JP-2026077639-A - LPA発現を阻害するための組成物及び方法
Abstract
【課題】アポリポタンパク質(a)(LPA)発現を阻害するオリゴヌクレオチドを提供する。 【解決手段】LPA発現を減少させるためのRNAiオリゴヌクレオチドは、センス鎖とアンチセンス鎖を含み、センス鎖とアンチセンス鎖が二重鎖領域を形成し、アンチセンス鎖が、配列番号4~387のうちのいずれか1つのLPAのmRNA標的配列に対する相補性の領域を含み、相補性の領域は、少なくとも15個の連続するヌクレオチドの長さである。 【選択図】なし
Inventors
- ブラウン ボブ デール
- ドゥデク ヘンリク ティー
- エイブラムス マーク
- ハン ウェン
- トゥラノフ アントン
Assignees
- ディセルナ ファーマシューティカルズ インコーポレイテッド
Dates
- Publication Date
- 20260513
- Application Date
- 20260113
- Priority Date
- 20200805
Claims (20)
- LPA発現を減少させるためのRNAiオリゴヌクレオチドであって、前記オリゴヌクレオチドがセンス鎖とアンチセンス鎖を含み、前記センス鎖と前記アンチセンス鎖が二重鎖領域を形成し、前記アンチセンス鎖が、配列番号4~387のうちのいずれか1つのLPAのmRNA標的配列に対する相補性の領域を含み、前記相補性の領域は、少なくとも15個の連続するヌクレオチドの長さである、前記RNAiオリゴヌクレオチド。
- 前記センス鎖が、15~50個のヌクレオチドの長さである、請求項1に記載のRNAiオリゴヌクレオチド。
- 前記センス鎖が、18~36個のヌクレオチドの長さである、請求項1または2に記載のRNAiオリゴヌクレオチド。
- 前記アンチセンス鎖が、15~30個のヌクレオチドの長さである、請求項1~3のいずれか1項に記載のRNAiオリゴヌクレオチド。
- 前記アンチセンス鎖が22個のヌクレオチドの長さであり、アンチセンス鎖と前記センス鎖が、少なくとも19個のヌクレオチドの長さ、任意選択で少なくとも20個のヌクレオチドの長さの二重鎖領域を形成する、請求項1~4のいずれか1項に記載のRNAiオリゴヌクレオチド。
- 前記相補性の領域が、少なくとも19個の連続するヌクレオチドの長さであり、任意選択で少なくとも20個のヌクレオチドの長さである、請求項1~5のいずれか1項に記載のRNAiオリゴヌクレオチド。
- 前記センス鎖の3’末端が、S1-L-S2として示されるステムループを含み、S1がS2と相補的であり、LがS1とS2との間に3~5個のヌクレオチドの長さのループを形成する、請求項1~6のいずれか1項に記載のRNAiオリゴヌクレオチド。
- LPA発現を減少させるためのRNAiオリゴヌクレオチドであって、前記オリゴヌクレオチドが、15~50個のヌクレオチドの長さのセンス鎖と、アンチセンス鎖とを含み、前記センス鎖と前記アンチセンス鎖が二重鎖領域を形成し、前記アンチセンス鎖が、配列番号4~387のうちのいずれか1つのLPAのmRNA標的配列に対する相補性の領域を含み、前記相補性の領域が、少なくとも15個の連続するヌクレオチドの長さである、前記RNAiオリゴヌクレオチド。
- LPA発現を減少させるためのRNAiオリゴヌクレオチドであって、前記オリゴヌクレオチドが、15~50個のヌクレオチドの長さのセンス鎖と、15~30個のヌクレオチドの長さのアンチセンス鎖とを含み、前記センス鎖と前記アンチセンス鎖が二重鎖領域を形成し、前記アンチセンス鎖が、配列番号4~387のうちのいずれか1つのLPAのmRNA標的配列に対する相補性の領域を含み、前記相補性の領域が、少なくとも15個の連続するヌクレオチドの長さである、前記RNAiオリゴヌクレオチド。
- LPA発現を減少させるためのRNAiオリゴヌクレオチドであって、前記オリゴヌクレオチドが、15~50個のヌクレオチドの長さのセンス鎖と、アンチセンス鎖とを含み、前記センス鎖と前記アンチセンス鎖が二重鎖領域を形成し、前記アンチセンス鎖が、配列番号4~387のうちのいずれか1つのLPAのmRNA標的配列に対する相補性の領域を含み、前記相補性の領域が、19個の連続するヌクレオチドの長さであり、任意選択で20個のヌクレオチドの長さである、前記RNAiオリゴヌクレオチド。
- LPA発現を減少させるためのRNAiオリゴヌクレオチドであって、前記オリゴヌクレオチドが、18~36個のヌクレオチドの長さのセンス鎖と、アンチセンス鎖とを含み、前記センス鎖と前記アンチセンス鎖が二重鎖領域を形成し、前記アンチセンス鎖が、配列番号4~387のうちのいずれか1つのLPAのmRNA標的配列に対する相補性の領域を含み、前記相補性の領域が、19個の連続するヌクレオチドの長さであり、任意選択で20個のヌクレオチドの長さである、前記RNAiオリゴヌクレオチド。
- LPA発現を減少させるためのRNAiオリゴヌクレオチドであって、前記オリゴヌクレオチドが、18~36個のヌクレオチドの長さのセンス鎖と、22個のヌクレオチドの長さのアンチセンス鎖とを含み、前記センス鎖と前記アンチセンス鎖が二重鎖領域を形成し、前記アンチセンス鎖が、配列番号4~387のうちのいずれか1つのLPAのmRNA標的配列に対する相補性の領域を含み、前記相補性の領域が、19個の連続するヌクレオチドの長さであり、任意選択で20個のヌクレオチドの長さである、前記RNAiオリゴヌクレオチド。
- LPA発現を減少させるためのRNAiオリゴヌクレオチドであって、前記オリゴヌクレオチドが、18~36個のヌクレオチドの長さのセンス鎖と、22個のヌクレオチドの長さのアンチセンス鎖とを含み、前記センス鎖と前記アンチセンス鎖が二重鎖領域を形成し、前記センス鎖の3’末端が、S1-L-S2として示されるステムループを含み、S1がS2と相補的であり、LがS1とS2との間に3~5個のヌクレオチドの長さのループを形成し、前記アンチセンス鎖が、配列番号4~387のうちのいずれか1つのLPAのmRNA標的配列に対する相補性の領域を含み、前記相補性の領域が、19個の連続するヌクレオチドの長さであり、任意選択で20個のヌクレオチドの長さである、前記RNAiオリゴヌクレオチド。
- LPA発現を減少させるためのRNAiオリゴヌクレオチドであって、前記オリゴヌクレオチドが、36個のヌクレオチドの長さのセンス鎖と、22個のヌクレオチドの長さのアンチセンス鎖とを含み、前記センス鎖と前記アンチセンス鎖が二重鎖領域を形成し、前記センス鎖の3’末端が、S1-L-S2として示されるステムループを含み、S1がS2と相補的であり、LがS1とS2との間に3~5個のヌクレオチドの長さのループを形成し、前記アンチセンス鎖が、配列番号4~387のうちのいずれか1つのLPAのmRNA標的配列に対する相補性の領域を含み、前記相補性の領域が、19個の連続するヌクレオチドの長さであり、任意選択で20個のヌクレオチドの長さである、前記RNAiオリゴヌクレオチド。
- LPA発現を減少させるためのRNAiオリゴヌクレオチドであって、前記オリゴヌクレオチドが、36個のヌクレオチドの長さのセンス鎖と、22個のヌクレオチドの長さのアンチセンス鎖とを含み、前記センス鎖と前記アンチセンス鎖が少なくとも19個のヌクレオチドの長さ、任意選択で20個のヌクレオチドの長さの二重鎖領域を形成し、前記センス鎖の3’末端が、S1-L-S2として示されるステムループを含み、S1がS2と相補的であり、LがS1とS2との間に3~5個のヌクレオチドの長さのループを形成し、前記アンチセンス鎖が、配列番号4~387のうちのいずれか1つのLPAのmRNA標的配列に対する相補性の領域を含み、前記相補性の領域が、19個の連続するヌクレオチドの長さであり、任意選択で20個のヌクレオチドの長さである、前記RNAiオリゴヌクレオチド。
- Lがトリループまたはテトラループである、請求項7及び13~15のいずれか1項に記載のRNAiオリゴヌクレオチド。
- Lがテトラループである、請求項16に記載のRNAiオリゴヌクレオチド。
- 前記テトラループが配列5’-GAAA-3’を含む、請求項17に記載のRNAiオリゴヌクレオチド。
- S1とS2が1~10個のヌクレオチドの長さであり、同じ長さを有する、請求項16~18のいずれか1項に記載のRNAiオリゴヌクレオチド。
- S1とS2が、1個のヌクレオチド、2個のヌクレオチド、3個のヌクレオチド、4個のヌクレオチド、5個のヌクレオチド、6個のヌクレオチド、7個のヌクレオチド、8個のヌクレオチド、9個のヌクレオチド、または10個のヌクレオチドの長さである、請求項19に記載のRNAiオリゴヌクレオチド。
Description
本開示は、アポリポタンパク質(a)(「LPA」)の発現を阻害するオリゴヌクレオチド及びその使用、特にLPA発現に関連する疾患、障害、及び/または状態を治療することに関する使用に関する。 配列表への参照 配列表は、DRNA_C002WO_ST25.txtのファイル名であり、2021年8月5日の作成日であり、238キロバイトのサイズである、ASCII形式のテキストファイルとして明細書と同時に提出される。この配列表の電子形式の情報は、参照によりその全体が本明細書に組み込まれる。 リポタンパク質(a)(Lp(a))は、脂質コアとアポリポタンパク質B(apoB-100)を含む不均一な低密度リポタンパク質(LDL)様粒子であり、ジスルフィド結合を介してapoB-100に結合する独自の成分であるアポリポタンパク質(a)(apo(a))を含む。apo(a)遺伝子(LPA)は主に肝臓で発現し、発現はヒト及び非ヒト霊長類に限定される。ヒトでのLp(a)レベルは遺伝的に定義されており、食事、運動、またはその他のライフスタイルの変化によって大きく変化することはない。LPAは、存在するクリングルKIV2ドメインの数に応じて長さが異なり、その発現は存在するドメインの数と反比例する。通常のLp(a)レベルは0.1~25mg/dlの範囲であり、アメリカ合衆国の人口の約25%が30mg/dl以上のLp(a)レベルを有している。複数の研究におけるLp(a)レベルの分析は、高Lp(a)レベルが心血管疾患、脳卒中、及びアテローム性動脈硬化性狭窄を含む他の関連障害の独立した危険因子であることを示唆している。さらに、ゲノム全体の関連分析は、LPAがアテローム性動脈硬化性狭窄などの疾患の遺伝的危険因子であることも示唆している。高脂血症患者のLp(a)とLDLレベルの両方を下げるために治療用リポタンパク質アフェレーシスを使用すると、心血管イベントの大幅な減少が観察されている。 したがって、これら及び他のLPA関連疾患に関連する療法及び治療の必要性が存在する。 本開示の実施形態は、LPA発現に関連する疾患、障害、及び/または状態を治療するための組成物及び方法に関する。この開示は、部分的に、肝臓でのLPA発現を選択的に阻害する、及び/または減少させるオリゴヌクレオチドの発見と開発に基づいている。したがって、LPAのmRNA内の標的配列が同定され、これらの標的配列に結合してLPA mRNA発現を阻害するRNAiオリゴヌクレオチドが生成された。本明細書に示されるように、RNAiオリゴヌクレオチドは、肝臓におけるサル及びヒトのLPA発現を阻害した。理論に縛られることなく、本明細書に記載のRNAiオリゴヌクレオチドは、LPA発現に関連する疾患、障害、または状態(例えば、心臓代謝疾患、アテローム性動脈硬化症、脂質異常症、NAFLD、及びNASH)を治療するのに有用である。 したがって、いくつかの実施形態では、本開示は、LPA発現を減少させるためのRNAiオリゴヌクレオチドであって、オリゴヌクレオチドがセンス鎖とアンチセンス鎖を含み、センス鎖とアンチセンス鎖が二重鎖領域を形成し、アンチセンス鎖が、配列番号4~387のうちのいずれか1つのLPAのmRNA標的配列に対する相補性の領域を含み、相補性の領域は、少なくとも15個の連続するヌクレオチドの長さである、RNAiオリゴヌクレオチドを提供する。 前述のまたは関連する実施形態のいずれかにおいて、センス鎖は、15~50個のヌクレオチドの長さである。いくつかの実施形態では、センス鎖は、18~36個のヌクレオチドの長さである。 前述のまたは関連する態様のいずれかにおいて、アンチセンス鎖は、15~30個のヌクレオチドの長さである。 前述のまたは関連する態様のいずれかにおいて、アンチセンス鎖は22個のヌクレオチドの長さであり、アンチセンス鎖とセンス鎖は、少なくとも19個のヌクレオチドの長さ、任意選択で少なくとも20個のヌクレオチドの長さの二重鎖領域を形成する。 前述のまたは関連する態様のいずれかにおいて、相補性の領域は、少なくとも19個の連続するヌクレオチドの長さであり、任意選択で少なくとも20個のヌクレオチドの長さである。 前述のまたは関連する態様のいずれかにおいて、センス鎖の3’末端は、S1-L-S2として示されるステムループを含み、S1はS2と相補的であり、LはS1とS2との間に3~5個のヌクレオチドの長さのループを形成する。 いくつかの態様では、本開示は、LPA発現を減少させるためのRNAiオリゴヌクレオチドであって、オリゴヌクレオチドが15~50個のヌクレオチドの長さのセンス鎖とアンチセンス鎖を含み、センス鎖とアンチセンス鎖が二重鎖領域を形成し、アンチセンス鎖が、配列番号4~387のうちのいずれか1つのLPAのmRNA標的配列に対する相補性の領域を含み、相補性の領域は、少なくとも15個の連続するヌクレオチドの長さである、RNAiオリゴヌクレオチドを提供する。 他の態様では、本開示は、LPA発現を減少させるためのRNAiオリゴヌクレオチドであって、オリゴヌクレオチドが15~50個のヌクレオチドの長さのセンス鎖と15~30個のヌクレオチドの長さのアンチセンス鎖を含み、センス鎖とアンチセンス鎖が二重鎖領域を形成し、アンチセンス鎖が、配列番号4~387のうちのいずれか1つのLPAのmRNA標的配列に対する相補性の領域を含み、相補性の領域は、少なくとも15個の連続するヌクレオチドの長さである、RNAiオリゴヌクレオチドを提供する。 さらに他の態様では、本開示は、LPA発現を減少させるためのRNAiオリゴヌクレオチドであって、オリゴヌクレオチドが15~50個のヌクレオチドの長さのセンス鎖とアンチセンス鎖を含み、センス鎖とアンチセンス鎖が二重鎖領域を形成し、アンチセンス鎖が、配列番号4~387のうちのいずれか1つのLPAのmRNA標的配列に対する相補性の領域を含み、相補性の領域は、少なくとも19個の連続するヌクレオチドの長さであり、任意選択で20個のヌクレオチドの長さである、RNAiオリゴヌクレオチドを提供する。 さらなる態様では、本開示は、LPA発現を減少させるためのRNAiオリゴヌクレオチドであって、オリゴヌクレオチドが18~36個のヌクレオチドの長さのセンス鎖とアンチセンス鎖を含み、センス鎖とアンチセンス鎖が二重鎖領域を形成し、アンチセンス鎖が、配列番号4~387のうちのいずれか1つのLPAのmRNA標的配列に対する相補性の領域を含み、相補性の領域は、少なくとも19個の連続するヌクレオチドの長さであり、任意選択で20個のヌクレオチドの長さである、RNAiオリゴヌクレオチドを提供する。 他の態様では、本開示は、LPA発現を減少させるためのRNAiオリゴヌクレオチドであって、オリゴヌクレオチドが18~36個のヌクレオチドの長さのセンス鎖と22個のヌクレオチドの長さのアンチセンス鎖を含み、センス鎖とアンチセンス鎖が二重鎖領域を形成し、アンチセンス鎖が、配列番号4~387のうちのいずれか1つのLPAのmRNA標的配列に対する相補性の領域を含み、相補性の領域は、少なくとも19個の連続するヌクレオチドの長さであり、任意選択で20個のヌクレオチドの長さである、RNAiオリゴヌクレオチドを提供する。 いくつかの態様では、本開示は、LPA発現を減少させるためのRNAiオリゴヌクレオチドであって、オリゴヌクレオチドが18~36個のヌクレオチドの長さのセンス鎖と22個のヌクレオチドの長さのアンチセンス鎖を含み、センス鎖とアンチセンス鎖が二重鎖領域を形成し、センス鎖の3’末端が、S1-L-S2として示されるステムループを含み、S1はS2と相補的であり、LはS1とS2との間に3~5個のヌクレオチドの長さのループを形成し、アンチセンス鎖が、配列番号4~387のうちのいずれか1つのLPAのmRNA標的配列に対する相補性の領域を含み、相補性の領域は、少なくとも19個の連続するヌクレオチドの長さであり、任意選択で20個のヌクレオチドの長さである、RNAiオリゴヌクレオチドを提供する。 他の態様では、本開示は、LPA発現を減少させるためのRNAiオリゴヌクレオチドであって、オリゴヌクレオチドが36個のヌクレオチドの長さのセンス鎖と22個のヌクレオチドの長さのアンチセンス鎖を含み、センス鎖とアンチセンス鎖が二重鎖領域を形成し、センス鎖の3’末端が、S1-L-S2として示されるステムループを含み、S1はS2と相補的であり、LはS1とS2との間に3~5個のヌクレオチドの長さのループを形成し、アンチセンス鎖が、配列番号4~387のうちのいずれか1つのLPAのmRNA標的配列に対する相補性の領域を含み、相補性の領域は、少なくとも19個の連続するヌクレオチドの長さであり、任意選択で20個のヌクレオチドの長さである、RNAiオリゴヌクレオチドを提供する。 さらに他の態様では、本開示は、LPA発現を減少させるためのRNAiオリゴヌクレオチドであって、オリゴヌクレオチドが36個のヌクレオチドの長さのセンス鎖と22個のヌクレオチドの長さのアンチセンス鎖を含み、センス鎖とアンチセンス鎖が少なくとも19個のヌクレオチドの長さ、任意選択で20個のヌクレオチドの長さの二重鎖領域を形成し、センス鎖の3’末端が、S1-L-S2として示されるステムループを含み、S1はS2と相補的であり、LはS1とS2との間に3~5個のヌクレオチドの長さのループを形成し、アンチセンス鎖が、配列番号4~387のうちのいずれか1つのLPAのmRNA標的配列に対する相補性の領域を含み、相補性の領域は、少なくとも19個の連続するヌクレオチドの長さであり、任意選択で20個のヌクレオチドの長さである、RNAiオリゴヌクレオチドを提供する。 前述のまたは関連する態様のいずれかにおいて、Lはトリループまたはテトラループである。いくつかの実施形態では、Lは、テトラループである。いくつかの実施形態では、テトラループは配列5’-GAAA-3’を含む。 前述のまたは関連する実施形態のいずれかにおいて、S1とS2は、1~10個のヌクレオチドの長さであり、同じ長さを有する。いくつかの実施形態では、S1とS2は、1個のヌクレオチド、2個のヌクレオチド、3個のヌクレオチド、4個のヌクレオチド、5個のヌクレオチド、6個のヌクレオチド、7個のヌクレオチド、8個のヌクレオチド、9個のヌクレオチド、または10個のヌクレオチドの長さである。いくつかの実施形態では、S1とS2は、6個のヌクレオチドの長さである。いくつかの実施形態では、ステムループは、配列5’-GCAGCCGAAAGGCUGC-3’(配列番号1197)を含む。 前述のまたは関連する実施形態のいずれかにおいて、アンチセンス鎖は、1個以上のヌクレオチドの長さの3’突出配列を含む。いくつかの実施形態では、3’突出配列は2個のヌクレオチドの長さであり、任意選択で3’突出配列はGGである。 前述のまたは関連する実施形態のいずれかにおいて、オリゴヌクレオチドは、少なくとも1つの修飾ヌクレオチドを含む。いくつかの実施形態では、修飾ヌクレオチドは2’修飾を含む。いくつかの実施形態では、2’修飾は、2’-アミノエチル、2’-フルオロ、2’-O-メチル、2’-O-メトキシエチル、及び2’-デオキシ-2’-フルオロ-β-d-アラビノ核酸から選択される修飾である。いくつかの実施形態では、オリゴヌクレオチドを構成するすべてのヌクレオチドが修飾され、任意選択で、修飾は、2’-フルオロ及び2’-O-メチルから選択される2’-修飾である。 前述のまたは関連する実施形態のいずれかにおいて、オリゴヌクレオチドは、少なくとも1つの修飾ヌクレオチド間結合を含む。いくつかの実施形態では、少なくとも1つの修飾ヌクレオチド間結合は、ホスホ