JP-2026077319-A - 情報提示システムおよびプログラム
Abstract
【課題】座席の予約がある場合など、来店客の座席の利用時間に制約が生じる場合に、来店客と店舗との間のコミュニケーション不足によるトラブルや顧客満足度の低下を抑制することができる情報提示システムおよびプログラムを提供する。 【解決手段】情報提示システムは、来店舗への顧客の来店を受け付ける受付部と、前記顧客が席を利用可能な時間を示す利用可能時間を決定する決定部と、前記利用可能時間を提示する提示部と、を備える。 【選択図】図1
Inventors
- 長縄 祐美子
- 桐島 翔太
Assignees
- 株式会社リクルート
Dates
- Publication Date
- 20260513
- Application Date
- 20241025
Claims (9)
- 店舗への顧客の来店を受け付ける受付部と、 前記顧客が席を利用可能な時間を示す利用可能時間を決定する決定部と、 前記利用可能時間を提示する提示部と、 を備える情報提示システム。
- 前記利用可能時間は、前記顧客の来店受け付け時刻からの所定時間である 請求項1に記載の情報提示システム。
- 前記決定部は、 前記顧客に提供する席が、所定の時間帯に他の顧客に提供される予約がされた予約席である場合に、 前記顧客の来店受け付け時刻と、前記予約の開始時刻との差を、前記利用可能時間として決定する 請求項1に記載の情報提示システム。
- 前記提示部は、 前記顧客に提供する席が、所定の時間帯に他の顧客に提供される予約がされた予約席である場合に、 前記顧客の来店受け付け時刻と、前記予約の開始時刻との差が、所定の判定時間よりも短時間であるか否かに基づいて、前記利用可能時間を提示する、または提示しない 請求項1に記載の情報提示システム。
- 前記所定の判定時間は、予め設定された席確保時間および入替時間に基づいて設定されている 請求項4に記載の情報提示システム。
- 前記所定の判定時間の設定を受け付ける設定受付部 を更に備える請求項4または請求項5に記載の情報提示システム。
- 前記提示部は、 来店を受け付けたことを示す表示画面に、前記利用可能時間を表示することにより、前記利用可能時間を提示する 請求項1に記載の情報提示システム。
- 前記提示部は、 来店を受け付けたことを示す印刷媒体に、前記利用可能時間を印字することにより、前記利用可能時間を提示する 請求項1に記載の情報提示システム。
- 情報提示システムが備えるコンピュータに、 店舗への顧客の来店を受け付けることと、 前記顧客が席を利用可能な時間を示す利用可能時間を決定することと、 前記利用可能時間を提示することと、 を実行させるためのプログラム。
Description
特許法第30条第2項適用申請有り ウェブサイトの掲載日(公開日) 令和5年10月26日 ウェブサイトのアドレス レストランボード マニュアル・よくあるご質問(2023年10月26日発信) https://faq.restaurant-board.airregi.jp/hc/ja/articles/8478587300505-直接来店の配席の仕組み-ロジック <資料1> レストランボード 直接来店の配席の仕組み-ロジック Web公開画面 本発明は、情報提示システムおよびプログラムに関する。 従来、店舗などにおいて、来店客自身による来店受付操作に基づいて、座席の確保や、座席の案内などの機能を有する、いわゆるセルフチェックインシステムが提案されている(例えば、特許文献1を参照)。 特開2024-027649号公報 本実施形態の店舗運営システムの装置構成の一例を示す図である。本実施形態の座席配置画面の一例を示す図である。本実施形態の座席状況画面の構成の一例を示す図である。本実施形態の座席割当画面の構成の一例を示す図である。本実施形態の受付装置の外観構成の一例を示す図である。本実施形態のセルフチェックインの動作の流れの一例を示す図である。本実施形態の受付画面の構成の一例を示す図である。本実施形態の利用可能時間の判定の第1の例を示す図である。本実施形態の利用可能時間の判定の第2の例を示す図である。本実施形態の利用可能時間の判定の第3の例を示す図である。本実施形態の利用可能時間の判定の第4の例を示す図である。本実施形態の座席案内画面の一例を示す図である。本実施形態の受付レシートの一例を示す図である。本実施形態の座席案内画面の他の一例を示す図である。本実施形態の受付レシートの他の一例を示す図である。 本実施形態の店舗運営システム1について、図面を参照しつつ説明する。以下で説明する実施形態は一例に過ぎず、本発明が適用される実施形態は、以下の実施形態に限られない。 なお、実施形態を説明するための全図において、同一の機能を有するものは同一符号を用い、繰り返しの説明は省略する。 また、本願でいう「XXに基づいて」とは、「少なくともXXに基づく」ことを意味し、XXに加えて別の要素に基づく場合も含む。また、「XXに基づいて」とは、XXを直接に用いる場合に限定されず、XXに対して演算や加工が行われたものに基づく場合も含む。「XX」は、任意の要素(例えば、任意の情報)である。 [実施形態] 以下、図面を参照し、本発明の実施形態について説明する。 図1は、本実施形態の店舗運営システム1の装置構成の一例を示す図である。店舗運営システム1は、座席管理システム10と、受付装置20と、予約システム30と、注文管理システム40とを含んで構成される。 本実施形態の店舗運営システム1は、例えば、飲食店や病院、調剤薬局など、来訪客に待ち行列が発生しうる施設において、広く適用可能である。本実施形態では、店舗運営システム1が、来店予約や、来店時の座席案内、飲食の注文などの一部(または全部)が自動化された飲食店(例えば、来訪客自身が使用する注文用端末装置(不図示)によって来訪客自自身が注文を行う、いわゆるセルフオーダーの飲食店)に適用される場合を一例として説明する。 [座席管理システムについて] 座席管理システム10は、店舗内の座席の状態を管理するシステムである。座席の状態には、例えば、空席、来店客が利用中、退店後の片づけ待ち、予約客の来店待ちなどが含まれる。 座席管理システム10は、座席管理演算部11と、記憶部12と、操作部13と、表示部14とを備える。 座席管理演算部11は、中央演算処理装置(Central Processing Unit;CPU)を備えており、記憶部12に記憶されているプログラムおよびデータに基づいて動作し、各種の機能を提供する。 記憶部12は、例えば、ハードディスクドライブや半導体メモリ(フラッシュメモリ、RAM、ROM)などにより構成され、座席管理演算部11が読み出すプログラムやデータなど、各種の情報を記憶する。なお、記憶部12は、座席管理システム10の外部にあるクラウドサーバなどの仮想記憶装置によって実現されていてもよい。 操作部13は、例えば、タッチパネルを備えており、店舗スタッフ(例えば、店舗の従業員。以下の説明において、店舗側ユーザともいう。)の操作を検出する。 表示部14は、例えば、液晶ディスプレイを備えており、各種の画像を表示する。以下の説明において、表示部14が画像を表示することを、店舗スタッフに画像を提示する、ともいう。 なお、操作部13および表示部14は、例えば、パーソナルコンピュータ、タブレット、スマートフォンなどによって実現されていてもよい。また、座席管理演算部11、記憶部12、操作部13、表示部14は、1つの装置として構成されていてもよく、個別の装置として構成されていてもよい。 座席管理演算部11は、表示制御部111、操作受付部112、印刷制御部113、座席情報取得部114、予約情報取得部115、利用可能時間決定部116および設定受付部117を、その機能部として備える。 なお、上述した座席管理演算部11が備える各機能は、必ずしも店舗内に備えられたコンピュータ装置に実装されていなくてもよく、例えば、クラウドサーバなどに実装されていてもよい。 座席管理演算部11の機能の一例として、座席配置画面P1の表示機能について説明する。この一例において、記憶部12には、店舗内の座席の配置を示す座席配置情報が予め登録されている。また、記憶部12には、店舗内の座席の現在の状況を示す座席状況情報が記憶される。以下の説明において、これら座席配置情報や座席状況情報のことを総称して座席情報ともいう。 座席管理演算部11の座席情報取得部114は、記憶部12から座席情報を取得する。表示制御部111は、取得された座席情報に基づいて、表示部14に座席配置画面P1を表示させる。 図2は、本実施形態の座席配置画面P1の一例を示す図である。座席配置画面P1には、座席配置情報に基づく画像と、座席状況情報に基づく画像とが含まれる。同図の一例では、座席配置画面P1には、座席配置情報に基づく画像として、カウンター席(カウンター1~カウンター6)と、テーブル席(テーブル1~テーブル11)の配置と、座席の現在の状況とが示される。 座席配置情報には、店内フロアにおける座席番号、座席のレイアウト、座席の定員、座席の喫煙条件など、店舗において予め定められた座席の情報などが含まれる。 座席配置情報に基づく表示の一例として、座席配置画面P1には、座席の定員について、カウンター席は、定員がいずれも1名であることが示される。テーブル席は、テーブル1~テーブル4の定員がいずれも2名であること、テーブル5~テーブル10の定員がいずれも4名であること、テーブル11の定員が6名であることが示される。 また、座席配置画面P1には、例えば、座席の喫煙条件について、カウンター席と、テーブル1~テーブル8が禁煙席であることが示される。テーブル9~テーブル11が喫煙可能席(喫煙席)であることが示される。 座席状況情報には、座席が利用中であるか空席であるか、座席の利用開始からの経過時間、座席の予約の有無、予約がある場合の来店予定時刻など、日々変化する情報、あるいは時々刻々と変化する情報が含まれる。 座席状況情報に基づく表示の一例として、座席配置画面P1には、座席が利用中であること、座席利用開始からの経過時間、および予約がある場合の来店予定時刻が示される。 [予約システムとの連携] 図1に戻り、座席管理システム10はネットワークN1を介して、予約システム30に接続されている。予約システム30からは座席の予約内容を示す座席予約情報が提供される。座席管理演算部11の予約情報取得部115は、座席予約情報を取得する。 座席予約情報には、来店予定日時、来店予定客数、来店客の内訳(例えば、大人の人数、こどもの人数)、喫煙/禁煙の希望、座席の種類(例えば、カウンター、テーブル、個室など)の希望、料理内容の予約(例えば、料理のコースや記念日の特別メニュー)、食物アレルギーや嫌いな食材、などの情報が含まれる。 座席予約情報には、店舗の複数の座席のなかから、予約座席を決定する際に参照される情報が含まれている。例えば、座席予約情報のうち、来店予定日時、来店予定客数、喫煙/禁煙の希望、座席の種類の希望などは、予約座席を決定する際に参照される情報である。 表示制御部111は、座席情報と、座席予約情報とに基づいて、座席状況画面P2を表示部14に表示させる。 図3は、本実施形態の座席状況画面P2の構成の一例を示す図である。座席状況画面P2は、座席状況欄P21と、表示切替タブP22と、サブ表示欄P23とを備える。 座席状況欄P21は、店舗内の座席の現在の状況を示す欄である。座席状況欄P21には、座席の利用状況(例えば、利用中であるか空席であるか)、座席の利用開始からの経過時間、座席の予約の有無、予約がある場合の来店予定時刻などが、座席ごとに表示される。 表示切替タブP22は、サブ表示欄P23に表示される情報を切り替えるための操作画像である。サブ表示欄P23は、着席情報欄(不図示)、今日の予約欄(不図示)と、順番待ち欄P231とが切替表示可能である。 順番待ち欄P231は、来店客のうち、まだ座席が決まっておらず、入店待ちの行列で順番待ちをしている客の情報を表示する欄である。順番待ち欄P231には、来店ボタンP2311が表示される。来店ボタンP2311は、客が来店した際に店舗スタッフが手動で座席を割り当てる操作を受け付ける操作画像である。 来店客の自動受付を行わない場合において、店舗スタッフは、客が来店すると操作部13を操作して、座席の割当て操作を行う。 図4は、本実施形態の座席割当画面P3の構成の一例を示す図である。座席割当画面P3は、座席候補欄P31と、来店客情報欄P32とを備える。 座席候補欄P31は、割り当て候補の座席を示す欄である。来店客情報欄P32は、来店客の客数、禁煙/喫煙の希望、座席の種類の希望が表示される欄である。 本実施形態の座席管理システム10では、予約ありの来店客と予約なしの来店客とのいずれに対しても座席の割当て操作を行うことが可能である。 予約ありの客(つまり、予約客)が来店した場合、店舗スタッフは、来店客に予約名(予約した客の氏名など)を問い合わせて、座席候補欄P31に示される座席候補のなかから、予約客を案内する座席を選択し、決定ボタンP321を操作して座席を決定する。 一方、予約なしの客が来店した場合、店舗スタッフは、来店客に人数や席の希望(禁煙/喫煙の希望、座席の種類の希望)を問い合わせて、座席管理システム10に来店客情報として登録する。店舗スタッフは、座席候補欄P31に示される座席候補のなかから、来店客を案内可能な座席を確認する。空席があれば、店舗スタッフは、当該空席を選択し、決定ボタンP321を操作して座席を決定する。空席がなければ、店舗スタッフは、来店客に入店待ち行列に並ぶように案内する。 本実施形態の店舗運営システム1は、来店客の自動受付を行うことが可能である。来店客の自動受付とは、上述した店舗スタッフによる来店客への問い合わせ、座席の決定、座席への案内を、コンピュータプログラムによって自動化したものである。本実施形態の店舗運営システム1は、受付装置20によって来店客の自動受付を行う。 [注文管理システムについて] 本実施形態の座席管理システム10は、注文管理システム40との連携機能を有していてもよい。一例として、注文管理システム40は、セルフオーダーのための注文用情報(例えば、2次元コード)を発行する機能を備えている。この場合、座