC充電コネクタに接続可能なACインレットを備える。DCインレットにDC充電コネクタが接続されると、DCインレットとバッテリの間に配置されたリレー(DC充電リレー)が接続されるとともに、ACインレットとバッテリの間に配置されたリレー(AC充電リレー)が遮断され、DC電源による充電(DC充電)が可能になる。ACインレットにAC充電コネクタが接続されると、DC充電リレーが遮断されるとともに、AC充電リレーが接続され、AC電源による充電(AC充電)が可能になる。 特開2013-230022号公報 本実施の形態に係る充電装置を搭載した車両の概略的な全体構成図である。制御回路における、NOT回路の出力信号を説明する図である。制御回路における、AND回路の出力信号を説明する図である。 以下、本開示の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付してその説明は繰返さない。 図1は、本実施の形態に係る充電装置を搭載した車両1の概略的な全体構成図である。本実施の形態に係る車両1は、エンジン(内燃機関)を備えない電気自動車(BEV)である。車両1は、エンジンを備えた、PHEV(Plug-in Hybrid Electric Vehicle)であってもよい。車両1は、電力制御ユニット(PCU:Power Control Unit)10と、回転電機であるモータジェネレータ(MG:Motor Generator)20と、動力伝達ギヤ30と、駆動輪40と、システムメインリレーSMRと、バッテリ100と、監視モジュール110と、充電ECU(Electronic Control Unit)200と、制御ECU300とを備える。充電ECU200および制御ECU300は、本開示の「制御装置」の一例に相当する。 MG20は、たとえば埋込構造永久磁石同期電動機(IPMモータ)であって、電動機(モータ)としての機能と発電機(ジェネレータ)としての機能を有する。MG20の出力トルクは、減速機および差動装置等を含んで構成された動力伝達ギヤ30を介して駆動輪40に伝達される。 車両1の制動時には、駆動輪40によりMG20が駆動され、MG20が発電機として動作する。これにより、MG20は、車両1の運動エネルギーを電力に変換する回生制動を行なう制動装置としても機能する。MG20における回生制動力により生じた回生電力は、バッテリ100に蓄えられる。 PCU10は、MG20とバッテリ100との間で双方向に電力を変換する電力変換装置である。PCU10は、たとえば、制御ECU300からの制御信号に基づいて動作するインバータとコンバータとを含む。 システムメインリレーSMRは、バッテリ100とPCU10とを結ぶ電力線に電気的に接続されている。システムメインリレーSMRが制御ECU300からの制御信号に応じて接続(閉成)されている場合、バッテリ100とPCU10との間で電力の授受が行なわれ得る。また、後述するDC充電およびAC充電が可能になる。一方、システムメインリレーSMRが制御ECU300からの制御信号に応じて遮断(開放)されている場合、バッテリ100とPCU10との間の電気的な接続が遮断される。 バッテリ100は、MG20を駆動するための電力を蓄える。バッテリ100は、再充電が可能な直流電源(二次電池)であり、複数個の単電池(電池セル)が電気的に直列に接続された組電池である。単電池は、たとえば、リチウムイオン電池であってよい。 監視モジュール110は、バッテリ100の電圧VB、バッテリ100の温度TB、バッテリ100に入出力される電流IBを検知する。そして、監視モジュール110は、バッテリ100のSOC(State of Charge)を算出する。電圧VB、SOC等の情報は、充電ECU200、制御ECU300に出力される。 車両1は充電インレット50を備えており、バッテリ100は外部充電が可能とされている。充電インレット50は、交流充電コネクタ530と直流充電コネクタ630が接続可能とされている。充電インレット50は、交流充電コネクタ530と直流充電コネクタ630に共有される。 AC充電設備500は、電力系統(商用電源)510から供給される交流電力(AC電力)を、交流充電コネクタ530を介して、車両1に供給する。交流充電コネクタ530から供給される電力は、たとえば、周波数が50~60[Hz]、電圧が100~240[V]のAC電力であってよい。AC充電設備500において、充電ケーブルには、CPLT回路520が設けられている。なお、AC充電設備500は、CPLT回路520が充電ステーションの内部に設けられたものであってよく、CPLT回路520を備えない充電ケーブルを、たとえば、家庭用のコンセントに接続するものであってもよい。 DC充電設備600は、電力系統(商用電源)610の交流電力(AC電力)を直流電力(DC電力)に変換する急速充電器620を備える。急速充電器620から出力されるDC電力が、直流充電コネクタ630を介して、車両1に供給される。急速充電器620には、出力されるDC電力の電圧、電流、および上限電流(上限電力)等を制御する充電電力制御回路が設けられている。 充電インレット50は、電力入力端子P1,P2を有する。電力入力端子P1,P2は、交流充電コネクタ530および直流充電コネクタ630から、電力が供給される端子である。たとえば、電力入力端子P1,P2は、AC電力の場合、Hot端子やCold端子であってよい。電力入力端子P1,P2は、DC電力の場合、正極端子や負極端子であってよい。充電インレット50は、信号端子P3を有する。信号端子P3は、Proximity信号(PISW信号)、CPLT(Control pilot)信号、CAN(Controller Area Network)信号、等を、交流充電コネクタ530および直流充電コネクタ630と充電ECU200との間で授受するための端子である。図1では、信号端子P3は1個であるが、PISW信号とCPLT信号を用いて信号の授受を行う場合、二つの信号端子が設けられてよい。 電力入力端子P1には、電力線L11が接続され、電力入力端子P2は、電力線L12が接続される。電力線L11および電力線L12をまとめて電力線L1とも称する。電力線L1(電力線L11.L12)は、本開示の「共通電力線」の一例に相当する。 電力線L11は電力線L21に接続され、電力線L12は電力線L22に接続される。電力線L21と電力線L22をまとめて電力線L2とも称する。電力線L2(電力線L21,L22)には、DC充電リレーDCRが設けられている。DC充電リレーDCRは、後述する制御回路70によって、開閉が制御される。DC充電リレーDCRが閉成されると、電力線L2の導通が接続される。DC充電リレーDCRが開成されると、電力線L2の導通が遮断される。電力線L2(電力線L21,L22)は、本開示の「直流電力線」の一例に相当する。 電力線L21は、システムメインリレーSMRを介して電力線L41に接続され、電力線L22は、システムメインリレーSMRを介して電力線L42に接続される。電力線L41は、バッテリ100の正極線であってよく、電力線L42は、バッテリの負極線であってよい。電力線L41と電力線L42をまとめて電力線L4とも称する。 充電インレット50に直流充電コネクタ630が接続され、DC充電リレーDCRおよびシステムメインリレーSMRが接続状態になると、DC充電設備600から供給されるDC電力によって、バッテリ100が充電(DC充電)可能になる。電力線L1、電力線L2、および、DC充電リレーDCRが、本開示の「直流充電系統」の一例に相当する。 電力線L11は電力線L31に接続され、電力線L12は電力線L32に接続される。電力線L31と電力線L32をまとめて電力線L3とも称する。電力線L3は、車載充電器60において、AC充電リレーACRを介して、AC/DCコンバータ61に接続される。AC/DCコンバータ61は、AC電力をDC電力に変換する電力変換器である。AC/DCコンバータ61から出力されたDC電力は、電力線L3を流れ、システムメインリレーSMRを介して、電力線L4に供給される。 充電インレット50に交流充電コネクタ530が接続され、AC充電リレーACRおよびシステムメインリレーSMRが接続状態になると、AC充電設備500から供給されるAC電力が車載充電器60(AC/DCコンバータ61)によってDC電力に変換され、バッテリ100が充電(AC充電)可能になる。電力線L1、電力線L3、車載充電器60(AC充電リレーACR、AC/DCコンバータ61)が、本開示の「交流充電系統」の一例に相当する。 制御ECU300は、CPU(Central Processing Unit)と、メモリとを含む。制御ECU300は、監視モジュール110、充電ECU200から受ける信号、図示しない各種センサからの信号(たとえば、アクセル開度信号、車速信号、等)、メモリに記憶されたマップおよびプログラム等の情報に基づいて、PCU10、等の各機器を制御し、車両1の走行を制御する。なお、監視モジュール、各ECU間の通信は、たとえば、CAN通信によって行われてよい。 充電ECU200は、CPUとメモリを含む。充電ECU200は、監視モジュール110から受信した信号、充電インレット50の信号端子P3に接続された信号線SLから受信した充電設備の情報、等を用いて、バッテリ100の充電を制御する。 信号線SLは、交流充電コネクタ530(AC充電設備500)および直流充電コネクタ630(DC充電設備600)と充電ECU200との間で信号を伝送する。たとえば、AC充電設備500が、PISW方式の場合(CPLT回路520を備えない場合)、交流充電コネクタ530が充電インレット50に接続されると、信号線SLからPISW信号が充電ECU200に送信される。充電ECU200は、受信したPISW信号の電位、あるいは、電位の変化に基づいて、充電インレット50に交流充電コネクタ530が接続されたことを検知する。充電ECU200は、PISW信号に基づいて、AC充電設備500から出力される電力の電圧および最大電流を検知する。 たとえば、AC充電設備500がCPLT方式である場合、信号線SLからPISW信号が充電ECU200に送信される。充電ECU200は、受信したPISW信号によって、充電インレット50に交流充電コネクタ530が接続されたことを検知する。そして、充電ECU200は、CPLT回路520にCPLT信号(PWM(Pulse Width Modulation)信号)を送信するよう要求し、CPLT回路520から受信したPWM信号に基づいて、AC充電設備500から出力される電力の電圧、最大電流を検知する。なお、この場合、充電インレット50には、PISW信号とCPLT信号の二つの信号端子が設けられ、信号線SLも二つであってよい。 充電ECU200は、信号線SLから入力された信号に基づいて、充電インレット50に交流充電コネクタ530が接続されたことを検知したとき、DC充電リレーDCRを遮断し、AC充電リレーACRを接続するとともにシステムメインリレーSMRを接続する。そして、充電ECU200が、AC充電設備500の電圧、最大