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JP-2026077304-A - 拘束装置、および、積層体ユニットの製造方法

JP2026077304AJP 2026077304 AJP2026077304 AJP 2026077304AJP-2026077304-A

Abstract

【課題】積層方向における拘束によって積層体に不均等荷重が生じることを抑制できる拘束装置を提供する。 【解決手段】積層体2を拘束する拘束装置1は、第1エンドプレート14と、第2エンドプレート15と、第1拘束部材23aと、第2拘束部材23bとを備える。第1拘束部材23aと、第2拘束部材23bとは、積層体2を間に挟み、積層体2の幅方向Wにおいて、間隔をあけて配置される。第1拘束部材23aは、第1板押え26aと第2板押え32aと第1柱部材38aとを備える。第1板押え26aと第2板押え32aとは、積層方向Hに間隔をあけて配列するとともに、第1板押え26aは、第1エンドプレート14に接するように設けられ、第2板押え32aは、第2エンドプレート15に接するように設けられる。第1柱部材38aは、第1板押え26aと第2板押え32aとを接続する。 【選択図】図1

Inventors

  • 齋藤 章紀
  • 鈴木 信司

Assignees

  • トヨタ自動車株式会社
  • 株式会社豊田自動織機

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20241025

Claims (14)

  1. 蓄電モジュールを含む積層体を拘束する拘束装置であって、 前記拘束装置は、第1エンドプレートと、第2エンドプレートと、第1拘束部材と、第2拘束部材とを備え、 前記第1エンドプレートと、前記第2エンドプレートとは、前記積層体を間に挟み、積層方向に積層されており、 前記第1エンドプレートは、前記積層方向において前記積層体の一方端に配置されるとともに、前記積層体を覆うように形成され、 前記第2エンドプレートは、前記積層方向において前記積層体の他方端に配置されるとともに、前記積層体を覆うように形成され、 前記第1拘束部材と、前記第2拘束部材とは、前記積層体を間に挟み、前記積層体の幅方向において、間隔をあけて配置されるとともに、 前記第1拘束部材は、第1板押えと第2板押えと第1柱部材とを含み、 前記第1板押えと前記第2板押えとは、前記積層方向に間隔をあけて配列するとともに、 前記第1板押えは、前記第1エンドプレートに接するように設けられ、 前記第2板押えは、前記第2エンドプレートに接するように設けられ、 前記第1柱部材は、前記第1板押えと前記第2板押えとを接続し、 前記第2拘束部材は、第3板押えと第4板押えと第2柱部材とを含み、 前記第3板押えと前記第4板押えとは、前記積層方向に間隔をあけて配列するとともに、 前記第3板押えは、前記第1エンドプレートに接するように設けられ、 前記第4板押えは、前記第2エンドプレートに接するように設けられ、 前記第2柱部材は、前記第3板押えと前記第4板押えとを接続する、拘束装置。
  2. 前記積層体は、前記積層体の一方端である第1主面と、前記積層体の他方端である第2主面と、前記第1主面および前記第2主面の間に位置する周面とを含み、 前記周面は、 前記第1柱部材と対向する第1側面と、 前記第1側面に対して前記幅方向に間隔あけて位置すると共に、前記第2柱部材と対向する第2側面と、 前記第1側面および前記第2側面を接続する第1端面と、 前記第1端面に対して長さ方向に間隔をあけて位置すると共に、前記第1側面および前記第2側面を接続する第2端面とを含み、 前記第1拘束部材は、前記長さ方向に間隔をあけて配列する複数の前記第1柱部材を含む、請求項1に記載の拘束装置。
  3. 複数の前記第1柱部材は、前記積層方向に同じ長さに形成されている、請求項2に記載の拘束装置。
  4. 前記第2拘束部材は、前記長さ方向に間隔をあけて配列する複数の前記第2柱部材を含む、請求項2または請求項3に記載の拘束装置。
  5. 複数の前記第2柱部材は、前記積層方向において前記第1柱部材と同じ長さに形成されている、請求項4に記載の拘束装置。
  6. 前記積層体は、前記積層体の一方端である第1主面と、前記積層体の他方端である第2主面と、前記第1主面および前記第2主面の間に位置する周面とを含み、 前記周面は、 前記第1柱部材と対向する第1側面と、 前記第1側面に対して前記幅方向に間隔あけて位置すると共に、前記第2柱部材と対向する第2側面と、 前記第1側面および前記第2側面を接続する第1端面と、 前記第1端面に対して長さ方向に間隔をあけて位置すると共に、前記第1側面および前記第2側面を接続する第2端面とを含み、 前記第1エンドプレートは、前記長さ方向に配列する第1端辺および第2端辺を含み、 前記第1板押えと、前記第3板押えとは、前記第1端辺から前記第2端辺まで延びるように形成されており、 前記第2エンドプレートは、前記長さ方向に配列する第3端辺および第4端辺を含み、 前記第2板押えと、前記第4板押えとは、前記第3端辺から前記第4端辺まで延びるように形成されている、請求項1に記載の拘束装置。
  7. 前記第1エンドプレートは、前記幅方向に配列する第1側部および第2側部を含み、 前記第1側部には、第1切欠部が形成されており、 前記第2側部には、第2切欠部が形成されており、 前記第2エンドプレートは、前記幅方向に配列する第3側部および第4側部を含み、 前記第3側部には、第3切欠部が形成されており、 前記第4側部には、第4切欠部が形成されており、 前記第2エンドプレートを前記積層方向に離れた位置から前記第1エンドプレートおよび前記第2エンドプレートを平面視すると、前記第1切欠部は前記第3切欠部と重なる位置に配置されており、前記第2切欠部は前記第4切欠部と重なる位置に配置されており、 前記第1柱部材は、前記第1切欠部と、前記第3切欠部とを通るように配置されており、 前記第2柱部材は、前記第2切欠部と、前記第4切欠部とを通るように配置されている、請求項1に記載の拘束装置。
  8. 前記第1柱部材は、前記積層方向に長さを調整できる機構を有し、 前記第2柱部材は、前記積層方向に長さを調整できる機構を有す、請求項1に記載の拘束装置。
  9. 前記第1拘束部材は、さらに、第1ボルトを含み、 前記第1板押えには、第1貫通孔が形成されており、 前記第1柱部材は、第2貫通孔が形成された第1中空部と、第1ボルト挿入孔が形成された第1シムと、第1柱部とから形成され、 前記第1柱部は、前記第2板押えに固定されるとともに第1ネジ穴が形成され、 前記第1貫通孔と、前記第2貫通孔と、前記第1ボルト挿入孔と、前記第1ネジ穴とは、それぞれ、前記積層方向において同軸状に形成されており、 前記第1板押えと前記第1柱部とは、前記積層方向において、前記第1中空部と前記第1シムとを間に挟んで配列し、 前記第1ボルトは、前記第1貫通孔と、前記第2貫通孔と、前記第1ボルト挿入孔とを貫通するとともに、前記第1ネジ穴に挿入されることによって、前記第1板押えと前記第1柱部とを前記積層方向に拘束し、 前記第2拘束部材は、さらに、第2ボルトを含み、 前記第3板押えには、第3貫通孔が形成されており、 前記第2柱部材は、第4貫通孔が形成された第2中空部と、第2ボルト挿入孔が形成された第2シムと、第2柱部とから形成され、 前記第2柱部は、前記第4板押えに固定されるとともに第2ネジ穴が形成され、 前記第3貫通孔と、前記第4貫通孔と、前記第2ボルト挿入孔と、前記第2ネジ穴とは、それぞれ、前記積層方向において同軸状に形成されており、 前記第3板押えと前記第2柱部とは、前記積層方向において、前記第2中空部と前記第2シムとを間に挟んで配列し、 前記第2ボルトは、前記第3貫通孔と、前記第4貫通孔と、前記第2ボルト挿入孔とを貫通するとともに、前記第2ネジ穴に挿入されることによって、前記第3板押えと前記第2柱部とを前記積層方向に拘束する、請求項8に記載の拘束装置。
  10. 前記第1柱部材は、前記積層方向に配列するように配置された、第1分割柱部と、第2分割柱部とから形成され、 前記第1分割柱部は、第1本体部と第1挿入部とを有し、 前記第1挿入部は、前記積層方向に延びるように形成され、前記第1本体部のうち前記積層方向において前記第2分割柱部と対応する面に設けられ、ネジ山が形成されており、 前記第2分割柱部は、前記積層方向において前記第1分割柱部と対応する面に、前記第1挿入部が挿入される第1ネジ穴が形成され、 前記第2柱部材は、前記積層方向に配列するように配置された、第3分割柱部と、第4分割柱部とから形成され、 前記第3分割柱部は、第2本体部と第2挿入部とを有し、 前記第2挿入部は、前記積層方向に延びるように形成され、前記第2本体部のうち前記積層方向において前記第4分割柱部と対応する面に設けられ、ネジ山が形成されており、 前記第4分割柱部は、前記積層方向において前記第3分割柱部と対応する面に、前記第2挿入部が挿入される第2ネジ穴が形成されている、請求項8に記載の拘束装置。
  11. 前記積層体は、前記積層体の一方端である第1主面と、前記積層体の他方端である第2主面とを含み、 前記第1エンドプレートは、前記第1主面と対向する第1内面と、前記第1内面に対して前記積層方向に間隔をあけて位置する第1外面とを有し、 前記第2エンドプレートは、前記第2主面と対向する第2内面と、前記第2内面に対して前記積層方向に間隔をあけて位置する第2外面とを有し、 前記第1板押えは、前記第1外面に接触するように配置されており、 前記第2板押えは、前記第2外面に接触するように配置されている、請求項1に記載の拘束装置。
  12. 配置工程と、圧縮工程と、取付工程と、除荷工程とを有す、積層体ユニットの製造方法であって、 前記積層体ユニットは、蓄電モジュールを含む積層体と、前記積層体を拘束する拘束装置とを含み、 前記拘束装置は、第1エンドプレートと、第2エンドプレートと、第1拘束部材と、第2拘束部材とを備え、 前記積層体と、前記第1エンドプレートと、前記第2エンドプレートとは積層方向に積層されており、 前記第1エンドプレートは、前記積層方向において前記積層体の一方端である第1主面に配置されるとともに、前記積層体を覆うように形成され、 前記第2エンドプレートは、前記積層方向において前記積層体の他方端である第2主面に配置されるとともに、前記積層体を覆うように形成され、 前記第1エンドプレートは、前記第1主面と対向する第1内面と、前記第1内面に対して前記積層方向に間隔をあけて位置する第1外面とを有し、 前記第2エンドプレートは、前記第2主面と対向する第2内面と、前記第2内面に対して前記積層方向に間隔をあけて位置する第2外面とを有し、 前記第1拘束部材は、第1板押えと第2板押えと第1柱部材とから形成されており、 前記第2拘束部材は、第3板押えと第4板押えと第2柱部材とから形成されており、 前記配置工程は、前記第1主面に対向する位置に前記第1エンドプレートを配置し、前記第2主面に対向する位置に前記第2エンドプレートを配置する工程を含み、 前記圧縮工程は、前記第1エンドプレートと前記第2エンドプレートとを前記積層方向から圧縮する工程を含み、 前記取付工程は、 前記第1外面から前記第2外面までの高さである拘束高さに調整した前記第1柱部材を含む前記第1拘束部材を、前記第1板押えが前記第1エンドプレートに重なり、かつ、前記第2板押えが前記第2エンドプレートに重なるように取り付けるととともに、 前記拘束高さに調整した前記第2柱部材を含む前記第2拘束部材を、前記第3板押えが前記第1エンドプレートに重なり、かつ、前記第4板押えが前記第2エンドプレートに重なるように取り付ける工程を含み、 前記除荷工程は、前記圧縮工程において付加された圧縮を除荷する工程を含む、積層体ユニットの製造方法。
  13. 前記圧縮工程と前記取付工程との間に、さらに、計測工程と、調整工程とを含み、 前記計測工程は、前記拘束高さを計測する工程を含み、 前記調整工程は、前記第1柱部材と前記第2柱部材との、それぞれの高さを前記拘束高さに調整する工程を含む、請求項12に記載の積層体ユニットの製造方法。
  14. 前記第1柱部材は、前記第1板押えと前記第2板押えとを接続するように形成されており、 前記第2柱部材は、前記第3板押えと前記第4板押えとを接続するように形成されている、請求項12に記載の積層体ユニットの製造方法。

Description

本開示は、拘束装置、および、積層体ユニットの製造方法に関する。 例えば、特開2020-091947号公報には、積層体と拘束装置とを備える蓄電装置が開示されている。拘束装置は、一対のエンドプレートとボルトから形成されている。一対のエンドプレートのそれぞれは、積層体の積層方向における両端面に配置されている。一対のエンドプレートは、ボルトにより互いに締結されている。 特開2020-091947号公報 本実施形態にかかる積層体アッセンブリの概略斜視図を示す。本実施形態にかかる積層体アッセンブリの分解斜視図を示す。本実施形態にかかる拘束部材の分解斜視図を示す。本実施形態にかかる柱部材の変形例を示した分解斜視図を示す。本実施形態にかかる積層体アッセンブリの製造方法における配置工程の概略図を示す。本実施形態にかかる積層体アッセンブリの製造方法における圧縮工程の概略図を示す。本実施形態にかかる積層体アッセンブリの製造方法における取付工程の概略図を示す。 以下、本開示の実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。図中、同一または相当部分には同一符号を付してその説明は繰り返さない。 本開示実施形態において、積層体ユニットの一形態である積層体アッセンブリ100を形成する拘束装置について説明する。なお、積層体アッセンブリ100は、蓄電装置の製造工程中における一形態である。 図1に本実施形態にかかる積層体アッセンブリの概略斜視図を示す。なお、図1に示す積層方向Hは、積層体2と、エンドプレート14,15との積層方向を示す。幅方向Wは、積層体アッセンブリ100の幅方向を示す。長さ方向Lは、積層体アッセンブリ100の長さ方向を示す。 積層体アッセンブリ100は、拘束装置1と、積層体2と、弾性シート12,13(図2参酌)と、を備える。拘束装置1は、エンドプレート14,15と、拘束部材23a,23bと、を備える。拘束装置1は、図1に図示しない弾性シート12,13とともに、積層体2を拘束する。 なお、エンドプレート14とエンドプレート15と拘束部材23aと拘束部材23bとは、それぞれ、本開示の「第1エンドプレート」と「第2エンドプレート」と「第1拘束部材」と「第2拘束部材」との一例である。 図2に、積層体アッセンブリの分解斜視図を示す。 積層体2は、たとえば、直方体形状に形成されている。積層体2は、第1主面3と、第2主面4と、周面5とを有する。 第1主面3と第2主面4とは、積層方向Hにおいて配列する積層体の両端面である。なお、第1主面3は、第2主面4に対して上方に位置する。 周面5は、第1主面3の外周縁部と第2主面4の外周縁部とを接続する面である。周面5は、第1側面6aと第2側面6bと、第1端面7aと、第2端面7bとを有する。第1側面6aと第2側面6bとは、幅方向Wに配列する。第1端面7aと第2端面7bとは、長さ方向Lに配列する。第1端面7aは、第1側面6aと第2側面6bとを接続する。第2端面7bは、第1側面6aと第2側面6bとを接続する。 積層体2を積層体2から積層方向Hに離れた位置から平面視すると、積層体2は一対の長辺8と一対の短辺9とから形成される矩形形状に形成されている。長辺8は、短辺9と比較して長い。 積層体2は、複数の蓄電モジュール10と複数の介在物11とを含む。蓄電モジュール10は、図示しない複数の単位電池と、枠体とを含む。単位電池とは、たとえば、バイポーラ電池である。積層方向Hに隣り合う複数の単位電池のそれぞれは、電気的に接続されている。単位電池は、第1集電板と、負極シートと、セパレータと、正極シートと、第2集電板とを有する。複数の単位電池は、積層方向Hにおいて、第2集電板と第1集電板とが隣接するように、積層されている。枠体は、環状に形成されるとともに、積層方向に延びるように形成されている。枠体は、積層された複数の単位電池を囲むように形成されている。 介在物11は、蓄電モジュール10を間に挟んで、積層方向Hに積層されている。介在物11は、導電板と、2枚の弾性体とから形成される。2枚の弾性体は、導電板を間にはさみ、積層方向Hに配列している。なお、弾性シート12,13に隣接する介在物11は、1枚の弾性体と、導電板とから形成されていてもよい。この場合、導電板が、弾性シート12、または、弾性シート13と隣接する。 弾性シート12,13は、それぞれ、第1主面3と第2主面4とに設けられている。弾性シート12,13を弾性シート12,13から積層方向Hに離れた位置から平面視すると、弾性シート12,13は積層体2の第1主面3と同一形状に形成されている。 エンドプレート14と、エンドプレート15とは、積層体2を間に挟み、積層方向Hに積層されている。すなわち、エンドプレート14は、積層方向Hにおい第1主面3に対向する位置に配置されている。エンドプレート15は、積層方向Hにおい第2主面4に対向する位置に配置されている。より詳しくは、エンドプレート14は弾性シート12の上面に設けられており、エンドプレート15は弾性シート13の下面に設けられている。なお、エンドプレート15は、エンドプレート14と実質的に同じ構成であるため、エンドプレート14の構成について主に説明する。 エンドプレート14は、板状の部材である。エンドプレート14をエンドプレート14から積層方向Hに離れた位置から平面視すると、エンドプレート14は、積層体2を覆うように形成された、一対の長辺16と一対の短辺17とから形成される矩形形状である。長辺16は、長辺8と長さが同じである。短辺17は、短辺9と比較して、長い。 なお一対の短辺17は、第1端辺17aと第2端辺17bとを含む。第1端辺17aと第2端辺17bとは、長さ方向Lに間隔をあけて配列している。 エンドプレート14は、第1外面21aと、第1内面22aと、第1側部81aと、第2側部81bとを有す。第1外面21aと、第1内面22aとは、積層方向Hに間隔をあけて配列している。第1内面22aは、第1主面3と対向する位置に配置されている。第1側部81aと、第2側部81bとは、幅方向Wに間隔をあけて配列している。第1側部81aには第1切欠部18aが形成されている。第2側部81bには、第2切欠部18bが形成されている。 第1切欠部18aと第2切欠部18bとは、実質的に同一の構成であるため、第1切欠部18aについて主に説明する。第1切欠部18aは、積層方向Hにおいて、エンドプレート14を貫通している。第1切欠部18aは、エンドプレート14の長辺16に沿って長さ方向Lに配列するように形成されている。第1切欠部18aを第1切欠部18aから積層方向Hに離れた位置から平面視すると、第1切欠部18aは円弧19と円弧19の端部に接続された一対の直線20とから規定されている。一対の直線20の他方端は、長辺16と交差する。一対の直線20の間隔は、円弧19を形成する円の直径と等しい。 なお、エンドプレート15は、エンドプレート14と実質的に同一の構成である。エンドプレート15は、エンドプレート14と同様に、第3端辺17cと、第4端辺17dと、第2外面21bと、第2内面22bと、第3側部81cと、第4側部81dとを有す。第3側部81cには第3切欠部18cが形成されている。第4側部81dには、第4切欠部18dが形成されている。 エンドプレート15を積層方向Hに離れた位置からエンドプレート15およびエンドプレート14を平面視すると、第1切欠部18aは第3切欠部18cと重なる位置に配置されており、第2切欠部18bは第4切欠部18dと重なる位置に配置されている。 エンドプレート14は、薄板71,72とリブ73とを有する。リブ73は、幅方向Wに延びるように形成されている。リブ73は、第1切欠部18aと第2切欠部18bとを間に挟むように、長さ方向Lに間隔をあけて配列している。薄板71,72は、それぞれ、リブ73を覆うように形成されている。薄板71,72は、リブ73を間に挟み、間隔をあけて積層方向Hに配列している。薄板72は、薄板71と比較して、積層方向Hにおいて、積層体2側に配置されている。 なお、エンドプレート14と、薄板71と、薄板72と、リブ73とは、本開示における「第1エンドプレート」と「第1薄板」と「第2薄板」と「第1リブ」との一例である。 エンドプレート15は、薄板76,77とリブ78とを有する。リブ78は、幅方向Wに延びるように形成されている。リブ78は、第3切欠部18cと第4切欠部18dとを間に挟むように、長さ方向Lに間隔をあけて配列している。薄板76,77は、それぞれ、リブ78を覆うように形成されている。薄板76,77は、リブ78を間に挟み、間隔をあけて積層方向Hに配列している。薄板77は、薄板76と比較して、積層方向Hにおいて、積層体2側に配置されている。 なお、エンドプレート15と、薄板76と、薄板77と、リブ78とは、本開示における「第2エンドプレート」と「第3薄板」と「第4薄板」と「第2リブ」との一例である。 拘束部材23a,23bは、幅方向Wにおいて、積層体2を間に挟み、間隔をあけて配列している。拘束部材23aは、第1側面6aに対向する位置に配置されている。拘束部材23bは、第2側面6bに対向する位置に配置されている。 拘束部材23aは、フレーム25aと、複数の柱部材38aとを有する。 フレーム25aは、長さ方向Lに延びるように形成されている。フレーム25aは、上フレーム26aと下フレーム32aとを有する。上フレーム26aと下フレーム32aとは、積層方向Hにおいて間隔をあけて配列している。 上フレーム26aから積層方向Hに離れた位置から上フレーム26aを平面視すると、上フレーム26aは長さ方向Lに延びるように形成されている。上フレーム26aの長さ方向Lの長さは、エンドプレート14の長辺16と等しい。すなわち、上フレーム26aは、第1端辺17aから第2端辺17bまで、長さ方向Lに延びるように形成されている。上フレーム26aは、上フレーム26aから長さ方向Lに離れた位置から上フレーム26aを平面視すると、幅方向Wに延びるように形成されるとともに、矩形状に形成されている。上フレーム26aは、外面27aと内面28aとを有する。外面27aと内面28aとは、積層方向Hに配列する端面である。内面28aは、下フレーム32a側に位置する。 下フレーム32aから積層方向Hに離れた位置から下フレーム32aを平面視すると、下フレーム32aは長さ方向Lに延びるように形成されている。下フレーム32aの長さ方向Lの長さは、エンドプレート15の長辺16と等しい。すなわち、下フレーム32aは、第3端辺17cから第4端辺17dまで、長さ方向Lに延びるように形成されている。下フレーム32aは、下フレーム32aから長さ方向Lに離れた位置から下フレーム32aを平面視すると、幅方向Wに延びるように形成されるとともに、矩形状に形成されている。下フレーム32aは、外面33aと内面34aとを有する。外面33aと内面34aとは、積層方向Hに配列する端面である。内面34aは、上フレーム26a側に位置する。 フレーム25aは、エンドプレート14,15と接する位置に配置される。より詳細には、上フレーム26aの内面28aは、第1外面21aに接する位置に配置される。同様に、下フレーム32aの内面34aは、第2外面21bに接する位置に配置される。 複数の柱部材38aは、積層方向Hに延びるように形成されている。複数の柱部材38aは、積層方向Hの長さが同じになるよう形成されている。複数の柱部材38aは、長さ方向Lに間隔をあけて配列している。複数の柱部材38aのそれぞれは、第1切欠部18aと第3切欠部18cを通るように配置されるとともに、上フレーム26aと下フレーム32aとを接続している。 拘束部材23bは、フレ