JP-2026077630-A - 抗ヒト免疫不全ウイルス1型p24及び2型p26抗体並びにその用途
Abstract
【課題】HIV-1とHIV-2を同時に検出できる免疫検出方法のための抗体を提供する。 【解決手段】本発明は、ヒト免疫不全ウイルス1型のp24タンパク質及びヒト免疫不全ウイルス2型のp26タンパク質に特異的に結合可能な抗体又はその抗原結合フラグメントを提供し、抗体ペアの組み合わせ、キット及び関連用途を提供する。上記の抗体ペアを免疫検出に用いることで、HIV-1型p24及びHIV-2型p26の抗原を同時に検出することができ、より低濃度の検出限界を持つという利点を有する。 【選択図】図1
Inventors
- タム,ナタリア・エヌ
- ロゾフ,フェドール・エヌ
- コトロフ,セルゲイ・エイ
- ガイノヴァ,クリスチナ・エム
- ポストニコフ,アレクサンダー・ビー
- カトルーカ,アレクセイ・ジー
- ジャン,チェンション
- ハン,チャン
- シェ,シャチン
- タン,ジュンフイ
- ミカイルク,エフゲニア・エイ
- ポポヴァ,アンフィサ・エス
- コガン,アレクサンダー・イー
- ソコロヴァ,エリザヴェータ・イー
- コズロフスキー,スタニスラフ・ヴィ
- グルツデヴァ,ナタリア・エイ
- トゥルファノファ,アンナ・エイ
- ミシン,アレクサンダー・エス
Assignees
- シェンチェン・マインドレイ・バイオ‐メディカル・エレクトロニクス・カンパニー・リミテッド
- ハイテスト・リミテッド
Dates
- Publication Date
- 20260513
- Application Date
- 20251027
- Priority Date
- 20241025
Claims (16)
- 抗体又はその抗原結合フラグメントであって、 前記抗体又はその抗原結合フラグメントは、ヒト免疫不全ウイルス1型のp24タンパク質及びヒト免疫不全ウイルス2型のp26タンパク質に特異的に結合し、前記抗体又はその抗原結合フラグメントは、HCDR1、HCDR2、及びHCDR3のアミノ酸配列を含む重鎖可変領域と、LCDR1、LCDR2、及びLCDR3のアミノ酸配列を含む軽鎖可変領域とを含み、 前記HCDR1のアミノ酸配列は、SEQ ID NO:1、7、13、19、25、31、37又はその変異体から選択され、前記HCDR2のアミノ酸配列は、SEQ ID NO:2、8、14、20、26、32、38又はその変異体から選択され、前記HCDR3のアミノ酸配列は、SEQ ID NO:3、9、15、21、27、33、39又はその変異体から選択され、 前記LCDR1のアミノ酸配列は、SEQ ID NO:4、10、16、22、28、34、40又はその変異体から選択され、前記LCDR2のアミノ酸配列は、SEQ ID NO:5、11、17、23、29、35、41又はその変異体から選択され、前記LCDR3のアミノ酸配列は、SEQ ID NO:6、12、18、24、30、36、42又はその変異体から選択され、 前記変異体は、その由来となるアミノ酸配列と比較してアミノ酸変異を含み、前記アミノ酸変異は、1つ又は複数のアミノ酸の置換、欠失又は付加であり、前記変異体は、その由来となるアミノ酸配列と少なくとも80%、少なくとも85%、少なくとも90%、少なくとも91%、少なくとも92%、少なくとも93%、少なくとも94%、少なくとも95%、少なくとも96%、少なくとも97%、少なくとも98%、又は少なくとも99%の同一性を有する、 抗体又はその抗原結合フラグメント。
- 前記抗体又はその抗原結合フラグメントにおいて、 HCDR1のアミノ酸配列はSEQ ID NO:1であり、HCDR2のアミノ酸配列はSEQ ID NO:2であり、HCDR3のアミノ酸配列はSEQ ID NO:3であり、LCDR1のアミノ酸配列はSEQ ID NO:4であり、LCDR2のアミノ酸配列はSEQ ID NO:5であり、LCDR3のアミノ酸配列はSEQ ID NO:6であり、又は、 HCDR1のアミノ酸配列はSEQ ID NO:7であり、HCDR2のアミノ酸配列はSEQ ID NO:8であり、HCDR3のアミノ酸配列はSEQ ID NO:9であり、LCDR1のアミノ酸配列はSEQ ID NO:10であり、LCDR2のアミノ酸配列はSEQ ID NO:11であり、LCDR3のアミノ酸配列はSEQ ID NO:12であり、又は、 HCDR1のアミノ酸配列はSEQ ID NO:13であり、HCDR2のアミノ酸配列はSEQ ID NO:14であり、HCDR3のアミノ酸配列はSEQ ID NO:15であり、LCDR1のアミノ酸配列はSEQ ID NO:16であり、LCDR2のアミノ酸配列はSEQ ID NO:17であり、LCDR3のアミノ酸配列はSEQ ID NO:18であり、又は、 HCDR1のアミノ酸配列はSEQ ID NO:19であり、HCDR2のアミノ酸配列はSEQ ID NO:20であり、HCDR3のアミノ酸配列はSEQ ID NO:21であり、LCDR1のアミノ酸配列はSEQ ID NO:22であり、LCDR2のアミノ酸配列はSEQ ID NO:23であり、LCDR3のアミノ酸配列はSEQ ID NO:24であり、又は、 HCDR1のアミノ酸配列はSEQ ID NO:25であり、HCDR2のアミノ酸配列はSEQ ID NO:26であり、HCDR3のアミノ酸配列はSEQ ID NO:27であり、LCDR1のアミノ酸配列はSEQ ID NO:28であり、LCDR2のアミノ酸配列はSEQ ID NO:29であり、LCDR3のアミノ酸配列はSEQ ID NO:30であり、又は、 HCDR1のアミノ酸配列はSEQ ID NO:31であり、HCDR2のアミノ酸配列はSEQ ID NO:32であり、HCDR3のアミノ酸配列はSEQ ID NO:33であり、LCDR1のアミノ酸配列はSEQ ID NO:34であり、LCDR2のアミノ酸配列はSEQ ID NO:35であり、LCDR3のアミノ酸配列はSEQ ID NO:36であり、又は、 HCDR1のアミノ酸配列はSEQ ID NO:37であり、HCDR2のアミノ酸配列はSEQ ID NO:38であり、HCDR3のアミノ酸配列はSEQ ID NO:39であり、LCDR1のアミノ酸配列はSEQ ID NO:40であり、LCDR2のアミノ酸配列はSEQ ID NO:41であり、LCDR3のアミノ酸配列はSEQ ID NO:42である、 請求項1に記載の抗体又はその抗原結合フラグメント。
- 前記抗体は、全長抗体、Fabフラグメント、Fab’フラグメント、F(ab’)2フラグメント、二本鎖Fvフラグメント、又は一本鎖Fvフラグメントであり、又は 前記抗体又はその抗原結合フラグメントのタイプは、IgG、IgM、IgE、IgD、又はIgAであり、又は 前記抗体又はその抗原結合フラグメントは、マウス由来抗体、ウサギ由来抗体、又はヒト化抗体である、 請求項1に記載の抗体又はその抗原結合フラグメント。
- 前記抗体は定常領域を含み、前記定常領域は、重鎖定常領域及び/又は軽鎖定常領域を含み、又は 前記抗体は定常領域を含み、前記定常領域は、マウス定常領域、ラット定常領域、ウサギ定常領域、ヒツジ定常領域、サル定常領域、又はヒト定常領域を含み、又は 前記抗体は定常領域を含み、前記定常領域は、重鎖定常領域及び/又は軽鎖定常領域を含み、前記重鎖定常領域は、IgG1、IgG2、IgG3、又はIgG4の重鎖定常領域であり、又は前記軽鎖定常領域は、κ又はλ型軽鎖定常領域である、 請求項1に記載の抗体又はその抗原結合フラグメント。
- 前記抗体又はその抗原結合フラグメントはさらに検出マーカーが結合され、前記検出マーカーは、放射性マーカー、蛍光マーカー、化学発光マーカー、ビオチン、コロイド金、電気化学発光マーカー、量子ドット、又は酵素からなる群から選択される少なくとも1種を含む、 請求項1~4のいずれか一項に記載の抗体又はその抗原結合フラグメント。
- 抗体又はその抗原結合フラグメントであって、以下の群から選択される少なくとも1種を含む、抗体又はその抗原結合フラグメント: VKPMに寄託された、受託番号VKPM H-227のハイブリドーマ細胞株によって産生される抗体又はその抗原結合フラグメント; VKPMに寄託された、受託番号VKPM H-228のハイブリドーマ細胞株によって産生される抗体又はその抗原結合フラグメント; VKPMに寄託された、受託番号VKPM B-15024の大腸菌中のプラスミド及び受託番号VKPM B-15025の大腸菌中のプラスミドによって産生される抗体又はその抗原結合フラグメント; VKPMに寄託された、受託番号VKPM B-15026の大腸菌中のプラスミド及び受託番号VKPM B-15027の大腸菌中のプラスミドによって産生される抗体又はその抗原結合フラグメント; VKPMに寄託された、受託番号VKPM B-15028の大腸菌中のプラスミド及び受託番号VKPM B-15029の大腸菌中のプラスミドによって産生される抗体又はその抗原結合フラグメント; VKPMに寄託された、受託番号VKPM B-15030の大腸菌中のプラスミド及び受託番号VKPM B-15031の大腸菌中のプラスミドによって産生される抗体又はその抗原結合フラグメント;及び VKPMに寄託された、受託番号VKPM B-15032の大腸菌中のプラスミド及び受託番号VKPM B-15033の大腸菌中のプラスミドによって産生される抗体又はその抗原結合フラグメント。
- 請求項1~4、6のいずれか一項に記載の抗体又はその抗原結合フラグメントをコードする、 単離されたポリヌクレオチド。
- 請求項7に記載の単離されたポリヌクレオチドを含む、 ベクター。
- 請求項7に記載の単離されたポリヌクレオチド、又は請求項8に記載のベクターを含む、 宿主細胞。
- 捕捉抗体及び検出抗体を含み、前記捕捉抗体及び検出抗体のうちの少なくとも一方が、請求項1~4、6のいずれか一項に記載の抗体又はその抗原結合フラグメントから選択される、 抗体ペア。
- 前記捕捉抗体及び検出抗体が、それぞれ独立して請求項1~4、6のいずれか一項に記載の抗体又はその抗原結合フラグメントから選択され、且つ、前記捕捉抗体と検出抗体とが同じでなく、 前記抗体ペアは以下の(i)~(vi)のいずれかの群から選択され、即ち、 (i)捕捉抗体であって、アミノ酸配列がSEQ ID NO:1であるHCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:2であるHCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:3であるHCDR3、アミノ酸配列がSEQ ID NO:4であるLCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:5であるLCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:6であるLCDR3を含む、捕捉抗体、及び、 検出抗体であって、以下のいずれかの群から選択される: ・アミノ酸配列がSEQ ID NO:13であるHCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:14であるHCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:15であるHCDR3、アミノ酸配列がSEQ ID NO:16であるLCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:17であるLCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:18であるLCDR3を含む、検出抗体; ・アミノ酸配列がSEQ ID NO:19であるHCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:20であるHCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:21であるHCDR3、アミノ酸配列がSEQ ID NO:22であるLCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:23であるLCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:24であるLCDR3を含む、検出抗体;又は、 ・アミノ酸配列がSEQ ID NO:25であるHCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:26であるHCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:27であるHCDR3、アミノ酸配列がSEQ ID NO:28であるLCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:29であるLCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:30であるLCDR3を含む、検出抗体; (ii)捕捉抗体であって、アミノ酸配列がSEQ ID NO:7であるHCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:8であるHCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:9であるHCDR3、アミノ酸配列がSEQ ID NO:10であるLCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:11であるLCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:12であるLCDR3を含む、捕捉抗体、及び、 検出抗体であって、以下のいずれかの群から選択される: ・アミノ酸配列がSEQ ID NO:1であるHCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:2であるHCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:3であるHCDR3、アミノ酸配列がSEQ ID NO:4であるLCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:5であるLCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:6であるLCDR3を含む、検出抗体; ・アミノ酸配列がSEQ ID NO:13であるHCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:14であるHCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:15であるHCDR3、アミノ酸配列がSEQ ID NO:16であるLCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:17であるLCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:18であるLCDR3を含む、検出抗体; ・アミノ酸配列がSEQ ID NO:19であるHCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:20であるHCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:21であるHCDR3、アミノ酸配列がSEQ ID NO:22であるLCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:23であるLCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:24であるLCDR3を含む、検出抗体; ・アミノ酸配列がSEQ ID NO:25であるHCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:26であるHCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:27であるHCDR3、アミノ酸配列がSEQ ID NO:28であるLCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:29であるLCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:30であるLCDR3を含む、検出抗体; ・アミノ酸配列がSEQ ID NO:31であるHCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:32であるHCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:33であるHCDR3、アミノ酸配列がSEQ ID NO:34であるLCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:35であるLCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:36であるLCDR3を含む、検出抗体;又は、 ・アミノ酸配列がSEQ ID NO:37であるHCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:38であるHCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:39であるHCDR3、アミノ酸配列がSEQ ID NO:40であるLCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:41であるLCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:42であるLCDR3を含む、検出抗体; (iii)捕捉抗体であって、アミノ酸配列がSEQ ID NO:13であるHCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:14であるHCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:15であるHCDR3、アミノ酸配列がSEQ ID NO:16であるLCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:17であるLCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:18であるLCDR3を含む、捕捉抗体、及び、 検出抗体であって、アミノ酸配列がSEQ ID NO:37であるHCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:38であるHCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:39であるHCDR3、アミノ酸配列がSEQ ID NO:40であるLCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:41であるLCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:42であるLCDR3を含む、検出抗体; (iv)捕捉抗体であって、アミノ酸配列がSEQ ID NO:19であるHCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:20であるHCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:21であるHCDR3、アミノ酸配列がSEQ ID NO:22であるLCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:23であるLCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:24であるLCDR3を含む捕捉抗体、及び、 検出抗体であって、アミノ酸配列がSEQ ID NO:37であるHCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:38であるHCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:39であるHCDR3、アミノ酸配列がSEQ ID NO:40であるLCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:41であるLCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:42であるLCDR3を含む、検出抗体; (v)捕捉抗体であって、アミノ酸配列がSEQ ID NO:25であるHCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:26であるHCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:27であるHCDR3、アミノ酸配列がSEQ ID NO:28であるLCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:29であるLCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:30であるLCDR3を含む、捕捉抗体、及び、 検出抗体であって、以下のいずれかの群から選択される: ・アミノ酸配列がSEQ ID NO:13であるHCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:14であるHCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:15であるHCDR3、アミノ酸配列がSEQ ID NO:16であるLCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:17であるLCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:18であるLCDR3を含む、検出抗体; ・アミノ酸配列がSEQ ID NO:19であるHCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:20であるHCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:21であるHCDR3、アミノ酸配列がSEQ ID NO:22であるLCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:23であるLCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:24であるLCDR3を含む、検出抗体; ・アミノ酸配列がSEQ ID NO:31であるHCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:32であるHCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:33であるHCDR3、アミノ酸配列がSEQ ID NO:34であるLCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:35であるLCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:36であるLCDR3を含む、検出抗体;又は、 ・アミノ酸配列がSEQ ID NO:37であるHCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:38であるHCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:39であるHCDR3、アミノ酸配列がSEQ ID NO:40であるLCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:41であるLCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:42であるLCDR3を含む、検出抗体; (vi)捕捉抗体であって、アミノ酸配列がSEQ ID NO:31であるHCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:32であるHCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:33であるHCDR3、アミノ酸配列がSEQ ID NO:34であるLCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:35であるLCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:36であるLCDR3を含む、捕捉抗体、及び、 検出抗体であって、以下のいずれかの群から選択される; ・アミノ酸配列がSEQ ID NO:1であるHCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:2であるHCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:3であるHCDR3、アミノ酸配列がSEQ ID NO:4であるLCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:5であるLCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:6であるLCDR3を含む、検出抗体;又は、 ・アミノ酸配列がSEQ ID NO:37であるHCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:38であるHCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:39であるHCDR3、アミノ酸配列がSEQ ID NO:40であるLCDR1、アミノ酸配列がSEQ ID NO:41であるLCDR2、アミノ酸配列がSEQ ID NO:42であるLCDR3を含む、検出抗体; 請求項10に記載の抗体ペア。
- 前記抗体ペアは、以下の(a)~(f)のいずれかの群から選択される: (a)捕捉抗体であって、VKPMに寄託された、受託番号VKPM H-228のハイブリドーマ細胞株によって産生される、捕捉抗体、及び、 検出抗体であって、以下のいずれかの群から選択される: ・VKPMに寄託された、受託番号VKPM B-15024の大腸菌中のプラスミド及び受託番号VKPM B-15025の大腸菌中のプラスミドによって産生される検出抗体; ・VKPMに寄託された、受託番号VKPM B-15026の大腸菌中のプラスミド及び受託番号VKPM B-15027の大腸菌中のプラスミドによって産生される検出抗体;又は、 ・VKPMに寄託された、受託番号VKPM B-15028の大腸菌中のプラスミド及び受託番号VKPM B-15029の大腸菌中のプラスミドによって産生される検出抗体; (b)捕捉抗体であって、VKPMに寄託された受託番号VKPM H-227のハイブリドーマ細胞株によって産生される捕捉抗体、及び、 検出抗体であって、以下のいずれかの群から選択される: ・VKPMに寄託された、受託番号VKPM H-228のハイブリドーマ細胞株によって産生される検出抗体; ・VKPMに寄託された、受託番号VKPM B-15024の大腸菌中のプラスミド及び受託番号VKPM B-15025の大腸菌中のプラスミドによって産生される検出抗体; ・VKPMに寄託された、受託番号VKPM B-15026の大腸菌中のプラスミド及び受託番号VKPM B-15027の大腸菌中のプラスミドによって産生される検出抗体; ・VKPMに寄託された、受託番号VKPM B-15028の大腸菌中のプラスミド及び受託番号VKPM B-15029の大腸菌中のプラスミドによって産生される検出抗体; ・VKPMに寄託された、受託番号VKPM B-15030の大腸菌中のプラスミド及び受託番号VKPM B-15031の大腸菌中のプラスミドによって産生される検出抗体;又は、 ・VKPMに寄託された、受託番号VKPM B-15032の大腸菌中のプラスミド及び受託番号VKPM B-15033の大腸菌中のプラスミドによって産生される検出抗体; (c)捕捉抗体であって、VKPMに寄託された、受託番号VKPM B-15024の大腸菌中のプラスミド及び受託番号VKPM B-15025の大腸菌中のプラスミドによって産生される、捕捉抗体、及び、 検出抗体であって、VKPMに寄託された、受託番号VKPM B-15032の大腸菌中のプラスミド及び受託番号VKPM B-15033の大腸菌中のプラスミドによって産生される、検出抗体、 (d)捕捉抗体であって、VKPMに寄託された、受託番号VKPM B-15026の大腸菌中のプラスミド及び受託番号VKPM B-15027の大腸菌中のプラスミドによって産生される、捕捉抗体、及び、 検出抗体であって、VKPMに寄託された、受託番号VKPM B-15032の大腸菌中のプラスミド及び受託番号VKPM B-15033の大腸菌中のプラスミドによって産生される、検出抗体、 (e)捕捉抗体であって、VKPMに寄託された、受託番号VKPM B-15028の大腸菌中のプラスミド及び受託番号VKPM B-15029の大腸菌中のプラスミドによって産生される、捕捉抗体、及び、 検出抗体であって、以下のいずれかの群から選択される: ・VKPMに寄託された、受託番号VKPM B-15024の大腸菌中のプラスミド及び受託番号VKPM B-15025の大腸菌中のプラスミドによって産生される検出抗体; ・VKPMに寄託された、受託番号VKPM B-15026の大腸菌中のプラスミド及び受託番号VKPM B-15027の大腸菌中のプラスミドによって産生される検出抗体; ・VKPMに寄託された、受託番号VKPM B-15030の大腸菌中のプラスミド及び受託番号VKPM B-15031の大腸菌中のプラスミドによって産生される検出抗体;又は、 ・VKPMに寄託された、受託番号VKPM B-15032の大腸菌中のプラスミド及び受託番号VKPM B-15033の大腸菌中のプラスミドによって産生される検出抗体; (f)捕捉抗体であって、VKPMに寄託された、受託番号VKPM B-15030の大腸菌中のプラスミド及び受託番号VKPM B-15031の大腸菌中のプラスミドによって産生される、捕捉抗体、及び、 検出抗体であって、以下のいずれかの群から選択される: ・VKPMに寄託された、受託番号VKPM H-228のハイブリドーマ細胞株によって産生される検出抗体;又は、 ・VKPMに寄託された、受託番号VKPM B-15032の大腸菌中のプラスミド及び受託番号VKPM B-15033の大腸菌中のプラスミドによって産生される検出抗体; 請求項10に記載の抗体ペア。
- 請求項1~4、6のいずれか一項に記載の抗体又はその抗原結合フラグメント、又は請求項10~12のいずれか一項に記載の抗体ペアを含む、キット。
- ヒト免疫不全ウイルスを検出する方法であって、 請求項1~4、6のいずれか一項に記載の抗体又はその抗原結合フラグメント、又は請求項10~12のいずれか一項に記載の抗体ペアを用いて、サンプルに対して検出を行うことを含む、ヒト免疫不全ウイルスを検出する方法。
- 前記ヒト免疫不全ウイルスは、ヒト免疫不全ウイルス1型及びヒト免疫不全ウイルス2型を含む、 請求項14に記載の応用。
- 後天性免疫不全症候群及びエイズ関連症候群の診断を補助する方法であって、 請求項1~4、6のいずれか一項に記載の抗体又はその抗原結合フラグメント、又は請求項10~12いずれか一項に記載の抗体ペアを用いて、サンプルに対して検出を行うことを含む、後天性免疫不全症候群及びエイズ関連症候群の診断を補助する方法。
Description
(関連出願の交互引用) 本発明は、出願番号が202411507204.4であり、出願日が2024年10月25日である中国特許出願に基づいて提案され、且つこの中国特許出願の優先権を主張し、この中国特許出願の全ての内容を参照として本出願に援用する。 (技術分野) 本発明は、生物医学技術分野に関し、具体的には、抗ヒト免疫不全ウイルス1型p24及び2型p26抗体並びにその用途に関するものである。 ヒト免疫不全ウイルス(HIV)は、後天性免疫不全症候群(AIDS)及びエイズ関連症候群(ARC)など一連の疾患を引き起こすヒトのレトロウイルスである。現在、これらの疾患に対する有効なワクチン又は有効な治療法は不足している。したがって、有効なHIV特異的検出方法によるHIVの早期診断が非常に重要である。 HIVには、HIV-1とHIV-2の2つの型が存在し、その遺伝子タンパク質の構成は、同じ15個の遺伝子タンパク質(1つの遺伝子が異なる、即ち、それぞれVPU及びVPXである)であるが、両型のアミノ酸配列の異質性は依然として40~60%に達し、特に両型の外膜部分で顕著である。HIV-1とHIV-2の感染性、病原性、流行強度は異なり、現在HIV-1は世界的なエイズの広範な流行を引き起こし、HIV-2は西アフリカ諸国で主に発生しているが、近年世界中に拡散する傾向がある。近年、中国でもHIV-2型による感染は珍しくなくなっている。 したがって、当業者は、HIV-1とHIV-2を同時に検出できる免疫検出方法の開発を望んでいる。 抗体p24_113のSECクロマトグラフィー分析結果を示す図である。抗体p24_138のSECクロマトグラフィー分析結果を示す図である。抗体p24_rec_131のSECクロマトグラフィー分析結果を示す図である。抗体p24_rec_140のSECクロマトグラフィー分析結果を示す図である。抗体p24_rec_151のSECクロマトグラフィー分析結果を示す図である。抗体p24_rec_179のSECクロマトグラフィー分析結果を示す図である。抗体p24_rec_252のSECクロマトグラフィー分析結果を示す図である。 以下の好ましい実施形態の詳細な説明を読むことにより、当業者にとって様々な他の利点や有益な効果が明らかになる。図面は、好ましい実施形態を示すためにのみ使用され、本発明を限定するものではない。 以下では、図面を参照して、本発明の例示的な実施形態についてより詳細に説明する。本発明の例示的な実施形態が図示されているが、理解すべきこととして、本発明は、様々な形態で実現でき、本明細書に記載の実施形態によって限定されるべきではない。むしろ、これらの実施形態は、本発明をより完全に理解し、本発明の範囲を当業者に完全に伝えることができるように提供される。 本発明において、特に明記されていない限り、本明細書で使用される科学技術用語は、当業者が通常理解する意味を有する。また、本明細書で使用される細胞培養、分子遺伝学、核酸化学、免疫学の実験室操作ステップは、いずれもそれぞれの分野で広く使用されている従来のステップである。同時に、本発明をよりよく理解するために、以下に関連用語の定義と説明を提供する。 本明細書で使用される「抗体」という用語は、免疫グロブリン分子の可変領域内に位置する少なくとも1つの抗原認識部位を介して標的に特異的に結合する免疫グロブリン分子を指す。本明細書で使用される「抗体」は、完全な(即ち全長の)抗体だけでなく、その抗原結合フラグメント(例えば、Fab、Fab’、F(ab’)2、Fv、scFv、Fd、CDRフラグメント)、その変異体、抗体部分を含む融合タンパク質、ヒト化抗体、キメラ抗体、ダイアボディ、直鎖状抗体、一本鎖抗体、多重特異性抗体(例えば、二重特異性抗体)、及び所望の特異性を有する抗原認識部位を含む他の任意の免疫グロブリン分子の修正された構成を含むだけでなく、抗体のグリコシル化変異体、抗体のアミノ酸配列変異体及び共有結合修飾抗体も含む。抗体は、ヒト、サル、ブタ、ウマ、ウサギ、イヌ、ネコ、ラット、マウスなどを含むが、これらに限定されない任意の哺乳動物、又は鳥類(例えば、ニワトリ)、魚類(例えば、サメ)、ラクダ科(例えば、ラマ)などの他の動物に由来し得る。 通常、完全な又は全長の抗体は、2つの重鎖と2つの軽鎖を含む。各重鎖は、重鎖可変領域(VH)及び重鎖定常領域(CH)を含み、各軽鎖は、軽鎖可変領域(VL)及び軽鎖定常領域(CL)を含む。全長の抗体は、例えば、IgD、IgE、IgG、IgA又はIgM(又は上記のサブクラス)などの任意の種類の抗体であってもよいが、抗体は特定のクラスに属する必要はない。 重鎖の定常領域の抗体アミノ酸配列に基づいて、免疫グロブリンを異なるクラスに分類することができる。通常、免疫グロブリンには、IgA、IgD、IgE、IgG、及びIgMの5つの主要なクラスがあり、これらのクラスのいくつかは、例えば、IgG1、IgG2、IgG3、IgG4、IgA1、及びIgA2のように、さらにサブクラスに分類することができる。 本明細書で使用される「特異的に結合」という用語は、2つの分子間の非ランダムな結合反応、例えば、抗体の抗原エピトープへの結合を指す。 本明細書で使用される「抗原結合フラグメント」又は「抗原結合部分」という用語は、抗原への結合を担う完全な抗体分子の一部又は領域を指す。抗原結合部分は、重鎖可変領域(VH)、軽鎖可変領域(VL)又は上記の両方を含む。VH及びVLの各々は、通常、3つの相補性決定領域CDR1、CDR2及びCDR3を含む。 当業者には周知のように、相補性決定領域(CDR、通常CDR1、CDR2及びCDR3)は、可変領域内の抗体の親和性及び特異性に最も大きな影響を与える領域である。所定の抗体の可変領域アミノ酸配列について、可変領域アミノ酸配列中のCDRアミノ酸配列を様々な方法で分析することができる。 本明細書では、重鎖可変領域及び軽鎖可変領域のCDR配列は、Kabatナンバリングシステムによって定義され、「Kabatナンバリングシステム」とは、KabatらのEUインデックスを指す(例えば、Kabat, Elvin A., et al. Sequences of Proteins of Immunological Interest. 5th ed, U.S. Dept. of Health and Human Services, Public Health Service, National Institutes of Health, 1991.を参照)。 本明細書で使用される「単離されたポリヌクレオチド」という用語は、(i)その自然環境から単離された、(ii)ポリメラーゼ連鎖反応によって増幅された、及び/又は(iii)全部又は一部が合成されたポリヌクレオチドを指し、デオキシリボヌクレオチド又はリボヌクレオチド塩基の一本鎖又は二本鎖ポリマーを指し、DNA及びRNA分子、センス鎖及びアンチセンス鎖の両方を含み得る。この用語は、cDNA、ゲノムDNA、mRNA及び組換えDNAを含む。単離されたポリヌクレオチドは、遺伝子全体又はその一部から構成され得る。 本明細書で使用される「ベクター」という用語は、1つ又は複数の目標遺伝子又は配列を宿主細胞に送達し、好ましくはその中で発現させることができる構築物を指す。ベクターの例としては、ウイルスベクター、ネイキッドDNA又はRNA発現ベクター、プラスミド、コスミド又はファージベクター、カチオン性縮合剤と会合したDNA又はRNA発現ベクター、リポソームに封入されたDNA又はRNA発現ベクター、及び生産細胞などの特定の真核細胞が挙げられるが、これらに限定されない。 本明細書で使用される「宿主細胞」という用語は、関心のある目標タンパク質(例えば、本発明の任意の実施形態で提供される抗体又はその抗原結合フラグメント)を含む細胞を指す。前記目標タンパク質(例えば、本発明の任意の実施形態で提供される抗体又はその抗原結合フラグメント)は、ポリヌクレオチドによってコードされ得、好ましくは単離されたポリヌクレオチドによってコードされる。前記ポリヌクレオチドは、以下の形式で宿主細胞中に存在され得る。即ち、(i)それ自体が自由に分散し、(ii)組換えベクターに組み込まれ、又は(iii)宿主細胞のゲノム又はミトコンドリアDNAに組み込まれる。宿主細胞は、関心のある目標タンパク質(例えば、本発明の任意の実施形態で提供される抗体又はその抗原結合フラグメント)をコードするポリヌクレオチドを増幅及び発現させるために使用され得る。具体的な実施形態では、宿主細胞は、細菌又は酵母宿主細胞などの微生物宿主細胞、植物宿主細胞、昆虫宿主細胞又は哺乳動物宿主細胞などから選択され得る。 本明細書で使用される「検出マーカー」という用語は、直接検出できる、又は一定の条件(例えば、光照射条件の提供、発色試薬、酵素などの添加)の下で検出できるマーカーを指す。当該検出マーカーは、共有結合又は非共有結合を介して、本発明の抗体又はその抗原結合フラグメントに直接的又は間接的に結合される。前記検出マーカーは、抗体又はその抗原結合フラグメントのタンパク質構造、機能及び活性に理論上影響を与えないか、又は影響が小さい。いくつかの実施例では、検出マーカーは、それに結合した抗体又はその抗原結合フラグメントの機能に影響を与えない。当業者にとって、このようなマーカーの多くは容易に知り得るものであり、例えば、前記検出マーカーは、放射性マーカー(例えば、放射性同位体)、蛍光マーカー(例えば、フルオレセイン、フェナントリジン染料)、化学発光マーカー(例えば、アクリジニウムエステル化合物、シアニン染料、ルミノール、イソルミノール)、ビオチン、コロイド金、電気化学発光マーカー(例えば、トリピリジンルテニウム)、量子ドット(例えば、金量子ドット、CdSe量子ドット、ZnCdSe量子ドット)又は酵素(例えば、ホースラディッシュペルオキシダーゼ、アルカリホスファターゼ、β-ガラクトシダーゼ)から選択され得る。 本明細書で使用される「二重抗体サンドイッチ法」という用語は、具体的には酵素結合免疫吸着測定(ELISA)の二重抗体サンドイッチ測定法を指し、これは一般的に使用される免疫分析技術であり、ここで、抗原は2つの異なる抗体と結合し、それぞれが抗原上の重複しない又は干渉しない異なるエピトープに結合する。この測定法では、捕捉抗体、抗原及び検出抗体を含むサンドイッチ複合体が形成され、抗原はそれと結合する2つの抗体を架橋する。本発明は、いくつかの実施形態において、抗体ペア、即ち、捕捉抗体及び検出抗体の組み合わせを提供し、当該抗体ペアは、ヒト免疫不全ウイルス抗原を検出するためのキットを調製するためにさらに使用され得る。 なお、本発明で説明される抗体又はその抗原結合フラグメントは、サンプル中のヒト免疫不全ウイルス抗原(例えば、HIV-1型p24タンパク質、HIV-2型p26タンパク質)を検出するための様々な測定法に使用され得る。一部の適切な測定法には、ウェスタンブロッティング分析、放射免疫測定法、免疫蛍光測定法、免疫沈降、平衡透析、免疫拡散、電気化学発光(ECL)免疫測定法、免疫組織化学、蛍光活性化細胞選別(FACS)又はELISA測定法が含まれるが、これらに限定されない。 以下、具体的な実施形態及び実施例と組み合わせて本発明を具体的に説明し、これにより、本発明の利点及び様々な効果がより明確に示される。当業者なら理解できるように、これらの具体的な実施形態及び実施例は本発明を説明するためのものであり、本発明を限定するものではない。本明細書では、同じ名称で同じ抗体又はそれを発現するハイブリドーマ細胞