JP-2026077509-A - 照明器具
Abstract
【課題】複数のランプを備える照明器具について、照明器具が大型化することを抑制することができ、また、照明器具の構造が複雑化することを抑制することができるものとする。 【解決手段】照明器具1において、複数のソケット22を備える器具本体10と、複数のソケット22のそれぞれに取り付けられる複数のランプ30と、ランプ30が所定温度以上になったときにランプ30へ供給される電力を遮断するサーマルプロテクタ40と、を備え、サーマルプロテクタ40は、複数のランプ30の間に配置されるものとする。 【選択図】図1
Inventors
- 宮本 陸
Assignees
- コイズミ照明株式会社
Dates
- Publication Date
- 20260513
- Application Date
- 20241025
Claims (5)
- 複数のソケットを備える器具本体と、複数の前記ソケットのそれぞれに取り付けられる複数のランプと、前記ランプが所定温度以上になったときに前記ランプへ供給される電力を遮断するサーマルプロテクタと、を備える照明器具であって、 前記サーマルプロテクタは、複数の前記ランプの間に配置される、 照明器具。
- 前記ランプは、バルブを有する電球型のランプであり、 前記サーマルプロテクタは、複数の前記ランプの前記バルブの間に配置される、 請求項1に記載の照明器具。
- 前記ランプは、前記バルブが前記器具本体の中央を向くように配置され、 前記サーマルプロテクタは、前記器具本体の中央部に配置される、 請求項2に記載の照明器具。
- 前記器具本体は、前記サーマルプロテクタが配置される第一配置面を有し、 前記サーマルプロテクタは、その長手方向が前記第一配置面と平行になるように配置される、 請求項3に記載の照明器具。
- 前記器具本体は、前記ソケットが配置される第二配置面を有し、 前記ソケットは、前記ランプが前記器具本体から離れる方向に突出するように前記第二配置面に対して傾斜する、 請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の照明器具。
Description
特許法第30条第2項適用申請有り (1-1)公開日 令和6年 5月31日 (1-2)ウェブサイトのアドレス AU55986取扱説明書 https://webcatalog.koizumi-lt.co.jp/kensaku/file/display-file-path/key/ec0da5890fd917b0d2ef5f54d1e5048dbafa19045014f19d56e42e38be1ff1183c5aa8906eafd5aa66312722dc236d4b9066f636db5dced8/t_AU55986 AU55987取扱説明書 https://webcatalog.koizumi-lt.co.jp/kensaku/file/display-file-path/key/922d7d8fd84fcea2dd59381217e3ea844cc8fd9032de4d1051ff85a8298111dd0593f2ae5cd43af64e53eedd4f70dcc723c4cdd3c8712d4d/t_AU55987 AU55988取扱説明書 https://webcatalog.koizumi-lt.co.jp/kensaku/file/display-file-path/key/c295725130da008cdeeab70e0fbe3f0ac383cbf5b4ae85bbf830e06c26feec4c59bab0dc5d35b0eda8ce7498758656f740fe23743fa59627/t_AU55988 特許法第30条第2項適用申請有り AU55989取扱説明書 https://webcatalog.koizumi-lt.co.jp/kensaku/file/display-file-path/key/4eea2f08b18d17dc314648ad212a7dcd5337888ac7a6a2be9f1a0866df19d9f923d73268de0a501659a788942bfe4cc5b0b8a8f134d893b3/t_AU55989 AU55990取扱説明書 https://webcatalog.koizumi-lt.co.jp/kensaku/file/display-file-path/key/466918d15a7d5e101024d2739d3559ab32dbc341e585630556fbcd2ba532fd7d1464cff631d0e524f55c4fb835c47ca84bd5e87d4493512a/t_AU55990 AU55991取扱説明書 https://webcatalog.koizumi-lt.co.jp/kensaku/file/display-file-path/key/a145187dd4d1a88b862edbf2ce5289baf127699ae9b834490bca8dba5ef42703dca4fb961b97213a1fd32c0f89ab73d4bc9a78f6bc397e6e/t_AU55991 特許法第30条第2項適用申請有り AU55992取扱説明書 https://webcatalog.koizumi-lt.co.jp/kensaku/file/display-file-path/key/3ab314d9cc2920a07356f91d506789028715c3be1b9e93f94131bcdec24536b53f34cddbaef41d7636b7b77a92ac062669a9a3e8f2ffa206/t_AU55992 AU55993取扱説明書 https://webcatalog.koizumi-lt.co.jp/kensaku/file/display-file-path/key/b30a8f390b8400fafdc60a9c5a311b76f4b2f42b77bc643718cb64ea90d978272838411c5c53a79c9c728daf32bd054a23a5831220fe184f/t_AU55993 (1-3)公開者 コイズミ照明株式会社 本発明は、照明器具の技術に関する。 従来、ソケットを備える器具本体と、ソケットに取り付けられるランプと、ランプが所定温度以上になったときにランプへ供給される電力を遮断するサーマルプロテクタと、を備える照明器具に関する技術は、種々知られている。 特許文献1には、照明器具について、本体の内側部に取付けられた金属製のソケットホルダーと、ソケットホルダーに支持されたソケットと、ソケットに装着されたランプと、ソケットホルダーに取付けられたソケットの所定以上の温度に応答してランプを制御するサーマルプロテクタと、を具備したものが記載されている。このように構成することで、器具内に指定外のランプが装着されても本体およびソケットが異常温度上昇するのを抑え、火災防止、ランプロ金部の温度上昇によりランプの損傷の防止を図ることができる。 特開昭63-152807号公報 本発明の一実施例に係る照明器具の全体的な構成を示した底面図。図1におけるA-A線断面図。図1におけるB-B線断面図。 本発明の一実施形態に係る照明器具1について、図1から図3を用いて説明する。本実施形態に係る照明器具1は、例えば天井面(傾斜面も含む)等の被取付面に取付けられる。以下の説明では、照明器具1の光を照射する側を照明器具1の照射面側とし、照明器具1における被取付面に対向する側を照明器具1の取付面側(照射面側の反対側)として説明する。また、照明器具1の取付面側とは、照明器具1の背面側(裏面側)である。また、照明器具1が被取付面に取付けられた状態において、被取付面に直交する方向を照明器具1の上下方向とした場合、照明器具1の取付面側を上方とし、照明器具1の照射面側の直下方向を下方として説明する。照明器具1の上下方向に対して直交する方向を照明器具1の径方向として説明する。また、以下の説明において、下方から照明器具1等を見た状態を平面視とする。上下方向に対して直交方向から照明器具1等を見た状態を側面視とする。照明器具1等の断面形状を見た状態を断面視とする。 図1乃至図3に示すように、照明器具1の外形は略円板形状に構成される。なお、照明器具1の外形形状は、本実施形態に限定されるものではなく、略円板形状以外に、例えば、平面視で、楕円形状、正方形状、長方形状、多角形状や扇形、またはそれらを組み合わせた形状にすることもできる。 照明器具1は、器具本体10と、複数(本実施形態では2つ)のランプ30と、1つのサーマルプロテクタ40と、グローブ50と、を主に備える。 器具本体10は、上下方向を軸方向とする略円板形状に構成される。器具本体10の下面側には、ランプ30およびサーマルプロテクタ40が配置される。器具本体10は、第一配置面10aと、第二配置面10bと、底部11と、側部12と、開口部13と、突出部14と、保持部材21と、複数(本実施形態では2つ)のソケット22と、を備える。 器具本体10の第一配置面10aは、サーマルプロテクタ40が配置されるように構成される。第二配置面10bは、ソケット22、およびソケット22を介してランプ30が配置されるように構成される。 器具本体10の底部11は、平板略円板形状に構成される。側部12は、底部11の縁部から下方に突出し、底部11を囲むように構成される。開口部13は、底部11の略中央に形成される開口である。開口部13には、外部電源の電線が挿通される。突出部14は、底部11の略中央から下方に突出する。突出部14は、開口部13と対応した位置に設けられる。突出部14は、略直方体形状に構成される。突出部14の下面は、第一配置面10aとして構成される。突出部14の下面(第一配置面10a)には、サーマルプロテクタ40が第一配置面10aに沿うように配置されている。 保持部材21は、金属素材からなる平板状の部材であり、ネジ等の固定具によって器具本体10の底部11に固定される。保持部材21は、切り欠き部を有し、切り欠き部内に突出部14が位置して突出部14を囲むように構成される。突出部14は、保持部材21よりも下方に突出する。保持部材21の下面は、第二配置面10bとして構成される。保持部材21の下面(第二配置面10b)には、ソケット22がソケット取付台23を介してネジ等の固定具によって取り付けられて、ソケット22を保持する。本実施形態のソケット取付台23は、熱伝導性と剛性を考慮し、金属素材からなる板状の部材を折り曲げ加工して作成した。ランプ30から生じた熱の一部は、ソケット22に伝わり、さらに一部がソケット23及び保持部材21に伝わる。周囲の空気の温度がこれらの部材よりも低い場合には、これらの部材から周囲の空気に伝わり、放熱される。 ソケット22は、ランプ30を着脱可能に構成される。ソケット22は略筒形状に構成される。ソケット22は、その基端部がソケット取付台23を介して保持部材21に固定され、保持部材21から突出するように構成される。ソケット22の先端部(突出側端部)には、ランプ30が挿入される開口が形成される。ランプ30の基部の雄ネジと螺合可能な雌ネジが形成されている。なお、器具本体10は、ソケット22を2つ備える構成に限定されず、3つ以上備える構成であってもよいものとする。 ランプ30は、電球型のランプであり、バルブ31を有する。ランプ30は、基板の表面に複数のLED素子が配置される発光モジュールがバルブ31内に配置されるLEDランプ、または、バルブ31内に配置される抵抗線に通電させることによって発光する白熱電球等で構成される。ランプ30が白熱球である場合には、LEDランプである場合に比べて、光を照射する動作を行った際に生じる熱が高温となる。ランプ30の基部にはソケット22の雌ネジと螺合可能な雌ネジが形成されている。ランプ30は、ランプ30の雄ネジとソケット22の雌ネジとを螺合することによって、ソケット22を介して器具本体10に取り付けられる。二個(複数)のランプ30は、二個(複数)のソケット22のそれぞれに取り付けられる。なお、ランプ30は、2つで構成されることに限定されず、ソケット22の個数に応じた数量であればよく、3つ以上で構成されてもよいものとする。 サーマルプロテクタ40は、サーマルプロテクタ取付部24を介して保持部材21にネジ等の固定具によって取り付けられる。サーマルプロテクタ40は、器具本体10の突出部14の下面(第一配置面10a)に沿うように配置される。サーマルプロテクタ40は、電線を介してソケット22に接続される。外部電源から供給される電力は、サーマルプロテクタ40を経由した後、ソケット22を介してランプ30に供給される。サーマルプロテクタ40は、ランプ30のバルブ31の近傍に配置され、ランプ30が光を照射する動作を行った際に生じる熱を検知する。サーマルプロテクタ40は、ランプ30が所定温度以上(例えば70℃以上)になったときに、ランプ30へ供給される電力を遮断する。また、サーマルプロテクタ40は、ランプ30への電力の供給が遮断された状態から、ランプ30が所定温度以下になったときに、ランプ30への電力の供給を再開させる。なお、サーマルプロテクタ40におけるランプ30へ供給される電力を遮断する温度は、70℃であることに限定されず、仕様に応じて適宜設定することができるものとする。なお、サーマルプロテクタ40は、少なくとも器具本体10の内部温度を検知できるため、温度検知できる熱源はランプ30に限らない。 グローブ50は、透光性を有する樹脂素材で構成される。グローブ50は、器具本体10の側部12の下縁部に取り付けられて、器具本体10の下面、ソケット