JP-2026077604-A - イメージセンサ
Abstract
【課題】性能が向上したイメージセンサを提供する。 【解決手段】本発明によるイメージセンサは、第1領域及び第1領域の周囲の第2領域を含み、互いに対向する第1面及び第2面を含む基板と、基板内の光電変換層を含む複数の単位ピクセル領域と、第1領域において、基板の第1面上に配列されるグリッドパターンと、第1領域において、基板の第1面上に、グリッドパターンの間に配置される第1金属層と、第2領域において、基板の第1面上に、グリッドパターンと離隔して配置される金属構造体と、グリッドパターンと第1金属層上に配置されるカラーフィルタと、を有する。 【選択図】図5
Inventors
- 郭 知 鉉
- 金 振 泳
- 金 ハ ヌル
- 李 昌 圭
Assignees
- 三星電子株式会社
Dates
- Publication Date
- 20260513
- Application Date
- 20251021
- Priority Date
- 20241025
Claims (20)
- 第1領域及び前記第1領域の周囲の第2領域を含み、互いに対向する第1面及び第2面を含む基板と、 前記基板内の光電変換層を含む複数の単位ピクセル領域と、 前記第1領域において、前記基板の第1面上に配列されるグリッドパターンと、 前記第1領域において、前記基板の第1面上に、前記グリッドパターンの間に配置される第1金属層と、 前記第2領域において、前記基板の第1面上に、前記グリッドパターンと離隔して配置される金属構造体と、 前記グリッドパターンと前記第1金属層上に配置されるカラーフィルタと、を有することを特徴とするイメージセンサ。
- 前記第1金属層の上面は、前記カラーフィルタと接触し、前記グリッドパターンと非接触であることを特徴とする請求項1に記載のイメージセンサ。
- 前記基板の第1面上に、表面絶縁膜をさらに有し、 前記金属構造体は、 前記表面絶縁膜上のバリア層と、 前記バリア層上の第2金属層と、 前記バリア層と前記第2金属層を囲む第3金属層と、を含むことを特徴とする請求項1に記載のイメージセンサ。
- 前記第2領域において、前記グリッドパターンと離隔され、前記金属構造体上に配置される誘電体物質層をさらに有し、 前記誘電体物質層は、前記グリッドパターンと同一の物質を含むことを特徴とする請求項1に記載のイメージセンサ。
- 前記グリッドパターンは、前記基板の第1面上に離隔して配置される第1グリッドパターン及び第2グリッドパターンを含み、 前記第1金属層の一端部は、前記第1グリッドパターンと接触し、 前記第1金属層の他端部は、前記第2グリッドパターンと離隔して配置されることを特徴とする請求項1に記載のイメージセンサ。
- 前記第1金属層の一端部は、前記第1及び第2グリッドパターンの少なくとも一方の内部に入り込んでいないことを特徴とする請求項5に記載のイメージセンサ。
- 前記第1金属層の一端部は、前記第1グリッドパターンの下面の幅より小さい第1長さだけ前記第1グリッドパターンの内部に入り込んでいることを特徴とする請求項5に記載のイメージセンサ。
- 前記第1金属層の一端部は、前記第1グリッドパターンの下面の幅に相当する第2長さだけ前記第1グリッドパターンの内部に入り込んでいることを特徴とする請求項5に記載のイメージセンサ。
- 前記グリッドパターンと前記基板の第1面との間に、金属膜をさらに有することを特徴とする請求項1に記載のイメージセンサ。
- 前記グリッドパターンの少なくとも一つは、内部にエアギャップを含むことを特徴とする請求項1に記載のイメージセンサ。
- 前記エアギャップの最大幅は、前記エアギャップの下部幅より大きく、グリッドパターンのいずれかの上面の幅より小さいことを特徴とする請求項10に記載のイメージセンサ。
- 前記複数の単位ピクセル領域のそれぞれは、一つの光電変換層を含むことを特徴とする請求項1に記載のイメージセンサ。
- 前記複数の単位ピクセル領域のそれぞれは、複数の光電変換層を含むことを特徴とする請求項1に記載のイメージセンサ。
- 受光領域及び遮光領域を含み、互いに交差する第1及び第2方向に延長される基板と、 前記第1及び第2方向に配列される光電変換層を含む複数の単位ピクセル領域と、 前記受光領域において、前記複数の単位ピクセル領域の内の前記第1方向に互いに隣接する一部の単位ピクセル領域上に延長される第1金属パターンと、 前記受光領域において、前記第1金属パターンの上面を露出させるグリッドパターンと、を有することを特徴とするイメージセンサ。
- 前記光電変換層の間に、前記基板内に延長される分離パターンをさらに有し、 平面視において、前記第1金属パターンは、前記第1方向に、前記分離パターン上にさらに延長されることを特徴とする請求項14に記載のイメージセンサ。
- 前記複数の単位ピクセル領域は、 前記第1方向に互いに隣接する第1単位ピクセル領域及び第2単位ピクセル領域と、 前記第1及び第2単位ピクセル領域のそれぞれと前記第2方向に離隔され、前記第1方向に互いに隣接する第3単位ピクセル領域及び第4単位ピクセル領域を含み、 前記第1金属パターンは、前記第1及び第2単位ピクセル領域上に延長され、前記第3及び第4単位ピクセル領域上に延長されないことを特徴とする請求項14に記載のイメージセンサ。
- 前記遮光領域において、前記グリッドパターンと離隔して配置される第2金属パターンと、 前記第2金属パターンの側壁上の誘電体物質層と、をさらに有することを特徴とする請求項14に記載のイメージセンサ。
- 前記第2金属パターンは、 バリア層と、 前記バリア層上の第2金属層と、 前記バリア層と前記第2金属層を囲む第3金属層と、を含み、 前記バリア層及び前記第3金属層のそれぞれは、Ti及びTiNの少なくとも一つを含み、 前記誘電体物質層は、前記グリッドパターンと同一の物質を含むことを特徴とする請求項17に記載のイメージセンサ。
- 前記複数の単位ピクセル領域は、同一のカラーフィルタ上に配置され、 前記複数の単位ピクセル領域は、 前記第2方向に互いに隣接し、第1マイクロレンズを共有する第1単位ピクセル領域及び第2単位ピクセル領域と、 前記第2方向に互いに隣接し、第2マイクロレンズを共有する第3単位ピクセル領域及び第4単位ピクセル領域と、を含むことを特徴とする請求項14に記載のイメージセンサ。
- 第1領域及び前記第1領域の周囲の第2領域を含み、互いに対向する第1面及び第2面を含む基板と、 前記基板内の光電変換層を含む複数の単位ピクセル領域と、 前記基板の第1面上に配置される表面絶縁膜と、 前記第1領域において、前記表面絶縁膜上に、互いに離隔して配置される第1グリッドパターン及び第2グリッドパターンを含むグリッドパターンと、 前記第1領域において、前記表面絶縁膜上に、前記第1グリッドパターンと第2グリッドパターンとの間に配置される第1金属層と、 前記第2領域において、前記表面絶縁膜上に、前記第1及び第2グリッドパターンのそれぞれと離隔して配置される金属構造体と、 前記第2領域において、前記金属構造体上に配置される誘電体物質層と、 前記グリッドパターンと前記第1金属層上に配置されるカラーフィルタと、を有し、 前記第1領域において、前記第1金属層の一端部は、前記第1グリッドパターンと接触し、前記第1金属層の他端部は、前記第2グリッドパターンと離隔されることを特徴とするイメージセンサ。
Description
本発明は、イメージセンサに関し、特に、性能が向上したイメージセンサに関する。 イメージセンサ(image sensor)は、光学情報を電気信号に変換させる半導体素子の一つである。 このようなイメージセンサには、電荷結合型(Charge Coupled Device:CCD)イメージセンサとCMOS型(Complementary Metal-Oxide Semiconductor)イメージセンサが含まれる。 イメージセンサは、パッケージ(package)形態で構成される。 この場合、パッケージは、イメージセンサを保護するとともに、イメージセンサの受光面(photo receiving surface)又はセンシング領域(sensing area)に光が入射することができる構造で構成される。 そして、イメージセンサは、性能の向上が日々の課題となっている。 本発明の実施形態によるイメージセンサの概略構成を示すブロック図である。本発明の実施形態によるイメージセンサの単位ピクセルを説明するための例示的な回路図である。本発明の実施形態によるイメージセンサを説明するための例示的なレイアウト図である。図3の受光領域の一部を示すレイアウト図である。図4のA-A線に沿って切断した断面図及び図3の遮光領域を説明するための断面図である。図5のR1領域を説明するための多様な拡大図である。図5のR1領域を説明するための多様な拡大図である。図5のR1領域を説明するための多様な拡大図である。本発明の実施形態によるイメージセンサの概略構成を示す断面図である。本発明の実施形態によるイメージセンサの概略構成を示す断面図である。図10のR2領域を説明するための拡大図である。本発明の実施形態によるイメージセンサを説明するためのレイアウト図である。本発明の実施形態によるイメージセンサを説明するためのレイアウト図である。図13のB-B線に沿って切断した断面図である。本発明の実施形態によるイメージセンサを説明するためのレイアウト図である。本発明の実施形態によるイメージセンサを説明するためのレイアウト図である。本発明の実施形態によるイメージセンサを説明するためのレイアウト図である。本発明の実施形態によるイメージセンサを説明するためのレイアウト図である。本発明の実施形態によるイメージセンサを説明するためのレイアウト図である。本発明の実施形態によるイメージセンサを説明するためのレイアウト図である。本発明の実施形態によるイメージセンサを説明するためのレイアウト図である。本発明の実施形態によるイメージセンサを説明するためのレイアウト図である。本発明の実施形態によるイメージセンサの概念的なレイアウトを示す斜視図である。本発明の実施形態によるイメージセンサの概念的なレイアウトを示す斜視図である。本発明の実施形態によるイメージセンサの製造方法を説明するための中間段階断面図である。本発明の実施形態によるイメージセンサの製造方法を説明するための中間段階断面図である。本発明の実施形態によるイメージセンサの製造方法を説明するための中間段階断面図である。本発明の実施形態によるイメージセンサの製造方法を説明するための中間段階断面図である。本発明の実施形態によるイメージセンサの製造方法を説明するための中間段階断面図である。本発明の実施形態によるイメージセンサの製造方法を説明するための中間段階断面図である。本発明の実施形態によるイメージセンサの製造方法を説明するための中間段階断面図である。本発明の実施形態によるイメージセンサの製造方法を説明するための中間段階断面図である。本発明の実施形態によるイメージセンサの製造方法を説明するための中間段階断面図である。本発明の実施形態によるイメージセンサの製造方法を説明するための中間段階断面図である。本発明の実施形態によるイメージセンサの製造方法を説明するための中間段階断面図である。本発明の実施形態によるイメージセンサの製造方法を説明するための中間段階断面図である。 次に、本発明に係るイメージセンサを実施するための形態の具体例を図面を参照しながら説明する。 以下では、図1~図24を参照して、本発明の実施形態によるイメージセンサについて説明する。 図1は、本発明の実施形態によるイメージセンサの概略構成を示すブロック図である。 図1を参照すると、本発明の実施形態によるイメージセンサは、アクティブピクセルセンサアレイ(active pixel sensor array:APS)10、行デコーダ(Row Decoder)20、行ドライバ(Row Driver)30、列デコーダ(Column Decoder)40、タイミング発生器(Timing Generator)50、相関二重サンプラ(correlated double sampler:CDS)60、アナログデジタルコンバータ(analog to digital converter:ADS)70、及び入出力バッファ(I/O Buffer)80を含む。 アクティブピクセルセンサアレイ10は、2次元的に配列された複数の単位ピクセルを含み、光信号を電気的信号に変換する。 アクティブピクセルセンサアレイ10は、行ドライバ30からピクセル選択信号、リセット信号、及び電荷転送信号のような複数の駆動信号によって駆動される。 また、アクティブピクセルセンサアレイ10により変換された電気的信号は、相関二重サンプラ60に供給される。 行ドライバ30は、行デコーダ20でデコードされた結果に基づいて、複数の単位ピクセルを駆動するための多数の駆動信号をアクティブピクセルセンサアレイ10に供給する。 単位ピクセルがマトリクス(matrix)状に配列された場合、各行ごとに駆動信号が供給される。 タイミング発生器50は、行デコーダ20及び列デコーダ40にタイミング(timing)信号及び制御信号を供給する。 相関二重サンプラ(CDS)60は、アクティブピクセルセンサアレイ10で生成された電気的信号を受信してホールド(hold)及びサンプリング(sampling)する。 相関二重サンプラ60は、特定のノイズレベル(noise level)と電気的信号による信号レベルを二重にサンプリングし、ノイズレベルと信号レベルの差に相当する差レベルを出力する。 アナログデジタルコンバータ(ADC)70は、相関二重サンプラ60で出力された差レベルに相当するアナログ信号をデジタル信号に変換して出力する。 入出力バッファ80は、デジタル信号をラッチ(latch)し、ラッチされた信号は、列デコーダ40でのデコード結果に基づいて、順次、映像信号処理部(図示せず)にデジタル信号を出力する。 図2は、本発明の実施形態によるイメージセンサの単位ピクセルを説明するための例示的な回路図である。 図2を参照すると、本発明の実施形態によるイメージセンサは、複数の単位ピクセルPXを含む。 複数の単位ピクセルPXは、2次元的に(例えば、行列形状に)配列される。 それぞれの単位ピクセルPXは、光電変換層PD、転送トランジスタTX、浮遊拡散領域(Floating Diffusion region:FD)、リセットトランジスタRX、駆動トランジスタDX、及び選択トランジスタSXを含む。 光電変換層PDは、外部から入射される光の量に比例して電荷を生成する。 光電変換層PDは、生成され蓄積された電荷を浮遊拡散領域FDに転送する転送トランジスタTXとカップリングされる。 浮遊拡散領域FDは、電荷を電圧に転換する領域であり、寄生キャパシタンスを有しているため、電荷が累積して蓄積される。 転送トランジスタTXの一端は、光電変換層PDと接続され、転送トランジスタTXの他端は、浮遊拡散領域FDと接続される。 転送トランジスタTXは、所定のバイアス(例えば、転送信号TS)により駆動されるトランジスタとして形成される。 すなわち、転送トランジスタTXは、光電変換素子PDから生成された電荷を転送信号TSに応じて浮遊拡散領域FDに転送する。 駆動トランジスタDXは、ソースフォロワバッファアンプ(source follower buffer amplifier)として提供される。 駆動トランジスタDXは、光電変換層PDから電荷の伝達を受けた浮遊拡散領域FDの電気的ポテンシャルの変化を増幅し、これを出力ラインVOUTに出力する。 駆動トランジスタDXがターンオン(turn-on)されると、駆動トランジスタDXのドレインに供給されるピクセル電源電圧VPXが選択トランジスタSXのドレイン領域に伝達される。 選択トランジスタSXは、行単位で読み出す単位ピクセルPXを選択する。 選択トランジスタSXは、所定のバイアス(例えば、行選択信号SS)を印加する選択ラインによって駆動されるトランジスタで構成される。 リセットトランジスタRXは、浮遊拡散領域FDを周期的にリセットする。 リセットトランジスタRXは、所定のバイアス(例えば、リセット信号RS)を印加するリセットラインによって駆動されるトランジスタで構成される。 リセット信号RSによりリセットトランジスタRXがターンオンされると、リセットトランジスタRXのドレインに供給される所定の電気的ポテンシャル、例えば、ピクセル電源電圧VPXが浮遊拡散領域FDに伝達され、浮遊拡散領域FDがリセットされる。 図3は、本発明の実施形態によるイメージセンサを説明するための例示的なレイアウト図である。 図3を参照すると、本発明の実施形態によるイメージセンサは、センサアレイ領域SAR、接続領域CR、及びパッド領域PRを含む。 センサアレイ領域SARは、図1のアクティブピクセルセンサアレイ10に対応する領域を含む。 例えば、センサアレイ領域SAR内には2次元的に(例えば、行列状に)配列される複数の単位ピクセルが形成される。 センサアレイ領域SARは、受光領域APS及び遮光領域OBを含む。 受光領域APSには、光の供給を受けてアクティブ(active)信号を生成するアクティブピクセルが配列される。 遮光領域OBには、光が遮断され、オプティカルブラック(optical black)信号を生成するオプティカルブラックピクセルが配列される。 遮光領域OBは、例えば、受光領域APSの周辺に沿って形成されるが、これは例示にすぎない。 一実施形態で、遮光領域OBに隣接する受光領域APSにダミーピクセル(図示せず)が形成されてもよい。 接続領域CRは、センサアレイ領域SARの周辺に形成される。 接続領域CRは、センサアレイ領域SARの一側に形成されるが、これは例示にすぎない。 接続領域CRには配線が形成され、センサアレイ領域SARの電気的信号を送受信するように構成される。 パッド領域PRは、センサアレイ領域SARの周辺に形成される。 パッド領域PRは、本発明の実施形態によるイメージセンサの縁に隣接して形成されるが、これは例示にすぎない。 パッド領域PRは、外部装置などと接続され、一実施形態によるイメージセンサと外部装置の間の電気的信号を送受信するように構成される。 図3において、接続領域CRは、センサアレイ領域SARとパッド領域PRの間に介在するものとして示しているが、これは例示に過ぎない。 センサアレイ領域SAR、接続領域CR、及びパッド領域PRの配置は、必要に応じて多様であり得るのは言うまでもない。 図4は、図3の受光領域の一部を示すレイアウト図であり、図5は、図4のA-A線に沿って切断した断面図及び図3の遮光領域を説明するための断面図であり、図6~図8は、図5のR1領域を説明するため