JP-2026077390-A - 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、及びプログラム
Abstract
【課題】画像形成装置のリモートオペレーションにおける操作性を向上させる。 【解決手段】本開示の情報処理装置は、画像形成装置のリモートオペレーションが可能な情報処理装置であって、リモート接続の進行状況に関する通知情報を通知する通知手段を備え、前記通知情報は、前記情報処理装置と前記画像形成装置との間の前記リモートオペレーションの状態を示す第1情報と、前記画像形成装置の使用状況を示す第2情報とに基づき決定される。 【選択図】図7
Inventors
- 河西 正樹
Assignees
- キヤノン株式会社
Dates
- Publication Date
- 20260513
- Application Date
- 20241025
Claims (17)
- 画像形成装置のリモートオペレーションが可能な情報処理装置であって、 リモート接続の進行状況に関する通知情報を通知する通知手段を備え、 前記通知情報は、前記情報処理装置と前記画像形成装置との間の前記リモートオペレーションの状態を示す第1情報と、前記画像形成装置の使用状況を示す第2情報とに基づき決定されることを特徴とする情報処理装置。
- 前記第1情報と前記第2情報とを取得する取得手段と、 前記取得手段が取得した前記第1情報及び前記第2情報に基づき前記通知情報を決定する決定手段と、 を備えることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記画像形成装置により決定された前記通知情報を受信する受信手段を更に備え、 前記通知手段は、前記受信手段で受信した前記通知情報を通知することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記通知手段は、前記リモートオペレーションの開始指示の操作が行われる前に、前記通知情報を通知することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記通知手段は、更に、前記第1情報及び前記第2情報のうち少なくともいずれか一方が変更された場合に、前記通知情報を更新することを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
- 前記通知手段は、前記リモートオペレーションの開始指示が前記画像形成装置に対して送信された場合に、前記通知情報を更新することを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。
- 前記通知手段は、前記リモートオペレーションを実行可能な状態となった場合に、前記通知情報を更新することを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。
- 前記第1情報は、前記情報処理装置から前記画像形成装置への前記リモートオペレーションの開始指示の送信有無、または前記開始指示に対する前記画像形成装置からの応答に基づき決定されることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記第1情報が示す前記リモートオペレーションの状態は、 前記情報処理装置において前記リモートオペレーションの開始指示の操作が行われる前の状態、または前記リモートオペレーションを許可しない旨の応答を前記画像形成装置から受信した後の状態である第1状態、 前記情報処理装置が前記リモートオペレーションの開始指示を前記画像形成装置に対して送信した後であって、前記画像形成装置から前記リモートオペレーションの可否を示す応答を受信する前の状態である第2状態、及び、 前記開始指示及び前記応答の結果、前記リモートオペレーションを実行可能な状態となった第3状態、のうち少なくともいずれか1つを含むことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記第1情報が示す前記リモートオペレーションの状態が、前記第1状態または前記第2状態であり、前記第2情報が、前記画像形成装置が使用されていることを示す情報である場合、 前記通知情報には、更に、前記画像形成装置にログインしているユーザによる使用許可を待機する情報が含まれることを特徴とする請求項9に記載の情報処理装置。
- 前記第1情報が示す前記リモートオペレーションの状態が、前記第3状態であり、前記第2情報が、前記画像形成装置が使用されていることを示す場合、 前記通知情報には、更に、前記画像形成装置の操作画面が前記画像形成装置にログインしているユーザと共有されることを示す情報が含まれることを特徴とする請求項9に記載の情報処理装置。
- 前記通知手段は、WEBブラウザを用いて前記通知情報を閲覧可能に表示することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記画像形成装置と前記情報処理装置との間のリモート接続には、RFB(Remote Framebuffer)プロトコルが用いられることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 画像形成装置のリモートオペレーションが可能な情報処理装置であって、 リモート接続の進行状況に関する通知情報を通知する通知手段を備え、 前記通知情報は、前記情報処理装置と前記画像形成装置との間の前記リモートオペレーションの状態を示す第1情報と、前記画像形成装置の使用状況を示す第2情報とを含むことを特徴とする情報処理装置。
- 情報処理装置による画像形成装置のリモートオペレーションが可能な情報処理システムであって、 前記情報処理装置は、 前記リモートオペレーションの状態に関する通知情報を通知する通知手段を備え、 前記通知情報は、 前記情報処理装置と前記画像形成装置との間の前記リモートオペレーションの状態を示す第1情報と、前記画像形成装置の使用状況を示す第2情報とに基づき決定されることを特徴とする情報処理システム。
- 画像形成装置のリモートオペレーションが可能な情報処理装置が実行する情報処理方法であって、 リモート接続の進行状況に関する通知情報を通知するステップを含み、 前記通知情報は、 前記情報処理装置と前記画像形成装置との間の前記リモートオペレーションの状態を示す第1情報と、前記画像形成装置の使用状況を示す第2情報とに基づき決定されることを特徴とする情報処理方法。
- 画像形成装置のリモートオペレーションが可能な情報処理装置のコンピュータに実行させるためのプログラムであって、 リモート接続の進行状況に関する通知情報を通知するステップを含み、 前記通知情報は、 前記情報処理装置と前記画像形成装置との間の前記リモートオペレーションの状態を示す第1情報と、前記画像形成装置の使用状況を示す第2情報とに基づき決定されることを特徴とするプログラム。
Description
本開示は、情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、及びプログラムに関する。 プリンタ等の画像形成装置の操作パネルを遠隔地にある情報処理装置から操作するリモートオペレーションという機能がある。これは例えば、VNC (Virtual Network Computing)というソフトウェアを使用して実現される。VNCは、サーバソフトウェアとクライアントソフトウェアを含む。サーバ側でVNCサーバソフトウェアを起動しておき、クライアント側はVNCクライアントソフトウェアを起動してサーバに接続し、サーバの遠隔操作を行う。VNCのサーバとクライアントとの間の通信には、RFB (Remote Frame Buffer)プロトコル(RFC6143)が使用される。画像形成装置でVNCサーバソフトウェアを起動しておけば、PCやモバイル端末等の情報処理装置はVNCクライアントソフトウェアを使用して画像形成装置を遠隔操作することができる。 また、情報処理装置が有するウェブブラウザを使用して画像形成装置に接続し、ウェブブラウザ経由で画像形成装置のVNCサーバに接続することで、画像形成装置を遠隔操作することも可能である。 画像形成装置の遠隔操作(リモートオペレーション)に関し、特許文献1が開示されている。特許文献1には、画像形成装置をリモートオペレーションによって使用するリモートユーザが画像形成装置にログインした状態で、リモート接続の切断要求を受け付けると、画像形成装置によりそのリモートユーザのログアウト処理が自動で実行される技術が記載されている。 特開2022-073282号公報 本開示の情報処理システムのシステム構成の一例を示す図である。画像形成装置のハードウェア構成図である。画像形成装置のソフトウェア構成図である。PCのハードウェア構成図である。PCのソフトウェア構成図である。情報処理システムの機能構成を示す図である。通知情報(メッセージ)の例を示す図である。リモートオペレーション設定の設定値の例を示す図である。リモートオペレーション設定画面の例を示す図である。リモートUI画面の表示処理を説明するフローチャートである。リモートUI画面のトップページの例を示す図である。リモートオペレーション画面の表示処理を説明するフローチャートである。リモートオペレーション開始前におけるリモートオペレーション画面の例を示す図である。リモートオペレーション開始前におけるリモートオペレーション画面の別の例を示す図である。リモートオペレーションの開始処理を説明するフローチャートである。リモートオペレーション実行準備中におけるリモートオペレーション画面の例を示す図である。リモートオペレーション実行準備中におけるリモートオペレーション画面の別の例を示す図である。リモートオペレーションの許可/拒否の確認画面の例を示す図である。リモートオペレーション実行中におけるリモートオペレーション画面の例を示す図である。リモートオペレーション実行中におけるリモートオペレーション画面の別の例を示す図である。接続拒否エラーを通知するリモートオペレーション画面の例を示す図である。画像形成装置へのログイン処理を説明するフローチャートである。ログイン画面の例を示す図である。画像形成装置の操作部に表示されるホーム画面の例である。画像形成装置のログアウト処理を説明するフローチャートである。リモートオペレーションの終了処理を説明するフローチャートである。変形例におけるリモートUI画面のトップページの例を示す図である。変形例におけるリモートオペレーション実行中におけるリモートオペレーション画面の例を示す図である。第2実施形態における情報処理システムの機能構成を示す図である。 以下、本開示の実施形態について、図面を用いて説明する。従来、画像形成装置をリモートオペレーションによって使用するユーザである情報処理装置のユーザ(リモートユーザ)は、画像形成装置と情報処理装置とのリモート接続が確立するまでにどのくらいの時間を要するかを認識できない状態で待機する可能性があった。よって本開示では、リモートユーザ以外のユーザによる画像形成装置の使用状況を、リモートUIのトップ画面上に表示する。これにより、リモートユーザによるリモートオペレーションの操作性が向上する。 以下の実施形態では、例として、ウェブサーバ機能及びVNCサーバ機能を有する画像形成装置と、ウェブブラウザ機能を有する情報処理装置であるパーソナルコンピュータ(PC)と、を含む情報処理システムについて説明する。情報処理システムにおいて、PCはウェブブラウザを使用して画像形成装置にアクセスし、ウェブブラウザ経由で画像形成装置のVNCサーバと接続することで、画像形成装置のリモートオペレーションを可能とする。 <第1実施形態> 図1は、第1実施形態に係る情報処理システム100のシステム構成の一例を示す図である。情報処理システム100は、画像形成装置102とPC101とがネットワーク103を介して通信接続されている。画像形成装置102は、ウェブサーバ機能やVNCサーバ機能を有し、PC101に対して表示画面のデータを送信する。PC101は、ウェブブラウザ機能を有し、画像形成装置102から表示画面のデータを受信してPC101の表示部に表示する。ネットワーク103は、LAN(Local Area Network)、WAN(Wide Area Network)、インターネット等を含み、画像形成装置102とPC101との間の通信を媒介する。画像形成装置102、及びPC101が無線通信機能を備えている場合は、ネットワーク103は無線であってもよい。 以下の説明では、画像形成装置102をサーバと呼び、サーバに接続するPC101やモバイル端末等の情報処理装置をクライアントと称する。本実施形態においては、情報処理装置としてPC101を用いる例を説明するが、情報処理装置はウェブブラウザ機能を有していればよく、PC101に限定されない。情報処理装置は、例えばスマートフォンやタブレット等のモバイル端末でもよいし、サーバとして機能する画像形成装置102を除く、その他の画像形成装置等であっても構わない。画像形成装置102は、印刷機能を備えたプリンタや、印刷機能の他に、複写機能、送信機能、FAX機能、保存機能等を備えたMFP(Multi-function Peripheral)であってもよい。 まず情報処理システム100におけるリモート接続の概要について説明する。最初に、画像形成装置102は、後述するウェブサーバ330と後述するVNCサーバソフトウェアを起動する。そしてクライアントからの接続を待機する。次に、PC101は後述するウェブブラウザ502を使用して画像形成装置102のリモートUI画面を表示する。リモートUIとは、画像形成装置102の状況の確認やジョブの操作、各種設定などをユーザが行うためのソフトウェアである。ウェブブラウザ502が画像形成装置102の所定のURLを指定して接続すると、画像形成装置102は指定されたURLに基づいて処理を行い、HTMLやスクリプト言語等で記述されたウェブページデータをクライアントに送信する。URLはUniform Resource Locatorの略称であり、HTMLはHyper Text Markup Languageの略称である。クライアントのウェブブラウザ502は、受け取ったウェブページデータに基づいて画面を構成して表示する。以下の説明では、ウェブページデータを画面データともいう。画像形成装置102と、クライアントのウェブブラウザ502との間の通信は、HTTP(Hyper Text Transfer Protocol)プロトコルに従って行われる。 リモートUI画面には画像形成装置が有する複数の機能へのリンク情報が表示される。PC101のユーザによりリンク情報が指定されると、ウェブブラウザ502は指定されたリンク情報に基づき該当する画面データを画像形成装置102から受信し、PC101の表示装置に表示する。例えば、複数のメニューからリモートオペレーションへのリンク情報が指定された場合、ウェブブラウザ502はリモートオペレーション機能の画面を画像形成装置102から受信して表示する。以下、リモートオペレーション機能の画面をリモートオペレーション画面と称する。そして、リモートオペレーション画面に表示される開始ボタンがユーザにより操作されると、クライアントのウェブブラウザ502と画像形成装置102との間でリモートオペレーションの開始処理が開始される。開始処理では、クライアントのウェブブラウザ502は画像形成装置102のウェブサーバ330を介してVNCサーバ320と通信する。VNCサーバ320との通信では、最初にハンドシェイク処理を実施する。ハンドシェイク処理では、サーバとクライアントで情報のやり取りを行い、VNC接続を確立する。VNC接続が確立された後は、サーバとクライアント間で表示画面や画面操作等の情報の送受信を行うことで、クライアントからサーバを遠隔操作することができる。 画像形成装置102は、画像形成装置102にアクセス可能なユーザを限定するためにユーザ認証(ログイン認証)を実行する。ユーザ認証を行うことにより、ユーザ毎に使用できる機能を変更できる。例えば、コピー禁止や全機能使用可能等、ユーザの権限情報に基づいて使用可能な機能を割り当てることができる。また、ユーザ認証を行うことによりパーソナライズ機能が使用可能となる。パーソナライズ機能とは、ログインしたユーザの個人のアドレス帳を表示するなどの機能を含む。 図2は、画像形成装置102のハードウェア構成図である。図2に示すように、画像形成装置102は、コントローラユニット201、操作部207、スキャナ210、及びプリンタ211を有する。コントローラユニット201は、CPU202、RAM203、ROM204、HDD(Hard Disk Drive)205、操作部I/F206、ネットワークI/F208、及びデバイスI/F209を有する。操作部207は操作部I/F206を介してコントローラユニット201に接続される。スキャナ210及びプリンタ211はデバイスI/F209を介してコントローラユニット201に接続される。なお、図2に示す画像形成装置102の構成は一例であり、上記以外の構成要素を含んでも構わない。 画像形成装置102内のコントローラユニット201において、CPU202はシステム全体を制御する演算装置である。CPU202はシステムバス212に接続される各デバイスを総括的に制御する。なお、図2では、CPUは1つであるが、複数のCPUを有してもよい。またGPU(Graphics Processing Unit)等のプロセッサを備えてもよい。 ROM204は、不揮発性のメモリであり、画像データやその他のデータ、CPU202が動作するための各種プログラムなどが格納されている。 RAM203は、揮発性のメモリであり、CPU202の主メモリ、ワークエリア等の一時記憶領域として用いられる。また、RAM203はオペレーティングシステムやシステムソフトウェア、アプリケーションソフトウェアなどのプログラムやデータも配置される。 CPU202は、ROM204等に格納されるプログラムをRAM203に展開し、実行することで画像形成装置102の各部を制御する。なお、CPU202が動作するためのプログラムは、ROM204に格納されるものに限らず、HDD205等に予め記憶されたものを用いてもよい。 HDD205は、オペレーティングシステムやシステムソフトウェア、アプリケーションソフトウェア、画像データ、設定データなどを格納する。HDD205は、データを格納することができればよく、SSD(Solid State Dri