JP-2026077660-A - 複数のディスプレイ装置との連続グルコースモニタ通信
Abstract
【課題】グルコース値に関するデータを安全な方法で複数のディスプレイに伝送する。 【解決手段】本開示は、グルコース値に関するデータを複数のディスプレイに無線で伝送するための連続グルコースモニタに関する。連続グルコース伝送器に接続できるディスプレイ装置の数を制限するためのシステム及び方法が開示される。加えて、ハッシュ化技法及び変化するアプリケーションキーを含むセキュリティを使用して、連続グルコース伝送器とディスプレイとの間に安全な通信を提供することができる。他の実施形態は、複数のディスプレイを認証し、複数のディスプレイへの安全なデータ伝送を提供し、かつ複数のディスプレイ間でコマンド及びデータ更新の相互作用を調整する連続グルコースモニタならびに技法に関する。 【選択図】図1
Inventors
- ハリ・ハンパプラム
- エリック・コーエン
- ブライアン・クリストファー・スミス
- ホセ・ヘクター・ヘルナンデス-ロサス
- フランシス・ウィリアム・パスクアル
- マイケル・ロバート・メンシンガー
- ショーン・ラヴェンズ
Assignees
- デックスコム・インコーポレーテッド
Dates
- Publication Date
- 20260513
- Application Date
- 20260205
- Priority Date
- 20150121
Claims (20)
- 連続グルコース監視システムの伝送器を複数のディスプレイ装置とペアリングするための方法であって、 第1の無線接続を通じて第1のディスプレイ装置を前記伝送器に接続することと、 第2の無線接続を通じて第2のディスプレイ装置を前記伝送器に接続することと、 通信間隔の間、追加の接続要求を拒否することによって、前記伝送器に接続されるディスプレイ装置の数を制限することと、 各期間の初めに変化するアプリケーションキーを、前記第1のディスプレイ装置及び前記第2のディスプレイ装置と定期的に交換することと、を含む方法。
- 前記伝送器に接続されるディスプレイ装置の数を2つのディスプレイ装置に制限することをさらに含む、請求項1に記載の方法。
- 前記第1のディスプレイ装置及び前記第2のディスプレイ装置の装置タイプを決定することと、 前記第1のディスプレイ装置及び前記第2のディスプレイ装置の前記装置タイプが、許可された装置タイプであるかどうかを識別することと、 接続されるディスプレイ装置の数を前記第1のディスプレイ装置の前記装置タイプのうちの1つ及び前記第2のディスプレイ装置の前記装置タイプのうちの1つに制限することと、をさらに含む、請求項1または2に記載の方法。
- ディスプレイ装置の数を制限することが、連続する単一通信間隔の各々の間に生じ、前記通信間隔が前記伝送器の低電力休止状態の間に生じる、請求項3に記載の方法。
- 前記第1のディスプレイ装置を接続すること及び前記第2のディスプレイ装置を接続することが、 前記伝送器と前記第1のディスプレイ装置との間で伝送器識別子を交換することと、 前記伝送器と前記第2のディスプレイ装置との間で前記伝送器識別子を交換することと、 前記第1のディスプレイ装置からの前記伝送器識別子及び前記第2のディスプレイ装置からの前記伝送器識別子を前記伝送器に記憶される伝送器識別子と比較することと、をさらに含む、請求項1に記載の方法。
- 交換された前記伝送器識別子がハッシュ値を含む、請求項5に記載の方法。
- 連続グルコース監視システムの伝送器を複数のディスプレイ装置とペアリングするためのシステムであって、 第1の無線接続を通じて前記伝送器と接続するように構成される第1のディスプレイ装置と、 第2の無線接続を通じて前記伝送器と接続するように構成される第2のディスプレイ装置と、を備え、前記伝送器が、 通信間隔の間、追加の接続要求を拒否することによって、接続されるディスプレイ装置の数を制限し、 各期間の初めに変化するアプリケーションキーを、前記第1のディスプレイ装置及び前記第2のディスプレイ装置と定期的に交換するように構成される、システム。
- 前記伝送器が、前記伝送器に接続されるディスプレイ装置の数を2つのディスプレイ装置に制限するようにさらに構成される、請求項7に記載のシステム。
- 前記伝送器が、 前記第1のディスプレイ装置及び前記第2のディスプレイ装置の装置タイプを決定し、 前記第1のディスプレイ装置及び前記第2のディスプレイ装置の前記装置タイプが、許可された装置タイプであるかどうかを識別し、 接続されるディスプレイ装置の数を前記第1のディスプレイ装置の前記装置タイプのうちの1つ及び前記第2のディスプレイ装置の前記装置タイプのうちの1つに制限するようにさらに構成される、請求項7または8に記載のシステム。
- ディスプレイ装置の数を制限することが、連続する単一通信間隔の各々の間に生じ、前記通信間隔が前記伝送器の低電力休止状態の間に生じる、請求項9に記載のシステム。
- 前記第1のディスプレイ装置を接続している及び前記第2のディスプレイ装置を接続している間、前記伝送器が、 前記伝送器と前記第1のディスプレイ装置との間で伝送器識別子を交換し、 前記伝送器と前記第2のディスプレイ装置との間で前記伝送器識別子を交換し、 前記第1のディスプレイ装置からの前記伝送器識別子及び前記第2のディスプレイ装置からの前記伝送器識別子を前記伝送器に記憶される伝送器識別子と比較するようにさらに構成される、請求項7に記載のシステム。
- 交換された前記伝送器識別子がハッシュ値を含む、請求項11に記載のシステム。
- コンピュータ可読媒体であって、 1つ以上のプロセッサによって実行されるとき、連続グルコース監視システムの伝送器を複数のディスプレイ装置とペアリングするための方法を実施する命令を含み、前記方法が、 第1の無線接続を通じて第1のディスプレイ装置を前記伝送器に接続することと、 第2の無線接続を通じて第2のディスプレイ装置を前記伝送器に接続することと、 通信間隔の間、追加の接続要求を拒否することによって、前記伝送器に接続されるディスプレイ装置の数を制限することと、 各期間の初めに変化するアプリケーションキーを、前記第1のディスプレイ装置及び前記第2のディスプレイ装置と定期的に交換することと、を含む、コンピュータ可読媒体。
- 前記方法が、前記伝送器に接続されるディスプレイ装置の数を2つのディスプレイ装置に制限することをさらに含む、請求項13に記載のコンピュータ可読媒体。
- 前記方法が、 前記第1のディスプレイ装置及び前記第2のディスプレイ装置の装置タイプを決定することと、 前記第1のディスプレイ装置及び前記第2のディスプレイ装置の前記装置タイプが、許可された装置タイプであるかどうかを識別することと、 接続されるディスプレイ装置の数を前記第1のディスプレイ装置の前記装置タイプのうちの1つ及び前記第2のディスプレイ装置の前記装置タイプのうちの1つに制限することと、をさらに含む、請求項13または14に記載のコンピュータ可読媒体。
- ディスプレイ装置の数を制限することが、連続する単一通信間隔の各々の間に生じ、前記通信間隔が前記伝送器の低電力休止状態の間に生じる、請求項15に記載のコンピュータ可読媒体。
- 前記第1のディスプレイ装置を接続すること及び前記第2のディスプレイ装置を接続することが、 前記伝送器と前記第1のディスプレイ装置との間で伝送器識別子を交換することと、 前記伝送器と前記第2のディスプレイ装置との間で前記伝送器識別子を交換することと、 前記第1のディスプレイ装置からの前記伝送器識別子及び前記第2のディスプレイ装置からの前記伝送器識別子を前記伝送器に記憶される伝送器識別子と比較することと、をさらに含む、請求項13に記載のコンピュータ可読媒体。
- 交換された前記伝送器識別子がハッシュ値を含む、請求項17に記載のコンピュータ可読媒体。
- 連続グルコース監視システムの伝送器をディスプレイ装置とペアリングするための方法であって、 前記ディスプレイ装置から第1の識別子を受信することと、 前記第1の識別子にハッシュアルゴリズムを実行することによって第1のハッシュ値を作成することと、 前記伝送器から広告信号を受信することと、 前記広告信号に関連付けられる1つまたは複数の広告信号のうちの少なくとも1つを解析して、前記伝送器に関連付けられる伝送器識別子の一部を含む第2のハッシュ値を識別することと、 前記第1のハッシュ値と前記第2のハッシュ値とを比較することと、 前記第1のハッシュ値と前記第2のハッシュ値とが一致しないとき、前記伝送器と前記ディスプレイ装置との間の接続を拒絶することと、 前記第1のハッシュ値と前記第2のハッシュ値とが一致するとき、前記伝送器と前記ディスプレイ装置との間の接続を許可することと、を含む方法。
- 第2のディスプレイ装置を前記伝送器とペアリングすることをさらに含む、請求項19に記載の方法。
Description
本開示は、グルコース値に関するデータを安全な方法で複数のディスプレイに伝送する連続グルコースセンサーに関する。 連続グルコースモニタは、グルコース値を監視するための簡単な方法として人気が高まっている。従来ユーザーは、朝、昼頃、及び夕方等1日を通して数回、ユーザーの血糖値の標本抽出をする。その値は、少量の血液試料を採取し、試験紙または血糖測定器を用いてグルコース値を測定することによって測定され得る。しかしながら、ユーザーは血液試料を採取しなくてもよいことを好むだろうし、ユーザーは試料間で1日を通してユーザーのグルコース値がいくつであるかが分からないため、この技法は欠点を有する。 ユーザーのグルコース値は睡眠中に危険なほど低下することがあるため、1つの潜在的に危険な時間帯は夜間である。結果として、連続グルコースモニタは、グルコース値を絶えず監視し、そのグルコース値を無線でディスプレイに伝送するセンサーを提供することによって人気を得た。これにより、ユーザーは、ユーザーのグルコース値を1日中監視し、さらにグルコース値が所定の値に達するか、または規定の変化を経るときに対する警報を設定することができる。 当初、連続グルコースモニタは、グルコース値に関するデータを専用ディスプレイとして働く受信機に無線で伝送した。専用ディスプレイは、グルコース値、傾向パターン、及びユーザーに関する他の情報を表示するように設計された医療装置である場合がある。しかしながら、スマートフォン及びスマートフォン上で実行するアプリケーションの人気の高まりに伴って、一部のユーザーは、専用ディスプレイの携行を避けることを好む。代わりに、ユーザーは、スマートフォン上で実行するアプリケーションを単独でまたは専用ディスプレイと共に使用して、ユーザーのグルコース値を監視することを好むだろう。 本開示は、これらの課題及び他の課題を克服することを対象としている。 グルコース値を監視するための例示的システムを例示する。複数のディスプレイ装置に接続し、無線通信を確保するための例示的方法を例示する。接続を許可するかどうかを決定するための例示的方法を例示する。連続グルコースセンサーと複数のディスプレイとの間の通信を認証し、確立するための例示的方法を例示する。アプリケーションキーを更新するための例示的方法を例示する。装置タイプに基づいて連続グルコースモニタを1つ以上のディスプレイに接続するための例示的方法を例示する。接続情報を記憶する例示的システム図を例示する。ディスプレイをディスプレイの権限を与えられたリストから除外するための例示的方法を例示する。コマンドに応答してデータを更新するための例示的方法を例示する。コマンドを処理するための例示的ユーザーインターフェースを例示する。コマンドを処理するための例示的ユーザーインターフェースを例示する。コマンドに応答して複数のディスプレイを更新するための例示的方法を例示する。連続グルコースセンサー及びその伝送器接続に関する例示的状態図を例示する。認証及びペアリング中の、連続グルコースセンサー伝送器と専用ディスプレイまたはディスプレイとの間の通信の例示的実施形態を例示する。接続が拒否され得る例示的使用事例を例示する。ディスプレイに接続するための例示的使用事例を例示する。専用ディスプレイの例示的状態図を例示する。連続グルコースセンサーを複数のディスプレイで較正するための例示的方法を例示する。グルコース値を監視するための例示的システムを例示する。グルコース値を監視するための例示的コンピュータを例示する。 本開示は、複数のディスプレイを認証し、複数のディスプレイへの安全なデータ伝送を提供し、かつ複数のディスプレイ間でコマンド及びデータ更新の相互作用を調整するための連続グルコースモニタ及び技法に関する。 図1は、グルコース値を監視するための例示的システムを例示する。図1を参照すると、連続グルコースセンサーシステム100は、ユーザーのグルコース値に関する一連の測定値を得る。連続グルコースセンサーシステム100は、例えば、患者の腹部領域に装着することができる。小型センサー103は、例えば、皮下グルコースまたは血糖読取値を使用してグルコース値の読取値を得るために患者上または患者内に設置することができる。センサーは、患者内に延びてセンサーを置き、次いで後退し、かつ廃棄され得る針を使用して患者内に設置されてもよい。アプリケーターまたは他の同様の装置が針を含有してもよく、センサーを挿入するために使用され得る。連続グルコースセンサーシステム100は、経皮装置、血管内装置、または非侵襲装置であり得る。 連続グルコースセンサーシステム100は、グルコース測定値を得て、データを記憶し、グルコース値を算出し、専用ディスプレイ104a及びディスプレイ106aと通信し、他のタスクを実施するためのいくつかの構成要素を含み得る。例えば、例示されないが、連続グルコースセンサーシステム100は、グルコース値に関する履歴データを記憶するための不揮発性メモリ、プロセッサ、電池、及び無線伝送器101を含んでもよい。無線伝送器101は、Bluetooth(登録商標)接続、WiFi接続、RF接続等を含む、任意のタイプの無線通信102a及び102bを提供することができる。いくつかの実施形態では、無線通信102a及び102bは、ペアリングされ、認証される装置間で生じることがあり、通信が機密のまま保たれることを確実にするために暗号化及び他の暗号技法を使用してもよい。 単一ユニットとして例示されているが、無線伝送器101は、連続グルコースセンサーシステム100から取り外し可能であり、センサー103を取り換えることで、複数のセンサー103と共に再利用することができる。さらに、連続グルコースセンサーシステム100は、データ通信を促進するための他の構成要素を含み得る。例えば、連続グルコースセンサーシステム100は、他の装置と通信し、グルコース値に関するデータを提供するための、USBポート、Ethernet(登録商標)ポート等の有線ポートを含んでもよい。連続グルコースセンサーシステム100は、センサー電子機器の一部として、プロセッサ、メモリ、及び電池等の処理回路を含み得る。センサー電子機器は、連続グルコースセンサーシステム100または伝送器101内に含まれてもよい。連続グルコースセンサーシステム100のセンサー部分103は、取り外し可能及び取り換え可能であってもよく、患者が、毎週等、定期的に新たなセンサーに変更することを可能にする。同様に、伝送器101は係脱し、連続グルコースセンサーシステム100から取り外し可能であってもよく、6カ月毎等、必要に応じて取り換えを可能にする。 連続グルコースセンサーシステム100は、数秒毎、30秒毎、毎分、またはユーザーからのコマンドに応答して要求に応じて等、既定の間隔で試料を得ることができる。一実施形態では、無線伝送器は、電池寿命を節約するためにオフにされてもよく、一定期間にわたって採取された測定値は、バッチ転送で専用ディスプレイ104a及びディスプレイ106aに無線で伝送されてもよい。例えば、連続グルコースセンサーシステム100は、5分毎に無線伝送器を起動し、直近の5分間にわたって採取されたグルコース測定値に関するデータを転送し、データを専用ディスプレイ104a及びディスプレイ106aに転送することができる。次いで無線伝送器101は、電池寿命を節約するために再びオフにされてもよい。5分毎にデータを転送する例が提供されたが、より長いまたはより短い期間が使用されてもよく、かつその期間は、専用ディスプレイ104aまたはディスプレイ106aを介してユーザーによって構成され得ることが理解されよう。 図1のシステムは、連続グルコースセンサーシステム100及びその伝送器101によって決定される状態を有し得る。一例示的システムの状態は、開始されないが、センサー103がホスト内にまだ挿入されていないとき、またはユーザーが連続グルコースセンサーシステム100をまだ起動していないとき等を含む。別の例は、センサー103がウォーミングアップし、ユーザーの身体内への挿入に慣らすとき、2時間等の一定期間にわたって存続し得るセンサーウォームアップ期間である。センサーウォームアップ状態は、較正期間も含み得る。システム状態の他の例は、較正内または較正外を含む。センサー103及び/または連続グルコースセンサーシステム100は、直近12時間等の既定の間隔内で較正されている場合は較正内、及び直近の較正から既定の持続期間(例えば、12時間)が過ぎている場合は較正外であり得る。別の例示的システム状態は、センサー停止である。センサー停止状態は、例えば、ユーザーがグルコースセンサーシステム100のセンサー部分103を取り換えようとするときに生じることがある。 図1のシステムは、一貫した動作を確実にするために連続グルコースセンサーシステム100、専用ディスプレイ104a、及びディスプレイ106a間の通信を調整する。連続グルコースセンサーシステム100は、間隔を置いて生じる通信周期中に、広告し、ディスプレイと通信することができる。広告活動は、接続する他の装置を探すためにその存在を広める連続グルコースセンサーシステム100のプロセスである。任意に、通信間隔は約5分毎に生じてもよい(例えば、通信間隔は30秒間存続してもよく、そのため間隔は各通信間隔の終了後、4分30秒生じ得るだろう)。通信間隔の間、連続グルコースセンサーシステム100は、グルコース値に関するデータ、システム構成情報、システムステータス情報、患者識別情報、及び他の情報をディスプレイと交換することができる。ディスプレイは、これらのデータ伝送を受信し、コマンドを連続グルコースセンサーシステム100に送信することもできる。連続グルコースセンサーシステム100内の伝送器101は、コマンドに応答してシステム状態を更新し、更新されたシステム状態を伴うメッセージを接続されたディスプレイに伝送することができる。 一方のディスプレイが、通信間隔の間、既に通信しており、第2のディスプレイが較正値を更新する状況では、2つのディスプレイによって表示される値が一致しない可能性がある。この例では、第1のディスプレイは、それが次の通信間隔の間に更新されるまで、ユーザーに以前の較正に基づく古い値を示し続ける。例として、ユーザーは、ディスプレイ106a内に較正コマンド等のコマンドを入力することができ、そのコマンドは、次の通信間隔の間に連続グルコースセンサーシステム100に送信される。次の通信間隔において、例えば、直近の5分間にわたるグルコース値に関するデータを提供することによって連続グルコースセンサーシステム100がまず専用ディスプレイ104aと通信する場合、専用ディスプレイ104aは、そのグルコースデータをユーザーに示す。しかしながら、連続グルコースセンサーシステム100が、次にディスプレイ106aと通信し、較正コマンドを受信する場合、連続グルコースセンサーシステム100は新たなグルコース値を算出することができる。これは、専用ディスプレイ104a及びディスプレイ106a上に表示される値の不一致をもたらすことがある。他のシナリオとしては、ユーザーがセンサーを取り換えたいときにセンサーを開始または停止することも挙げられる。結果として、図1のシステムは、連続グルコースセンサーシステム100、専用ディスプレイ104a、及びディスプレイ106a間のコマンド及びグルコース値に関するデータの伝送を調整することができ、一貫した動作を確実にする。例示的実施形態は、例えば、図11、12、及び17においてより詳細に後述される。 連続グルコースセンサーシステム100から専用ディスプレイ104a及びディスプレイ106aに伝