JP-2026077668-A - 電子機器
Abstract
【課題】使用者の顔の特徴を正確に認識することができる電子機器を提供する。 【解決手段】第1の光学部材と、第2の光学部材と、フレームと、撮像装置と、特徴抽出 部と、感情推定部と、を有する眼鏡型電子機器。フレームは、第1の光学部材の側面、及 び第2の光学部材の側面と接するように設けられる。撮像装置は、フレームと接するよう に設けられ、眼鏡型電子機器の使用者の顔の一部を検出する機能を有する。特徴抽出部は 、検出した使用者の顔の一部から、使用者の顔の特徴を抽出する機能を有する。感情推定 部は、抽出された特徴から、使用者に関する情報を推定する機能を有する。 【選択図】図1
Inventors
- 山崎 舜平
- 池田 隆之
- 小林 英智
- 宍戸 英明
- 木村 清貴
- 中川 貴史
- 根井 孝征
- 林 健太郎
Assignees
- 株式会社半導体エネルギー研究所
Dates
- Publication Date
- 20260513
- Application Date
- 20260205
- Priority Date
- 20190222
Claims (1)
- 撮像装置を有する被写体検出部と、特徴抽出部と、推定部と、表示装置を有する情報提示部と、を備え、 前記被写体検出部は、使用者の顔の一部または全部の情報を取得する機能を有し、 前記特徴抽出部は、前記被写体検出部において取得した前記使用者の顔の一部または全部の情報から、前記使用者の顔の特徴を抽出する機能を有し、 前記推定部は、前記特徴抽出部において抽出した前記使用者の顔の特徴から、前記使用者に関する情報を推定する機能を有し、 前記情報提示部は、前記推定部において推定した前記使用者に関する情報に基づいて、前記使用者に情報を提示する機能を有する、電子機器であって、 前記表示装置は、第1の層と、第2の層と、を有し、 前記第1の層は、ゲートドライバ回路と、ソースドライバ回路と、を有し、 前記第2の層は、画素がマトリクス状に配列された画素アレイを有し、 前記ゲートドライバ回路および前記ソースドライバ回路は、それぞれ、前記画素アレイと重なりを有し、 前記ゲートドライバ回路は、前記ソースドライバ回路と重なる領域を有し、 前記領域の平面視において、前記ゲートドライバ回路を構成する複数の第1のトランジスタのうちの一と、前記複数の第1のトランジスタのうちの別の一との間には、ダミートランジスタが配置され、 前記領域の平面視において、前記ソースドライバ回路を構成する複数の第2のトランジスタのうちの一と、前記複数の第2のトランジスタのうちの別の一との間には、前記ダミートランジスタが配置される、電子機器。
Description
本発明の一態様は、眼鏡型電子機器に関する。 なお、本発明の一態様は、上記の技術分野に限定されない。本明細書等で開示する本発明 の一態様の技術分野としては、半導体装置、表示装置、発光装置、蓄電装置、記憶装置、 電子機器、照明装置、入力装置、入出力装置、それらの駆動方法、又はそれらの製造方法 、を一例として挙げることができる。半導体装置は、半導体特性を利用することで機能し うる装置全般を指す。 顔の撮像画像から、表情認識を行う技術が知られている。例えばデジタルカメラ等におい て、被写体が笑った瞬間や、被写体がカメラに視線を向けた瞬間に自動的に撮像する技術 に、表情認識が応用されている。 表情認識の技術としては、例えば特許文献1に、顔の特徴点を検出し、その特徴点に基づ いて高い精度で表情認識する技術が開示されている。 特開2007-087346号公報 図1(A)、及び図1(B)は、電子機器の構成例を示す図である。図2(A)、及び図2(B)は、電子機器の構成例を示す図である。図3(A)乃至図3(C)は、電子機器の構成例を示す図である。図4は、電子機器の構成例を示すブロック図である。図5(A)、及び図5(B)は、ニューラルネットワークの構成例を示す図である。図5(C)は、感情推定について示すグラフである。図6(A)は、電子機器の使用態様の一例を示す図である。図6(B)は、電子機器の使用者の視界の例を示す図である。図7は、電子機器の構成例を示すブロック図である。図8は、表示装置の構成例を示すブロック図である。図9は、表示装置の構成例を示すブロック図である。図10は、表示装置の構成例を示すブロック図である。図11は、表示装置の構成例を示すブロック図である。図12は、表示装置の構成例を示すブロック図である。図13は、表示装置の構成例を示すブロック図である。図14は、表示装置の構成例を示すブロック図である。図15は、表示装置の構成例を示すブロック図である。図16は、DA変換回路の構成例を示す回路図である。図17は、シフトレジスタの構成例を示すブロック図である。図18(A)は、シフトレジスタの構成例を示すブロック図である。図18(B)は、シフトレジスタの構成例を示す回路図である。図19は、ゲートドライバ回路及びソースドライバ回路の配置の例を示す模式図である。図20は、ゲートドライバ回路及びソースドライバ回路の構成例を示す上面図である。図21(A)乃至図21(G)は、画素の構成例を示す図である。図22(A)、及び図22(B)は、画素の構成例を示す回路図である。図23(A)は、画素の構成例を示す回路図である。図23(B)は、画素の動作方法の一例を示すタイミングチャートである。図24(A)乃至図24(E)は、画素の構成例を示す回路図である。図25は、表示装置の構成例を示すブロック図である。図26は、表示装置の動作例を説明する図である。図27は、表示装置の構成例を示す断面図である。図28は、表示装置の構成例を示す断面図である。図29は、表示装置の構成例を示す断面図である。図30は、表示装置の構成例を示す断面図である。図31(A)、及び図31(B)は、画素の構成例を示す上面図である。図32は、画素の構成例を示す上面図である。図33は、画素の構成例を示す断面図である。図34(A)は、画素の構成例を示す模式図である。図34(B)は、画素の構成例を示す上面図である。図35(A)、及び図35(B)は、画素の構成例を示す上面図である。図36は、画素の構成例を示す上面図である。図37は、画素の構成例を示す上面図である。図38は、画素の構成例を示す断面図である。図39(A)乃至図39(E)は、発光素子の構成例を示す図である。図40(A)、及び図40(B)は、撮像装置の構成例を示す断面図である。図41(A)は、トランジスタの構成例を示す上面図である。図41(B)、及び図41(C)は、トランジスタの構成例を示す断面図である。図42(A)は、トランジスタの構成例を示す上面図である。図42(B)、及び図42(C)は、トランジスタの構成例を示す断面図である。図43(A)は、トランジスタの構成例を示す上面図である。図43(B)、及び図43(C)は、トランジスタの構成例を示す断面図である。 以下、実施の形態について図面を参照しながら説明する。ただし、実施の形態は多くの異 なる態様で実施することが可能であり、趣旨及びその範囲から逸脱することなくその形態 及び詳細を様々に変更し得ることは当業者であれば容易に理解される。従って、本発明は 、以下の実施の形態の記載内容に限定して解釈されるものではない。 なお、以下に説明する発明の構成において、同一部分又は同様な機能を有する部分には同 一の符号を異なる図面間で共通して用い、その繰り返しの説明は省略する。また、同様の 機能を指す場合には、ハッチパターンを同じくし、特に符号を付さない場合がある。 なお、本明細書で説明する各図において、各構成の大きさ、層の厚さ、又は領域は、明瞭 化のために誇張されている場合がある。よって、必ずしもそのスケールに限定されない。 なお、本明細書等における「第1」、「第2」等の序数詞は、構成要素の混同を避けるた めに付すものであり、数的に限定するものではない。 また、本明細書において、「上に」、「下に」、「左に」、「右に」等の配置を示す語句 は、構成同士の位置関係を、図面を参照して説明するために、便宜上用いている。また、 構成同士の位置関係は、各構成を描写する方向に応じて適宜変化するものである。したが って、明細書で説明した語句に限定されず、状況に応じて適切に言い換えることができる 。 トランジスタは半導体素子の一種であり、電流や電圧の増幅や、導通又は非導通を制御す るスイッチング動作等を実現することができる。本明細書におけるトランジスタは、IG FET(Insulated Gate Field Effect Transist or)や薄膜トランジスタ(TFT:Thin Film Transistor)を含 む。 また、本明細書等において、トランジスタが有するソースとドレインの機能は、トランジ スタの極性、又は回路動作において電流の方向が変化する場合等には入れ替わることがあ る。このため、ソースやドレインの用語は、入れ替えて用いることができるものとする。 また、本明細書等において、「電気的に接続」には、直接接続している場合と、「何らか の電気的作用を有するもの」を介して接続されている場合が含まれる。ここで、「何らか の電気的作用を有するもの」は、接続対象間での電気信号の授受を可能とするものであれ ば、特に制限を受けない。よって、「電気的に接続する」と表現される場合であっても、 現実の回路においては、物理的な接続部分がなく、配線が延在しているだけの場合もある 。また、「直接接続」と表現される場合であっても、異なる導電体がコンタクトを介して 接続される場合が含まれる。なお、配線には、異なる導電体が一つ以上の同じ元素を含む 場合と、異なる元素を含む場合と、がある。 また、本明細書等において、特に断りがない場合、オフ電流とは、トランジスタがオフ状 態(非導通状態、遮断状態、ともいう)にあるときのドレイン電流をいう。オフ状態とは 、特に断りがない場合、nチャネル型トランジスタでは、ゲートとソースの間の電圧Vg sがしきい値電圧Vthよりも低い(pチャネル型トランジスタでは、Vthよりも高い )状態をいう。 また、本明細書等において「電極」や「配線」の用語は、これらの構成要素を機能的に限 定するものではない。例えば、「電極」は「配線」の一部として用いられることがあり、 その逆もまた同様である。さらに、「電極」や「配線」の用語は、複数の「電極」や「配 線」が一体となって形成されている場合等も含む。 また、本明細書等において、「抵抗」の抵抗値を、配線の長さによって決める場合がある 。又は、抵抗値は、配線で用いる導電体とは異なる抵抗率を有する導電体と接続すること により決める場合がある。又は、半導体に不純物をドーピングすることで抵抗値を決める 場合がある。 また、本明細書等において、電気回路における「端子」とは、電流又は電圧の入力又は出 力や、信号の受信又は送信が行なわれる部位をいう。よって、配線又は電極の一部が端子 として機能する場合がある。 本明細書等において、金属酸化物(metal oxide)とは、広い意味での金属の 酸化物である。金属酸化物は、酸化物絶縁体、酸化物導電体(透明酸化物導電体を含む) 、酸化物半導体(Oxide Semiconductor又は単にOSともいう)等に 分類される。例えば、トランジスタの活性層に金属酸化物を用いた場合、当該金属酸化物 を酸化物半導体と呼称する場合がある。つまり、OS FETと記載する場合においては 、酸化物又は酸化物半導体を有するトランジスタと換言することができる。 (実施の形態1) 本実施の形態では、本発明の一態様の電子機器について、図面を参照して説明する。 図1(A)は、本発明の一態様の電子機器である、電子機器10aの構成例を示す斜視図 である。電子機器10aは、眼鏡型の電子機器であり、一対の表示装置11(表示装置1 1a、表示装置11b)、一対の筐体12(筐体12a、筐体12b)、一対の光学部材 13(光学部材13a、光学部材13b)、一対の装着部14(装着部14a、装着部1 4b)、一対の撮像装置15(撮像装置15a、撮像装置15b)、一対の表示領域16 (表示領域16a、表示領域16b)、及び一対の鼻当て17(鼻当て17a、鼻当て1 7b)を有する。また、電子機器10aは、フレーム18、及びカメラ19を有する。 電子機器10aでは、表示装置11aは筐体12aの内部に、表示装置11bは筐体12 bの内部にそれぞれ設けることができる。筐体12aはフレーム18の例えば左端側面と 接するように、筐体12bはフレーム18の例えば右端側面と接するようにそれぞれ設け ることができる。なお、筐体12aをフレーム18の右端側面と接するように設け、筐体 12bをフレーム18の左端側面と接するように設けてもよい。 装着部14aは筐体12aと接するように、装着部14bは筐体12bと接するようにそ れぞれ設けることができる。表示領域16aは光学部材13aと重なるように、表示領域 16bは光学部材13bと重なるようにそれぞれ設けることができる。フレーム18は、 光学部材13aの側面、及び光学部材13bの側面と接するように設けることができる。 カメラ19は、フレーム18と接するように設けることができる。例えば、カメラ19は 、フレーム18のブリッジに設けることができる。つまり、カメラ19は、光学部材13 aと光学部材13bとの間に設けることができる。又は、カメラ19は、鼻当て17aと 鼻当て17bとの間に設けることができる。 表示装置11a及び表示装置11bは、画像を表示する機能を有する。表示装置11aに より表示された画像は、表示領域16aに投影することができる。表示装置11bにより 表示された画像は、表示領域16bに投影することができる。よって、電子機器10aの 使用者は、表示装置11aにより表示された画像を、表示領域16aを通して視認するこ とができる。また、表示装置11bにより表示された画像を、表示領域16bを通して視 認することができる。 表示装置11は、高精細の画像を表示する機能を有することが好ましい。例えば、100 0ppi以上の精細度の画像を表示する機能を有することが好ましく、2000ppi以 上の精細度の画像を表示する機能を有することがより好ましく、5000ppi以上の精 細度の画像を表示する機能を有すること