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JP-2026077470-A - 情報処理装置、情報処理方法、および情報処理プログラム

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Abstract

【課題】被介護者を中心とするグループ内での通信において、通信内容をグループ内に留めるべくセキュリティー管理を向上させた情報処理技術を提供することを目的とする。 【解決手段】情報処理技術は、被介護者に対応付けられたユーザ端末および介護者端末から構成される被介護者関係者グループの編成を複数記憶し、上記複数の被介護者関係者グループを管理する管理者からの入力に基づいて上記複数の被介護者関係者グループの編成を設定し、上記複数の被介護者関係者グループ間における通信を可能とし、上記被介護者関係者グループ間における上記通信を当該被介護者関係者グループに対応付けられた上記ユーザ端末および上記介護者端末に制限する。 【選択図】図11

Inventors

  • 齋藤 芳久
  • 山梨 敦也
  • 岡野 三紀夫
  • 櫻井 幸寿
  • 大房 直人
  • 安原 堅斗

Assignees

  • 株式会社ケアコネクトジャパン

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20241025

Claims (9)

  1. 被介護者に対応付けられたユーザ端末および介護者端末から構成される被介護者関係者グループの編成を複数記憶する記憶部と、 前記複数の被介護者関係者グループを管理する管理者からの入力に基づいて前記複数の被介護者関係者グループの編成を設定する設定部と、 前記複数の被介護者関係者グループ間における通信を可能とする通信部と、 前記被介護者関係者グループ間における前記通信部による通信を当該被介護者関係者グループに対応付けられた前記ユーザ端末および前記介護者端末に制限する制御部と、 を含む情報処理装置。
  2. 前記制御部は、前記通信部による通信を前記被介護者関係者グループ間におけるグループ通信または前記被介護者関係者グループの構成端末間同士の一対一の通信に制限する ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記記憶部は、前記介護者端末を介護施設に対応付けて記憶しており、 前記設定部は、前記介護施設が前記被介護者関係者グループ編成として入力された場合に、前記介護施設に対応付けられた複数の前記介護者端末を前記被介護者関係者グループ編成に設定する ことを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
  4. 前記記憶部は、前記被介護者に関する介護記録を更に記憶しており、 前記通信部は、前記介護者端末の要求に基づいて、前記介護記録を前記ユーザ端末に送信する ことを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
  5. 前記介護記録を前記ユーザ端末に送信するための報告用帳票として生成する生成部を更に含み、 前記通信部は、前記生成部が生成した前記報告用帳票を前記ユーザ端末に送信する ことを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
  6. 前記通信部は、前記ユーザ端末から前記被介護者に関する個人情報を受信し、 前記記憶部は、前記個人情報を介護記録として更に記憶している ことを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
  7. 前記通信部は、前記管理者の使用する管理者端末からの通信を可能とし、 前記制御部は、前記管理者端末からは、全ての前記被介護者関係者グループの前記ユーザ端末および前記介護者端末との通信できるように通信を制御する ことを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
  8. 被介護者に対応付けられたユーザ端末および介護者端末から構成される被介護者関係者グループの編成を複数記憶する記憶ステップと、 前記複数の被介護者関係者グループを管理する管理者からの入力に基づいて前記複数の被介護者関係者グループの編成を設定する設定ステップと、 前記複数の被介護者関係者グループ間における通信を可能とする通信ステップと、 前記被介護者関係者グループ間における前記通信ステップによる通信を当該被介護者関係者グループに対応付けられた前記ユーザ端末および前記介護者端末に制限する制限ステップと、 を含むことを特徴とする、情報処理方法。
  9. コンピュータに、 被介護者に対応付けられたユーザ端末および介護者端末から構成される被介護者関係者グループの編成を複数記憶する記憶機能と、 前記複数の被介護者関係者グループを管理する管理者からの入力に基づいて前記複数の被介護者関係者グループの編成を設定する設定機能と、 前記複数の被介護者関係者グループ間における通信を可能とする通信機能と、 前記被介護者関係者グループ間における前記通信機能による通信を当該被介護者関係者グループに対応付けられた前記ユーザ端末および前記介護者端末に制限する制限機能と、 を実行させることを特徴とする、情報処理プログラム。

Description

新規性喪失の例外適用申請有り 本発明は、情報処理装置、情報処理方法、および情報処理プログラムに関する。 近年では、様々な業界がデジタル化しており、アナログ管理が削減されている。介護業界も例外ではなく、介護施設の管理者、介護者、被介護者の家族などの関係者の間のやり取りも電子化されてきている。今までは、電話や書面の郵送といった手段で介護記録や介護内容の確認を行っていたが、電子メールやメッセージアプリも徐々に活用され始めている。 例えば、特許文献1には、患者を担当する医療従事者、および患者に医療を施すために必要となる医療の専門性を有する医療従事者の少なくとも一方と、グループ作成要求を要求した医療従事者と、を含むグループを作成し、作成されたグループ内の一の医療従事者の端末から送信された患者に関する情報を、当該グループ内の他の従事者の端末に送信する技術が開示されている。 また、特許文献2には、医療分野や介護分野における多職種の専門家間の連携を支援する多職種連携支援方法が開示されている。多職種連携支援方法は、個々の受給者識別情報に関連させて固有のグループ識別情報を持つグループを生成し、グループ間でやり取りした複数のメッセージ型情報及び複数のデータ型情報のそれぞれに対して、メッセージ/データ識別情報を割り当てると共に、当該メッセージ/データ識別情報のそれぞれに対応するメッセージ型情報又は前記データ型情報を前記情報表示領域に投稿したユーザのユーザ識別情報に関連付けて記憶する。 特開2024-101307号公報特開2020-135125号公報 図1は、本発明の実施形態にかかる情報処理装置による処理の一例を説明するための模式図である。図2は、本発明の実施形態にかかる情報処理装置の概略構成の一例を示す図である。図3は、本発明の実施形態にかかるユーザ端末の概略構成の一例を示す図である。図4は、被介護者の一日の介護記録を示した帳票の一例である。図5は、本発明の実施形態にかかる介護者端末の概略構成の一例を示す図である。図6は、本発明の実施形態にかかる管理者端末の概略構成の一例を示す図である。図7は、本発明の実施形態にかかるサーバの概略構成の一例を示す図である。図8は、本発明の実施形態にかかるサーバのサーバ記憶部が記憶する被介護者関係者グループの編成の一例を示す図である。図9は、サーバ記憶部が記憶している介護者施設および複数の介護者端末の関係を示す図である。図10は、生成部が介護端末から受け付けた生成要求に応じて生成する報告用帳票の詳細を示す画面構成の一例を示す図である。図11は、本発明の実施形態にかかる情報処理装置によるユーザ端末、介護者端末、管理者端末、およびサーバが共同して被介護者関係者グループを設定して、当該被介護者関係者グループ間の通信をするまでの一連の流れの動作シーケンスの一例を示す図である。図12は、本発明の実施形態にかかる介護者端末の画面構成の一例を示す図である。図13は、本発明の実施形態にかかる管理者端末の画面構成の一例を示す図である。図14は、本発明の実施形態にかかる介護者端末の画面構成の一例を示す図である。図15は、本発明の実施形態にかかるユーザ端末の画面構成の一例を示す図である。図16は、本発明の実施形態にかかる介護者端末の画面構成の一例を示す図である。図17は、本発明の実施形態にかかる介護者端末の画面構成の一例を示す図である。 以下、本開示の一側面に係る情報処理装置、情報処理方法、および情報処理プログラムについて図を参照しつつ説明する。但し、本開示の技術的範囲はそれらの実施の形態に限定されず、特許請求の範囲に記載された発明とその均等物におよぶ点に留意されたい。 本発明の実施形態にかかる情報処理装置1について説明する。 (情報処理装置1による処理の概要) 図1は、本発明の実施形態にかかる情報処理装置1による処理の一例を説明するための模式図である。 情報処理装置1は、複数のユーザ端末2、2、2・・・、複数の介護者端末3、3、3・・・、管理者端末4、およびサーバ5を有する。サーバ5のサーバ通信部516は、管理者端末4から少なくとも1つのユーザ端末2および少なくとも1つの介護者端末3からなる介護者関係者グループを生成する要求を受信する。そして、サーバ5のサーバ処理部512は、少なくとも1つのユーザ端末2および少なくとも1つの介護者端末3からなる介護者関係者グループを生成する。この介護者関係者グループの構成端末は、サーバ5のサーバ記憶部511に記憶される。更に、サーバ5のサーバ通信部516は、複数のユーザ端末2、2、2・・・および複数の介護者端末3、3、3・・・の操作者によって通信要求を受け付けた際に介護者関係者グループ間の通話を可能とする。サーバ5のサーバ処理部512は、介護者関係者グループ間の通話を介護者関係者グループ間に制限する。 サーバ5のサーバ記憶部511は、被介護者に関する介護記録を記憶している。そして、介護記録は、複数のユーザ端末2、2、2・・・および複数の介護者端末3、3、3・・・の操作者によって作成される。複数のユーザ端末2、2、2・・・および複数の介護者端末3、3、3・・・の操作者は、この介護記録の閲覧要求をサーバ5に送信する。サーバ5のサーバ処理部512は、サーバ5のサーバ記憶部511に記憶されている介護記録をサーバ5のサーバ通信部516を介して複数のユーザ端末2、2、2・・・および複数の介護者端末3、3、3・・・に送信する。 サーバ5のサーバ処理部512は、複数のユーザ端末2、2、2・・・および複数の介護者端末3、3、3・・・から受け付けた閲覧要求に応じて、介護記録を報告用帳票として生成する。そして、サーバ5は、生成された介護記録を複数のユーザ端末2、2、2・・・および複数の介護者端末3、3、3・・・にサーバ5のサーバ通信部516を介して送信する。 本実施形態において、ユーザとは、被介護者の家族や親せきであり、被介護者とは、介護施設に入居している介護を必要とする者を示し、介護者とは当該介護施設の従業員であり、被介護者に介護を提供する者を示す。なお、介護施設とは、介護の提供を主とする老人ホーム、高齢者向け住宅、グループホーム、ケアハウス、介護老人保健施設、介護医療院だけではなく、訪問介護を提供するサービスや通所介護施設(デイサービス)等の施設も含まれる。すなわち、介護者が被介護者を介護する場合は、全て介護施設の概念に含まれる。 (情報処理装置1の概略構成) 図2は、本発明の実施形態にかかる情報処理装置1の概略構成の一例を示す図である。 本発明の実施形態にかかる情報処理装置1は、複数のユーザ端末2、2、2・・・と、複数の介護者端末3、3、3・・・と、管理者端末4と、サーバ5とを有する。以下では、複数の介護者端末を単にユーザ端末2と称する場合があり、複数の介護者端末を単に介護者端末3と称する場合がある。また、管理者端末4も図中では1つしか示していないが、複数の管理者端末が情報処理装置1に含まれていてもよい。 ユーザ端末2、2、2・・・、複数の介護者端末3、3、3・・・、管理者端末4、およびサーバ5は、例えば、インターネット6などの通信ネットワークを介してそれぞれ相互に接続される。また、ここではインターネット6が1つ例示されているが、インターネット6が複数のネットワークからなる場合は、それぞれのネットワーク間にゲートウェイ(図示しない)を適宜設けてもよい。ユーザ端末2で実行されるプログラム(例えば、閲覧プログラム)と、介護者端末3で実行されるプログラム(例えば、閲覧プログラム)と、サーバ5で実行されるプログラム(例えば、管理プログラム)とは、ハイパーテキスト転送プロトコル(HTTP)などの通信プロトコルを用いて通信を行う。 ユーザ端末2、介護者端末3、管理者端末4、およびサーバ5は、それぞれ異なる端末装置である必要もなく、単一の端末装置であってもよい。例えば、介護者端末3および管理者端末4のいずれかは、サーバ5の一機能として存在しても本発明は成り立つ。 (ユーザ端末2の概略構成) 図3は、本発明の実施形態にかかるユーザ端末2の概略構成の一例を示す図である。 ユーザ端末2は、無線通信ネットワークへの接続、Webアクセスなどを実行する。そのために、ユーザ端末2は、ユーザ端末通信部211と、ユーザ端末記憶部212と、ユーザ端末入力部213と、ユーザ端末表示部214と、ユーザ端末処理部215とを備える。 なお、ユーザ端末2としては、多機能携帯電話(所謂「スマートフォン」)またはタブレットPCやノートPCを想定するが、本発明はこれに限定されない。ユーザ端末2は、本発明が適用可能であればよく、例えば、携帯電話(所謂「フィーチャーフォン」)、携帯情報端末(PDA)、携帯ゲーム機、携帯音楽プレイヤ、タブレット端末、などでもよい。 ユーザ端末通信部211は、通信インターフェース回路を備え、ユーザ端末2をインターネット6に接続する。ユーザ端末通信部211は、ネットワークを介してユーザ端末処理部215から供給されたデータをサーバ5などに送信する。また、ユーザ端末通信部211は、ネットワークを介してサーバ5などから受信したデータをユーザ端末処理部215に供給する。 ユーザ端末記憶部212は、例えば、半導体メモリ装置を備える。ユーザ端末記憶部212は、ユーザ端末処理部215での処理に用いられるオペレーティングシステムプログラム、ドライバプログラム、アプリケーションプログラム、データなどを記憶する。例えば、ユーザ端末記憶部212は、ドライバプログラムとして、ユーザ端末入力部213を制御する入力デバイスドライバプログラム、ユーザ端末表示部214を制御する出力デバイスドライバプログラムなどを記憶する。各種プログラムは、例えばCD-ROM、DVD-ROMなどのコンピュータ読み取り可能な可搬型記録媒体から、公知のセットアッププログラムなどを用いてユーザ端末記憶部212にインストールされてもよい。また、ユーザ端末記憶部212は、所定の処理に係る一時的なデータを一時的に記憶してもよい。 ユーザ端末入力部213は、ユーザ端末2の操作が可能であればどのようなデバイスでもよく、例えば、タッチパネル、マイク、マウス、またはキーボタンなどである。ユーザ端末2のユーザは、ユーザ端末入力部213を用いて、情報の選択や解除、文字や数字などを入力することができる。ユーザ端末入力部213は、ユーザ端末2のユーザにより操作されると、その操作に対応する信号を発生する。そして、発生した信号は、ユーザ端末処理部215に送信される。また、ユーザ端末入力部213は、ユーザ端末2に接続される外部機器であってもよい。例えば、音声入力が可能となるヘッドセットやテキスト入力を容易にする外部キーボードがユーザ端末2に接続されていてもよい。 ユーザ端末表示部214も、映像や画像などの表示が可能であればどのようなデバイスでもよく、例えば、液晶ディスプレイや有機EL(Electro-Luminescence)ディスプレイなどである。ユーザ端末表示部214は、ユーザ端末処理部215から供給された映像データに応じた映像や、画像データに応じた画像などを表示する。 ユーザ端末処理部215は、一または複数個のプロセッサおよびその周辺回路を備える。ユーザ端末処理部215は、ユーザ端末2の全体的な動作を統括的に制御するものであり、例えば、CPUである。ユーザ端末処理部215は、ユーザ端末2の各種処理がユーザ端末記憶部212に記憶されているプログラムやユーザ端末入力部213の操作などに基づいて適切な手順で実行されるように、ユーザ端末通信部211やユーザ端末表示部214などの動作を制御する。ユーザ端末処理部215は、ユーザ端末記憶部212に記憶されているプログラム(オペレーティングシステムプログラム