JP-2026077655-A - プログラム、情報処理システム
Abstract
【課題】操作の対象とする媒体の決定を支援する。 【解決手段】プログラムは、プロセッサーに、媒体のパラメーターを、ゲームのプレイに応じて変動させ、プロセッサーに、媒体の現在のパラメーターと、媒体が特定状況において到達し得るパラメーターとの関係に応じて、ゲームのプレイに関連した操作の対象とする媒体を推奨させる。 【選択図】図12
Inventors
- 得地 賢吾
Assignees
- 株式会社コロプラ
Dates
- Publication Date
- 20260513
- Application Date
- 20260205
Claims (9)
- プロセッサーに、媒体のレベルを、ゲームのプレイに応じて変動させ、 前記媒体のパラメーターは、前記媒体のレベルに応じて変動し、 プロセッサーに、複数の前記媒体のうち、特定のレベルに到達したときのパラメーターが大きいものから1又は複数の前記媒体を、前記ゲームのプレイで利用する前記媒体として推奨させる、 プログラム。
- 前記媒体のパラメーターは、当該媒体が利用される前記ゲームの種類に応じて変動し、 プロセッサーに、複数の前記媒体のうち、変動前の前記媒体が前記特定のレベルに到達したときのパラメーターが大きいものから1又は複数の前記媒体を、前記ゲームのプレイで利用する前記媒体として推奨させる、 請求項1に記載のプログラム。
- プロセッサーに、前記特定のレベルに到達したときのパラメーターが同一となる複数の前記媒体のうち、現在のパラメーターと前記特定のレベルに到達したときのパラメーターとの差分が小さいものから1又は複数の前記媒体を、前記ゲームのプレイで利用する前記媒体として推奨させる、 請求項1又は請求項2に記載のプログラム。
- プロセッサーに、前記ゲームのプレイで利用する前記媒体として推奨させる対象から、前記特定のレベルに到達した前記媒体を除外させる、 請求項1又は請求項2に記載のプログラム。
- 前記ゲームのプレイで利用する前記媒体は、ユーザーが所有する複数の前記媒体の中から推奨される、 請求項1又は請求項2に記載のプログラム。
- 前記ゲームにおいて、前記媒体は、第1媒体又は第2媒体として利用可能であり、 プロセッサーに、 複数の前記媒体のうち、前記特定のレベルに到達したときのパラメーターが大きいものから1又は複数の前記媒体を、前記第1媒体として推奨させ、 複数の前記媒体のうち、現在のパラメーターが大きいものから1又は複数の前記媒体を、前記第2媒体として推奨させる、 請求項1又は請求項2に記載のプログラム。
- 前記媒体のパラメーターは、当該媒体が利用される前記ゲームの種類に応じて変動し、 プロセッサーに、前記第1媒体又は前記第2媒体のうち何れか1つの媒体を、利用される前記ゲームの種類に応じた変動後の前記媒体のパラメーターに応じて推奨させる、 請求項6に記載のプログラム。
- プロセッサーに、ユーザーによる操作に応じて前記特定のレベルを変更可能にさせる、 請求項1又は請求項2に記載のプログラム。
- 情報処理装置を備え、前記情報処理装置は、プロセッサーを備え、 プロセッサーは、媒体のレベルを、ゲームのプレイに応じて変動させ、 前記媒体のパラメーターは、前記媒体のレベルに応じて変動し、 プロセッサーは、複数の前記媒体のうち、特定のレベルに到達したときのパラメーターが大きいものから1又は複数の前記媒体を、前記ゲームのプレイで利用する前記媒体として推奨させる、 情報処理システム。
Description
本開示は、プログラム、及び情報処理システムに関する。 従来、ユーザーが媒体を使用してプレイ可能なゲームが知られている。例えば、媒体は、キャラクター、アイテム、及び装備品である。ゲームでは、媒体に関連付けられた各種の情報に基づいて、操作の対象とする媒体の決定を支援することが行われている。 例えば、特許文献1には、最大攻撃力及び最大防御力のように、キャラクターの能力値の最終値を表示する態様によって、当該キャラクターを推奨することが開示されている。特許文献2には、敵キャラクターとの対戦を実行する前に、当該敵キャラクターに勝てるようなキャラクターをデッキに組み込む態様によって、当該キャラクターを推奨することが開示されている。特許文献3には、ユーザーによって選択された育成方針に沿ったイベントキャラクターをデッキに組み込む態様によって、当該イベントキャラクターを推奨することが開示されている。 特開2014-018270号公報特開2020-142106号公報特開2023-24720号公報 図1は、情報処理システムの概要を示す図である。図2は、端末のモジュール構成の一例を示す図である。図3は、サーバーのモジュール構成の一例を示す図である。図4は、図2の端末における画面遷移の一例を示す図である。図5は、図3のサーバーにおけるデータ構造の一例を示す図である。図6は、図3のサーバーにおけるデータ構造の一例を示す図である。図7は、装備変更画面を表示する処理の流れの一例を示す図である。図8は、装備を変更するときの処理の流れの一例を示す図である。図9は、イベントを実行する処理の流れの一例を示す図である。図10は、図2の端末に表示されるホーム画面の一例を示す図である。図11は、図2の端末に表示される装備変更画面の一例を示す図である。図12は、図2の端末に表示される装備変更画面の一例を示す図である。図13は、図2の端末に表示されるイベント画面の一例を示す図である。図14は、図2の端末に表示される結果画面の一例を示す図である。図15は、図2の端末に表示されるキャラクター変更画面の一例を示す図である。図16は、図2の端末に表示されるキャラクター変更画面の一例を示す図である。図17は、図3のサーバーにおけるデータ構造の一例を示す図である。 本開示に係る情報処理システムについて図面を参照しつつ説明する。 (第1実施形態) [システムの概略] 図1に示すように、情報処理システム10は、ネットワーク20と、複数の端末100と、1以上のサーバー200と、を含む。情報処理システム10は、家庭用のシステムとして、又は業務用のシステムとして提供される。各端末100及びサーバー200は、コンピューターである。各端末100は、ネットワーク20を介してサーバー200と通信できるように構成される。一例として、情報処理システム10は、各端末100のユーザー11に対してゲームを提供するゲームシステムとして構成される。以下の説明において、単に「ゲーム」と示す場合、情報処理システム10が提供するゲームを意味する。各端末100は、ゲーム端末として使用され得る。ゲーム端末としての端末100は、ゲームをプレイする機能(以下、ゲーム機能という)をユーザー11に提供する。各端末100のユーザー11は、プレイヤーとなり得る。各端末100は、情報処理装置の一例である。サーバー200は、情報処理装置の一例である。 [ネットワーク] 一例として、ネットワーク20は、インターネット、及び無線基地局を含む移動通信システムで構成される。一例として、移動通信システムは、3G、4G、5G移動通信システム、LTE(Long Term Evolution)、又はアクセスポイントによってインターネットに接続可能な無線ネットワークとして実現できる。 [端末のハードウェア構成] 一例として、各端末100は、スマートフォンである。各端末100は、フィーチャーフォン、PDA(Personal Digital Assistant)、又はタブレット型コンピューターといった、携帯端末装置であってもよい。各端末100は、パーソナルコンピューター(PC)、又はワークステーションといった、固定端末装置であってもよい。 一例として、端末100は、プロセッサー110と、メモリー120と、ストレージ130と、を備える。端末100は、通信インターフェース140と、入出力インターフェース150と、を備えてもよい。端末100は、マイク160と、スピーカー170と、タッチスクリーン180と、を備えてもよい。端末100が備える各構成要素は、通信バス190に接続される。 プロセッサー110は、端末100に与えられる信号に応じて、又は予め定められた条件が成立したことに応じて、メモリー120又はストレージ130に記憶されたプログラムに含まれる一連の命令を実行する。例えば、プロセッサー110は、CPU(Central Processing Unit)、GPU(Graphics Processing Unit)、MPU(Micro Processor Unit)、FPGA(Field-Programmable Gate Array)、又は他の演算装置として実現できる。 メモリー120は、プログラム、及びデータを一時的に記憶する。一例として、プログラムは、ストレージ130から読み出される。データは、端末100に送信されたデータと、プロセッサー110によって生成されたデータと、を含む。例えば、メモリー120は、RAM(Random Access Memory)、又は他の揮発性のメモリーとして実現できる。ストレージ130は、プログラム、及びデータを永続的に記憶する。例えば、ストレージ130は、ROM(Read-Only Memory)、ハードディスク装置、フラッシュメモリー、又は他の不揮発性記憶装置として実現できる。ストレージ130は、メモリーカードのように、着脱可能な記憶装置として実現されてもよい。 一例として、ストレージ130は、ゲームプログラム、及び通信プログラムを記憶する。一例として、ゲームプログラムは、ゲーム機能を実現する。ゲームプログラムは、ユーザー11がゲームをプレイするための環境を提供する。通信プログラムは、他のコンピューターと通信する機能を実現する。一例として、他のコンピューターは、サーバー200である。ストレージ130は、配信プログラム、視聴プログラム、オペレーティングシステム、シミュレーションプログラム、ユーザー認証プログラム、及び他のプログラムを記憶してもよい。 例えば、ストレージ130に記憶されるデータは、各種のオブジェクトを規定するデータ、及びユーザー情報を含み得る。各種のオブジェクトは、キャラクター、装備品、及び各種ゲーム用の画面を構成するオブジェクトを含み得る。一例として、ユーザー情報は、ユーザーID、ユーザー名、性別、年齢、及び住所等を含む。詳しくは後述する通り、ユーザー情報は、ユーザー11がアバターとして使用するキャラクターに関する情報、及びキャラクターの装備品に関する情報を含み得る。ユーザー情報は、ユーザー11が保有するゲーム内の通貨、ゲーム内のアイテム、及び様々な報酬を含み得る。 通信インターフェース140は、ネットワーク20に接続される。通信インターフェース140は、ネットワーク20に接続されている他のコンピューターと通信する。例えば、通信インターフェース140は、LAN(Local Area Network)、又は他の有線通信インターフェースとして実現できる。例えば、通信インターフェース140は、Wi-Fi(登録商標)、Bluetooth(登録商標)、NFC(Near Field Communication)、又は他の無線通信インターフェースとして実現できる。通信インターフェース140は、上述したものに限られない。 入出力インターフェース150は、外部の入力機器300と通信する。例えば、入出力インターフェース150は、USB(Universal Serial Bus)、DVI(Digital Visual Interface)、HDMI(登録商標)(High-Definition Multimedia Interface)、又は他の有線通信インターフェースとして実現できる。例えば、入出力インターフェース150は、Bluetooth(登録商標)、又は他の無線通信インターフェースとして実現できる。 一例として、入力機器300は、コントローラーである。コントローラーは、1以上の操作部品を有する。例えば、1以上の操作部品は、ボタン、キー、スイッチ、ハンドル、バー、タッチパッド、又はスティックを含み得る。コントローラーは、操作部品に対するユーザー11の操作に基づく出力値を端末100へ送信する。一例として、コントローラーは、加速度センサー、及び角速度センサーといったモーションセンサーを備えてもよい。コントローラーは、モーションセンサーの出力値を端末100へ送信するように構成されてもよい。コントローラーは、端末100に対して取付け、及び取外しできてもよい。 入力機器300は、上述したものに限られない。例えば、入力機器300は、カメラであってもよい。カメラは、ユーザー11を撮影した撮影画像を端末100へ送信するように構成されてもよい。例えば、入力機器300は、測距センサーであってもよい。測距センサーは、ユーザー11の手、又はマーカー等の検知に基づく出力値を端末100へ送信するように構成されてもよい。 マイク160は、ユーザー11の発話を音声信号(電気信号)に変換してプロセッサー110へ送信する。スピーカー170は、音声信号を音声に変換してユーザー11へ出力する。端末100は、スピーカー170に加えて、又は代えて、イヤホン、又はイヤホンを接続できるイヤホンジャックを備えてもよい。 タッチスクリーン180は、モニター181と、タッチセンサー182と、を含み得る。モニター181は、透過型、又は非透過型の表示装置として実現できる。例えば、モニター181は、液晶モニター、有機EL(Electro Luminescence)モニター、又は他の表示装置として実現できる。モニター181は、各種の画像を表示する。モニター181に表示する画像は、背景、キャラクター、ウィンドウ、ボタン、メニュー、リスト、及びアイコンといった各種のオブジェクトを含む。モニター181は、上述したものに限定されない。例えば、モニター181は、左目用の画像を表示するサブモニターと、右目用の画像を表示するサブモニターと、を含む3Dモニターであってもよい。 タッチセンサー182は、モニター181に対するユーザー11の操作に基づく出力値をプロセッサー110へ送信する。一例として、タッチセンサー182は、静電容量式タッチセンサー、抵抗膜式タッチセンサー、超音波式タッチセンサー、又は他のタッチセンサーとして実現できる。タッチセンサー182の入力面は、モニター181の表示面の一部又は全部である。タッチセンサー182は、ユーザー11の入力操作を受け付けるように構成された操作機器として使用され得る。例えば、操作機器がタッチセンサー182である場合、プロセッサー110は、タッチセンサー182の入力面に対するユーザー11の物理的な接触操作をユーザー11の入力操作として受け付ける。例えば、タッチセンサー182に対するユーザー11の入力操作は、タッチ操作、スライド操作、スワイプ操作、タップ操作、ドラッグ操作、及び他の態様による操作を含む。 操作機器は、上述した構成に限定されない。例えば、操作機器が通信インターフェース140である場合、プロセッサー110は、ネットワーク20を介して接続された操作装置(不図示)から送信される信号をユーザー11の入力操作として受け付ける。例えば、操作機器