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JP-2026077619-A - カバーアセンブリ

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Abstract

【課題】カバーアセンブリの提供。 【解決手段】本願のカバーアセンブリはハウジング、カバー、及びカバープッシャーを備える。ハウジングはハウジング開口部と、高さ方向及び奥行方向とを有し、第1の軌道溝を画定する。カバーは、第1の軌道溝を通じてハウジングに連結され、第1の軌道溝の案内に従って高さ方向及び奥行方向に沿い閉位置と開位置との間を移動してハウジング開口部を開閉するように構成される。カバープッシャーは動作構造部を備え、動作構造部を通じてカバーと動作可能に接続されて、駆動装置の駆動に従いカバーを押して閉位置と開位置との間で移動させる。第1の軌道溝は、カバーが閉位置にあるとき、外力を受けてカバーがハウジングの高さ方向に移動するのを防ぐように構成された第1の制限溝部分を備える。動作構造部は、カバーが閉位置にあるとき、外力を受けてカバーがハウジングの奥行方向に移動するのを防ぐように構成される。 【選択図】図2A

Inventors

  • スン ユアン

Assignees

  • イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20251024
Priority Date
20241025

Claims (20)

  1. カバーアセンブリであって、 ハウジング(110、510)であって、ハウジング開口部(114、514)を有し、高さ方向及び奥行方向を有し、第1の軌道溝(115)を画定している、ハウジング(110、510)と、 前記第1の軌道溝(115)を介し前記ハウジング(110、510)に連結されたカバー(120、520)であって、前記第1の軌道溝(115)の案内により前記高さ方向及び前記奥行方向に沿い閉位置と開位置との間を移動して前記ハウジング開口部(114、514)を閉じる又は開くように構成されたカバー(120、520)と、 動作構造部(154、354)が設けられたカバープッシャー(150、350、550)であって、前記動作構造部(154、354)を介し前記カバー(120、520)に動作可能に接続されて、駆動装置(130)の駆動により前記閉位置と前記開位置との間を移動するように前記カバー(120、520)を押す、カバープッシャー(150、350、550)と、 を備えており、 前記第1の軌道溝(115)は、前記カバー(120、520)が前記閉位置にあるとき、前記カバー(120、520)が外力により前記ハウジング(110、510)の前記高さ方向に沿い移動するのを防ぐように構成された第1の制限溝部分(118)を備えており、 前記動作構造部(154、354)は、前記カバー(120、520)が前記閉位置にあるとき、前記カバー(120、520)が外力により前記ハウジング(110、510)の前記奥行方向に沿い移動するのを防ぐように構成されている、 ことを特徴とする、カバーアセンブリ。
  2. 前記第1の軌道溝(115)は、前記第1の制限溝部分(118)に接続された第1の案内溝部分(119)であって、前記カバー(120、520)を案内して前記ハウジング(110、510)に対し回転させるように構成された第1の案内溝部分(119)を更に備えていることを特徴とする、請求項1に記載のカバーアセンブリ。
  3. 前記第1の制限溝部分(118)は、実質的に前記ハウジング(110、510)の前記奥行方向に沿って延在しており、 前記第1の案内溝部分(119)は、円弧状の溝である、 ことを特徴とする、請求項2に記載のカバーアセンブリ。
  4. 前記カバー(120、520)は、 取付部(122)であって、前記カバー(120、520)が前記取付部(122)を介し前記カバープッシャー(150、350、550)の前記動作構造部(154、354)に動作可能に接続されている、取付部(122)と、 前記取付部(122)に接続された主本体部(121)であって、前記ハウジング開口部(114、514)と形状が一致する主本体部(121)と、 を備えていることを特徴とする、請求項3に記載のカバーアセンブリ。
  5. 前記ハウジング(110、510)に支持軸(160)が設けられており、前記カバープッシャー(150、350、550)が前記支持軸(160)を介し前記ハウジング(110、510)に回転可能に支持されており、 前記カバー(120、520)の前記取付部(122)に受け溝(126)が設けられており、前記受け溝(126)内に前記支持軸(160、560)が受け入れられており、前記受け溝(126)は、前記支持軸(160、560)の半径方向に特定の長さだけ延在して前記カバー(120、520)が前記ハウジング(110、510)に対し移動できるようにしている、 ことを特徴とする、請求項4に記載のカバーアセンブリ。
  6. 前記カバー(120、520)の前記取付部(122)に、カバー案内ピン(125)が更に設けられており、前記カバー案内ピン(125)は、前記第1の軌道溝(115)内に受け入れられるとともに、前記カバープッシャー(150、350、550)の前記動作構造部(154、354)と動作可能に接続されており、 前記カバー(120、520)が前記閉位置にあるとき、前記カバー案内ピン(125)は前記ハウジング(110、510)の前記第1の制限溝部分(118)内に位置しており、前記カバー(120、520)が前記開位置にあるとき、前記カバー案内ピン(125)は前記ハウジング(110、510)の前記第1の案内溝部分(119)内に位置している、 ことを特徴とする、請求項5に記載のカバーアセンブリ。
  7. 前記動作構造部(154、354)は、第2の軌道溝(155)を備えており、前記第2の軌道溝(155)は、前記カバー案内ピン(125)を受け入れるとともに、互いに接続された第2の制限溝部分(158)及び第2の案内溝部分(159)を有しており、 前記カバー(110)が前記閉位置にあるとき、前記カバー案内ピン(125)は前記第2の制限溝部分(158)内に位置しており、前記カバー(110)が前記開位置にあるとき、前記カバー案内ピン(125)は前記第2の案内溝部分(159)内に位置している、 ことを特徴とする、請求項6に記載のカバーアセンブリ。
  8. 前記第2の制限溝部分(158)は、実質的に前記ハウジング(110)の前記高さ方向に沿って延在しており、 前記第2の案内溝部分(159)は、前記第2の制限溝部分(158)から、前記ハウジング開口部(114)から離れる方向に延在して、前記カバー案内ピン(125)が前記駆動装置(130)の駆動により前記ハウジング(110)の前記第1の制限溝部分(118)から前記ハウジング(110)の前記第1の案内溝部分(119)に向け移動できるようにしている、 ことを特徴とする、請求項7に記載のカバーアセンブリ。
  9. 前記動作構造部(354)は、動作レバー(355)を備えており、前記動作レバー(355)は、接続ピン(358)を介し前記カバープッシャー(350)に回転可能に接続されるとともに、前記カバー案内ピン(125)に固定的に接続されており、 前記カバー(120)が前記閉位置にあるとき、前記支持軸(160)、前記接続ピン(358)及び前記カバー案内ピン(125)の中心軸は、実質的に前記ハウジング(110)の前記高さ方向における同じ位置に位置して、前記カバー(120)が外力により前記ハウジング(110)の前記奥行方向に沿い移動するのを防いでいる、 ことを特徴とする、請求項6に記載のカバーアセンブリ。
  10. 基部(540)を更に備え、前記基部(540)は、前記ハウジング開口部(514)に対する伸長位置及び引込位置を有するように、基部軸(542)の回りに回転可能に前記ハウジング(510)に取り付けられていることを特徴とする、請求項1に記載のカバーアセンブリ。
  11. 基部プッシャー(580)を更に備え、前記基部プッシャー(580)は、前記駆動装置(130)及び前記基部(540)に動作可能に接続されて、前記駆動装置(130)の駆動により前記カバープッシャー(550)と同時に前記ハウジング(510)に対し回転するとともに、前記基部(540)を回転するように押すことを特徴とする、請求項10に記載のカバーアセンブリ。
  12. 前記基部プッシャー(580)に、駆動溝部分(587)を備えた第3の軌道溝(581)が設けられており、 前記基部(540)に基部案内ピン(541)が設けられており、前記基部案内ピン(541)は、前記第3の軌道溝(581)内に受け入れられるとともに、前記駆動溝部分(587)と協働して前記基部プッシャー(580)が前記基部(540)を回転するように押すことができるようにする、 ことを特徴とする、請求項11に記載のカバーアセンブリ。
  13. 前記第3の軌道溝(581)は、前記駆動溝部分(587)の一端に接続された第3の制限溝部分(588)を更に備えており、前記第3の制限溝部分(588)は、前記基部(540)が前記伸長位置にあるとき、前記基部(540)が外力により前記ハウジング(510)に対し回転するのを防ぐように構成されていることを特徴とする、請求項12に記載のカバーアセンブリ。
  14. 前記基部(540)が前記伸長位置にあるとき、前記第3の制限溝部分(588)の延在方向は、実質的に前記基部案内ピン(541)及び前記基部軸(542)の中心軸を通ることを特徴とする、請求項13に記載のカバーアセンブリ。
  15. 前記第3の軌道溝(581)は、前記駆動溝部分(587)の他端に接続された第3の案内溝部分(589)を更に備えており、前記第3の案内溝部分(589)は、前記基部(540)が前記ハウジング(510)に対し静止し続けながら前記基部プッシャー(580)が前記駆動装置(130)により回転駆動されるとき、前記基部案内ピン(541)を案内してその内部で摺動させるように構成されていることを特徴とする、請求項13に記載のカバーアセンブリ。
  16. 前記カバーアセンブリ(100、300、500)は、前記ハウジング(110、510)に取り付けられた前記駆動装置(130)を備えていることを特徴とする、請求項1に記載のカバーアセンブリ。
  17. カバーアセンブリであって、 ハウジング開口部(514)を有しているハウジング(510)と、 前記ハウジング開口部(514)に対する伸長位置及び引込位置を有するように、前記ハウジング(510)に基部軸(542)の回りに回転可能に取り付けられた基部(540)と、 駆動装置(130)の駆動により前記基部(540)を押して回転させるように、前記基部(540)に動作可能に接続された基部プッシャー(580)と、 を備えていることを特徴とする、カバーアセンブリ。
  18. 前記基部プッシャー(580)に、駆動溝部分(587)を備えた第3の軌道溝(581)が設けられており、 前記基部(540)に基部案内ピン(541)が設けられており、前記基部案内ピン(541)は、前記第3の軌道溝(581)内に受け入れられるとともに、前記駆動溝部分(587)と協働して前記基部プッシャー(580)が前記基部(540)を回転するように押すことができるようにする、 ことを特徴とする、請求項17に記載のカバーアセンブリ。
  19. 前記第3の軌道溝(581)は、前記駆動溝部分(587)の一端に接続された第3の制限溝部分(588)を更に備えており、前記第3の制限溝部分(588)は、前記基部(540)が前記伸長位置にあるとき、前記基部(540)が外力により前記ハウジング(510)に対し回転するのを防ぐように構成されていることを特徴とする、請求項18に記載のカバーアセンブリ。
  20. 前記基部(540)が前記伸長位置にあるとき、前記第3の制限溝部分(588)の延在方向は、実質的に前記基部案内ピン(541)及び前記基部軸(542)の中心軸を通ることを特徴とする、請求項19に記載のカバーアセンブリ。

Description

[関連出願の相互参照] 本願は、2024年10月25日付で出願された「Cover Assembly」と題する中国特許出願第202411505443.6号の優先権を主張し、この中国特許出願は、全体が引用することにより本願(本明細書)の一部をなす。 本願は、カバーアセンブリ、特に車両における使用のためのカバーアセンブリに関する。 車両のためのカバーアセンブリは、例えば、車両の燃料給油口又は充電ポートのために使用される。カバーアセンブリのカバーは、必要に応じて車両の開口部を閉じる又は開く。いくつかの既存のカバーアセンブリでは、カバーアセンブリのカバーが閉位置と開位置との間で回転して、車両の開口部を閉じる又は開く。さらに、いくつかの既存のカバーアセンブリでは、カバーアセンブリは、外部装置(例えば、充電ガン)に接続するための基部(充電ソケット等)を備えている。 本願の発明者は、長期にわたる観察及び研究を通じて、カバーアセンブリのカバーが閉位置にあるとき、外力によってカバーが望ましくない移動を経て、その結果カバーが閉位置にあり続けることができない可能性があることを見出した。さらに、本願の発明者は、カバーアセンブリの基部(例えば、充電ソケット)が、カバーアセンブリ内に固定的に配置されており、移動不能であり、その位置は通常、車両の開口部から特定の距離にあることも見出した。これは、外部装置(例えば、充電ガン)を基部に接続することを不便にする。 これらの技術的課題を少なくとも部分的に解決するため、本願の第1の態様によれば、ハウジング、カバー、及びカバープッシャーを備えたカバーアセンブリが提供される。ハウジングは、ハウジング開口部を有し、高さ方向及び奥行方向を有する。ハウジングは、第1の軌道溝を画定している。カバーは、第1の軌道溝を介して(通じて)ハウジングに連結されており、第1の軌道溝の案内により(従って)、高さ方向及び奥行方向に沿って閉位置と開位置との間を移動して、ハウジング開口部を閉じる又は開くように構成されている。カバープッシャーには、動作構造部が設けられており、動作構造部を通じてカバーと動作可能に接続されて、駆動装置の駆動により(従って)カバーを押して閉位置と開位置との間で移動させる。第1の軌道溝は、カバーが閉位置にあるとき、外力により(を受けて)カバーがハウジングの高さ方向に沿って移動することを防ぐように構成された第1の制限溝部分(セグメント)を備えている。動作構造部は、カバーが閉位置にあるとき、外力を受けてカバーがハウジングの奥行方向に沿って移動することを防ぐように構成されている。 いくつかの実施の形態において、第1の軌道溝は、第1の制限溝部分に接続されており、カバーを案内してハウジングに対して回転させるように構成された第1の案内溝部分を更に備えている。 いくつかの実施の形態において、第1の制限溝部分は、実質的にハウジングの奥行方向に沿って延在しており、第1の案内溝部分は、円弧状の溝である。 いくつかの実施の形態において、カバーは、取付(マウント)部であって、取付部を通じて、カバーがカバープッシャーの動作構造部に動作可能に接続されている、取付部と、取付部に接続されており、ハウジング開口部と形状が一致する主本体部とを備えている。 いくつかの実施の形態において、ハウジングには、支持軸が設けられており、支持軸を通じてカバープッシャーがハウジングに回転可能に支持されている。カバーの取付部には、支持軸を内に受ける受け溝が設けられている。受け溝は、支持軸の半径方向に特定の長さ延在しており、カバーをハウジングに対して移動可能としている。 いくつかの実施の形態において、カバーの取付部には、カバー案内ピンが更に設けられている。カバー案内ピンは、第1の軌道溝内に受け入れられており、カバープッシャーの動作構造部と動作可能に接続されている。カバーが閉位置にあるとき、カバー案内ピンは、ハウジングの第1の制限溝部分内に位置し、カバーが開位置にあるとき、カバー案内ピンは、ハウジングの第1の案内溝部分内に位置している。 いくつかの実施の形態において、動作構造部は、第2の軌道溝を備えている。第2の軌道溝は、カバー案内ピンを受け入れ、互いに接続された第2の制限溝部分及び第2の案内溝部分を有している。カバーが閉位置にあるとき、カバー案内ピンは、第2の制限溝部分内に位置し、カバーが開位置にあるとき、カバー案内ピンは、第2の案内溝部分内に位置している。 いくつかの実施の形態において、第2の制限溝部分は、実質的にハウジングの高さ方向に沿って延在している。第2の案内溝部分は、第2の制限溝部分から、ハウジング開口部から離れる方向に延在しており、カバー案内ピンを、駆動装置の駆動に従ってハウジングの第1の制限溝部分からハウジングの第1の案内溝部分に向かって移動可能にしている。 いくつかの実施の形態において、動作構造部は、動作レバーを備えている。動作レバーは、接続ピンを介してカバープッシャーに回転可能に接続されており、カバー案内ピンに固定的に接続されている。カバーが閉位置にあるとき、支持軸、接続ピン及びカバー案内ピンの各中心軸は、実質的にハウジングの高さ方向における同じ位置に位置しており、外力を受けてカバーがハウジングの奥行方向に沿って移動することを防ぐ。 いくつかの実施の形態において、カバーアセンブリは、ハウジング開口部に対する伸長位置及び引込位置を有するように、ハウジングに基部軸の回りに(を中心に)回転可能に取り付けられた基部を更に備えている。 いくつかの実施の形態において、カバーアセンブリは、駆動装置及び基部に動作可能に接続されており、駆動装置の駆動に従ってカバープッシャーと同時にハウジングに対して回転し、基部を押して回転させる基部プッシャーを更に備えている。 いくつかの実施の形態において、基部プッシャーには、駆動溝部分を備えた第3の軌道溝が設けられており、基部には基部案内ピンが設けられている。基部案内ピンは、第3の軌道溝内に受け入れられ、駆動溝部分と協働して、基部プッシャーが基部を押して回転させることを可能にする。 いくつかの実施の形態において、第3の軌道溝は、駆動溝部分の一端に接続された第3の制限溝部分を更に備えている。第3の制限溝部分は、基部が伸長位置にあるとき、外力を受けて基部がハウジングに対して回転することを防ぐように構成されている。 いくつかの実施の形態において、基部が伸長位置にあるとき、第3の制限溝部分の延在方向は、実質的に基部案内ピン及び基部軸の各中心軸を通る。 いくつかの実施の形態において、第3の軌道溝は、駆動溝部分の他端に接続された第3の案内溝部分を更に備えている。第3の案内溝部分は、基部プッシャーが駆動装置によって回転駆動される一方で基部がハウジングに対して動かずあり続けるとき、基部案内ピンを案内してその内部で摺動させるように構成されている。 いくつかの実施の形態において、カバーアセンブリは、ハウジングに取り付けられた駆動装置を備えている。 本願の第2の態様によれば、ハウジング、基部、及び基部プッシャーを備えたカバーアセンブリが提供される。ハウジングは、ハウジング開口部を有している。基部は、ハウジング開口部に対する伸長位置及び引込位置を有するように、ハウジングに基部軸の回りに回転可能に取り付けられている。基部プッシャーは、駆動装置の駆動に従って基部を押して回転させるように基部に動作可能に接続されている。 いくつかの実施の形態において、基部プッシャーには、駆動溝部分を備えた第3の軌道溝が設けられており、基部には基部案内ピンが設けられている。基部案内ピンは、第3の軌道溝内に受け入れられ、駆動溝部分と協働して、基部プッシャーが基部を押して回転させることを可能にする。 いくつかの実施の形態において、第3の軌道溝は、駆動溝部分の一端に接続された第3の制限溝部分を更に備えている。第3の制限溝部分は、基部が伸長位置にあるとき、外力を受けて基部がハウジングに対して回転することを防ぐように構成されている。 いくつかの実施の形態において、基部が伸長位置にあるとき、第3の制限溝部分の延在方向は、実質的に基部案内ピン及び基部軸の各中心軸を通る。 本願のカバーアセンブリの構造によれば、その閉位置にあるときの外力を受けたカバーの望ましくない移動は回避され、これによりカバーがその閉位置にあり続けることが可能となる。本願において使用されるときの「外力」という用語は、人手によって押される等の、駆動装置からのもの以外の、カバーに任意の方向で加えられる可能性のある力を指す。 本願のカバーアセンブリにおいて、基部は、伸長位置と引込位置との間で移動可能である。外部装置を基部に接続する必要があるとき、基部は、外部装置との接続を容易にするためにその伸長位置に駆動される。外部装置を基部に接続する必要がないとき、基部はその引込位置まで戻るように駆動される。 本願の例示の実施形態によるカバーアセンブリの概略的な斜視図である。図1Aのカバーアセンブリの概略的な分解図であり、図中、駆動装置は省略されている。図1Bに示されるカバープッシャーの概略的な後方斜視図である。カバープッシャーが回転駆動されず、カバーが閉位置にある第1の状態における図1Aのカバーアセンブリの概略的な側面図である。カバープッシャーが回転駆動されて、カバーが中間位置にある第2の状態における図1Aのカバーアセンブリの概略的な側面図である。カバープッシャーが更に回転駆動されて、カバーが開位置に達している第3の状態における図1Aのカバーアセンブリの概略的な側面図である。本願の別の例示の実施形態によるカバープッシャーの概略的な斜視図である。図3に示されるカバープッシャーを利用した別の例示の実施形態による、カバープッシャーが回転駆動されず、カバーが閉位置にある第1の状態におけるカバーアセンブリの概略的な側面図である。カバープッシャーが回転駆動されて、カバーが中間位置にある第2の状態における図4Aのカバーアセンブリの概略的な側面図である。カバープッシャーが更に回転駆動されて、カバーが開位置に達している第3の状態における図4Aのカバーアセンブリの概略的な側面図である。本願のまた別の例示の実施形態によるカバーアセンブリの概略的な前方斜視図である。図5Aのカバーアセンブリの概略的な後方斜視図であり、図中、ハウジングは省略されている。図5Aのカバーアセンブリの概略的な分解図であり、図中、駆動装置は省略されている。基部プッシャーが回転駆動されず、基部が引込位置にある第1の状態における図5Aのカバーアセンブリの概略的な側面図である。基部プッシャーが回転駆動されたが、基部は引込位置にあり続ける第2の状態における図5Aのカバーアセンブリの概略的な側面図である。基部プッシャーが更に回転駆動されて、基部が伸長位置に達している第3の状態における図5Aのカバーアセンブリの概略的な側面図である。基部プッシャーが更にいっそう回転駆動されて、基部が伸長位置にあるままでいる第4の状態における図5Aのカバーアセンブリの概略的な側面図である。 この明細書の一部をなす添付図面を参照して、本発明の様々な具体的な実施形態を以下に説明する。「前」、「後」、「上」、「下」、「左」、「右」等の方向を示す用語が、本願の様々な例示の構造部品及び要素を説明するために本願において使用されているが、これらの用語は、図面中に示される例示の向きに基づいて、説明の便宜のためにのみ本願で使用されていることは理解されるべきである。本願において開示される実施形態は異なる方向に配置することができるため、これらの方向を示す用語は例示のみのためであり、限定として解釈されるべきではない。可能な場合、本願において使用される同じ又は類似の参照番号は、同じ構成要素を指す。 図1A~図2Cは、本願の例示の実施形態によるカバ