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JP-2026077710-A - 物品受渡システム

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Abstract

【課題】保管及び受渡しを無人で行う物品保管システム及び物品の保管方法を提供すること。 【解決手段】物品保管システムは、コンベアレールと、物品を保持する吊り具を吊り下げる第1から第n開口部(nは自然数)が設けられ、コンベアレールに沿って可動するコンベアラックと、第1から第n開口部のうち第k開口部(1≦k≦n)に吊り下げられた吊り具に付された第k識別情報を読み取る第1センサーと、第k開口部と第k識別情報とを紐付けして記憶する制御装置と、を含む。また、物品保管システムは、さらに、利用者識別情報を読み取る第2センサーを含み、利用者識別情報が、制御装置に記憶された第k識別情報と一致する場合、第k開口部がコンベアレールの第2位置で停止するようにコンベアラックを移動させる。 【選択図】図1

Inventors

  • 佐藤 昭仁
  • 山田 聡一

Assignees

  • 株式会社リプラス

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20260209
Priority Date
20190206

Claims (1)

  1. コンベアレールと、 物品を保持する吊り具を吊り下げる第1から第n開口部(nは自然数)が設けられ、前記コンベアレールに沿って移動するコンベアラックと、 前記第1から第n開口部のうち前記第k開口部(1≦k≦n)に吊り下げられた吊り具に付された第k識別情報を読み取る第1センサーと、 前記第k開口部と前記第k識別情報とを紐付けして記憶する制御装置と、を含む物品保管システム。

Description

特許法第30条第2項適用申請有り (1)平成31年3月1日に、リッツクリーニング仲池上店にて公開 (2)平成31年3月1日に、リッツクリーニングココローズ店にて公開 (3)平成31年3月1日に、第一ドライ高須店にて公開 (4)平成31年3月1日に、クリーニングぴいぷるTauT阪急洛西口店にて公開 (5)平成31年3月4日に、リッツクリーニングサザンプラザ加古川店にて公開 (6)平成31年3月19日に、ホームドライ徳益店にて公開 (7)令和1年5月15日に、ハクトウ健軍店にて公開 (8)令和1年8月5日に、リッツクリーニング桜田西店にて公開 (9)令和1年9月7日に、リッツクリーニング南高井店にて公開 (10)令和1年12月11日に、ムサシノクリーニング所沢工場店にて公開 (11)令和1年12月20日に、大佛クリーニング東小金井店にて公開 (12)令和1年12月25日に、クリーニングAll Right井手店にて公開 本発明は、物品の引取り、保管、及び受渡しを無人で行う物品保管システムに関する。また、本発明は、クリーニングサービスの提供システム及びその提供方法に関する。 人が応対して洗濯物の引取り(受付)及び受渡しを行うクリーニング店舗の場合、クリーニング利用者はクリーニング店舗の営業時間内に来店する必要があるが、クリーニング利用者は必ずしも営業時間内に来店できるとは限らないため、クリーニング利用者の多くは不便を感じていた。また、クリーニング店舗においても、本来のクリーニング業務だけでなく、洗濯物の引取り及び受渡しにも人手が必要になるなど、人材不足が恒常化していた。 そのため、クリーニング利用者の洗濯物の引取り及び受渡しを無人化できる設置型クリーニングボックス(クリーニングロッカー)が提案されている(例えば、特許文献1)。この設置型クリーニングボックスによるクリーニングサービスでは、クリーニング利用者は、洗濯物をロッカーに投函する。クリーニング業者は、ロッカーの洗濯物を回収してクリーニングを行い、クリーニングされた洗濯物(商品)を再びロッカーに入れて保管する。ロッカーは24時間利用することができるため、クリーニング利用者は、任意の時間に商品をロッカーから取り出すことができるとともに、クリーニング業者は、少なくとも洗濯物の引取り及び商品の受渡しで直接応対する必要はない。 しかしながら、設置型クリーニングボックスによるクリーニングサービスでは、ロッカーを設置する場所が必要であるとともに、商品を保管できる数はロッカーの数に限定される。すなわち、クリーニング店舗での対応とは異なり、多くの洗濯物を取り扱うことは難しい。さらに、クリーニング利用者が商品を受け取りに来ない場合には、そのロッカーを使用することができないだけでなく、余分な維持費も発生することになる。 そのため、クリーニング店舗内の保管場所を利用したクリーニングサービスの無人受渡しシステムが提案されている(例えば、特許文献2)。このシステムでは、洗濯物の受付や商品の受渡しは無人としながら、クリーニング店舗内での商品の保管が可能なため、設置型クリーニングボックスと異なり、新たな設置場所を必要とせず、多くの商品を保管することができる。 特開平9-150000号公報特開2004-178282号公報 本明細書の一実施形態に係るクリーニングサービスの提供システムの斜視図である。本発明の一実施形態に係るクリーニングサービスの提供システムの概略図である。本発明の一実施形態に係るクリーニングサービスの提供システムの一部の拡大図である。本発明の一実施形態に係るクリーニングサービスの提供システムの一部の拡大図である。本発明の一実施形態に係るクリーニングサービスの提供システムの概略図である。本発明の一実施形態に係るクリーニングサービスの提供システムの一部の正面図である。本発明の一実施形態に係るクリーニングサービスの提供システムの概略図である。本発明の一実施形態に係るクリーニングサービスの提供システムが設置されるクリーニング店舗の平面図である。本発明の一実施形態に係るクリーニングサービスの提供システムの一部の正面図である。本発明の一実施形態に係るクリーニングサービスの提供方法で用いられる識別情報が付された吊り具の概略図である。本発明の一実施形態に係るクリーニングサービスの提供システム及び提供方法で用いられる収納具の概略図である。本発明の一実施形態に係るクリーニングサービスの提供方法を示すフローチャートである。本発明の一実施形態に係るクリーニングサービスの提供システムの一部の拡大図である。本発明の一実施形態に係る物品保管システムの概略図である。本発明の一実施形態に係る物品保管システムで利用する吊り具の概略図である。 以下に、本発明の各実施形態について、図面を参照しつつ説明する。なお、各実施形態はあくまで一例にすぎず、当業者が、発明の主旨を保ちつつ適宜変更することによって容易に想到し得るものについても、当然に本発明の範囲に含有される。また、図面は説明をより明確にするため、実際の態様に比べ、各部の幅、厚さ、形状等について模式的に表される場合がある。しかし、図示された形状はあくまで一例であって、本発明の解釈を限定するものではない。 本明細書において、「上」とは、ある物体又は領域の上に直に接するように配置される場合だけでなく、他の物体又は領域を間に挟んで配置される場合をも含む。「下」という用語についても同様である。また、「上」、「下」といった用語は、物体又は領域間の相対的な上下関係を示すものであり、絶対的な上下関係を意味するものではない。 本明細書において「αはA、B又はCを含む」、「αはA,B及びCのいずれかを含む」、「αはA,B及びCからなる群から選択される一つを含む」、といった表現は、特に明示が無い限り、αがA~Cの複数の組み合わせを含む場合を排除しない。さらに、これらの表現は、αが他の要素を含む場合も排除しない。 本明細書において、クリーニング利用者又はクリーニング業者が操作で使用する主な面を「正面図」と定義する。 <第1実施形態> 図1~図3を参照して、本発明の一実施形態に係るクリーニングサービスの提供システム及び提供方法について説明する。 図1は、本発明の一実施形態に係るクリーニングサービスの提供システム100の斜視図である。また、図2(A)は、クリーニングサービスの提供システム100の側面図を示し、図2(B)は、クリーニングサービスの提供システム100の上面図を示す。 [クリーニングサービスの提供システム] 図1及び図2に示すクリーニングサービスの提供システム100は、コンベアレール110、コンベアラック120、センサー130、及び制御装置140を含む。コンベアレール110は、レール支持部111によって支持されている。コンベアラック120は、複数のコンベア金具121及び複数の連結可動部122を含む。複数のコンベア金具121の各々には開口部123が設けられている。センサー130は、センサー支持部131によって支持されている。以下では、各構成について詳細に説明する。 コンベアレール110は、床からの一定の高さを保持できるようにレール支持部111によって支持されている。なお、図2(A)では、床にレール支持部111を設置してコンベアレール110を支持する構成を示したが、天井又は壁にレール支持部111を固定してコンベアレール110を支持する構成としてもよい。 コンベアラック120は、複数のコンベア金具121及び複数の連結可動部122を含む。複数のコンベア金具121の各々は、連結可動部122によって連結され、コンベアレール110を一周するように設けられている。また、複数のコンベア金具121の各々には、吊り具500を吊り下げるための一つ又は複数の開口部123が設けられている。なお、図2(A)に示すコンベア金具121に設けられる開口部123の形状は五角形であるが、開口部123の形状は、これに限られない。開口部123の形状は、三角形又は四角形等のような多角形とすることができ、若しくは円形又は楕円形とすることもできる。また、開口部123に吊り下げられる吊り具500の形状又はクリーニング後の商品800の重量を考慮して、開口部123の形状を決定することもできる。例えば、開口部123の下方部の形状が凸部を有する場合には、吊り具500は凸部で安定しやすくなる。また、開口部123の下方部の形状が比較的平坦である場合には、開口部123内を吊り具500が動くことができるため、コンベアラック120が移動した際に開口部123の下方部にかかる力を分散することができる。 コンベア金具121に複数の開口部123を設ける場合、複数の開口部123の形状は同一でなくてもよい。例えば、連結可動部122から離れた位置の開口部123に吊り具500を吊り下げる場合、連結可動部122に近い位置の開口部123に吊り具を吊り下げる場合よりも連結可動部122の負荷が大きい。そのため、連結可動部122から離れた位置の開口部123の形状を、連結可動部122に近い位置の開口部123の形状よりも小さくし、剛性を高めることで、連結可動部122から離れた位置の開口部123の下方部にかかる力を分散させることができる。また、連結可動部122から離れた開口部123の位置を、連結可動部122に近い開口部123の位置よりも上方に設けて、連結可動部122から離れた位置にある開口部123の下方部にかかる力を分散させることもできる。 コンベア金具121は、必ずしも平板でなくてよい。開口部123の下方部は吊り具500によって力が加わりやすい部分であるため、開口部123の上方部よりも開口部123の下方部のコンベア金具の厚みを厚くしてもよい。また、開口部123の下方部のコンベア金具に突起を設けることもできる。開口部123の下方部で吊り具500が接触する面積が増加するため、開口部123の下方部にかかる力を分散させることができる。 コンベア金具121の連結部分には、隣接するコンベア金具間の間隙を遮光する手段が設けられていることが好ましい。間隙を遮光する手段として、例えば、連結部分にプレートを設けて遮光する方法があるが、これに限られない。後述する光電センサーを用いた開口部123の検出の場合、連結部分に間隙があると、開口部123だけでなく、連結部分の間隙も開口部として検出される可能性がある。そのため、連結部分の間隙を遮光することにより、開口部123の検出精度を高めることができる。 コンベアラック120の移動は、コンベア金具121と連結する連結可動部122がコンベアレール110に沿って移動するによって行われる。そのため、連結可動部122は、コンベアレール110に沿って移動する手段を有する。以下では、図3を参照して、コンベアラック120の移動方法について説明する。 図3は、本発明の一実施形態に係るクリーニングサービスの提供システムの一部の拡大図である。具体的には、図3(A)は、コンベアレール110及びコンベアラック120の側面部の拡大図を示し、図3(B)は、コンベアレール110及びコンベアラック120の断面部の拡大図を示す。コンベアレール110は、側面の一部が内部に窪んだ構造を有する。一方、連結可動部122は、コンベア金具121を連結するシャフトの他に、コンベアレール110内部の窪みの上を走行できる車輪が設けられている。そのため、連結可動部122の車輪がコンベアレール110に沿って移動することで、連結可動部122によって連結されたコンベア金具121もコンベアレール110に沿って移動することができる。なお、コンベアラック120の移動方法は、これに限られない。例えば、連結可動部122の車輪の代わりとして、チェーンやベルトを用いることもできる。 センサー130は、セン