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JP-2026077549-A - 資産管理装置、資産管理方法、およびプログラム

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Abstract

【課題】資産の棚卸処理を効率よく行うことができる資産管理装置、資産管理方法、およびプログラムを提供すること。 【解決手段】資産を管理する資産管理装置であって、前記資産を識別するための資産識別情報と、前記資産の棚卸結果とを含む情報をスナップショットとして作成するスナップショット作成部と、利用者に配布された前記資産から、前記資産と前記資産管理装置との間で疎通が取れていることを確認するための疎通情報を受信する受信部と、前記スナップショットおよび前記疎通情報に基づいて、前記利用者に配布された前記資産の棚卸処理を行う棚卸処理部と、を備える資産管理装置。 【選択図】図2

Inventors

  • 渥美 順仁
  • 小林 千紗子
  • 小田桐 知宏

Assignees

  • PayPay株式会社

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20250424

Claims (10)

  1. 資産を管理する資産管理装置であって、 前記資産を識別するための資産識別情報と、前記資産の棚卸結果とを含む情報をスナップショットとして作成するスナップショット作成部と、 利用者に配布された前記資産から、前記資産と前記資産管理装置との間で疎通が取れていることを確認するための疎通情報を受信する受信部と、 前記スナップショットおよび前記疎通情報に基づいて、前記利用者に配布された前記資産の棚卸処理を行う棚卸処理部と、 を備える資産管理装置。
  2. 前記棚卸処理の基準日を設定する基準日設定部を更に備え、 前記棚卸処理部は、前記基準日以降に前記資産から受信した前記疎通情報に基づき、前記資産の棚卸処理を行う、 請求項1記載の資産管理装置。
  3. 前記疎通情報は、前記資産識別情報を含み、 前記受信部が前記疎通情報を受信した場合、前記棚卸処理部は、前記スナップショットにおいて、前記疎通情報に含まれる前記資産識別情報に紐づけられた前記資産の棚卸結果を、棚卸完了を示す情報に更新する、 請求項1記載の資産管理装置。
  4. 前記資産管理装置は、前記利用者に配布されていない資産に付された第1コード情報を読み取る端末装置と通信可能であり、 前記受信部は、前記第1コード情報を読み取ったことにより前記資産の所在を確認したことを示す確認情報を前記端末装置から受信し、 前記棚卸処理部は、前記確認情報に基づいて、前記利用者に配布されていない前記資産の棚卸処理を行う、 請求項1記載の資産管理装置。
  5. 前記確認情報は、前記資産識別情報を含み、 前記受信部が前記確認情報を受信した場合、前記棚卸処理部は、前記スナップショットにおいて、前記確認情報に含まれる前記資産識別情報に紐づけられた前記資産の棚卸結果を、棚卸完了を示す情報に更新する、 請求項4記載の資産管理装置。
  6. 前記端末装置に前記第1コード情報の読み取り用のアプリを起動させるための第2コード情報を生成するコード情報生成部と、 前記第2コード情報を表示する表示部と、 を更に備える請求項4記載の資産管理装置。
  7. 前記スナップショットを作成してから所定期間経過しても、前記資産の棚卸結果が棚卸完了とならない前記資産に対して、初期化処理を実行する初期化処理部を更に備える、 請求項1記載の資産管理装置。
  8. 前記利用者は、企業の社員であり、 前記受信部が前記企業の新入社員に関する情報である新入社員情報を受信した場合、前記新入社員に配布する前記資産を、前記スナップショットに基づいて決定する決定部を更に備える、 請求項1記載の資産管理装置。
  9. 資産を管理する資産管理装置が、 前記資産を識別するための資産識別情報と、前記資産の棚卸結果とを含む情報をスナップショットとして作成し、 利用者に配布された前記資産から、前記資産と前記資産管理装置との間で疎通が取れていることを確認するための疎通情報を受信し、 前記スナップショットおよび前記疎通情報に基づいて、前記利用者に配布された前記資産の棚卸処理を行う、 資産管理方法。
  10. 資産を管理する資産管理装置に、 前記資産を識別するための資産識別情報と、前記資産の棚卸結果とを含む情報をスナップショットとして作成させ、 利用者に配布された前記資産から、前記資産と前記資産管理装置との間で疎通が取れていることを確認するための疎通情報を受信させ、 前記スナップショットおよび前記疎通情報に基づいて、前記利用者に配布された前記資産の棚卸処理を行わせる、 プログラム。

Description

本発明は、資産管理装置、資産管理方法、およびプログラムに関する。 従来、会社における社員の人事情報を管理する技術が知られている。例えば、特許文献1には、社員の基本データ(社員コード、社員名、生年月日、入社年月日など)、学歴データ、および資格データなどの人事情報を管理する人事情報管理装置が提案されている。 特開2023-145044号公報 資産管理システム10の構成の一例を示す図である。資産管理装置100の構成図である。人事情報212の内容の一例を示す図である。資産管理情報172の内容の一例を示す図である。資産管理システムの端末状況一覧画面121の一例を示す図である。資産管理システムのスナップショット作成画面122の一例を示す図である。スナップショット174の内容の一例を示す図である。資産管理システムの棚卸画面123の一例を示す図である。コード情報表示ウィンドウ124の一例を示す図である。資産に付された第1コード情報C1の読取処理の一例を説明するための図である。更新されたスナップショット174の一例を示す図である。更新された資産管理システムの棚卸画面123の一例を示す図である。社員(利用者)に配布された資産の棚卸処理の一例を示すシーケンス図である。社員(利用者)に配布されていない資産の棚卸処理の一例を示すシーケンス図である。 以下、図面を参照し、本発明の資産管理装置、資産管理方法、およびプログラムの実施形態について説明する。以下に登場する各種装置、サーバなどの、利用者に情報を提供したり処理を行ったりするための各種装置は、分散化された装置群によって実現されてよく、それぞれの装置を運用する事業者は異なってもよい。また装置のハードウェアの保有者(クラウドサーバの提供者)と実質的な運用を行う事業者も異なってよい。 [資産管理システム] 図1は、資産管理システム10の構成の一例を示す図である。資産管理システム10は、例えば、資産管理装置100、人事情報管理装置200、および端末装置300を備える。これらの装置は、例えばネットワークNWを介して通信する。ネットワークNWは、例えば、インターネット、LAN(Local Area Network)、無線基地局、プロバイダ装置などを含む。 資産管理システム10に含まれる機能構成の一部または全部は、任意の形態で複数の装置に分散されてもよいし、任意の装置に統合されてもよい。例えば、人事情報管理装置200の機能構成の一部または全部は、資産管理装置100の構成に含まれていてもよいし、資産管理装置100の機能構成の一部または全部は、人事情報管理装置200の機能構成に含まれていてもよい。 人事情報管理装置200は、会社における社員に関する様々な情報を管理するサーバである。人事情報管理装置200は、記憶部210を備える。記憶部210は、HDD(Hard Disk Drive)やフラッシュメモリ、RAM(Random Access Memory)などである。記憶部210は、人事情報管理装置200がネットワークNWを介してアクセス可能なNAS(Network Attached Storage)装置であってもよい。記憶部210には、人事情報212などが格納される。 人事情報212は、社員に関する情報(社員の氏名、生年月日、会社、所属部署、役職、雇用形態など)である。人事情報212の詳細については後述する。会社における人事部の担当者は、人事情報管理装置200に設けられたキーボードやマウスなどの入力部(不図示)を用いて、人事情報212を入力する。入力された人事情報212は、記憶部210に記憶される。なお、人事部の担当者は、ネットワークNWに接続された端末装置(不図示)を用いて人事情報212を入力し、入力された人事情報212を端末装置(不図示)から人事情報管理装置200に送信してもよい。 資産管理装置100は、例えば、企業内における資産(例えば、コンピュータやスマートフォンなどのIT資産)を管理するサーバである。例えば、資産管理装置100は、社員(利用者)に配布された資産や、社員(利用者)に配布されずに倉庫に保管されている資産についての棚卸処理を実行する。棚卸処理は、例えば、資産の在庫や所在を確認するための処理である。資産管理装置100によって行われる棚卸処理の詳細については後述する。 端末装置300は、社員に配布されずに倉庫に保管されている資産の棚卸処理に用いられる装置である。端末装置300は、カメラ機能および通信機能を備え、利用者が持ち運び可能な装置である。本実施形態においては、端末装置300はスマートフォンであることとする。端末装置300によって行われる処理の詳細については後述する。 [資産管理装置] 図2は、資産管理装置100の構成図である。資産管理装置100は、例えば、通信部110と、入力部115と、表示部120と、スナップショット作成部125と、受信部130と、棚卸処理部135と、基準日設定部140と、コード情報生成部145と、初期化処理部150と、決定部155と、記憶部170とを備える。スナップショット作成部125、受信部130、棚卸処理部135、基準日設定部140、コード情報生成部145、初期化処理部150、および決定部155は、例えば、CPU(Central Processing Unit)などのハードウェアプロセッサがプログラム(ソフトウェア)を実行することにより実現される。これらの構成要素のうち一部または全部は、LSI(Large Scale Integration)やASIC(Application Specific Integrated Circuit)、FPGA(Field-Programmable Gate Array)、GPU(Graphics Processing Unit)、SOC(System On Chip)などのハードウェア(回路部;circuitryを含む)によって実現されてもよいし、ソフトウェアとハードウェアの協働によって実現されてもよい。プログラムは、予めHDDやフラッシュメモリなどの記憶装置(非一過性の記憶媒体を備える記憶装置)に格納されていてもよいし、DVDやCD-ROMなどの着脱可能な記憶媒体(非一過性の記憶媒体)に格納されており、記憶媒体がドライブ装置に装着されることで記憶装置にインストールされてもよい。 通信部110は、ネットワークNWに接続するための通信インターフェースである。通信部110は、例えばネットワークインターフェースカードである。 入力部115は、利用者が資産管理装置100に対して情報を入力するために用いられる装置である。入力部115は、例えばキーボードやマウスである。 表示部120は、CRT(Cathode Ray Tube)ディスプレイ、液晶ディスプレイ、または有機EL(Electro-Luminescence)ディスプレイ等の表示装置により実現される。例えば、表示部120には、後述する資産管理システムの画面が表示される。 記憶部170は、HDDやフラッシュメモリ、RAMなどである。記憶部170は、資産管理装置100がネットワークNWを介してアクセス可能なNAS装置であってもよい。記憶部170には、資産管理情報172および1以上のスナップショット174などの情報が格納される。また、記憶部170には、後述する資産管理システムのプログラムについても格納されている。 [人事情報] 図3は、人事情報212の内容の一例を示す図である。人事情報212は、人事情報管理装置200の記憶部210に格納されている情報である。図3に示されるように、人事情報212は、社員IDと、氏名と、生年月日と、会社と、所属部署と、役職と、雇用形態と、メールアドレスとを含む。社員IDは、社員を識別するための識別情報である。氏名は、社員の氏名を示す情報である。生年月日は、社員の生年月日を示す情報である。会社は、社員の所属する会社の名称を示す情報である。所属部署は、社員の所属部署(例えば、本部、部、課など)を示す情報である。役職は、社員の役職(例えば、本部長、部長、課長、一般など)を示す情報である。雇用形態は、社員の雇用形態(例えば、正社員、契約社員、派遣社員、業務委託社員など)を示す情報である。メールアドレスは、社員のメールアドレスである。 [資産管理情報] 図4は、資産管理情報172の内容の一例を示す図である。資産管理情報172は、企業内における資産に関する情報である。企業内の資産は、例えば、スマートフォン、ノートPC、またはデスクトップPCなどのIT資産である。資産管理装置100は、資産管理情報172を参照することにより、資産の状況および所在を確認することができる。 図4に示されるように、資産管理情報172は、資産管理番号と、ステータスと、種別と、氏名と、所属部署と、メールアドレスとを含む。資産管理番号は、資産を識別するための資産識別情報である。ステータスは、資産の状況(利用中、貸出可能、故障中など)を示す情報である。種別は、資産の種別(例えば、スマートフォン、ノートPC、デスクトップPCなど)を示す情報である。氏名は、資産が配布された社員(利用者)の氏名を示す情報である。所属部署は、資産が配布された社員(利用者)の所属部署を示す情報である。メールアドレスは、資産が配布された社員(利用者)のメールアドレスを示す情報である。なお、資産管理情報172は、これらの情報に加えて、資産名、メーカー、CPU、メモリ、およびストレージといった、資産に関する情報を含んでいてもよい。 [端末状況一覧画面] 図5は、資産管理システムの端末状況一覧画面121の一例を示す図である。端末状況一覧画面121は、企業における資産に関する情報の一覧を表示する画面である。資産管理部門の担当者(以下、単に「担当者」と称する)が、資産管理装置100の入力部115を用いて資産管理システムの起動を指示すると、図5に示される端末状況一覧画面121が表示部120に表示される。 図5に示されるように、端末状況一覧画面121には、メニュー表示領域A1と、検索条件設定領域A2と、資産一覧表示領域A3とが表示される。メニュー表示領域A1には、資産管理システムにおける各種メニューが表示される。各種メニューは、例えば、端末状況一覧、棚卸、端末登録、マスタ管理、および各種手続きなどである。 検索条件設定領域A2は、資産を検索する際の条件を設定する領域である。資産を検索する際の条件には、資産条件と利用者条件とが含まれる。資産条件は、資産の種別、ステータス、資産名、メーカー、CPU、メモリ、およびストレージといった、資産に関する条件である。利用者条件は、社員(利用者)の所属する本部名、部名、および課名といった、社員(利用者)に関する条件である。また、検索条件設定領域A2には、検索ボタンB1および条件クリアボタンB2が表示される。検索ボタンB1は、検索の実行を指示するためのボタンである。条件クリアボタンB2は、担当者によって入力された条件を初期化することを指示するためのボタンである。 担当者が条件クリアボタンB2を選択(クリック)すると、設定された資産条件および利用者条件が初期化される。一方、担当者が資産条件および利用者条件を設定した上で検索ボタンB1を選択(クリック)すると、資産管理装置100は資産管理情報172に基づき、資産条件および利用者条件に合致する資産に関する情報の一覧を資産一覧表示領域A3に表示する。 資産一覧表示領域A3には、資産管理番号、ステータス、種別、氏名、メールアドレス、および所属部署(本部名、部名、課名)が含まれる。これらの情報は、資産管理情報172から得られた情報である。このように、資産管理装置100は、資産に関する情報の一覧を端末状況一覧画面121に表示する。これによって、担当者は資産