JP-2026077532-A - 電気コネクタ
Abstract
【課題】接続信頼性の高い電気コネクタを提供する。 【解決手段】電気コネクタは、絶縁本体と、第一導電端子と、第二導電端子と、回転蓋板とを含む。前記絶縁本体には、突き合わせスロットが設けられ、電気接続体を収容するように構成されている。前記第一導電端子は、第一接触弾性アームを含み、前記第一接触弾性アームには、第一接触部が設けられている。前記第二導電端子は、第二接触弾性アームを含み、前記第二接触弾性アームには、第二接触部が設けられている。前記回転蓋板は、前記絶縁本体に対して開位置と閉位置との間で回動可能であり、第一カム及び第二カムを含む。前記開位置から前記閉位置への前記回転蓋板の回転中に、前記第一カム及び前記第二カムがそれぞれ前記第一接触弾性アーム及び前記第二接触弾性アームに当接することで、前記回転蓋板が前記閉位置に到達すると、前記第一接触部及び前記第二接触部が何れも前記電気接続体に密接する。 【選択図】図14
Inventors
- 頼 中元
- 孫 正国
- 李 錦▲ち▼
Assignees
- 東莞立徳精密工業有限公司
Dates
- Publication Date
- 20260513
- Application Date
- 20241218
- Priority Date
- 20241026
Claims (17)
- 電気コネクタであって、絶縁本体と、いくつかの第一導電端子と、いくつかの第二導電端子と、回転蓋板とを含み、 前記絶縁本体には、突き合わせ面と、前記突き合わせ面を第一方向に沿って貫通した突き合わせスロットとが設けられ、前記突き合わせスロットは、電気接続体を収容するように構成されており、 前記第一導電端子は、前記絶縁本体に設けられ、前記第一導電端子は、第一固定部と、前記第一固定部から延在する第一接触弾性アームとを含み、前記第一接触弾性アームには、第一接触部が設けられており、 前記第二導電端子は、前記絶縁本体に設けられ、前記第二導電端子は、第二固定部と、前記第二固定部から延在する第二接触弾性アームとを含み、前記第二接触弾性アームには、第二接触部が設けられ、前記第一接触部と前記第二接触部とは、前記第一方向に沿って離間して配設されており、 前記回転蓋板は、前記絶縁本体に対して開位置と閉位置との間で回動可能であり、前記回転蓋板は、第一カム群及び第二カム群を含み、前記第一カム群は、いくつかの第一カムを含み、前記第二カム群は、いくつかの第二カムを含み、 前記開位置から前記閉位置への前記回転蓋板の回転中に、前記第一カム及び前記第二カムがそれぞれ前記第一接触弾性アーム及び前記第二接触弾性アームに当接することで、前記回転蓋板が前記閉位置に到達すると、前記第一接触部及び前記第二接触部が何れも前記電気接続体に密接する、ことを特徴とする電気コネクタ。
- 前記第一接触部と前記第二接触部とは、前記第一方向に沿って位置をずらして配設されている、ことを特徴とする請求項1に記載の電気コネクタ。
- 前記いくつかの第一導電端子の前記第一接触部は、第二方向に沿って第一列として配列され、前記いくつかの第二導電端子の前記第二接触部は、前記第二方向に沿って第二列として配列され、前記第一列と前記第二列とは、互いに平行であり、前記第二方向は、前記第一方向に対して垂直である、ことを特徴とする請求項1に記載の電気コネクタ。
- 前記第一導電端子は、前記第一固定部から延在する第一当接弾性アーム、及び、前記第一接触弾性アームと前記第一当接弾性アームとの間に位置する第一収納空間を含み、前記第一カムは、前記第一収納空間に収容され、 前記第二導電端子は、前記第二固定部から延在する第二当接弾性アーム、及び、前記第二接触弾性アームと前記第二当接弾性アームとの間に位置する第二収納空間を含み、前記第二カムは、前記第二収納空間に収容されている、ことを特徴とする請求項1に記載の電気コネクタ。
- 前記第一カムは、第一平面、及び、前記第一平面と背向する第一斜面を含み、 前記第一当接弾性アームには、第一当接平面が設けられ、前記第一接触弾性アームには、前記第一接触部に背向する第一当接斜面が設けられており、 前記回転蓋板が前記開位置にあるとき、前記第一平面が前記第一当接平面に宛がわれ、前記第一斜面が前記第一当接斜面に宛がわれる、ことを特徴とする請求項4に記載の電気コネクタ。
- 前記第一カムは、前記第一平面に垂直な第二平面、及び、前記第二平面と背向する第二斜面を含み、 前記回転蓋板が前記閉位置にあるとき、前記第二平面が前記第一当接平面に当接し、前記第二斜面が前記第一当接斜面に当接する、ことを特徴とする請求項5に記載の電気コネクタ。
- 前記第一カムは、前記第一平面と前記第二平面とを接続する第一弧状面、前記第二平面と前記第一斜面とを接続する第二弧状面、前記第一斜面と前記第二斜面とを接続する第三弧状面、及び、前記第二斜面と前記第一平面とを接続する第四弧状面を更に含み、 前記第一弧状面、前記第二弧状面、前記第三弧状面及び前記第四弧状面は、前記開位置から前記閉位置への前記回転蓋板の回転中に、対応する前記第一当接弾性アーム又は前記第一接触弾性アームに当接するように構成されている、ことを特徴とする請求項6に記載の電気コネクタ。
- 前記第二カムは、第三平面、及び、前記第三平面と背向する第四平面を含み、 前記第二当接弾性アームには、第二当接平面が設けられ、前記第二接触弾性アームには、前記第二接触部に背向する第三当接平面が設けられており、 前記回転蓋板が前記開位置にあるとき、前記第三平面が前記第二当接平面に宛がわれる、ことを特徴とする請求項4に記載の電気コネクタ。
- 前記第二カムは、前記第三平面に垂直な第五平面、及び、前記第五平面と背向する第六平面を含み、 前記回転蓋板が前記閉位置にあるとき、前記第五平面が前記第二当接平面に当接し、前記第六平面が前記第三当接平面に当接する、ことを特徴とする請求項8に記載の電気コネクタ。
- 前記第二カムは、前記第三平面と前記第四平面とを接続する第五弧状面、前記第五平面と前記第四平面とを接続する第六弧状面、前記第四平面と前記第六平面とを接続する第七弧状面、及び、前記第六平面と前記第三平面とを接続する第八弧状面を更に含み、 前記第五弧状面、前記第六弧状面、前記第七弧状面及び前記第八弧状面は、前記開位置から前記閉位置への前記回転蓋板の回転中に、対応する前記第二当接弾性アーム又は前記第二接触弾性アームに当接するように構成されている、ことを特徴とする請求項9に記載の電気コネクタ。
- 前記回転蓋板が前記開位置にあるとき、前記第一カムが前記第一当接弾性アーム及び前記第一接触弾性アームに当接し、前記第二カムが前記第二当接弾性アームに当接することで、前記回転蓋板が前記開位置に保持される、ことを特徴とする請求項4に記載の電気コネクタ。
- 前記回転蓋板が前記閉位置にあるとき、前記第一カムが前記第一当接弾性アームと前記第一接触弾性アームとの間に挟持され、前記第二カムが前記第二当接弾性アームと前記第二接触弾性アームとの間に挟持されることで、前記回転蓋板が前記閉位置に保持される、ことを特徴とする請求項4に記載の電気コネクタ。
- 前記第一固定部には、前記第一固定部を貫通した第一開孔と、前記第一開孔の一方側に位置するとともに前記第一当接弾性アームから突出する第一弾性干渉部とを含み、前記第一弾性干渉部は、前記絶縁本体に弾性的に当接する、ことを特徴とする請求項4に記載の電気コネクタ。
- 前記第二固定部には、前記第二固定部を貫通した第二開孔と、前記第二開孔の一方側に位置するとともに前記第二当接弾性アームから突出する第二弾性干渉部とを含み、前記第二弾性干渉部は、前記絶縁本体に弾性的に当接する、ことを特徴とする請求項13に記載の電気コネクタ。
- 前記第一開孔及び前記第二開孔は、T字状をなす、ことを特徴とする請求項14に記載の電気コネクタ。
- 前記第一導電端子と前記第二導電端子とは、反対の方向に沿って前記絶縁本体に組み付けられ、 前記絶縁本体は、前記第一接触弾性アームと前記第一当接弾性アームとの間に位置する補強突条を含む、ことを特徴とする請求項4に記載の電気コネクタ。
- 前記第二固定部には、前記第二固定部を前記第一方向に沿って貫通した係止凹部が設けられており、 前記絶縁本体は、前記係止凹部に係止される係止突起を含む、ことを特徴とする請求項1に記載の電気コネクタ。
Description
本発明は、コネクタの技術分野に関し、特に電気コネクタに関する。 関連技術には、電気接続体(例えば、フレキシブル回路板、FPC)と嵌合するための電気コネクタとして、絶縁本体といくつかの導電端子と回転蓋板とを含むものがある。前記回転蓋板は、開位置と閉位置との間で回動可能である。前記フレキシブル回路板を取り付ける必要があるとき、前記回転蓋体が開状態とされることで、前記電気コネクタ内への前記フレキシブル回路板の挿入が容易になる。前記フレキシブル回路板が所定位置まで挿入された後、前記回転蓋体が前記導電端子を押圧するように回転されることで、前記導電端子と前記フレキシブル回路板との電気的な接触が実現される。 しかしながら、前記回転蓋板は、応力作用を受けて緩み易くなる場合があるため、前記電気コネクタと前記フレキシブル回路板との接続信頼性に影響を与えてしまう。 図1は、一実施形態における本発明の電気コネクタの斜視模式図である。図2は、図1の別の角度の斜視模式図である。図3は、図1の正面図である。図4は、図1の背面図である。図5は、図1の平面図である。図6は、図1の底面図である。図7は、図1の左側面図である。図8は、図1の右側面図である。図9は、図1の部分斜視分解図である。図10は、図9の別の角度の部分斜視分解図である。図11は、図9における1つの第一導電端子と1つの第二導電端子とが互いに分離されたときの右側面図である。図12は、本発明の電気コネクタの第一断面に沿った断面模式図であって、回転蓋板が開位置にある図である。図13は、本発明の電気コネクタの第二断面に沿った断面模式図であって、回転蓋板が開位置にある図である。図14は、本発明の電気コネクタの第一断面に沿った断面模式図であって、回転蓋板が閉位置にある図である。図15は、本発明の電気コネクタの第二断面に沿った断面模式図であって、回転蓋板が閉位置にある図である。 以下、図面を参照して、本発明の例示の具体的な実施形態を詳細に説明する。いくつかの具体的な実施形態が存在する場合、矛盾しない限り、これらの実施形態における特徴は、互いに組み合わせ可能である。記述が図面に関わる場合、別段の説明がない限り、異なる図面における同じ数字は、同一又は類似の要素を示す。以下の例示の具体的な実施形態に記述される内容は、本発明と一致する全ての実施形態を表すものではなく、逆に、それらは、本発明の特許請求の範囲に記載され、本発明のいくつかの態様と一致する装置、製品及び/又は方法の例に過ぎない。 本発明で使用される用語は、具体的な実施形態の記述のみを目的としており、本発明の保護範囲を制限することを意図したものではない。本発明の明細書及び特許請求の範囲で使用される単数形の「1つ」、「前記」又は「当該」は、文脈上から他の意味を明確に示す場合を除き、複数形も含むものとする。 理解すべきなのは、本発明の明細書及び特許請求の範囲で使用される例えば「第一」、「第二」及び類似の言葉は、いかなる順序、数量又は重要性を示すものではなく、特徴の名称を区別するためにのみ使用される。同様に、「1つ」又は「一」等の類似な言葉も、数量の制限を示すものではなく、少なくとも1つ存在することを示すものである。特に断りのない限り、本発明に現れる「前」、「後」、「上」、「下」等の類似の言葉は、説明の便宜のためのものに過ぎず、特定の位置又は空間的方向に限定されるものではない。「含む」又は「包含」等の類似の言葉は、「含む」又は「包含」の前に現れる要素が「含む」又は「包含」の後に現れる要素及びその同等物を包含することを意味するオープンな表現であり、「含む」又は「包含」の前に現れる要素が他の要素も含み得ることを排除するものではない。本発明では、「いくつか」が現れる場合、その意味は、2つ及びそれ以上を指す。 図1~図15を参照して、本発明は、電気接続体と嵌合するための電気コネクタ100を開示しており、当該電気接続体は、フレキシブルフラットケーブル(FFC)又はフレキシブル回路板(FPC)を含むが、これらに限定されない。前記電気接続体の表面には、前記電気コネクタ100と電気的に接触可能な導電部が設けられている。前記電気コネクタ100は、絶縁本体1、前記絶縁本体1内に固定されたいくつかの第一導電端子21、前記絶縁本体1内に固定されたいくつかの第二導電端子22、前記絶縁本体1上に取り付けられた回転蓋板3、及び、前記絶縁本体1上に取り付けられたいくつかのリテーナ4を含む。 本発明の図示の実施形態において、前記絶縁本体1には、突き合わせ面11と、前記突き合わせ面11を第一方向A1-A1(例えば、前後方向)に沿って貫通した突き合わせスロット110とが設けられ、前記突き合わせスロット110は、前記電気接続体を収容するように構成されている。 前記第一導電端子21は、前記絶縁本体1に設けられている。前記第一導電端子21は、第一固定部211、前記第一固定部211から延在する第一接触弾性アーム212、前記第一固定部211から延在する第一当接弾性アーム213、前記第一固定部211から延在する第一支持部214、及び、前記第一接触弾性アーム212と前記第一当接弾性アーム213との間に位置する第一収納空間210を含む。前記第一接触弾性アーム212には、第一接触部2121が設けられている。 前記第二導電端子22は、前記絶縁本体1に設けられている。本発明の一実施形態において、前記第一導電端子21と前記第二導電端子22とは、反対の方向に沿って前記絶縁本体1に組み付けられている。前記第二導電端子22は、第二固定部221、前記第二固定部221から延在する第二接触弾性アーム222、前記第二固定部221から延在する第二当接弾性アーム223、前記第二固定部221から延在する第二支持部224、及び、前記第二接触弾性アーム222と前記第二当接弾性アーム223との間に位置する第二収納空間220を含む。前記第二接触弾性アーム222には、第二接触部2221が設けられている。前記第一支持部214及び前記第二支持部224は、何れも前記絶縁本体1に取り付けられるとともに、前記突き合わせスロット110から露出されている。前記第一支持部214及び前記第二支持部224は、前記電気接続体を支持するためのものである。 本発明の図示の実施形態において、前記第一接触部2121と前記第二接触部2221とは、前記第一方向A1-A1に沿って離間して配設されている。前記第一接触部2121と前記第二接触部2221とは、前記第一方向A1-A1に沿って位置をずらして配設されてもよい。具体的に、前記いくつかの第一導電端子21の前記第一接触部2121は、第二方向A2-A2(例えば、左右方向)に沿って第一列として配列され、前記いくつかの第二導電端子22の前記第二接触部2221は、前記第二方向A2-A2に沿って第二列として配列され、前記第一列と前記第二列とは、互いに平行であり、前記第二方向A2-A2は、前記第一方向A1-A1に対して垂直である。 前記回転蓋板3は、前記絶縁本体1に対して開位置(図12及び図13に示す)と閉位置(図14及び図15に示す)との間で回動可能であり、前記回転蓋板3は、最適な開位置(例えば、直立状態)にあるとき、最適な閉位置(例えば、水平状態)にある回転蓋板3とは、垂直関係を形成する。前記回転蓋板3の両側には、ピボット軸30が設けられ、前記ピボット軸30は、前記絶縁本体1に回動可能に取り付けられている。 前記回転蓋板3は、第一カム群3a及び第二カム群3bを含み、前記第一カム群3aは、前記第二方向A2-A2に沿って1つの第一直線上に離間して配列されたいくつかの第一カム31を含み、前記第二カム群3bは、前記第二方向A2-A2に沿って1つの第二直線上に離間して配列されたいくつかの第二カム32を含み、当該第一直線と第二直線とは、互いに平行である。前記第一カム31は、前記第一収納空間210に収容され、前記第二カム32は、前記第二収納空間220に収容されている。 前記開位置から前記閉位置への前記回転蓋板3の回転中に、前記第一カム31及び前記第二カム32がそれぞれ前記第一接触弾性アーム212及び前記第二接触弾性アーム222に当接することで、前記回転蓋板3が前記閉位置に到達すると、前記第一接触部2121及び前記第二接触部2221が何れも前記電気接続体に密接し、且つ電気的な接続を実現する。 具体的に、本発明の図示の実施形態において、前記第一当接弾性アーム213には、第一当接平面2131が設けられ、前記第一接触弾性アーム212には、前記第一接触部2121に背向する第一当接斜面2122が設けられている。前記第二当接弾性アーム223には、第二当接平面2231が設けられ、前記第二接触弾性アーム222には、前記第二接触部2221に背向する第三当接平面2222が設けられている。 本発明の図示の実施形態において、前記第一カム31は、第一平面311、前記第一平面311と背向する第一斜面312、前記第一平面311に垂直な第二平面313、前記第二平面313と背向する第二斜面314、前記第一平面311と前記第二平面313とを接続する第一弧状面3151、前記第二平面313と前記第一斜面312とを接続する第二弧状面3152、前記第一斜面312と前記第二斜面314とを接続する第三弧状面3153、及び、前記第二斜面314と前記第一平面311とを接続する第四弧状面3154を含む。前記第一弧状面3151、前記第二弧状面3152、前記第三弧状面3153及び前記第四弧状面3154は、前記開位置から前記閉位置への前記回転蓋板3の回転中に、対応する前記第一当接弾性アーム213又は前記第一接触弾性アーム212に当接するように構成され、こうして、円滑な回動が実現される。 前記第二カム32は、第三平面321、前記第三平面321と背向する第四平面322、前記第三平面321に垂直な第五平面323、前記第五平面323と背向する第六平面324、前記第三平面321と前記第四平面322とを接続する第五弧状面3251、前記第五平面323と前記第四平面322とを接続する第六弧状面3252、前記第四平面322と前記第六平面324とを接続する第七弧状面3253、及び、前記第六平面324と前記第三平面321とを接続する第八弧状面3254を含む。前記第五弧状面3251、前記第六弧状面3252、前記第七弧状面3253及び前記第八弧状面3254は、前記開位置から前記閉位置への前記回転蓋板3の回転中に、対応する前記第二当接弾性アーム223又は前記第二接触弾性アーム222に当接するように構成され、こうして、円滑な回動が実現される。 図12及び図13を参照して、前記回転蓋板3が前記開位置にあるとき、前記第一カム31の第一平面311が前記第一当接平面2131に宛がわれ、前記第一斜面312が前記第一当接斜面2122に宛がわれ、前記第二カム32の第三平面321が前記第二当接平面2231に宛がわれる。このとき、前記第一カム31が前記第一当接弾性アーム213及び前記第一接触弾性アーム212に当接し、前記第二カム32が前記第二当接弾性アーム223に当接することで、前記回転蓋板3が前記開位置に保持される。言い換えれば、本発明の回転蓋板3は、前記開位置にてホバリング姿勢を維持しながら、前記第一導電端子21及び前記第二導電端子22と前記電気接続体との圧接力を緩和することができ、片手だけで電気接続体の取り出し動作を実行でき、迅速かつ便利である。好ましくは、本発明の回転蓋板3が前記開位置にあるとき、前記第一導電端子21及び前記第二導電端子22による前記電気接続体への押圧力が生じておらず、こうして、前記電気接続体の取り出し又は電気接続体の挿入が容易になる。 前記回転蓋板3が前記閉位置にあるとき、前記第一カム31の第二平面313が前記第一当接平面2131