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JP-2026077613-A - 車両用外部リアビューミラーアセンブリ

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Abstract

【課題】ミラー面を支持するバックプレートの組み立てと分解および整備が容易な車両用外部リアビューミラーアセンブリを提供する。 【解決手段】支持ベースと、支持ベースに結合されたミラーヘッド20とを備え、ミラーヘッドは、カバーフレーム7を含むハウジングと、外側2aおよび内側2bを有するバックプレート2と、バックプレートの外側に支持されたミラー面3と、可動部6を含むアクチュエータ4とを備える。バックプレートは、アクチュエータの可動部に結合され、バックプレートはアクチュエータによって移動可能であり、カバーフレームもアクチュエータの可動部に結合されている。バックプレートとアクチュエータの可動部との結合、およびカバーフレームとアクチュエータの可動部との結合は、直接結合である。 【選択図】図3

Inventors

  • ダビド・ゴメス・ティモネダ
  • ダビド・ブラボ・コルバチョ

Assignees

  • フィコサ オートモーティブ,ソシエダッド リミタダ ユニペルソナル

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20251024
Priority Date
20241025

Claims (15)

  1. 車両用の外部リアビューミラーのアセンブリ(1)であって、該アセンブリ(1)は、 該アセンブリ(1)を前記車両に取り付けるための支持ベース(19)と、 前記支持ベース(19)に結合されたミラーヘッド(20)と、 を備え、 前記ミラーヘッド(20)は、 カバーフレーム(7)を含むハウジング(21)と、 外側(2a)および内側(2b)を有するバックプレート(2)と、 前記バックプレート(2)の前記外側(2a)に支持されたミラー面(3)と、 ベース(5)と、前記ベース(5)に連結され前記ベース(5)に対して移動可動な可動部(6)と、を含むアクチュエータ(4)と、 を備え、 前記バックプレート(2)は、前記アクチュエータ(4)の前記可動部(6)に連結され、 前記カバーフレーム(7)も、前記アクチュエータ(4)の前記可動部(6)に連結され、 前記バックプレート(2)と前記アクチュエータ(4)の前記可動部(6)との間の連結、および、前記カバーフレーム(7)と前記アクチュエータ(4)の前記可動部(6)との間の連結が、直接連結である、アセンブリ(1)。
  2. 前記カバーフレーム(7)は、窓(9)と、前記窓(9)を囲む内壁(22)とを有し、 前記アクチュエータ(4)の前記可動部(6)またはその少なくとも一部は、前記カバーフレーム(7)の前記窓(9)に収容され、 前記バックプレート(2)は、前記内側(2b)に第1係合手段(10)を有し、 前記第1係合手段(10)は、前記カバーフレーム(7)の前記窓(9)を貫通し、前記アクチュエータ(4)の前記可動部(6)と係合される、請求項1に記載のアセンブリ(1)。
  3. 前記アクチュエータ(4)の前記可動部(6)を前記カバーフレーム(7)に連結するための第2係合手段を さらに備え、 前記第2係合手段は、前記カバーフレーム(7)の内壁(22)と前記アクチュエータ(4)の前記可動部(6)に形成される、請求項1に記載のアセンブリ(1)。
  4. 前記第1係合手段(10)は、前記バックプレート(2)の前記内側(2b)から突出するフレキシブルクリップ(10)であり、 前記フレキシブルクリップ(10)は、一端が前記バックプレート(2)の前記内側(2b)と一体形成され、自由端(10a)がフックとして構成される、請求項1に記載のアセンブリ(1)。
  5. 前記バックプレート(2)の前記内側(2b)と前記アクチュエータ(4)の前記可動部(6)の前面との間に配置される付勢手段を さらに備え、 前記付勢手段は、前記アクチュエータ(4)の前記可動部(6)を前記バックプレート(2)から離す方向に押圧する、請求項1に記載のアセンブリ(1)。
  6. 前記付勢手段は、一端が前記バックプレート(2)の前記内側(2b)と一体形成され他端が自由端であるフレキシブルタブ(11)である、請求項5に記載のアセンブリ(1)。
  7. 前記アクチュエータ(4)の前記可動部(6)は、第1接触面(12)と、前記第1接触面(12)から離れた第2接触面(13)と、を有し、 前記アクチュエータ(4)と前記バックプレート(2)が組み立てられたとき、前記アクチュエータ(4)の前記第1接触面(12)は、前記第2接触面(13)よりも前記ミラー面(3)に近く、 前記バックプレート(2)の前記第1係合手段(10)は、前記第2接触面(13)と係合する、請求項1に記載のアセンブリ(1)。
  8. 前記アクチュエータ(4)の前記可動部(6)を前記カバーフレーム(7)に連結するための第2係合手段を さらに備え、 前記第2係合手段は、前記カバーフレーム(7)の内壁(22)と前記アクチュエータ(4)の前記可動部(6)に形成され、 前記第2係合手段は、前記アクチュエータ(4)の前記第1接触面(12)と接触する、請求項7に記載のアセンブリ(1)。
  9. 前記バックプレート(2)の前記内側(2b)と前記アクチュエータ(4)の前記可動部(6)の前面との間に配置される付勢手段を さらに備え、 前記付勢手段は、前記アクチュエータ(4)の前記可動部(6)を前記バックプレート(2)から離す方向に押圧し、 前記付勢手段は、前記アクチュエータ(4)の前記第1接触面(12)と接触する、請求項7に記載のアセンブリ(1)。
  10. 前記バックプレート(2)は、前記内側(2b)にフレーム(14)が形成されており、フレキシブルクリップ(10)およびフレキシブルタブ(11)が前記フレーム(14)から突出する、請求項1に記載のアセンブリ(1)
  11. 前記アクチュエータ(4)の前記可動部(6)を前記カバーフレーム(7)に連結するための第2係合手段を さらに備え、 前記第2係合手段は、前記カバーフレーム(7)の内壁(22)と前記アクチュエータ(4)の前記可動部(6)に形成され、 前記第2係合手段は、前記アクチュエータ(4)の前記可動部(6)から半径方向に延びる舌部(15)と、前記カバーフレーム(7)の前記内壁(22)と一体形成された固定クリップ(16)と、を備え、 前記内壁(22)は、半径方向に延びる環状面(17)を有し、 前記アクチュエータ(4)の前記可動部(6)は、前記固定クリップ(16)と前記内壁(22)の前記環状面(17)との間に保持される、請求項10に記載のアセンブリ(1)。
  12. 前記固定クリップ(16)は、前記可動部(6)の第1接触面(12)と接触し、 前記舌部(15)は、前記内壁(22)の前記環状面(17)と接触する、請求項11に記載のアセンブリ(1)。
  13. 前記カバーフレーム(7)は、前記カバーフレーム(7)の周囲に沿って延びる外壁(18)を有し、前記外壁(18)は、前記バックプレート(2)を少なくとも部分的に囲む、請求項1に記載のアセンブリ(1)。
  14. 前記バックプレート(2)と前記カバーフレーム(7)は、独立した本体であり、 前記バックプレート(2)と前記カバーフレーム(7)の間には分離空間(8)が設けられている、請求項1に記載のアセンブリ(1)。
  15. 請求項1ないし14のいずれか1項に記載のアセンブリ(1)を組み立てる方法であって、 前記バックプレート(2)を前記アクチュエータ(4)の前記可動部(6)に直接に連結するステップと、 前記カバーフレーム(7)を前記アクチュエータ(4)の前記可動部(6)に直接に連結するステップと、 前記アクチュエータ(4)の前記ベース(5)をハウジングブラケット(25)に連結するステップと、 を含む方法。

Description

発明の分野 本発明は、車両用外部リアビューミラー(バックミラー)の製造技術分野に属する。 技術の事情 自動車用外部リアビューミラーアセンブリの中は、車両のボディワークへの取り付けに適したミラーベースすなわちミラーベースフット(脚部)と、ミラーフット上に配置されたミラーヘッド(頭部)と、ミラーヘッド内に収容され、ミラーヘッドに強固に配置されたミラーガラスと、を備えるものがある。ミラーヘッドと車両上のミラーフットの配置との間には、少なくとも1つの関節部が設けられている。 外部リアビューミラーアセンブリは、車両運転者の後方視野を調整するため、ミラー反射素子をミラーケースに対して調整可能なミラーアクチュエータを備える場合がある。折りたたみ式外部ミラーアセンブリは、ミラーケースを車両側面に対して回転または折りたたむアクチュエータを備える。 この技術分野では、寸法誤差の問題がなく、堅牢であると同時に、ミラー面を支持するバックプレートの組み立てと分解、および整備が容易なリアビューアセンブリが必要とされている。 発明の記述 本発明の一態様は、車両用外部リアビューミラーアセンブリに関するものであり、このアセンブリは、アセンブリを車両に取り付けるための支持ベースと、支持ベースに結合されたミラーヘッドと、を備える。 一方、ミラーヘッドは、カバーフレーム、外側と内側を有するバックプレート、およびバックプレートの外側に支持されたミラー面を備えるハウジングと、ベース、およびベースに連結されベースに対して移動可能な可動部によって形成されるアクチュエータと、を備える。カバーフレームは、ハウジングと一体形成されてもよく、あるいはハウジングに取り付けられてもよい。 本発明によれば、バックプレートは、アクチュエータの可動部に結合され、バックプレートは、アクチュエータによって移動可能であり、またカバーフレームも、アクチュエータの可動部に結合される。 バックプレートとアクチュエータの可動部は、直接に連結されている。すなわち、これら二つの構成要素であるバックプレートとアクチュエータの可動部は、バックプレートとアクチュエータの可動部の間に介在する他の構成要素を介さずに互いに取り付けられている。ただし、取り付けには、ネジなどの締結手段が使用される場合がある。同様に、カバーフレームとアクチュエータの可動部は、直接に連結されている。すなわち、これら二つの構成要素であるバックプレートとアクチュエータの可動部は、バックプレートとアクチュエータの可動部の間に介在する他の構成要素を介さずに互いに取り付けられている。ただし、取り付けには、ネジなどの締結手段が使用される場合がある。 好ましい実施形態では、カバーフレームは、窓を有し、アクチュエータの可動部またはその少なくとも一部は、カバーフレームの窓内に配置される。バックプレートは、その内側に第1係合手段を有し、第1係合手段は、カバーフレームの窓を貫通してアクチュエータの可動部と係合する。 好ましくは、第1係合手段は、バックプレート内側から突出するフレキシブルクリップである。このフレキシブルクリップは、一端がバックプレート内側と一体形成され、自由端がフック状に構成されている。 アクチュエータの可動部は、第1接触面と、第1接触面から距離を置いた第2接触面と、を有する。アクチュエータの第1接触面は、第2接触面よりもミラー面に近く、バックプレートの第1係合手段は、第2接触面と係合する。 アセンブリは、アクチュエータの可動部をカバーフレームに連結するための第2係合手段を備え、第2係合手段の一部は、カバーフレームの窓に形成され、第2係合手段の一部は、アクチュエータの可動部に形成される。 アセンブリは、バックプレートの内側とアクチュエータの可動部の前面との間に介在する付勢手段を備えてよく、この付勢手段は、アクチュエータの可動部をバックプレートから離す方向に押圧するように構成されている。好ましくは、付勢手段は、一端がバックプレートの内側に一体形成され、他端が自由端であるフレキシブルタブとして具現化される。付勢手段は、アクチュエータの第1接触面、またはアクチュエータ可動部のその他の前面と接触する。したがって、固定は、アクチュエータ前面に接触する付勢手段と、第2接触面によるクリップの締結との間で生じる。 第2係合手段は、アクチュエータの可動部から放射状に延びる舌部と、ケースフレームの窓に一体形成された固定クリップと、を備える。ケースフレームの窓は、放射状に延びる環状面を有し、アクチュエータの可動部は、固定クリップと窓の環状面との間に保持される。固定クリップは、可動部の第1接触面と接触し、舌部は、窓の環状面と接触する。 上記構成により、ミラー面を有するバックプレートは、カバーフレームから独立しているため交換可能であり、カバーフレームを取り外すことなくバックプレートを分解できる。これにより、フレームを取り外す必要がなく、公差やバックプレートの外れといった問題が大幅に減少した、より堅牢なアセンブリが実現される。 説明を補足し、本発明のより良い理解を提供するために、一連の図面を提供する。これらの図面は、説明の不可欠な部分であり、本発明の実施形態を示すものであるが、本発明の範囲を制限するものと解釈されるべきではなく、単に本発明を実施する方法の例として提示されるものである。図面は、以下の図を含む。 本発明によるアセンブリの斜視図を示す。本発明によるアセンブリの分解図を示す。本発明によるアセンブリの断面図を示す。図4および図5は、同じ配置を異なる角度から見た2つの分解図を示し、バックプレート、カバーフレーム、およびアクチュエータの相対的な配置を図示する。図4および図5は、同じ配置を異なる角度から見た2つの分解図を示し、バックプレート、カバーフレーム、およびアクチュエータの相対的な配置を図示する。バックプレートと結合されたアクチュエータの透視図を示し、結合部分の拡大詳細Dを含む。図6の配置の立面図を示す。図8および図9は、図6に記すE-E面とF-F面での2つの断面図を示す。図8および図9は、図6に記すE-E面とF-F面での2つの断面図を示す。図10および図11は、カバーフレームおよびアクチュエータ間の結合部分の2つの透視図を示し、図11は拡大詳細Aを含む。図10および図11は、カバーフレームおよびアクチュエータ間の結合部分の2つの透視図を示し、図11は拡大詳細Aを含む。カバーフレームおよびアクチュエータ間の結合部分の断面図を示す。カバーフレームおよびアクチュエータ間の結合部分の立面図を示し、拡大詳細Cを含む。ハウジングフレームおよびアクチュエータ間の結合部分の透視図を示し、拡大詳細D,Eを含む。完全なアセンブリの一般的な分解図を示す。 発明の好ましい実施形態 図1に示すように、本発明による外部リアビューミラーアセンブリ(1)は、アセンブリ(1)を車両に取り付けるための支持ベース(19)と、支持ベース(19)に連結されたミラーヘッド(20)と、ミラー面(3)と、を備える。 図2および図3に示すように、ミラーヘッド(20)は、ハウジング(21)と、カバーフレーム(7)と、外側(2a)および内側(2b)を有するバックプレート(2)と、を備え、ミラー面(3)は、外側(2a)に配置されている。ベース(5)と、ベース(5)に対して可動な可動部(6)とによって形成されるアクチュエータ(4)が、ミラーヘッド(20)内に収容されている。 図3に示されるように、アクチュエータ(4)のベース(5)は、ハウジングブラケット(25)に取り付けられており、このハウジングブラケット(25)は、支持ベース(19)(図15参照)に連結されている。また、バックプレート(2)は、アクチュエータ(4)の可動部(6)に直接に連結または取り付けられており、これにより、バックプレート(2)は、アクチュエータ(4)によって移動可能となる。カバーフレーム(7)も、アクチュエータ(4)の可動部(6)に直接に連結または取り付けられている。好ましくは、バックプレート(2)とカバーフレーム(7)との間に分離空間(8)が設けられており、これによりバックプレート(2)とカバーフレーム(7)は、独立した本体であり、これらは、同一のアクチュエータ(4)に独立して取り付けられる。 したがって、ミラー面(3)を備えたバックプレート(2)とカバーフレーム(7)は、連動して動く。この構造の利点は、バックプレート(2)がカバーフレーム(7)から独立しているため、カバーフレーム(7)を取り外すことなく容易にバックプレート(2)を分解できる点にある。これにより、フレームを取り外す必要なく、公差やバックプレートの外れといった問題が大幅に減少した、より堅牢なアセンブリが実現される。 図4および図5に示すように、バックプレート(2)は、その内側(2b)に形成されたフレーム(14)と、フレーム(14)から突出する第1係合手段(この実施形態では、フレキシブルクリップ(10)として実現されている)と、を有する。バックプレート(2)は、平坦な、またはわずかに湾曲した本体を有し、フレーム(14)は、バックプレート(2)の内側(2b)に形成されている。 フレキシブルクリップ(10)は、一端がバックプレート(2)のフレーム(14)と一体形成され、自由端(10a)がフックとして構成され、アセンブリ内部に突出している。この実施形態において、フレーム(14)は、バックプレート(2)の表面から軸方向に延びる壁であり、特にバックプレート(2)の内側(2b)から突出しており、閉じた連続ループとして構成されている。 さらに、バックプレート(2)は、一端がフレーム(14)と一体形成され、他端が自由端であるフレキシブルタブ(11)を有する。フレキシブルタブ(11)は、フレーム(14)から突出しており、フレーム(14)の中心方向に向かって傾斜している。任意選択として、フレキシブルタブ(11)は、アセンブリの外側に向かって傾斜してもよい。 アクチュエータ(4)の可動部(6)は、第1接触面(12)と、第1接触面(12)から距離を置いた第2接触面(13)と、を有し、アクチュエータ(4)の第1接触面(12)は、第2接触面(13)よりもミラー面(3)に近い。バックプレート(2)のフレキシブルクリップ(10)は、図6の拡大詳細図「D」に明示されているように、可動部(6)の第2接触面(13)と係合するように構成されており、これにより可動部(6)をバックプレート(2)に向かって押し付ける。理解されるように、バックプレート(2)とアクチュエータ(4)の可動部(6)とは、他の構成要素を介さずに直接に取り付けられている。 フレキシブルタブ(11)は、バックプレート(2)の内側(2b)と、アクチュエータ(4)の可動部(6)の第1接触面(12)との間に介在する。フレキシブルタブ(11)は、アクチュエータ(4)の可動部(6)をバックプレート(2)から離す方向、すなわち外側とは反対方向に押す付勢手段として機能し、可動部(6)の任意の前面、例えば第1接触面(12)と接触することができる アセンブリ(1)は、アクチュエータ(4)の可動部(6)をカバーフレーム(7)に連結するための第2係合手段を備える。この第2係合手段は、アクチュエータ(4)の可動部(6)から半径方向に延びる舌部(15)と、カバーフレーム(7)に一体形成された固定クリップ(16)と、を備える。舌部(15)は、第1および第2の接触面(12、13)の間で可動部(6)から放射状に延びている。 カバーフレーム(7)は、窓(9)と、窓(9)を囲む内壁(22)と、を有し、アクチュエータ(4)の可動部(6)またはその少なくとも一部は、その窓(9)内に収容され、固定クリップ(16)は、カバーフレーム(7)の内壁(22)と一体形成されている。固定クリップ(16