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JP-2026077653-A - 情報処理方法及び情報処理システム

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Abstract

【課題】旅客や乗務員の利便性を向上させることで、移動体利用に新たな付加価値を加えることが可能な情報処理方法を提供する。 【解決手段】移動体内に設置され、且つ、前記移動体の旅客が使用する情報処理端末が、前記旅客が前記移動体のルート変更を行うための情報を出力することを含む、情報処理方法を提供する。 【選択図】図11

Inventors

  • 高橋 一晃

Assignees

  • ソニーグループ株式会社

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20260205

Claims (17)

  1. 移動体内に設置され、且つ、前記移動体の旅客が使用する情報処理端末が、前記旅客が前記移動体のルート変更を行うための情報を出力することを含む、情報処理方法。
  2. 前記情報処理端末が、 前記移動体に許容されるルート変更内容と、ルート変更までの許容時間とを決定し、 決定した前記ルート変更内容及び前記許容時間を前記旅客に向けて出力する、 ことを含む、請求項1に記載の情報処理方法。
  3. 前記情報処理端末が、前記移動体の移動速度、及び、事前に決定された前記移動体の移動ルートに基づき、前記許容されるルート変更内容及び前記許容時間を決定する、 ことを含む、請求項2に記載の情報処理方法。
  4. 前記情報処理端末が、許容されるルート変更内容に対応するボタンを、前記許容時間において操作可能にすることにより、決定した前記ルート変更内容及び前記許容時間を前記旅客に向けて出力する、 ことを含む、請求項2に記載の情報処理方法。
  5. 前記情報処理端末が、 前記許容時間内において、前記旅客によって前記許容されたルート変更内容から選択されたルート変更内容を取得し、 取得したルート変更内容を前記移動体の乗務員用端末へ出力する、 ことを含む、請求項2に記載の情報処理方法。
  6. 前記情報処理端末が、 旅客に向けて、移動体の前方の画像を表示し、 前記移動体が進む方向を前記画像に重畳して表示する、 ことを含む、請求項1に記載の情報処理方法。
  7. 前記情報処理端末が、前記旅客の携帯する携帯端末と連携して、前記携帯端末からの入力を受け付けることを含む、請求項1に記載の情報処理方法。
  8. 前記情報処理端末が、 1次元コード又は2次元コードを表示し、 前記1次元コード又は前記2次元コードを読み取った前記携帯端末からの情報を取得することにより、前記携帯端末と連携する、 ことを含む、請求項7に記載の情報処理方法。
  9. 前記情報処理端末が、 自身が内蔵する撮像装置によって、前記旅客の画像を取得し、 情報処理装置に、取得した前記旅客の画像を送信する、 ことを含み、 前記情報処理装置は、前記旅客の決済が確認された場合には、前記旅客の画像を消去する、 請求項1に記載の情報処理方法。
  10. 前記情報処理端末が、 前記旅客の携帯する携帯端末の識別情報を取得し、 取得した前記識別情報に基づき、前記携帯端末へ通知を送信し、 前記携帯端末において、前記通知に基づいて、所定の処理がされた旨の情報を取得する、 ことを含む、請求項9に記載の情報処理方法。
  11. 前記移動体は、車両、船舶、航空機のうちの1つである、請求項1に記載の情報処理方法。
  12. 移動体の旅客が使用するために前記移動体内に設置され、 前記旅客が前記移動体のルート変更を行うための情報を出力する出力部を備える、 情報処理端末。
  13. 情報処理装置、及び、前記情報処理装置に対して遠隔地に存在する移動体に設置された情報処理端末を含む情報処理システムであって、 前記情報処理端末が、前記移動体の旅客が前記移動体のルート変更を行うための情報を出力する、 情報処理システム。
  14. 前記旅客の画像を取得する撮像装置をさらに含み、 前記情報処理装置は、 前記撮像装置から前記旅客の画像を取得し、 前記旅客の決済が確認された場合には、前記旅客の画像を消去する、 請求項13に記載の情報処理システム。
  15. 前記撮像装置は、前記情報処理端末に内蔵される、請求項14に記載の情報処理システム。
  16. 前記情報処理端末が、 前記旅客の携帯する携帯端末の識別情報を取得し、 取得した前記識別情報に基づき、前記携帯端末へ通知を送信し、 前記携帯端末において、前記通知に基づいて、所定の処理がされた旨の情報を取得する、 請求項14に記載の情報処理システム。
  17. 前記情報処理装置は、 前記携帯端末から、前記移動体の手配要求と前記旅客の位置情報とを取得し、 前記旅客の位置情報に基づいて、前記旅客に向けて手配する前記移動体を選択し、 選択した前記移動体の識別情報と前記旅客の識別情報とを紐づける、 請求項16に記載の情報処理システム。

Description

本開示は、情報処理方法、情報処理端末及び情報処理システムに関する。 ユーザ(旅客)がタクシー(移動体)を利用する場合には、ユーザが乗客を乗せていないタクシーを公道等で探すだけでなく、当該ユーザが所持するユーザ端末にインストールされた配車アプリを利用して、ユーザの現在地等の情報を送信し、タクシー会社に配車を依頼する手段がある。近年、上述のような手段が発達したことから、タクシーの利便性がより向上したといえる。 特開2014-66576号公報 本開示の第1の実施形態に係る情報処理システム10の概略的な機能構成を示したシステム図である。本開示の第1の実施形態に係る後部座席タブレット30の設置例を示す説明図である。本開示の第1の実施形態に係る後部座席タブレット30の表示例を示す説明図である。本開示の第1の実施形態に係る乗務員タブレット40及びタクシーメータ50の構成例を説明する説明図である。本開示の第1の実施形態に係るカメラ60の設置例を示す説明図である。本開示の第1の実施形態に係るユーザ端末20の構成例を示すブロック図である。本開示の第1の実施形態に係るクラウドサーバ80の構成例を示すブロック図である。本開示の第1の実施形態に係る情報処理方法のシーケンス図(その1)である。本開示の第1の実施形態に係る情報処理方法のシーケンス図(その2)である。本開示の第1の実施形態に係る情報処理方法を説明するための説明図である。本開示の第1の実施形態に係る情報処理方法における表示例を示す説明図(その1)である。本開示の第1の実施形態に係る情報処理方法における表示例を示す説明図(その2)である。本開示の第1の実施形態に係る情報処理方法における表示例を示す説明図(その3)である。本開示の第1の実施形態に係る情報処理方法における表示例を示す説明図(その4)である。本開示の第1の実施形態に係る情報処理方法における表示例を示す説明図(その5)である。本開示の第2の実施形態に係るカメラ60の設置例を示す説明図である。本開示の第2の実施形態に係る画像情報テーブル842の一例を示す図である。本開示の第2の実施形態に係る情報処理方法のシーケンス図(その1)である。本開示の第2の実施形態に係る情報処理方法のシーケンス図(その2)である。本開示の第2の実施形態に係る情報処理方法における表示例を示す説明図である。ハードウェア構成の例を示すブロック図である。 以下に、添付図面を参照しながら、本開示の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。また、本明細書及び図面において、実質的に同一又は類似の機能構成を有する複数の構成要素を、同一の符号の後に異なるアルファベットを付して区別する場合がある。ただし、実質的に同一又は類似の機能構成を有する複数の構成要素の各々を特に区別する必要がない場合、同一符号のみを付する。 なお、以下の本開示の各実施形態においては、タクシー(車両)での利用を例に説明するが、本開示の各実施形態は、船舶、航空機での利用に適用することも可能である。さらに、本開示においては、これら車両、船舶、航空機等の移動体には、自動運転車両、無人船舶等も含むものとする。また、以下の説明においては、ユーザとは、タクシーの旅客のことを意味するものとする。 なお、説明は以下の順序で行うものとする。 1. 第1の実施形態 1.1 背景 1.2 情報処理システムの構成 1.3 ユーザ端末、後部座席タブレット及び乗務員タブレットの詳細構成 1.4 クラウドサーバの詳細構成 1.5 情報処理方法 2. 第2の実施形態 2.1 背景 2.2 情報処理システムの構成 2.3 ユーザ端末、後部座席タブレット及び乗務員タブレットの詳細構成 2.4 クラウドサーバの詳細構成 2.5 情報処理方法 3. まとめ 4. ハードウェア構成の例 5. 補足 <<1. 第1の実施形態>> <1.1 背景> これまで、タクシーに乗車中のユーザの利便性の向上については、深く検討がなされてこなかった。例えば、タクシーに乗車した際には、ユーザは、目的地や目的地までの道順を乗務員に伝達することとなる。しかしながら、ユーザが着席する後部座席と乗務員の着席する運転席とが離れていたり、後部座席と運転席との間に、感染防止のためにパーティションが存在したりする場合には、スムーズに伝達することが難しい。また、後部座席からは、車両前方を視認することが難しいことから、ユーザが現在位置を把握できず、道順をスムーズに伝達することができないこともある。さらに、ユーザが急な目的地変更や経由地変更を行いたい場合には、周辺の地理に詳しくないとスムーズに伝達することが難しい。また、走行中のタクシーは、交通規則等により自由に進行方向を変更することができないことから、乗務員への指示のタイミングが悪いと、ユーザの指示通りタクシーが走行することができないこともある。 さらに、今後、自動運転が実現し、乗務員のいない無人タクシーが登場するようになると、ユーザが適切に目的地や目的地変更指示を車両に搭載された装置へ入力することが重要となる。 そこで、本開示の第1の実施形態においては、ユーザは、車内に設置されたタブレット等を介して、乗務員が視認する目的地までの道順(ナビゲーション情報)や、車両前方の画像等を確認し、上記タブレット等を用いて、目的地変更や経由地の変更を行うことができる情報処理システムを提案する。本実施形態によれば、ユーザは、的確に現在位置を把握し、指示を出すことができることから、乗車中におけるユーザ及び乗務員の利便性が向上する。以下、このような本実施形態の詳細を順次説明する。 <1.2 情報処理システムの構成> まずは、本開示の第1の実施形態に係る情報処理システム10の構成の一例について、図1から図5を参照して説明する。図1は、本実施形態に係る情報処理システム10の概略的な機能構成を示したシステム図であり、図2は、本実施形態に係る後部座席タブレット30の設置例を示す説明図である。また、図3は、本実施形態に係る後部座席タブレット30の表示例を示す説明図であり、図4は、本実施形態に係る乗務員タブレット40及びタクシーメータ50の構成例を説明する説明図である。さらに、図5は、本実施形態に係るカメラ60の設置例を示す説明図である。 図1に示すように、本実施形態に係る情報処理システム10は、ユーザ端末(携帯端末)20と、後部座席タブレット(情報処理端末)30と、乗務員タブレット(乗務員用端末)40と、タクシーメータ50と、カメラ(撮像装置)60と、ドライブレコーダ70と、クラウドサーバ(情報処理装置)80とを含む。そして、本実施形態においては、これら装置は、互いに通信ネットワーク90を介して通信可能に接続される。詳細には、ユーザ端末20と、後部座席タブレット30と、乗務員タブレット40と、クラウドサーバ80とは、図示しない基地局等(例えば、携帯電話機の基地局、無線LAN(Local Area network)のアクセスポイント等)を介して通信ネットワーク90に接続される。なお、通信ネットワーク90で用いられる通信方式は、有線又は無線(例えば、5G、WiFi(登録商標)、Bluetooth(登録商標)等)を問わず任意の方式を適用することができるが、安定した動作を維持することができる通信方式を用いることが望ましい。以下に、本実施形態に係る情報処理システム10の含まれる各装置の概要について説明する。 (ユーザ端末20) ユーザ端末20は、ユーザが日常的に使用する端末であって、ユーザからの入力情報を、乗務員タブレット40やクラウドサーバ80へ送信したり、乗務員タブレット40やクラウドサーバ80から通知や画像を受信したりすることができる。なお、本実施形態においては、ユーザ端末20は、クラウドサーバ80の管理者が配信するアプリ(例えば、配車アプリ)がインストールされていてもよく、もしくは、クラウドサーバ80の管理者が提供するウェブサイトを閲覧するためのブラウザーがインストールされていてもよい。例えば、ユーザ端末20は、スマートフォン、タブレット、携帯電話、ラップトップ型PC(Personal Computer)、スマートウォッチ、Head Mounted Display(HMD)等のデバイスであることができる。なお、ユーザ端末20の詳細構成については後述する。 (後部座席タブレット30) 後部座席タブレット30は、ユーザが車内で使用する端末であって、ユーザからの入力情報をクラウドサーバ80等へ送信したり、ユーザが指示を行うための情報を表示したり、クラウドサーバ80からの通知やカメラ60からの画像を表示したりすることができる。例えば、後部座席タブレット30は、図2に示すように、車両内の助手席702の裏面上部に設置されたタブレット等のデバイスであることができる。また、後部座席タブレット30は、図3に示すように、カメラ60によって撮像した車両前方の画像をリアルタイムに表示することもできる。なお、後部座席タブレット30の詳細構成については後述する。 さらに、本実施形態においては、後部座席タブレット30は、図2に示すようなタブレット型であることに限定されるものではなく、例えば、運転席700と後部座席との間に設けられた壁(パーティション)の全面や車両の内側面に設置された大型モニターであってもよい。 (乗務員タブレット40) 乗務員タブレット40は、乗務員(運転手)が使用する端末であって、乗務員からの入力情報をクラウドサーバ80等へ送信したり、クラウドサーバ80からの通知を表示したりすることができる。例えば、乗務員タブレット40は、ダッシュボードの前方等に設置されたタブレット等のデバイスであることができる。もしくは、本実施形態においては、乗務員タブレット40の代わりに、フロントガラスに投影することができる投影装置であってもよい。この場合、乗務員が使用する入力装置は、車内に設置されたマイクロフォン(以下、マイクと称す)等であってもよい。なお、乗務員タブレット40の詳細構成については後述する。また、本実施形態においては、乗務員タブレット40は、車両に搭載されたカメラ60、ドライブレコーダ70、測位センサ(図示省略)、ETC(Electronic Toll Collection)車載器(図示省略)等と協働することもできる。 (タクシーメータ50) タクシーメータ50は、走行距離又は乗車時間に応じた運賃や料金を自動的に算出し、表示する装置である。さらに、タクシーメータ50は、乗務員タブレット40を介して、車両の状況(乗客が乗車していない状況「空車」、乗客を乗せて走行中の「実車」等)の情報を位置情報とともにクラウドサーバ80等に送信してもよい。本実施形態においては、図4に示すように、タクシーメータ50は、ユーザとの間で運賃の決済処理を行う決済端末52と接続されてもよく、さらに、上述した乗務員タブレット40と接続されてもよい。 また、上述した決済端末52は、例えば、クレジットカード決済、電子マネー決済、二次元コード決済等の決済を行うことができる。詳細には、決済端末52は、磁気式のカードの読み取りを行う磁気カードリーダ、接触型のICカードからの読み取りを行うICカードリーダ、非接触型のICカードの読み取り及び書き込みを行う非接触リーダ/ライタ、二次元コード等の読み取りが可能なカメラ、決済完了後にレシートを発行するためのサーマルプリンタ等が搭載されていてもよい。 (カメラ