JP-2026077662-A - ブレーキペダル装置
Abstract
【課題】筐体の大型化を抑制しつつ、筐体の外部に設けられたセンサ部を保護するペダル装置を提供すること。 【解決手段】 ブレーキペダル装置は、筐体10と、運転者のブレーキ操作によって姿勢が変化可能に筐体に連結されるとともに、ブレーキ操作が行われる際に運転者によって押圧される操作部54を有するブレーキペダル50と、筐体の内部に設けられ、ブレーキ操作におけるブレーキペダルの姿勢の変化量に応じてブレーキペダルに対する反力を発生させるとともに、ブレーキ操作が解除された際に、反力によってブレーキペダルを基準位置へ復元させる反力発生部61、62、63と、筐体の外部に設けられ、ブレーキペダルの姿勢の変化量を検出するセンサ部40と、ブレーキペダルから離隔して筐体に対して姿勢が相対変化不可能に設けられ、センサ部の少なくとも一部を覆うセンサ保護部70と、を備える。 【選択図】図2
Inventors
- 伊藤 健悟
- 柳田 悦豪
- 北斗 大輔
- 荒尾 昌志
- 福田 泰久
Assignees
- 株式会社デンソー
Dates
- Publication Date
- 20260513
- Application Date
- 20260205
Claims (15)
- ブレーキペダル装置であって、 筐体(10)と、 運転者のブレーキ操作によって姿勢が変化可能に前記筐体に連結されるとともに、前記ブレーキ操作が行われる際に前記運転者によって押圧される操作部(54)を有するブレーキペダル(50)と、 前記ブレーキ操作によって前記ブレーキペダルと一体に所定の回転軸(CL)を中心に回転するシャフト(30)と、 前記筐体の内部に設けられ、前記ブレーキ操作が行われる際の前記ブレーキペダルの姿勢の変化量に応じて前記ブレーキペダルに対する反力を発生させるとともに、前記ブレーキ操作が解除された際に、前記反力によって前記ブレーキペダルを基準位置へ復元させる反力発生部(61、62、63、69、601、620、630)と、 前記筐体の外部に設けられ、前記ブレーキペダルの姿勢の変化量を検出するセンサ部(40)と、 前記ブレーキペダルから離隔して前記筐体に設けられ、前記センサ部の少なくとも一部を覆うセンサ保護部(70、73、74、76、77)と、を備え、 前記センサ保護部および前記ブレーキペダルは、互いの位置の少なくとも一部が、前記回転軸が延びる方向において重なっている、ブレーキペダル装置。
- 前記センサ保護部は、前記回転軸が延びる方向の一方側の端部が、前記ブレーキペダルの前記回転軸が延びる方向における他方側の端部と前記回転軸が延びる方向において重なる位置を含む位置より、前記回転軸が延びる方向の一方側に配置されている、請求項1に記載のブレーキペダル装置。
- 前記センサ保護部は、前記回転軸が延びる方向の他方側の端部が、前記ブレーキペダルの前記回転軸が延びる方向における他方側の端部と前記回転軸が延びる方向において重なる位置を含む位置より、前記回転軸が延びる方向の一方側に配置されている、請求項2に記載のブレーキペダル装置。
- 前記センサ保護部は、前記回転軸が延びる方向の他方側の端部が、前記ブレーキペダルの前記回転軸が延びる方向における他方側の端部と前記回転軸が延びる方向において重なる位置を含む位置より、前記回転軸が延びる方向の他方側に配置されている、請求項2に記載のブレーキペダル装置。
- 前記センサ保護部は、前記回転軸が延びる方向の他方側の端部が、前記ブレーキペダルの前記回転軸が延びる方向における一方側の端部と前記回転軸が延びる方向において重なる位置を含む位置より、前記回転軸が延びる方向の他方側に配置されている、請求項1に記載のブレーキペダル装置。
- 前記センサ保護部は、前記回転軸が延びる方向の一方側の端部が、前記ブレーキペダルの前記回転軸が延びる方向における一方側の端部と前記回転軸が延びる方向において重なる位置を含む位置より、前記回転軸が延びる方向の他方側に配置されている、請求項5に記載のブレーキペダル装置。
- 前記センサ保護部は、前記回転軸が延びる方向の一方側の端部が、前記ブレーキペダルの前記回転軸が延びる方向における一方側の端部と前記回転軸が延びる方向において重なる位置を含む位置より、前記回転軸が延びる方向の一方側に配置されている、請求項5に記載のブレーキペダル装置。
- ブレーキペダル装置であって、 筐体(10)と、 運転者のブレーキ操作によって姿勢が変化可能に前記筐体に連結されるとともに、前記ブレーキ操作が行われる際に前記運転者によって押圧される操作部(54)を有するブレーキペダル(50)と、 前記筐体の内部に設けられ、前記ブレーキ操作が行われる際の前記ブレーキペダルの姿勢の変化量に応じて前記ブレーキペダルに対する反力を発生させるとともに、前記ブレーキ操作が解除された際に、前記反力によって前記ブレーキペダルを基準位置へ復元させる反力発生部(61、62、63、69、601、620、630)と、 前記筐体の外部に設けられ、前記ブレーキペダルの姿勢の変化量を検出するセンサ部(40)と、 前記ブレーキペダルから離隔して前記筐体に設けられ、前記センサ部の少なくとも一部を覆うセンサ保護部(70、73、74、76、77)と、を備え、 前記センサ保護部は、前記筐体と一体に構成されている、ブレーキペダル装置。
- ブレーキペダル装置であって、 筐体(10)と、 運転者のブレーキ操作によって姿勢が変化可能に前記筐体に連結されるとともに、前記ブレーキ操作が行われる際に前記運転者によって押圧される操作部(54)を有するブレーキペダル(50)と、 前記筐体の内部に設けられ、前記ブレーキ操作が行われる際の前記ブレーキペダルの姿勢の変化量に応じて前記ブレーキペダルに対する反力を発生させるとともに、前記ブレーキ操作が解除された際に、前記反力によって前記ブレーキペダルを基準位置へ復元させる反力発生部(61、62、63、69、601、620、630)と、 前記筐体の外部に設けられ、前記ブレーキペダルの姿勢の変化量を検出するセンサ部(40)と、 前記ブレーキペダルから離隔して前記筐体に設けられ、前記センサ部の少なくとも一部を覆うセンサ保護部(70、73、74、76、77)と、を備え、 前記センサ保護部は、前記センサ部の周囲全てを囲んでおらず、一部に開放された部位を有する、ブレーキペダル装置。
- 前記ブレーキ操作によって前記ブレーキペダルと一体に所定の回転軸(CL)を中心に回転するシャフト(30)を備え、 前記センサ保護部は、前記センサ部における鉛直方向の上側の部位および前記鉛直方向と前記回転軸が延びる方向とに直交する方向の一方側の部位の少なくとも一方の部位を覆っている、請求項9に記載のブレーキペダル装置。
- 前記ブレーキ操作によって前記ブレーキペダルと一体に所定の回転軸(CL)を中心に回転するシャフト(30)を備え、 前記センサ保護部は、前記筐体における前記回転軸が延びる方向の一方側に設けられる場合に前記センサ保護部における前記回転軸が延びる方向の一方側を開放する構造と、前記筐体における前記回転軸が延びる方向の他方側に設けられる場合に前記センサ保護部における前記回転軸が延びる方向の他方側を開放する構造と、のうちの少なくとも一方の構造を有する、請求項9に記載のブレーキペダル装置。
- 前記ブレーキ操作によって前記ブレーキペダルと一体に所定の回転軸(CL)を中心に回転するシャフト(30)を備え、 前記センサ保護部は、前記回転軸が延びる方向に延びる部位を有する、請求項9に記載のブレーキペダル装置。
- 前記ブレーキ操作によって前記ブレーキペダルと一体に所定の回転軸(CL)を中心に回転するシャフト(30)を備え、 前記センサ保護部は、前記筐体における前記回転軸が延びる方向の他方側に設けられ、前記センサ保護部における前記回転軸が延びる方向の他方側を閉塞する、請求項9に記載のブレーキペダル装置。
- 前記ブレーキ操作によって前記ブレーキペダルと一体に所定の回転軸(CL)を中心に回転するシャフト(30)を備え、 前記センサ保護部は、前記センサ部における鉛直方向の上側の端部が、前記センサ部における前記鉛直方向の上側の端部より上側に位置する構造と、前記センサ部における前記鉛直方向と前記回転軸が延びる方向とに直交する方向の一方側の端部が、前記センサ部における前記鉛直方向と前記回転軸が延びる方向とに直交する方向の一方側の端部より前記鉛直方向と前記回転軸が延びる方向とに直交する方向の一方側に位置する構造と、のうちの少なくとも一方の構造を有する、請求項9に記載のブレーキペダル装置。
- ブレーキペダル装置であって、 筐体(10)と、 運転者のブレーキ操作によって姿勢が変化可能に前記筐体に連結されるとともに、前記ブレーキ操作が行われる際に前記運転者によって押圧される操作部(54)を有するブレーキペダル(50)と、 前記筐体の内部に設けられ、前記ブレーキ操作が行われる際の前記ブレーキペダルの姿勢の変化量に応じて前記ブレーキペダルに対する反力を発生させるとともに、前記ブレーキ操作が解除された際に、前記反力によって前記ブレーキペダルを基準位置へ復元させる反力発生部(61、62、63、69、601、620、630)と、 前記筐体の外部に設けられ、前記ブレーキペダルの姿勢の変化量を検出するセンサ部(40)と、 前記ブレーキペダルから離隔して前記筐体に設けられ、前記センサ部の少なくとも一部を覆うセンサ保護部(70、73、74、76、77)と、を備え、 前記操作部が押圧される際に前記ブレーキペダルの姿勢が前記基準位置から変化する方向をブレーキ操作方向(Dzh1)とし、前記ブレーキペダルが前記基準位置へ位置付けられた際の前記操作部における前記ブレーキ操作方向に直交する仮想的な平面を仮想操作面(VP)としたとき、 前記センサ部は、前記ブレーキペダルが前記基準位置へ位置付けられた際の前記仮想操作面より前記ブレーキ操作方向の奥側となる位置に設けられており、 前記センサ保護部は、少なくとも一部が、前記センサ部より前記ブレーキ操作方向の手前側に設けられ、且つ、全てが、前記ブレーキペダルが前記基準位置へ位置付けられた際の前記仮想操作面より前記ブレーキ操作方向の奥側となる位置に設けられている、ブレーキペダル装置。
Description
本開示は、ブレーキペダル装置に関する。 従来、ペダルハウジングと、ペダルパッドと、ペダルパッドの角度を検出するホールセンサと、操作が解除された際にペダルパッドの位置を復元させる反力を発生させる加圧部材および弾性部材と、を備えるペダル装置が開示されている(例えば、特許文献1参照)。これらホールセンサと、加圧部材および弾性部材(以下、反力発生装置とも呼ぶ)とは、ペダルハウジングの内部に形成された内部空間に収容されている。また、ペダルパッドは、ペダルハウジングに支持されている。そして、特許文献1には、このペダル装置が車両の加速ペダル装置およびブレーキペダル装置に適用可能であって、例示的に、加速ペダル装置について適用された形態が記載されている。 特開2018-147483号公報 第1実施形態に係るペダル装置が用いられるブレーキバイワイヤシステムの概略構成図である。第1実施形態に係るブレーキペダル装置の斜視図である。第1実施形態に係るブレーキペダル装置の左側面図である。第1実施形態に係るブレーキペダル装置の正面図である。第1実施形態に係るブレーキペダル装置の右側面図である。第1実施形態に係るブレーキペダル装置の断面図である。図5のVII-VII断面図である。図7のVIII-VIII断面図である。第1実施形態に係るセンサ保護板と運転者の足との位置関係を示す図である。第1実施形態に係るセンサ保護板と運転者の足との位置関係を示す図である。第1実施形態に係るブレーキペダル装置の第1の変形例を示す図である。第1実施形態に係るブレーキペダル装置の第2の変形例を示す図である。第2実施形態に係るブレーキペダル装置の斜視図である。第2実施形態に係るブレーキペダル装置の左側面図である。第2実施形態に係るブレーキペダル装置の第1の変形例の左側面図である。第2実施形態に係るブレーキペダル装置の第1の変形例の正面図である。第2実施形態に係るブレーキペダル装置の第1の変形例の斜視図である。第2実施形態に係るブレーキペダル装置の第2の変形例の左側面図である。第2実施形態に係るブレーキペダル装置の第2の変形例の正面図である。第2実施形態に係るブレーキペダル装置の第2の変形例の斜視図である。第3実施形態に係るブレーキペダル装置の左側面図である。第4実施形態に係るブレーキペダル装置の左側面図である。第4実施形態に係るブレーキペダル装置の斜視図である。第5実施形態に係るペダルモジュールの斜視図である。第5実施形態に係るペダルモジュールの正面図である。第6実施形態に係るペダルモジュールの正面図である。図26のXXVII-XXVII断面図である。第7実施形態に係るブレーキペダル装置の正面図である。第8実施形態に係るブレーキペダル装置の断面図である。第9実施形態に係るブレーキペダル装置の断面図である。第10実施形態に係るブレーキペダル装置の左側面図である。第10実施形態に係るブレーキペダル装置の正面図である。第10実施形態に係るセンサ保護板と運転者の足との位置関係を示す図である。第10実施形態に係るセンサ保護板と運転者の足との位置関係を示す図である。 以下、本開示の実施形態について図面を参照して説明する。なお、以下の実施形態において、先行する実施形態で説明した事項と同一もしくは均等である部分には、同一の参照符号を付し、その説明を省略する場合がある。また、実施形態において、構成要素の一部だけを説明している場合、構成要素の他の部分に関しては、先行する実施形態において説明した構成要素を適用することができる。以下の実施形態は、特に組み合わせに支障が生じない範囲であれば、特に明示していない場合であっても、各実施形態同士を部分的に組み合わせることができる。 (第1実施形態) 本実施形態について、図1~図10を参照して説明する。本実施形態のブレーキペダル装置1は、例えば、図1に示す車両のブレーキを制御するブレーキバイワイヤシステム90に用いられる。まず、このブレーキバイワイヤシステム90について説明する。 ブレーキバイワイヤシステム90は、図1に示すように、ホイールシリンダ91~94、ECU95、ブレーキ回路96およびブレーキペダル装置1を備えている。 ホイールシリンダ91~94は、車両の各車輪にそれぞれ配置されている。また、各ホイールシリンダ91~94には、図示しないブレーキパッドが取り付けられている。 ECU95は、第1ECU951および第2ECU952を有する。第1ECU951は、図示しないマイコンおよび駆動回路等を有する。また、第1ECU951は、後述のブレーキペダル装置1からの信号に基づいて、後述のブレーキ回路96の第1ブレーキ回路961を制御する。第2ECU952は、図示しないマイコンおよび駆動回路等を有する。さらに、第2ECU952は、後述のブレーキペダル装置1からの信号に基づいて、後述のブレーキ回路96の第2ブレーキ回路962を制御する。 ブレーキ回路96は、第1ブレーキ回路961および第2ブレーキ回路962を有する。第1ブレーキ回路961は、リザーバ961a、モータ961b、ギヤ機構961cおよびマスターシリンダ961dを含む。リザーバ961aは、ブレーキ液を貯蔵している。モータ961bは、ギヤ機構961cを駆動する。ギヤ機構961cは、マスターシリンダ961dの有するマスターピストン961eを、マスターシリンダ961dの軸方向に往復移動させる。第2ブレーキ回路962は、図示しない電磁弁等を含む。また、第2ブレーキ回路962は、第2ECU952からの制御信号に応じて電磁弁の開閉を行うことにより、各ホイールシリンダ91~94の液圧を制御する。 なお、本実施形態の第1ECU951および第2ECU952は、不図示のアクセルセンサに接続されており、当該アクセルセンサから運転者の操作によって変化するアクセル開度量に応じた信号を受信可能に構成されている。 ここで、以下のブレーキペダル装置1を説明するため、図2等に示すように、車両の前後方向を車両前後方向Daとする。車両の天地方向(すなわち、鉛直方向)を車両上下方向Dbとする。車両の左右方向(すなわち、車幅方向)を車両左右方向Dcとする。車両前後方向Daにおける前方を、車両前方と記載する。車両前後方向Daにおける後方を、車両後方と記載する。車両上下方向Dbにおける上方を、車両上方と記載する。車両上下方向Dbにおける下方を、車両下方と記載する。車両左右方向Dcにおける左方を、車両左方と記載する。車両左右方向Dcにおける右方を、車両右方と記載する。 本実施形態のブレーキペダル装置1は、オルガン式のペダル装置である。ここで、オルガン式のペダル装置とは、ブレーキペダル装置1が有する後述のブレーキペダル50のうち運転者に踏まれる部位がブレーキペダル50の回転中心に対して車両上方(すなわち、鉛直方向上側)に配置される構成のものをいう。 そして、オルガン式のブレーキペダル装置1では、運転者の足によるブレーキ操作によって、ブレーキペダル50の姿勢が変化する。具体的にオルガン式のブレーキペダル装置1では、運転者がブレーキ操作におけるブレーキペダル50の踏込動作を行うと、ブレーキペダル50のうち、回転中心より車両上方の部位が、基準位置から車室内のフロア2側または不図示のダッシュパネル側へ回転する。そして、ブレーキペダル50に印加される運転者の踏力が増加するブレーキ操作が行われてブレーキペダル50の踏み込み量が増加すると、ブレーキペダル50の回転中心より車両上方の部位が車室内のフロア2側またはダッシュパネル側に近づくように回転する。 また、ブレーキペダル50に印加される運転者の踏力が減少するブレーキ操作が行われてブレーキペダル50の踏み込み量が減少すると、ブレーキペダル50のうち、回転中心より車両上方の部位がフロア2側またはダッシュパネル側から離れるように回転する。そして、オルガン式のブレーキペダル装置1では、運転者がブレーキペダル50を踏み込む操作を解除するブレーキ操作の解除操作が行われることによって、ブレーキペダル50は、踏み込まれる前の基準位置に復元される。 以下、ブレーキペダル50の回転中心を回転軸CL、回転軸CLの周方向を回転軸周方向Dzh、回転軸CLの径方向を回転軸径方向Draとも呼ぶ。また、回転軸周方向Dzhのうち、運転者がブレーキペダル50を踏み込むブレーキ操作を行うことによってブレーキペダル50が回転する方向を第1周方向Dzh1、第1周方向Dzh1と反対の方向を第2周方向Dzh2とも呼ぶ。第2周方向Dzh2は、ブレーキペダル50が踏み込まれた状態において、運転者がブレーキ操作を解除した際にブレーキペダル50が回転する方向である。第1周方向Dzh1はブレーキ操作方向に対応する。 ブレーキペダル装置1は、図2~図6に示すように、ハウジング10、回転プレート20、シャフト30、センサ部40、ブレーキペダル50、反力発生機構60およびセンサ保護板70を備える。また、ブレーキペダル装置1は、連結ロッド80、ロッド接続用ねじ85および被覆部材88を備える。 ハウジング10は、第1ハウジング11、第2ハウジング12および呼吸孔13を有する。 第1ハウジング11は、箱状に形成されており、例えば金属で構成されている。本実施形態の第1ハウジング11は、金属であって、比較的単位体積当たりの質量が小さいアルミ部材で形成されている。ただし、第1ハウジング11の材料を限定するものではなく、第1ハウジング11は、アルミ部材とは異なる金属で形成されていてもよいし、金属とは異なる材料(例えば、樹脂)で形成されていてもよい。第1ハウジング11は、上壁111、左側壁112、右側壁113、前壁114、ハウジング空間115、ハウジング開口116を有する。また、第1ハウジング11は、図7に示すように、シャフト支持部117および磁気センサ支持部118を有する。 上壁111は、図4および図6に示すように、第1ハウジング11のうち車両上方側の壁である。また、上壁111は、ハウジング端部111a、ハウジング孔111bおよび踏込ストッパ111cを含む。ハウジング端部111aは、ハウジング孔111bを形成している。ハウジング孔111bには、反力発生機構60が挿入される。踏込ストッパ111cは、上壁111のうち回転軸CLよりも車両前方に位置する部位に設けられている。具体的には、踏込ストッパ111cは、上壁111の上端部に設けられている。 左側壁112は、図3に示すように、第1ハウジング11のうち車両左方側の壁である。右側壁113は、図5に示すように、第1ハウジング11のうち車両右方側の壁である。また、右側壁113は、壁凹部113aを含む。 壁凹部113aは、右側壁113の外面から車両左方側に凹んでいる。また、壁凹部113aは、壁底面113b、壁第1側面113c、壁第2側面113dおよび壁空間113eを含む。 壁底面113bは、車両右方を向く面である。また、壁底面113bは、回転軸CLを中心とする円弧平面状に形成されている。 壁第1側面113cは、壁底面113bのうち車両後方側に接続されている。また、壁第1側面113cは、回転軸CLを中心とする円弧柱の側面状に形成されている。 壁第2側面113dは、壁底面113bのうち車両前方側に接続されている。また、壁第2側面113dは、回転軸CLを中心とする円弧柱の側面状に形成されている。 壁空間113eは、壁底面113b、壁第1側面113cおよび壁第2側面113dによって形成される空間である。また、壁空間113eは、壁底面113b、壁第1側面113cおよび壁第2側面113dの形状により、回転軸CLを中心とする円弧状に形成されている。壁空間113eには、回転プレート20の後述する開放ストッパ23が挿入される。 前壁114は、図6に示すように、第