JP-2026077346-A - 照明装置および照明システム
Abstract
【課題】交流電力が供給されない場合であっても使用することが可能な照明装置および照明システムを提供する。 【解決手段】照明装置10は、1つ以上の発光素子12aを含む光源12を備える照明装置10であって、光源12に一定の電流を供給する第1定電流回路141と、光源12に一定の電流を供給する第2定電流回路142と、照明装置10の外部から交流電力が入力されるACコネクタ110と、ACコネクタ110に入力された交流電力を直流電力に変換して第1定電流回路141に供給する整流回路132と、照明装置10の外部から直流電力が入力され、入力された直流電力を第2定電流回路142に供給するDC入力コネクタ120と、を備える。 【選択図】図2
Inventors
- 鴫谷 亮祐
- 岩橋 友也
Assignees
- パナソニックIPマネジメント株式会社
Dates
- Publication Date
- 20260513
- Application Date
- 20241025
Claims (10)
- 1つ以上の発光素子を含む光源を備える照明装置であって、 前記光源に一定の電流を供給する第1定電流回路と、 前記光源に一定の電流を供給する第2定電流回路と、 前記照明装置の外部から交流電力が入力されるACコネクタと、 前記ACコネクタに入力された前記交流電力を直流電力に変換して前記第1定電流回路に供給する変換回路と、 前記照明装置の外部から直流電力が入力され、入力された前記直流電力を前記第2定電流回路に供給するDC入力コネクタと、 を備える、照明装置。
- 前記DC入力コネクタに接続され、前記DC入力コネクタからの前記直流電力を前記照明装置の外部に出力するDC出力コネクタを備える、請求項1に記載の照明装置。
- 前記ACコネクタおよび前記DC入力コネクタは、防水構造を有する、請求項1に記載の照明装置。
- 前記光源に供給する電流の大きさを制御する出力制御回路を備える、請求項1に記載の照明装置。
- バッテリからの直流電力を変圧するDC/DCコンバータを有し、変圧した直流電力を出力するDC出力装置と、 請求項1~4のいずれか1項に記載の照明装置とを備え、 前記DC出力装置から出力された前記直流電力は、前記照明装置が備える前記DC入力コネクタに入力される、 照明システム。
- 前記DC出力装置は、前記バッテリおよび前記DC/DCコンバータを収容するボックスを有し、 前記ボックスは、前記バッテリを着脱可能に収容し、かつ、防水構造を有する、請求項5に記載の照明システム。
- 前記バッテリは、太陽光により発電する発電部を有する、請求項5に記載の照明システム。
- 前記DC出力装置は、前記照明装置に出力する直流電力の大きさを調節する調節回路を有する、請求項5に記載の照明システム。
- 前記DC出力装置は、前記照明装置を使用する時間に関する使用時間情報が入力される入力部を有し、 前記調節回路は、前記入力部に入力された前記使用時間情報に基づいて、前記照明装置に出力する直流電力の大きさを調節する、請求項8に記載の照明システム。
- 前記照明装置を複数備え、 前記調節回路は、前記DC出力装置に電気的に接続されている前記照明装置の数に応じて、前記各照明装置に出力する直流電力の大きさを調節する、請求項8に記載の照明システム。
Description
本発明は、照明装置および照明システムに関する。 従来、発光素子を含む光源と、外部から交流電力が入力されるACコネクタとを備える照明装置が知られている。特許文献1には、LEDと、商用電源から交流電圧が入力される口金と、を備えた照明装置が開示されている。 特開2019-114341号公報 図1は、本発明の一実施形態の照明装置を備えた照明システムの構成を示す斜視図である。図2は、本発明の一実施形態の照明装置を備えた照明システムの構成を示すブロック図である。図3は、本発明の一実施形態の照明装置の構成を示す斜視図である。図4は、本発明の一実施形態の照明装置の構成を示すブロック図である。図5は、本発明の一実施形態の照明システムのDC出力装置の構成を示す斜視図である。図6は、本発明の一実施形態の照明システムの構成を示す斜視図である。 以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら具体的に説明する。なお、以下で説明する実施形態は、いずれも包括的または具体的な例を示すものである。以下の実施形態で示される数値、形状、材料、構成要素、構成要素の配置位置及び接続形態、ステップ、ステップの順序などは、一例であり、本発明を限定する主旨ではない。また、各図は模式図であり、必ずしも厳密に図示されたものではない。各図において、実質的に同一の構成に対しては同一の符号を付し、重複する説明は省略または簡略化される場合がある。 図1~図5を参照して、本発明の一実施形態による照明装置10を備えた照明システム1について説明する。図1は、本発明の一実施形態の照明装置10を備えた照明システム1の構成を示す斜視図である。 図1に示すように、照明システム1は、1つ以上(ここでは、複数)の照明装置10と、DC出力装置20と、を備えている。照明装置10は、例えば、交流電源のある場所では、交流電源からの交流電力を用いて一般的な照明装置(室内照明装置など)として使用することが可能である。また、照明装置10は、非常時に、または、交流電源の無い場所では、直流電源(ここでは、DC出力装置20)からの直流電力を用いて例えば非常用照明装置として使用することが可能である。また、照明装置10およびDC出力装置20の各々は、持ち運び可能である。なお、本実施形態では、照明装置10は、床面または地面等に配置されるが、照明装置10は、例えば、吊り下げ用のフックを備えた吊り下げ式の照明装置であってもよいし、天井または壁面に取り付けられる照明装置であってもよく、照明装置10の設置構造は特に限定されない。以下、具体的に説明する。 照明装置10は、筐体11と、光源12と、透光性部材13と、蓋14とを有する。筐体11は、金属または樹脂により形成されている。筐体11は、例えば、筒形状(ここでは、円筒形状)を有する側壁部11aと、側壁部11aの上端開口を塞ぐ上面部11bと、側壁部11aの下端開口を塞ぐ下面部と、を有する。つまり、筐体11は、中空形状を有する。 なお、照明装置10は、普段使い(通常時)や日中の照明OFF時に、簡易椅子や簡易テーブルなどのファニチャーとして用いてもよい。そして、照明装置10は、夜間イベントや有事の際に照明装置として用いられてもよい。例えば、照明装置10を簡易椅子として用いる場合には、照明装置10の蓋14を座面として用いてもよいし、照明装置10の蓋14に着脱式の座面が取り付けられてもよい。また、照明装置10は、DC出力装置20などを収容可能な箱型に形成されていてもよい。この場合、筐体11が箱を兼ねてもよいし、箱に筐体11が収容されてもよい。このように構成すれば、防水性を向上させることができるので、屋外での使用する際に有効である。さらに、後述するDC入力ケーブル295等を用いて、複数の照明装置10が電気的に接続されてもよい。 光源12は、筐体11上に配置されている。光源12は、筐体11の内部から電力が供給されて発光する。 光源12は、1つ以上の発光素子12a(図2参照)を有する。発光素子12aは、例えば、LED(Light Emitting Diode)などの固体発光素子である。なお、発光素子12aは、例えば、半導体レーザ素子、有機EL(Electro Luminescence)または無機ELなどの固体発光素子であってもよい。 また、発光素子12aは、例えば、白色光を出射する1つの発光素子であってもよい。また、発光素子12aは、例えば、赤色光を出射する赤色発光素子と、緑色光を出射する緑色発光素子と、青色光を出射する青色発光素子と、を含んでいてもよい。各発光素子12aの発光輝度は独立して制御される。これにより、照明装置10は、調光機能および/または調色機能を有する。 透光性部材13は、例えば、筒形状(ここでは、円筒形状)を有する。透光性部材13は、光源12の周囲を囲うように筐体11の上部に取り付けられている。透光性部材13は、例えば、ガラスまたは樹脂により形成されている。透光性部材13は、光源12から出射する光を透過する。これにより、光源12から出射する光によって、照明装置10の周囲を照明することができる。 蓋14は、金属または樹脂により形成されている。蓋14は、例えば、板形状(ここでは、円板形状)を有する。蓋14は、透光性部材13の上部開口を塞ぐように、透光性部材13の上部に取り付けられている。蓋14は、透光性部材13の内部に異物(水、ごみ、小石など)が入ることを抑制する。また、蓋14は、光源12から上方向に出射した光を、水平方向に向かって反射してもよい。このように構成すれば、照明装置10が照明する領域をより広くできる。 図2は、本発明の一実施形態の照明装置10を備えた照明システム1の構成を示すブロック図である。図2中、供給される電力を太線矢印で示している。図2に示すように、照明装置10は、ACコネクタ110と、DC入力コネクタ120と、DC出力コネクタ125と、変圧器131と、整流回路132と、第1定電流回路141と、第2定電流回路142と、出力制御回路143と、を備えている。なお、照明装置10は、内蔵バッテリを有していない。また、整流回路132は、本発明の「変換回路」の一例である。 ACコネクタ110には、照明装置10の外部から交流電力が入力される。ACコネクタ110は、変圧器131に電気的に接続されている。ACコネクタ110は、照明装置10の外部から入力された交流電力を変圧器131に供給する。ACコネクタ110は、例えば、筐体11に設けられたソケットまたはプラグであってもよい。また。ACコネクタ110は、例えば、一端が変圧器131に接続されたケーブル111と、ケーブル111の他端に設けられたソケットまたはプラグと、を有する。また、本実施形態では、ACコネクタ110は、ソケットまたはプラグを覆うキャップ112を有する。キャップ112は、ケーブル111の他端に水(例えば、雨水)が浸入することを抑制する。 図3は、本発明の一実施形態の照明装置10の構成を示す斜視図である。図4は、本発明の一実施形態の照明装置10の構成を示すブロック図である。図4中、供給される電力を太線矢印で示している。図3および図4に示すように、通常、交流電源のある場所では、ACコネクタ110には、AC入力ケーブル190が接続される。具体的には、ACコネクタ110の他端からキャップ112が外された状態で、ACコネクタ110の他端にAC入力ケーブル190が接続される。AC入力ケーブル190は、交流電源である商用電源Aから照明装置10に交流電力を供給する。AC入力ケーブル190の一端は、ACコネクタ110に接続され、AC入力ケーブル190の他端は、商用電源Aに接続される。 また、ACコネクタ110およびAC入力ケーブル190は、防水仕様になっている。具体的には、例えば、ACコネクタ110およびAC入力ケーブル190の一方には、ACコネクタ110とAC入力ケーブル190との間に水が浸入することを抑制するシール部材(図示せず)が設けられている。また、ACコネクタ110およびAC入力ケーブル190の他方には、シール部材に密着する外周面または内周面が設けられている。なお、シール部材、外周面または内周面と、上記キャップ112とは、ACコネクタ110が有する防水構造の一例である。 変圧器131は、例えば、一次巻線と二次巻線とを有している。変圧器131の一次巻線は、ACコネクタ110に接続されており、二次巻線は、整流回路132に接続されている。変圧器131は、ACコネクタ110に入力された交流電力を変圧する。変圧器131は、交流電力を降圧する。なお、変圧器131は、交流電力を昇圧した後に降圧してもよい。 整流回路132は、ACコネクタ110および第1定電流回路141に電気的に接続されている。本実施形態では、整流回路132は、変圧器131および第1定電流回路141に接続されている。整流回路132は、変圧器131からの交流電力を直流電力に変換(整流)して第1定電流回路141に供給する。整流回路132は、例えば、ダイオードおよびコンデンサを用いて構成されているが、これに限らない。整流回路132は、ダイオードに接続されたトランジスタ等を用いて構成されていてもよい。 第1定電流回路141は、光源12に供給する電流を一定に維持する。つまり、第1定電流回路141は、整流回路132からの直流電力を、電流値を一定に維持した状態で、光源12に供給する。これにより、照明装置10から出射する光の色および明るさを一定に維持することができる。第1定電流回路141は、例えば、抵抗素子およびトランジスタを用いて構成されている。 出力制御回路143は、光源12の出力を制御する。具体的には、出力制御回路143は、発光素子12aに供給する電力の大きさを制御する。これにより、照明装置10から出射する光を調光および/または調色することが可能である。出力制御回路143は、例えば、マイクロコンピュータ、トランジスタおよびオペアンプを用いて構成されている。 出力制御回路143は、例えば、第1定電流回路141および第2定電流回路142の各々に設けられている。なお、出力制御回路143は、第1定電流回路141および第2定電流回路142と、光源12との間に、1つだけ設けられていてもよい。 図2に示すように、DC入力コネクタ120には、照明装置10の外部から直流電力が入力される。DC入力コネクタ120は、第2定電流回路142に電気的に接続されている。DC入力コネクタ120は、照明装置の外部から入力された直流電力を第2定電流回路142に供給する。DC入力コネクタ120は、例えば、筐体11に設けられたソケットまたはプラグである。なお、DC入力コネクタ120は、例えば、筐体11から外部に延びるケーブルと、ケーブルの端部に設けられたソケットまたはプラグと、を有してもよい。また、本実施形態では、DC入力コネクタ120は、ソケットまたはプラグを覆うキャップ120a(図4参照)を有する。キャップ120aは、DC入力コネクタ120の内部に水が浸入することを抑制する。 DC入力コネクタ120には、DC入力ケーブル290が接続される。具体的には、DC入力コネクタ120のソケットまたはプラグからキャップ120a(図4参照)が外された状態で、DC入力コネクタ120にDC入力ケーブル290が接続される。DC入力ケーブル290は、例えば、非常用電源(ここでは、DC出力装置20)から照明装置10に直流電力を供給する。DC入力ケーブル290の一端は、DC入力コネクタ120に接続され、DC入力ケーブル290の他端は、DC出力装置20に接続される。また、DC入力コネクタ120またはDC入力ケーブル290には、DC入力コネクタ120とDC入力ケーブル290との間に水(例えば、雨水)が浸入することを抑制するシール部材(