JP-2026077535-A - モバイル決済方法とシステム
Abstract
【課題】店側が複数のモバイル決済プラットフォームのモバイル決済コードを申請するのは煩雑なプロセスである。 【解決手段】本発明のモバイル決済方法を開示し、該モバイル決済方法は以下のステップを含み、店側が決済トリガー情報を提供する;消費者側が決済トリガー情報によって代位徴収側と通信連接をする;代位徴収側は決済トリガー情報によって消費者側にモバイル決済インターフェースを提供し、モバイル決済インターフェースは複数のモバイル決済リンクを含む;消費者側がこれらのモバイル決済リンクのうち一つを選んだ時、代位徴収側と消費者側の間は選ばれたモバイル決済リンクに対応するモバイル決済ツールによってモバイル決済動作を完了させる。また、本発明は上記モバイル決済方法を応用するモバイル決済システムも開示した。 【選択図】図1
Inventors
- 王 鏗又
Assignees
- ▲れい▼達科技股▲ふん▼有限公司
Dates
- Publication Date
- 20260513
- Application Date
- 20250109
- Priority Date
- 20241025
Claims (10)
- モバイル決済システムに合わせて応用されるモバイル決済方法であって、 前記モバイル決済システムは、代位徴収側、少なくとも一つの店側と、少なくとも一つの消費者側とを含み、 前記モバイル決済方法は、前記店側が決済トリガー情報を提供し、前記消費者側が前記決済トリガー情報によって前記代位徴収側と通信連接をし、前記代位徴収側は前記決済トリガー情報によって前記消費者側にモバイル決済インターフェースを提供し、前記モバイル決済インターフェースは複数のモバイル決済リンクを含み、及び、 前記消費者側がこれらのモバイル決済リンクのうち一つを選んだ時、前記代位徴収側と前記消費者側の間は選ばれた前記モバイル決済リンクに対応するモバイル決済ツールによってモバイル決済動作を完了させることを特徴とするモバイル決済方法。
- 前記モバイル決済動作を完了した時、前記代位徴収側が支払い完了通知を前記店側へ送り、前記モバイル決済動作は少なくとも前記消費者側から前記代位徴収側に代金を支払い、モバイル決済動作を完了した後、前記代位徴収側はさらに清算動作を行い、前記店側に代金を支払うことを含むことを特徴とする請求項1に記載のモバイル決済方法。
- 前記代位徴収側は店側データベースを含み、前記店側データベースは複数の店側データと、複数の店側データに対応する複数の識別データを含み、前記決済トリガー情報は前記店側に対応する複数の識別データのうち一つを含み、各識別データはバーコード、二次元バーコード、及び/または特定の図案を含むことを特徴とする請求項1に記載のモバイル決済方法。
- 前記代位徴収側はモバイル決済データベースを含み、前記モバイル決済データベースは複数のモバイル決済ツールデータを含み、前記モバイル決済インターフェースに含まれる複数のモバイル決済リンクは複数のモバイル決済ツールデータにそれぞれ対応することを特徴とする請求項1に記載のモバイル決済方法。
- 前記決済トリガー情報は決済金額データを含み、前記消費者側は前記モバイル決済ツールを介して、前記決済金額データによって前記モバイル決済動作を完了させることを特徴とする請求項1に記載のモバイル決済方法。
- 決済トリガー情報を提供する少なくとも一つの店側と、 前記決済トリガー情報を受け取る少なくとも一つの消費者側、及び 前記消費者側が前記決済トリガー情報によって通信連接をし、前記決済トリガー情報によって前記消費者側にモバイル決済インターフェースを提供し、前記モバイル決済インターフェースは複数のモバイル決済リンクを含む代位徴収側と、を含み、 前記消費者側がこれらのモバイル決済リンクのうち一つを選んだ時、前記代位徴収側と前記消費者側の間は選ばれた前記モバイル決済リンクに対応するモバイル決済ツールによってモバイル決済動作を完了させることを特徴とするモバイル決済システム。
- 前記モバイル決済動作を完了した時、前記代位徴収側が支払い完了通知を前記店側へ送り、前記モバイル決済動作は少なくとも前記消費者側から前記代位徴収側に代金を支払い、前記代位徴収側はさらに清算動作を行い、前記店側に代金を支払うことを含むことを特徴とする請求項6に記載のモバイル決済システム。
- 前記代位徴収側は店側データベースを含み、前記店側データベースは複数の店側データと、複数の店側データに対応する複数の識別データを含み、各識別データはバーコード、二次元バーコード、及び/または特定の図案を含み、前記決済トリガー情報は前記店側に対応する前記識別データを含むことを特徴とする請求項6に記載のモバイル決済システム。
- 前記代位徴収側はモバイル決済データベースを含み、前記モバイル決済データベースは複数のモバイル決済ツールデータを含み、前記モバイル決済インターフェースに含まれる複数のモバイル決済リンクは複数のモバイル決済ツールデータにそれぞれ対応することを特徴とする請求項6に記載のモバイル決済システム。
- 前記決済トリガー情報は決済金額データを含み、前記消費者側は前記モバイル決済ツールを介して、前記決済金額データによって前記モバイル決済動作を完了させることを特徴とする請求項6に記載のモバイル決済システム。
Description
本発明は決済方法とシステムに関し、特にモバイル決済に適するモバイル決済方法とシステムに関する。 近年、モバイル決済によって商品代金などの支払いをすることは、すでに主な支払い方法となっている。一般的に、モバイル装置を使って、例えば携帯電話、タブレット、スマートウォッチなどをキャリアにし、さらにクレジットカード、デビットカード、銀行口座、チャージ口座、ポイント交換などと連携させて口座引き落とし又は支払い動作を行うことはすべてモバイル決済と呼ばれる。 例を挙げると、消費者が店で商品の購入などをした場合、モバイル装置でバーコード又は二次元バーコードを読み取り、さらに適切なモバイル決済プラットフォーム(或いはモバイル決済ツール)でモバイル決済を行う。ここでは、モバイル決済をスムーズに完了させるために、第一条件は消費者が店側と同じモバイル決済プラットフォームを使用することであり、例えば、店側がモバイル決済プラットフォームAのモバイル決済コード(例えばQRコード(登録商標))を提供している場合、消費者のモバイル装置にはモバイル決済プラットフォームAのアプリをダウンロードする必要があり、これにより、モバイル決済をスムーズに完了することができる。言い換えると、もし店側がモバイル決済プラットフォームAのモバイル決済コードしか提供していなく、消費者のモバイル装置にモバイル決済Aのアプリがなければ、モバイル決済を行えない。 上記のようなモバイル決済を行えない状況を避けるために、店側は異なるモバイル決済プラットフォームに複数のモバイル決済コードを申請し、数多くの消費者に対応させる。しかし、モバイル決済業務が盛んになっている情勢から見ると、現在は十以上のモバイル決済プラットフォームが存在し、例えば、Apple Pay(登録商標)、Google Pay(登録商標)、TW Pay、Paypal(登録商標)、Line Pay(登録商標)、Fami Pay(登録商標)、PXpay、街口支付(登録商標)、全支付などがある。例えばいくつかのモバイル決済プラットフォームのモバイル決済コードを申請するだけでも、店側にとって非常に煩雑で、面倒なことである。 このため、店側が複数のモバイル決済プラットフォームのモバイル決済コードを申請する際の煩雑なプロセスを軽減できるモバイル決済方法とシステムを提供することは現在の業界における重要な課題の一つである。 本発明の実施例のモバイル決済方法のフロー図である。本発明の実施例のモバイル決済システムを示す図である。ディスプレイにモバイル決済インターフェースを表示する図である。モバイル決済データベースのモバイル決済ツールデータを示す図である。店側データベースの店側データと識別データを示す図である。 各図面を用いて、本発明のモバイル決済方法とシステムに関わる良い実施例を以下に説明してゆく。尚、同じ要素は同じ符号で説明する。 図1は本発明の一実施例のモバイル決済方法100のフロー図である。 図1に示すように、本実施例のモバイル決済方法100は以下のステップを含む。店側が決済トリガー情報を提供する(ステップS01);消費者側が決済トリガー情報によって代位徴収側と通信連接をする(ステップS02);代位徴収側は決済トリガー情報によって消費者側にモバイル決済インターフェースを提供し、モバイル決済インターフェースは複数のモバイル決済リンクを含む(ステップS03);消費者側がこれらのモバイル決済リンクのうち一つを選んだ時、代位徴収側と消費者側の間は選ばれたモバイル決済リンクに対応するモバイル決済ツールによってモバイル決済動作を完了させる(ステップS04)。 また、本実施例のモバイル決済方法100はさらに以下のステップを含む。モバイル決済動作を完了した時、代位徴収側が支払い完了通知を店側へ送る(ステップS05)。モバイル決済動作を完了した後、代位徴収側はさらに清算動作を行い、店側に代金を支払う(ステップS06)。 さらに、本実施例のモバイル決済方法100は店側が商品の引渡動作を行うステップを含む;一般的に、このような商品の引渡動作のステップは例えば店側が決済トリガー情報を提供する(ステップS01)前であり、例えばステップA01のように、店側が決済トリガー情報を提供する前に、店側が先に商品の引渡動作を行う。また、この商品の引渡動作のステップは例えば店側が決済完了通知(ステップS05)を受け取った後、例えばステップA02のように、店側が決済完了通知を受け取った時、店側が商品の引渡動作を行う。 注意すべきことは、本実施例のモバイル決済方法100はモバイル決済システム200(図2に示す)に合わせて応用される。モバイル決済システム200は、代位徴収側210と、少なくとも一つの店側220と、少なくとも一つの消費者側230とを含む。 図2に示すように、代位徴収側210はクラウドサーバーを例にできるが、これに限定されない。店側220は店に設置される電子端末を例にできるが、これに限定されず、例えば電子レジシステムを含む。消費者側230は消費者の個人モバイル通信装置、例えば携帯電話、スマートウォッチなどを例にできるが、これに限定されない。注意すべきことは、以上の説明は例を挙げただけで、本発明はこれに限定されない。 以下はいくつかの異なる状況において、本発明の実施例のモバイル決済方法100がモバイル決済システム200に合わせた実際の応用例を挙げる。 図1と図2に示すように、第1の状況において、例えば消費者がレストランで食事をし、レストラン(店側)が料理を提供し(ステップA01の応用)、消費者が食事後にモバイル決済方法100を利用して支払い動作を行うことを以下に詳しく説明する。 まず、例を挙げると、消費者は店側に会計することを求め、この際に、店側220が決済トリガー情報I1を提供する(ステップS01)。詳しく言うと、店のスタッフはレジ端末(店側220)を操作することによって、レジ端末に例えば決済トリガー情報I1を含む二次元バーコードを生成させる。決済トリガー情報I1は当該店に対応する識別データを含み、決済トリガー情報I1はさらに支払い金額データを含み、消費者が当該店で消費した金額に対応し、例えば料理費用及びチップなどを含む。続いて、消費者は所有する携帯電話(消費者側230)で決済トリガー情報I1を有する二次元バーコードをスキャンすることによって、決済トリガー情報I1を取得するとともに、決済トリガー情報I1から当該店に対応する識別データと支払い金額データを取り出せる。 それから、消費者側230が決済トリガー情報I1によって代位徴収側210と通信連接C1をする(ステップS02)。詳しく言うと、決済トリガー情報I1は代位徴収側210に対応する連結データを含み、例えば代位徴収側210のウェブサイトデータである。このため、消費者側230(例えば携帯電話)は無線通信ネットワーク(インターネット)を介しながら、連結データによって代位徴収側210と通信連接C1をする。 さらに、代位徴収側210は決済トリガー情報I1によって消費者側230にモバイル決済インターフェース231を提供し、モバイル決済インターフェース231は複数のモバイル決済リンクを含む(ステップS03)。詳しく言うと、消費者側230と代位徴収側210の間の通信連接C1をした後、代位徴収側210は例えば消費者側230から決済トリガー情報I1、或いは決済トリガー情報I1に店に対応する識別データを取得でき、さらに代位徴収側210は決済トリガー情報I1の支払い金額データを取得できる。代位徴収側210は取得した識別データと支払い金額データによって消費者側230にモバイル決済インターフェース情報I2を提供し、消費者側230がモバイル決済インターフェース情報I2を受け取った後、ディスプレイにモバイル決済インターフェース231を表示でき、ディスプレイにモバイル決済インターフェース231を表示させる例は図3Aに示すように、例えば複数のモバイル決済リンクLn1~Ln6を含む。注意すべきことは、以上は例示であり、本発明はこれに限定されない。 一般的に、モバイル決済システムを多くの消費者のモバイル決済に対応させるために、このサービスの提供者は先に異なるモバイル決済プラットフォームと約束または契約を結ぶ必要があり、モバイル決済インターフェース231に複数のモバイル決済ツールを加えるようにする。例えば、図3Bに示すように、代位徴収側210はモバイル決済データベース211を含み、モバイル決済データベース211は複数のモバイル決済ツールデータP1~Pnを含み、モバイル決済インターフェース231が含まれる複数のモバイル決済リンクはこれらのモバイル決済ツールデータP1~Pnにそれぞれ対応したり、選ばれたりする。例えば、図3Aに示すように、モバイル決済インターフェース231は6個のモバイル決済リンクLn1~Ln6を提供でき、それぞれは6種類のモバイル決済ツールを代表し、例えば電子決済ツール(例えばApplePay(登録商標)、LinePay(登録商標)など)、クレジットカード決済ツール、デビットカード決済ツール、チャージ金/カード決済ツール、銀行振込決済ツールなど、本発明は制限しない。注意すべきことは、契約可能なモバイル決済ツールはローリング変動し、即ち随時に新たなモバイル決済ツールを加えたり、または古いモバイル決済ツールを廃除したりでき、さらに契約されるモバイル決済ツールは地域または国に制限されない。 また、いずれかの店がこのモバイル決済システム200を応用できるようになるには、まずサービスの提供者と約束または契約を結ぶことは、申請または登録動作として理解でき、このモバイル決済システム200における数多くの店側220の一員として加入するためである。反対に、代位徴収側210は例えば店側データベース212を含み、複数の店側データと複数の店側データに対応する複数の識別データを含む。図3Cに示すように、店側データベース212において、各店側データが申請登録済みの店側データ(B1~Bn)、並びに互いに対応する識別データ(ID1~IDn)に対応する。識別データは店に対応するコード(例えば、バーコード、二次元バーコードなど)、及び/または特定の図案を例にできるが、これに限定されない。特定の図案は例えば電話番号、統一番号、住所、店の名称、サイン、商標、人物像、トーテムなど、本発明は制限しない。例を挙げると、消費者側230は店に対応するコード(例えば二次元バーコードなど)または特定の図案(例えばサイン、商標)をスキャンまたは取り出し、さらにこれらを識別データ(モバイル決済インターフェース情報I2の部分)にして代位徴収側210に転送する。このため、代位徴収側210は該店側データベース212内の記録によって対応する店を確認でき、例えば識別データID2が店側データB2に対応する。 さらに、消費者側230がこれらのモバイル決済リンクのうち一つを選んだ時、代位徴収側210と消費者側230の間は選ばれたモバイル決済リンクに対応するモバイル決済ツールによってモバイル決済動作を完了させる(ステップS04)。詳しく言うと、消費者側230(例えば携帯電話)のディスプレイに表示されるモバイル決済インターフェース231において6個のモバイル決済リンクLn1~Ln6が提供され、消費者がその中から適するモバイル決済ツールを選択でき、例えば消費者が使用したいモバイル決済ツールはApple Pay(登録商標)の場合、Apple Pay(登録商標)に対応するモバイル決済リンクLn3を選択する。この時、代位徴収側210は選択されたモバイル決済リンクLn3によって上記の決済トリガー情報I1の支払い金額データを合わせて、モバイル決済プラットフォーム300を介してモバイル決済動作を完了させる。簡単