JP-2026077572-A - イメージセンサ
Abstract
【課題】性能及び生産性を向上させることができるイメージセンサを提供する。 【解決手段】本発明によるイメージセンサは、互いに対向する第1面及び第2面を有する基板と、基板に配置される光電変換部と、基板の第1面側に配置されるピクセル回路と、基板の少なくとも一部を貫通し、光電変換部が配置される領域を定義する分離部分を含む分離パターンと、を有し、ピクセル回路は、第1伝送トランジスタ及び第2伝送トランジスタを含む第1トランジスタを含み、基板の第1面に配置される基板の活性領域は、第1伝送トランジスタが配置される第1活性部分と、第2伝送トランジスタが配置される第2活性部分と、第1活性部分と第2活性部分を、分離部分と傾斜した第1対角線方向に接続する接続活性部分と、を含む第1活性領域を含む。 【選択図】図1
Inventors
- 金 智 勳
- 崔 性 洙
- 李 昊 貞
Assignees
- 三星電子株式会社
Dates
- Publication Date
- 20260513
- Application Date
- 20250829
- Priority Date
- 20241025
Claims (20)
- 互いに対向する第1面及び第2面を有する基板と、 前記基板に配置される光電変換部と、 前記基板の前記第1面側に配置されるピクセル回路と、 前記基板の少なくとも一部を貫通し、前記光電変換部が配置される領域を定義する分離部分を含む分離パターンと、を有し、 前記ピクセル回路は、第1伝送トランジスタ及び第2伝送トランジスタを含む第1トランジスタを含み、 前記基板の前記第1面に配置される前記基板の活性領域は、前記第1伝送トランジスタが配置される第1活性部分と、前記第2伝送トランジスタが配置される第2活性部分と、前記第1活性部分と前記第2活性部分を、前記分離部分と傾斜した第1対角線方向に接続する接続活性部分と、を含む第1活性領域を含むことを特徴とするイメージセンサ。
- 前記光電変換部及び前記ピクセル回路を含むピクセル領域を有し、 前記第1活性領域又は前記ピクセル回路は、前記ピクセル領域で点対称形状を有し、前記分離部分の延長方向で非対称形状を有することを特徴とする請求項1に記載のイメージセンサ。
- 前記光電変換部は、前記第1対角線方向と傾斜した第1方向で、第1側に配置される第1変換部分と、前記第1側と反対側の第2側に配置される第2変換部分と、を含み、 前記第1変換部分及び第2変換部分は、前記第1対角線方向と傾斜した前記第1方向と交差する第2方向に延長されることを特徴とする請求項1に記載のイメージセンサ。
- 前記光電変換部は、前記第1対角線方向と傾斜した第1方向で、第1側に配置される第1変換部分と、前記第1側と反対側の第2側に配置される第2変換部分と、を含み、 平面視で、前記第1伝送トランジスタは、前記第1変換部分に重畳した位置で前記第1方向と交差する第2方向での第3側に配置され、 前記第2伝送トランジスタは、前記第2変換部分に重畳した位置で前記第3側と反対側の前記第2方向での第4側に配置されることを特徴とする請求項1に記載のイメージセンサ。
- 前記接続活性部分は、前記第1対角線方向に長く延長されるライン形状を有することを特徴とする請求項1に記載のイメージセンサ。
- 平面視で、前記接続活性部分の中心部分にフローティング拡散領域が配置され、 平面視で、前記第1活性部分と前記第2活性部分は、前記フローティング拡散領域を中心にする点対称形状を有することを特徴とする請求項1に記載のイメージセンサ。
- 前記第1活性部分及び第2活性部分がそれぞれ前記接続活性部分より大きい幅を有し、 前記第1伝送トランジスタ及び第2伝送トランジスタは、それぞれ、デュアル垂直型伝送ゲート(dual vertical transfer gate:dual VTG)構造を有することを特徴とする請求項1に記載のイメージセンサ。
- 前記ピクセル回路は、前記第1トランジスタと異なる断面形状を有する第2トランジスタ及び第3トランジスタを含み、 前記第2トランジスタは、前記第1対角線方向と交差する第2対角線方向で前記第1活性領域の一側に配置され、 前記第3トランジスタは、前記第2対角線方向で前記第1活性領域の他側に配置されることを特徴とする請求項1に記載のイメージセンサ。
- 前記ピクセル回路は、前記第1トランジスタと異なる断面形状を有する第2トランジスタ及び第3トランジスタを含み、 前記活性領域は、前記第2トランジスタが配置される第2活性領域と、前記第3トランジスタが配置される第3活性領域と、をさらに含み、 前記第2活性領域は、前記第1対角線方向と交差する第2対角線方向で、前記第1活性領域の一側に配置され、 前記第3活性領域は、前記第2対角線方向で、前記第1活性領域の他側に配置されることを特徴とする請求項1に記載のイメージセンサ。
- 前記光電変換部は、前記第1対角線方向と傾斜した第1方向で、第1側に配置される第1変換部分と、前記第1側と反対側の第2側に配置される第2変換部分と、を含み、 前記分離パターンは、前記第1変換部分と前記第2変換部分との間に延長され互いに離隔される第1内部部分及び第2内部部分を含み、 前記ピクセル回路は、前記第1トランジスタと異なる断面形状を有する第2トランジスタ及び第3トランジスタを含み、 前記第1方向で前記第1伝送トランジスタと前記第2トランジスタは、前記第1内部部分を挟んで前記第1内部部分の両側に配置され、 前記第1方向で前記第2伝送トランジスタと前記第3トランジスタは、前記第2内部部分を挟んで前記第2内部部分の両側に配置されることを特徴とする請求項1に記載のイメージセンサ。
- 前記光電変換部が、前記第1対角線方向と傾斜した第1方向で、第1側に配置される第1変換部分と、前記第1側と反対側の第2側に配置される第2変換部分と、を含み、 前記分離パターンは、前記第1変換部分と前記第2変換部分との間に延長され互いに離隔される第1内部部分及び第2内部部分を含み、 平面視で、前記第1内部部分及び前記第1活性部分は、前記第2内部部分及び前記第2活性部分と点対称配置を有することを特徴とする請求項1に記載のイメージセンサ。
- 前記第1対角線方向と傾斜した第1方向で隣接する第1ピクセル領域及び第2ピクセル領域と、 前記第1方向と交差する第2方向で前記第1ピクセル領域及び第2ピクセル領域とそれぞれ隣接する第3ピクセル領域及び第4ピクセル領域と、をさらに有し、 前記第1~第4ピクセル領域の内の二つのピクセル領域にそれぞれ含まれる前記第1活性領域が互いに対称になる配置を有するか又は互いに同一の配置を有することを特徴とする請求項1に記載のイメージセンサ。
- 前記第1対角線方向と傾斜した第1方向で隣接する第1ピクセル領域及び第2ピクセル領域と、 前記第1方向と交差する第2方向で前記第1ピクセル領域及び第2ピクセル領域とそれぞれ隣接する第3ピクセル領域及び第4ピクセル領域と、を含む複数のピクセル領域をさらに有し、 前記分離パターンは、前記ピクセル領域の内部に延長され離隔部を挟んで互いに対向する第1内部部分及び第2内部部分を含み、 前記第1~第4ピクセル領域の内の少なくとも一つで前記第1内部部分及び第2内部部分が前記第1方向に延長され、 前記第1~第4ピクセル領域の内の少なくとも他の一つで前記第1内部部分及び第2内部部分が前記第2方向に延長されることを特徴とする請求項1に記載のイメージセンサ。
- 互いに対向する第1面及び第2面を有する基板と、 前記基板に配置される光電変換部と、 前記基板の前記第1面側に配置されるピクセル回路と、 前記基板の少なくとも一部を貫通する分離パターンと、を有し、 前記光電変換部は、第1方向で第1側に配置される第1変換部分と、前記第1側と反対側の第2側に配置される第2変換部分と、を含み、 前記ピクセル回路は、前記第1変換部分に電気的に接続され前記第1方向と交差する第2方向で第3側に配置される第1伝送トランジスタと、 前記第2変換部分に電気的に接続され前記第2方向で前記第3側と反対側の第4側に配置される第2伝送トランジスタと、を含む第1トランジスタを含むことを特徴とするイメージセンサ。
- 前記光電変換部及び前記ピクセル回路を含むピクセル領域をさらに有し、 前記第1伝送トランジスタと前記第2伝送トランジスタは、前記ピクセル領域で点対称形状を有し、前記第1方向又は前記第2方向で非対称形状を有することを特徴とする請求項14に記載のイメージセンサ。
- 前記ピクセル回路は、前記第1トランジスタと異なる断面形状を有する第2トランジスタ及び第3トランジスタを含み、 平面視で、前記第3トランジスタは、前記第1変換部分に重畳した位置で前記第2方向での前記第4側に配置され、 前記第2トランジスタは、前記第2変換部分に重畳した位置で前記第2方向での前記第3側に配置されることを特徴とする請求項14に記載のイメージセンサ。
- 前記基板の前記第1面側に配置される前記基板の活性領域にフローティング拡散領域が配置され、 前記ピクセル回路は、前記第1トランジスタと異なる断面形状を有する第2トランジスタと、前記第2トランジスタのゲート電極から平面上で延長されて前記フローティング拡散領域に電気的に接続される接続配線と、をさらに含むことを特徴とする請求項14に記載のイメージセンサ。
- 互いに対向する第1面及び第2面を有する基板と、 前記基板に配置される光電変換部と、前記基板の前記第1面側に配置されるピクセル回路と、をそれぞれ含む複数のピクセル領域と、 前記基板の少なくとも一部を貫通し、前記光電変換部が配置される領域を定義する分離部分を含む分離パターンと、を有し、 前記光電変換部は、第1方向で第1側に配置される第1変換部分と、前記第1側と反対側の第2側に配置される第2変換部分と、を含み、 前記ピクセル回路は、前記ピクセル領域で点対称形状を有し、前記第1方向で非対称形状を有することを特徴とするイメージセンサ。
- 前記ピクセル回路は、第1伝送トランジスタ及び第2伝送トランジスタを含む第1トランジスタを含み、 前記第1伝送トランジスタ及び前記第2伝送トランジスタは、前記第1方向と傾斜した第1対角線方向での両側にそれぞれ配置されることを特徴とする請求項18に記載のイメージセンサ。
- 前記ピクセル回路は、前記第1トランジスタと異なる断面形状を有する第2トランジスタ及び第3トランジスタを含み、 前記第2トランジスタと前記第3トランジスタは、前記第1方向と傾斜し前記第1対角線方向と交差する第2対角線方向での両側にそれぞれ配置されることを特徴とする請求項19に記載のイメージセンサ。
Description
本発明はイメージセンサに関し、特に構造を改善したイメージセンサに関する。 イメージセンサは、光学映像を電気信号に変換する半導体素子である。 イメージセンサは、シリコン半導体を基盤とした電荷結合素子(charge coupled device:CCD)型イメージセンサと、相補性金属酸化物半導体(complementary metal oxide semiconductor:CMOS)型イメージセンサ(CIS)に分類される。 このうち、CMOS型イメージセンサは、駆動方式が単純であり信号処理回路を単一チップに集積することができて、小型化が可能であり電力消費が低くてバッテリー容量が制限的な製品にも適用される。 従って、電子産業の発展につれて、CMOS型イメージセンサの性能を向上するための多様な研究を続けることは日々の課題となっている。 本発明の実施形態によるイメージセンサの一例の概略構成を示すブロック図である。図1に示したイメージセンサに含まれるピクセルアレイの回路図である。本発明の一実施形態によるイメージセンサの一部を示す部分断面図である。図3に示したイメージセンサの複数のピクセル領域を概略的に示す平面図である。図4に示した複数のピクセル領域の内の一つのピクセル領域を示す平面図である。図5のC-C’線に沿って切断した断面図である。本発明の他の実施形態によるイメージセンサの複数のピクセル領域を概略的に示す平面図である。本発明の他の実施形態によるイメージセンサの複数のピクセル領域を概略的に示す平面図である。本発明の他の実施形態によるイメージセンサの複数のピクセル領域を概略的に示す平面図である。本発明の他の実施形態によるイメージセンサの複数のピクセル領域を概略的に示す平面図である。本発明の他の実施形態によるイメージセンサの複数のピクセル領域を概略的に示す平面図である。本発明の他の実施形態によるイメージセンサの複数のピクセル領域を概略的に示す平面図である。本発明の他の実施形態によるイメージセンサのピクセル領域を概略的に示す平面図である。本発明の他の実施形態によるイメージセンサのピクセル領域を概略的に示す平面図である。本発明の他の実施形態によるイメージセンサの一部を示す部分断面図である。 次に、本発明に係るイメージセンサを実施するための形態の具体例を図面を参照しながら説明する。 実施形態は、多様な形態に実現することができ、ここで説明する実施形態に限定されない。 本発明を明確に説明するために説明上不必要な部分は省略し、明細書全体にわたって同一又は類似の構成要素については同一の参照符号を使用する。 また、図面に示した各構成の大きさ及び厚さは説明の便宜のために任意に示したもので、本発明が図面に限定されるものではない。 説明の便宜及び/又は簡単な図示のために一部層及び領域の厚さを拡大するか又は誇張して表現した。 また、層、膜、領域、板などの部分が他の部分の「上」にあるという時、これは他の部分の「直上」にある場合だけでなく、その中間に他の部分がある場合も含む。 逆に、ある部分が他の部分の「直上」にあるという時には中間に他の部分がないことを意味する。 また、基準となる部分の「上」にあるというのは基準となる部分の上又は下に位置することであり、必ずしも重力反対方向に「上」に位置することを意味するのではない。 また、明細書全体で、ある部分がある構成要素を「含む」という時、これは特に反対になる記載がない限り、他の構成要素を除くのではなく他の構成要素をさらに含むことができるのを意味する。 また、明細書全体で、「平面上」又は「平面視で」は対象部分を上から見た時を意味し、「断面上」又は「断面で見る時」は対象部分を垂直に、切断した断面を横から見た時を意味する。 以下では、図1~図6を参照して、本発明の一実施形態によるイメージセンサを詳細に説明する。 図1は、本発明の実施形態によるイメージセンサ10の一例の概略構成を示すブロック図である。 図1を参照すれば、本発明の一実施形態によるイメージセンサ10は、ピクセルアレイ10aと、ピクセルアレイ10aを制御するロジック回路20を含む。 ロジック回路20は、ピクセルアレイ10aを制御するための回路であって、例えば、コントローラー22、タイミング生成器24、ロードライバ26a、リードアウト回路26b、ランプ信号生成器26c、及びデータバッファ28を含む。 そして、イメージセンサ10がイメージ信号処理器30をさらに含み得る。 実施形態によってイメージ信号処理器30は、イメージセンサ10の外部に配置されてもよい。 イメージセンサ10は、外部から受信した光を電気信号に変換してイメージ信号を生成し、イメージセンサ10で生成されたイメージ信号は、イメージ信号処理器30に提供される。 イメージセンサ10は、イメージ又は光センシング機能を有する電子装置に搭載することができる。 例えば、イメージセンサ10は、カメラ、スマートフォン、ウェアラブル機器、事物インターネット(Internet of Things:IoT)機器、家電機器、タブレット(tablet)、個人情報端末器(personal digital assistant:PDA)、携帯用マルチメディア再生装置(portable multimedia player:PMP)、ナビゲーション(navigation)、ドローン(drone)、又は先端運転者補助システム(advanced driver assistance system:ADAS)のような電子装置に搭載することができる。 又は、イメージセンサ10は、車両、家具、製造設備、ドア、又は各種計測機器に部品として備えられる電子装置に搭載することができる。 ピクセルアレイ10aは、複数のピクセル領域PX、そして複数のピクセル領域PXにそれぞれ接続される複数のローラインRL及び複数のカラムラインCLを含む。 一実施形態で、各ピクセル領域PXは、少なくとも一つの光電変換素子を含む。 光電変換素子は、入射した光を感知し、入射した光を光量による電気信号、即ち、複数のアナログピクセル信号に変換する。 光電変換素子は、フォトダイオード、フォトトランジスタ、フォトゲート、又はピンドフォトダイオード(pinned photo diode、PPD)であり得る。 又は、光電変換素子は、3Dセンサピクセルに適用される単一光子アバランシェダイオード(single-photon avalanche diode:SPAD)であってもよい。 光電変換素子から出力されるアナログピクセル信号のレベルは、各ピクセル領域PXに提供される光の量又は光電変換素子から出力される電荷の量に比例する。 複数のローラインRLは、一方向に延長されて一方向に沿って配置された複数のピクセル領域PXに接続される。 例えば、ロードライバ26aからローラインRLに出力される制御信号が当該ローラインRLに接続された複数のピクセル領域PXのトランジスタのゲートに伝達される。 カラムラインCLは、一方向と交差する方向に延長され一方向と交差する方向に沿って配置された複数のピクセル領域PXに接続される。 複数のピクセル領域PXから出力される複数のピクセル信号は、複数のカラムラインCLを通じてリードアウト回路26bに伝達される。 一実施形態で、複数のピクセル領域PXが複数の列及び/又は複数の行の形態で括られて一つの単位ピクセルグループを構成する。 即ち、ローラインRLの延長方向に配置された複数のピクセル及び/又はカラムラインCLの延長方向に配置された複数のピクセル領域PXが、一つの単位ピクセルグループを構成する。 例えば、一つの単位ピクセルグループは、二つの列及び/又は二つの行の形態に配列された複数のピクセル領域PXを含み、一つの単位ピクセルグループが一つのピクセル信号を出力する。 しかし、実施形態がこれに限定されるものではなく、多様な変形が可能である。 他の例として、一つのピクセル領域PXが一つの単位ピクセルグループを構成することもできる。 実施形態によって、各ピクセル領域PXは、光電変換素子が生成した電荷を処理して電気信号を出力するピクセル回路を含む。 ピクセル回路は、伝送トランジスタ、リセットトランジスタ、選択トランジスタ、駆動トランジスタなどを含む。 実施形態は、これに限定されるものではなく、ピクセル回路が多様な構造を有することができる。 コントローラー22は、イメージセンサ10に含まれるタイミング生成器24、ロードライバ26a、リードアウト回路26b、ランプ信号生成器26c、データバッファ28などを全般的に制御する。 例えば、コントローラー22が制御信号を用いて動作タイミングを制御する。 一実施形態で、コントローラー22は、アプリケーションプロセッサから撮像モードを指示するモード信号を受信し、受信したモード信号に基づいてイメージセンサ10を全般的に制御する。 タイミング生成器24は、イメージセンサ10の動作タイミングの基準となる信号を生成する。 タイミング生成器24は、ロードライバ26a、リードアウト回路26b、及びランプ信号生成器26cのタイミングを制御する制御信号を提供する。 ロードライバ26aは、タイミング生成器24の制御信号に応答してピクセルアレイ10aを駆動するための制御信号を生成し、複数のローラインRLを通じてピクセルアレイ10aの複数のピクセル領域PXに制御信号を提供する。 例えば、ロードライバ26aは、伝送トランジスタを制御する伝送信号、リセットトランジスタを制御するリセット制御信号、選択トランジスタを制御する選択制御信号などを生成してピクセルアレイ10aに提供する。 リードアウト回路26bは、対応するカラムラインCLを通じて出力されるピクセル信号(又は電気信号)を、光量を示すピクセル値に変換する。 ランプ信号生成器26cは、基準信号又はランプ信号を生成してリードアウト回路26bに伝送する。 例えば、リードアウト回路26bは、ランプ信号とピクセル信号とを比較してピクセル信号をピクセル値に変換する。 ピクセル値は、複数のビットを有するイメージデータである。 データバッファ28は、リードアウト回路26bから伝達されるピクセル領域PXのピクセル値を保存し、コントローラー22からの信号に応答して保存したピクセル値を出力する。 イメージ信号処理器30は、データバッファ28から受信したイメージ信号に対してイメージ信号処理を行う。 例えば、イメージ信号処理器30は、データバッファ28から複数のイメージ信号を受信し、受信したイメージ信号を合成して一つのイメージを生成する。 前述のイメージセンサ10は、一例として提示したものに過ぎず、イメージセンサ10の構造、方式などが多様に変形できる。 図2は、図1に示したイメージセンサ10に含まれるピクセルアレイ10aの回路図である。 図2を参照すると、ピクセルアレイ10aは、光電変換部PD、伝送トランジスタTX、リセットトランジスタRX、ゲイン制御トランジスタ(DCX、MCX)、駆動トランジスタSF、選択トランジスタSXを含む。 図2に示した光電変換部PDは、図3に示した光電変換部120に該当する。 伝送トランジスタTXは、光電変換部PDと第1フローティング拡散ノードFD1との間に接続される。 伝送トランジスタTXのゲートに印加される伝送制御信号TSに応答して、伝送トランジスタTXが、光電変換部PDに生成された電荷を第1フローティング拡散ノードFD1に伝送する。 ゲイン制御トランジスタ(DCX、MCX)は、第1フローティング拡散