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JP-2026077586-A - 電子回路及び温度依存性を考慮して光電流を測定するための方法並びに光学式ガスセンサ

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Abstract

【課題】本発明は、温度依存性を考慮して光電流を測定するための電子回路1に関する。さらに、本発明は、光学式ガスセンサ並びに温度依存性を考慮して光電流を測定するための方法に関する。 【解決手段】光検知器10は、アノード端子11とカソード端子12とを有し、演算増幅器20は、第1入力部21と第2入力部22と出力部23とを有し、光検知器10のアノード端子11と演算増幅器20の第1入力部21とが互いに電気接続されていて、光検知器10のカソード端子12と演算増幅器20の第2入力部22とが互いに電気接続されていて、バイアス電圧端子50は、第1経路41を介して光検知器10のアノード端子11と演算増幅器20の第1入力部21とに電気接続されている。この場合、電子回路1は、光検知器10のアノード端子11とバイアス電圧端子50との間の第1経路41に配置されている分圧器30をさらに含む。 【選択図】図1

Inventors

  • マルクス・フーマー
  • マルクス・ヒンターミュラー
  • アルビン・ハイダー
  • ミヒャエル・ヴァイルグーニ

Assignees

  • エー・ウント・エー・エレクトロニック・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20251010
Priority Date
20241025

Claims (15)

  1. 温度依存性を考慮して光電流を測定するための、光検知器(10)と演算増幅器(10)とバイアス電圧端子(50)とを含む電子回路(1)であって、 光検知器(10)は、アノード端子(11)とカソード端子(12)とを有し、 演算増幅器(20)は、第1入力部(21)と第2入力部(22)と出力部(23)とを有し、光検知器(10)のアノード端子(11)と演算増幅器(20)の第1入力部(21)とが互いに電気接続されていて、光検知器(10)のカソード端子(12)と演算増幅器(20)の第2入力部(22)とが互いに電気接続されていて、 バイアス電圧端子(50)は、第1経路(41)を介して光検知器(10)のアノード端子(11)と演算増幅器(20)の第1入力部(21)とに電気接続されている当該電子回路(1)において、 電子回路(1)は、光検知器(10)のアノード端子(11)とバイアス電圧端子(50)との間の第1経路(41)に配置されている分圧器(30)をさらに含むことを特徴とする当該電子回路(1)。
  2. 分圧器(30)は、電圧がバイアス電圧端子(50)に印加されるときに、 a)2mV未満、特に1mV未満の値を有する、及び/又は、 b)バイアス電圧端子(50)に印加される電圧よりも少なくとも100倍、特に少なくとも200倍小さい、 光検知器(10)のバイアス電圧を供給するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の電子回路(1)。
  3. さらに、バイアス電圧端子(50)は、光検知器(10)のカソード端子(12)と演算増幅器(20)の第2入力部(22)とに電気接続されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の電子回路(1)。
  4. 演算増幅器(20)の第2入力部(22)が、この演算増幅器(20)の反転入力部として構成されていて及び/又は、演算増幅器(20)は、トランスインピーダンス増幅器の一部として構成されていることを特徴とする請求項1~3のいずれか1項に記載の電子回路(1)。
  5. さらに、電気回路(1)は、負帰還経路(43)を含み、この負帰還経路(43)は、演算増幅器(20)の第2入力部(22)とこの演算増幅器(20)の出力部(23)とを互いに電気接続し、 負帰還経路(43)は、抵抗、特に直列接続された2つの抵抗(R3,R4)を有することを特徴とする請求項1~4のいずれか1項に記載の電子回路(1)。
  6. さらに、電子回路(1)は、分岐経路(44)を含み、この分岐経路(44)は、直列接続された2つの抵抗(R3,R4)間の領域(45)内で負帰還経路(43)とバイアス電圧端子(50)とを互いに電気接続し、 特に、分岐経路(44)は、分岐抵抗(R5)を有することを特徴とする請求項5に記載の電子回路(1)。
  7. さらに、電子回路(1)は、コンデンサ(C)を含み、このコンデンサ(C)は、ローパスフィルタを構成するために負帰還経路(43)の抵抗、特に直列接続された2つの抵抗(R3,R4)に対して並列に配置されていることを特徴とする請求項5又は6に記載の電子回路(1)。
  8. 分圧器(30)は、入力部(31)と第1出力部(32)と第2出力部(33)とを有し、 分圧器(30)の入力部(31)は、バイアス電圧端子(50)に電気接続されていて、分圧器(30)の第1出力部(32)は、光検知器(10)のアノード端子(11)に電気接続されていて、 特に、分圧器(30)の第1出力部(32)に供給される電圧は、分圧器(30)の入力部に印加される電圧よりも少なくとも100倍、特に少なくとも200倍小さいことを特徴とする請求項1~7のいずれか1項に記載の電子回路(1)。
  9. 分圧器(30)は、第1抵抗(R1)と第2抵抗(R2)とを有し、 第1抵抗(R1)は、分圧器(30)の入力部(31)と分圧器(30)の第1出力部(32)との間に配置されていて、第1抵抗(R1)及び第2抵抗(R2)が、分圧器(30)の入力部(31)と分圧器(30)の第2出力部(33)との間に配置されていることを特徴とする請求項8に記載の電子回路(1)。
  10. さらに、電子回路(1)は、接地端子(60)を含み、この接地端子(60)は、光検知器(10)のアノード端子(11)とバイアス電圧端子(50)とに電気接続されていて、特に分圧器(30)の第2入力部(33)が、接地端子(60)に電気接続されていることを特徴とする請求項1~9のいずれか1項に記載の電子回路(1)。
  11. 演算増幅器(20)の出力部(23)とバイアス電圧端子(50)との間で、光検知器(10)に印加される電流に依存する出力電圧が、測定可能及び/又は取出可能であることを特徴とする請求項1~10のいずれか1項に記載の電子回路(1)。
  12. 光検知器(10)は、フォトダイオードであることを特徴とする請求項1~11のいずれか1項に記載の電子回路(1)。
  13. ガスを収容するための測定セル(110)と、光線を測定セル(110)の方向に放射するための光源(120)とを含む光学式ガスセンサ(100)において、 さらに、光学式ガスセンサ(100)は、請求項1~12のいずれか1項に記載の電子回路(1)を含み、 電子装置(1)の光検知器(10)は、測定セル(110)を透過した光線の少なくとも一部を検知するように配置されていることを特徴とする当該光学式ガスセンサ(100)。
  14. 温度依存性を考慮して光電流を測定するための方法(200)において、 この方法(200)は、請求項1~12のいずれか1項に記載の電子回路(1)及び/又は請求項13に記載の光学式ガスセンサ(100)を用いて実行され、この方法(200)は、 電圧をバイアス電圧端子(50)に印加することによってバイアス電圧を光検知器(10)に提供するステップ(S1)と、 光検知器(10)が、光線によって照射されず、及び/又は、光線を放射するための光源(120)が作動していない場合に、バイアス電圧の提供の際に電子回路(1)及び/又は光学式ガスセンサ(100)の第1出力電圧を測定するステップ(S2)と、 光検知器(10)が、光線によって照射され、及び/又は、光線源(120)が作動している場合に、バイアス電圧の提供の際に電子回路(1)及び/又は光学式ガスセンサ(100)の第2出力電圧を測定するステップ(S3)と、 を含むことを特徴とする当該方法(200)。
  15. 当該方法(200)は、光学式ガスセンサ(100)を用いて実行され、 測定セル(110)内のガス含有量が、第2出力電圧と第1出力電圧との差から測定される請求項14に記載の方法。

Description

本発明は、電子回路及び温度依存性を考慮して光電流を測定するための方法に関する。さらに、本発明は、電子回路を有する光学式ガスセンサに関する。 光検知器、例えばInSb又はInAsSbから成るフォトダイオードを光学式ガスセンサに使用することが、従来の技術から公知である。このような光検知器は、ガスによって吸収されなかった光の光線を測定すること(及び当該測定から、例えばガスの二酸化炭素濃度を測定すること)に加えて、それぞれの光検知器の固有の温度が光線の測定にどの程度の影響を及ぼすかを判定することも可能にする。この判定は、それぞれの光線の測定の温度依存性を補償するために必要になる。 欧州特許出願公開第3581898号明細書には、光検知器及びトランスインピーダンス増幅器を含み、光電流測定モードと温度測定モードとに選択的に切り替え可能である電子回路が記載されている。この場合、光電流測定モードでは、フォトダイオードのアノード端子が、トランスインピーダンス増幅器の演算増幅器(オペアンプ)の第1入力部に接続されていて、フォトダイオードのカソード端子が、演算増幅器の第2入力部に接続されていて、第1バイアス電圧端子が、第1入力部とアノード端子とに接続されている。温度測定モードでは、アノード端子が、電子回路の接地端子に接続されていて、カソード端子が、第2入力部に接続されていて、第1バイアス端子が、第1入力部に接続されていて、アノード端子から分離されている。 光電流測定モードと温度測定モードとの間で切り替えできるようにするため、欧州特許出願公開第3581898号明細書による電子回路は、3つのスイッチを含む。光電流測定モードでは、3つのスイッチのうちの2つのスイッチが閉じられている。その結果、電圧が、フォトダイオードに印加されず、したがって疑似短絡で作動される。この場合、フォトダイオードの光電流が、光線の検知だけによって生成される。この光電流は、トランスインピーダンス増幅器によって増幅され、電圧に変換される。温度測定モードでは、先に閉じられた2つのスイッチが開かれていて、第3スイッチだけが閉じられている。その結果、バイアス電圧が、フォトダイオードに印加される。これにより、光線の検知なしに、温度に依存する(逆方向)電流が通電する。この電流は、低減された増幅率によって増幅される。この場合、バイアス電圧端子に印加される電圧は、一般に150~200mVの範囲にあるので、増幅率の低減が必要である。一般に、より低い値は、直接に設定され得ない。それ故に、増幅後の電流が、例えばアナログデジタル変換器によってデジタル式に検知され得る検知可能な範囲内にあるように、当該増幅率は適切に低減されなければならない。 しかしながら、複数のスイッチを実装して異なる測定モード間を能動的に切り替えることは、例えば故障及び/又は摩耗効果による誤作動要因の危険を伴う。このため、改良された解決手段、特に、起こり得る誤作動要因の数を減らしつつ、温度依存性を考慮して光電流を測定できる簡略化された電子回路がさらに要求される。 欧州特許出願公開第3581898号明細書 本発明の実施の形態による電子回路の概略図である。本発明の実施の形態による電子回路を有するガスセンサの概略図である。本発明の実施の形態による方法の処理手順を示す。方法の進行中の出力電圧の推移を例示する。様々なバイアス電圧に対して光検知器の温度に依存して電子回路のこの光検知器に通電する(逆方向)電流の推移を例示する。光検知器のバイアス電圧に依存するこの光検知器の「疑似」信号の推移を例示する。光検知器の温度に依存する出力電圧の推移を例示する。 図1は、本発明の実施の形態による、温度依存性を考慮して光電流を測定するための電子回路1を概略的に示す。 電子回路1は、アノード端子11とカソード端子12とを有する光検知器10を含む。好ましくは、光検知器10は、フォトダイオードとして構成され得て、例えばその少なくとも一部が、InSb及び/又はInAsSbから成る半導体光検知器でもよい。これにより、光検知器10は、特に赤外線光を検知できるように構成され得る。 電子回路1は、第1入力部21と第2入力部22と出力部23とを有する演算増幅器20を含む。第2入力部22は、例えば演算増幅器20の反転入力部として構成され得る。 好ましくは、演算増幅器20と光検知器10とは互いに電気接続されている。このため、光検知器10のアノード端子11と演算増幅器20の第1入力部21とが、第1経路41を介して互いに電気接続されていて、光検知器10のカソード端子12と演算増幅器20の第2入力部22とが、第2経路42を介して互いに電気接続されていることが提唱されている。 さらに、電子回路1は、バイアス電圧端子50を含み、このバイアス電圧端子50は、入力電圧を印加するために第1経路41を介して光検知器10のアノード端子11と演算増幅器20の第1入力部21とに電気接続されている。 分圧器30は、バイアス電圧端子50での電圧の印可時に光検知器10のバイアス電圧を提供するように構成されている。すなわち、光検知器10が照射されていない場合でも、(逆方向)電流が、光検知器10に通電できる。 バイアス電圧は、2mV以下、特に1mV以下の値を有してもよく及び/又は、バイアス電圧端子50に印加される電圧よりも少なくとも100倍、特に200倍小さくてもよい。したがって、電流が、例えば通常の電流源及び/又は電圧源によってバイアス電圧端子50に供給され得る。この場合、この電流は、500mV以下、例えば150mV~200mVの範囲の電圧を有し得る。 さらに、電子回路1は、分圧器30を含み、この分圧器30は、第1経路41に光検知器10のアノード端子11とバイアス電圧端子50との間で配置されている。分圧器30は、バイアス電圧端子50に印加される入力電圧を、第1経路41に沿って光検知器10の方向に希望したバイアス電圧に低減又は分割するために使用される。 図示された実施の形態では、分圧器30は、入力部31、第1出力部32及び第2出力部33を有する。分圧器30の入力部31は、バイアス電圧端子50に電気接続されていて、分圧器30の第1出力部32は、光検知器10のアノード端子11に電気接続されている。分圧器30の第1出力部32に提供される電圧は、分圧器30の入力部31に印加される電圧よりも例えば少なくとも100倍、特に少なくとも200倍小さい。 分圧器30は、第1抵抗R1及び第2抵抗R2を有する。第1抵抗R1が、分圧器30の入力部31と分圧器30の第1出力部32との間に配置されていて、第1抵抗R1及び第2抵抗R2が、分圧器30の入力部31と分圧器30の第2出力部33との間に配置されている。 さらに、電子回路1は、接地端子60を含み、この接地端子60は、光検知器10のアノード端子11とバイアス電圧端子50とに電気接続されている。この場合、分圧器30の第2出力部33は、接地端子60に電気接続されている。 演算増幅器20は、特に電圧制御型演算増幅器であり、トランスインピーダンス増幅器の一部として構成されている。これに応じて、電子回路1又はトランスインピーダンス増幅器は、帰還部を負帰還経路43として含み、この負帰還経路43は、演算増幅器20の第2入力部22と演算増幅器20の出力部23とを互いに電気接続する。この負帰還経路43は、抵抗として直列接続された2つの抵抗R3,R4を有する。 さらに、電子回路1又はトランスインピーダンス増幅器は、分岐経路44を有する。この分岐経路44は、直列接続された2つの抵抗R3,R4間の領域45内で負帰還経路43とバイアス電圧端子50とを互いに電気接続する。分岐経路44は、分岐抵抗R5を有する。 したがって、バイアス電圧端子50は、光検知器10のアノード端子11と演算増幅器20の第1入力部21とだけに電気接続されているのではなくて、負帰還経路43と分岐経路44とを介して光検知器10のカソード端子12と演算増幅器20の第2入力部22とにも電気接続されている。 この場合、好ましくは、負帰還経路43及び分岐経路44は、スイッチなしに構成されている。すなわち、特にスイッチ要素が、負帰還経路43と分岐経路44とに設けられていない。その結果、固定式の電気接続が提供される。 抵抗R3,R4及びR5を含む負帰還経路43及び分岐経路44は、演算増幅器20と一緒にトランスインピーダンス増幅器を構成する。このトランスインピーダンス増幅器は、少なくとも100×106Ω、例えば200×106Ω以上の増幅率Gを有し得る。この場合、この増幅率は、抵抗R3,R4及びR5の抵抗値に依存する 図示された実施の形態では、電子回路1は、コンデンサCをさらに有し、このコンデンサCは、ローパスフィルタを構成するために負帰還経路43の直列接続された2つの抵抗R3,R4に対して並列に配置されている。 したがって、欧州特許出願公開第3581898号明細書に記載の従来の技術と比較して、図1に示された電子回路1の実施の形態は、特にスイッチ要素を有しない。欧州特許出願公開第3581898号明細書では、2つのスイッチ要素が、フォトダイオードのアノード端子を選択的に、光電流測定モードにおいては演算増幅器の第1入力部と第1バイアス電圧端子とに接続し、温度測定モードにおいては接地端子に接続するように使用される。一方で、本発明の電子回路1は、分圧器30を含む。これに応じて、分圧器30は、光検知器10のアノード端子11への電気接続を選択的に分離又は切り替えるように構成されているのではなくて、持続する十分に低いバイアス電圧が、バイアス電圧端子50を介して光検知器10に供給され得ることを保証する。 さらに、欧州特許出願公開第3581898号明細書では、1つのスイッチ要素が、負帰還経路を選択的に、光電流測定モードにおいては第2バイアス電圧端子に接続し、温度測定モードにおいては第2バイアス電圧端子から分離するように使用される。一方で、本発明の電子回路1の負帰還経路43及び分岐経路44は、スイッチなしに構成されている。 この場合、特に、分岐経路44は、バイアス電圧端子50に固定接続されている。その結果、演算増幅器20又はトランスインピーダンス増幅器の増幅率が不変に保持される。一方で、欧州特許出願公開第3581898号明細書におけるトランスインピーダンス増幅器の増幅率は、温度測定モードにおいては負帰還経路と第2バイアス電圧端子とを電気的に分離することによって低減される。 図2は、1つの実施の形態による光学式ガスセンサ100を概略的に示す。この場合、光学式ガスセンサ100は、電子回路1を含む。 さらに、光学式ガスセンサ100は、ガスを収容するための測定セル110を含む。測定セル110は、ガスを光学式ガスセンサ100の周囲から流入させるために、例えば少なくとも1つの外部開口部を有し得る。 さらに、光学式ガスセンサ100は、光線を測定セル100の方向に放射するために光源120を含む。特に、光源120は、赤外線、特に中赤外領域にある光線を放射するための赤外線源でもよい。 電子装置1の光検知器10は、測定セル110を透過した光線の少なくとも一部を検知するように配置されている。この場合、測定セル110は、例えばその少なくとも一部を光源120と光検知器10又は電子回路1との間に配置され得る。 こうして、光学式ガスセンサ100は、測定セル110内のガス(例えば、二酸化炭素)を光学的に検知するために好適に構成され得る。特に、測定セル110内のガス含有量、例えばガス濃度が、測定セル110及びガスを透過した光線の少なくとも一部を検知することに基づいて測定可能であり得る。この場合、光検知器10に到達し、測定セル110内のガスによって吸収及び/又は反射されない光線の検知可能な強度は、ガスの種類及び