JP-2026077718-A - 遊技機
Abstract
【課題】楽曲等の音声の出音や歌詞等の画像の表示を一部制限する遊技機を提供する。 【解決手段】表示制御手段は、第一条件が充足されたことに基づいて第一画像を表示させることが可能であり、発光制御手段は、第一画像に対応する第一発光パターンで発光手段を発光させることが可能であり、第一画像の表示を制限する第一所定操作がなされずに第一条件が充足された場合に、第一所定操作に係る制限を受けることなく第一画像が表示され、第一発光パターンで発光手段が発光し、第一所定操作がなされた後に第一条件が充足された場合に、第一画像に対して第一所定操作に係る制限がなされ、第一発光パターンで発光手段が発光する。 【選択図】図24
Inventors
- 小山 浩慶
- 石綱 淳泰
Assignees
- 株式会社ニューギン
Dates
- Publication Date
- 20260513
- Application Date
- 20260210
Claims (1)
- 画像表示手段と、 前記画像表示手段を制御する表示制御手段と、 発光手段と、 前記発光手段を制御する発光制御手段と、 を備え、 前記表示制御手段は、第一条件が充足されたことに基づいて第一画像を表示させることが可能であり、 前記発光制御手段は、前記第一画像に対応する第一発光パターンで前記発光手段を発光させることが可能であり、 前記第一画像の表示を制限する第一所定操作がなされずに前記第一条件が充足された場合に、当該第一所定操作に係る制限を受けることなく前記第一画像が表示され、前記第一発光パターンで前記発光手段が発光し、 前記第一所定操作がなされた後に前記第一条件が充足された場合に、前記第一画像に対して当該第一所定操作に係る制限がなされ、前記第一発光パターンで前記発光手段が発光し、 前記第一所定操作に係る制限がなされる状態において第二所定操作がなされた場合に、当該状態が終了し、 前記第一所定操作に係る制限がなされないことを特定可能な第二所定報知が実行可能に構成されており、 出音手段と、 前記出音手段を制御する出音制御手段と、 をさらに備え、 前記出音制御手段は、前記第一条件が充足されたことに基づいて第一音声を出音させることが可能であり、 前記第一音声の出音を制限する第一特定操作がなされずに前記第一条件が充足された場合に、当該第一特定操作に係る制限を受けることなく前記第一音声が出音され、前記第一発光パターンで前記発光手段が発光し、 前記第一特定操作がなされた後に前記第一条件が充足された場合に、前記第一音声に対して当該第一特定操作に係る制限がなされ、前記第一発光パターンで前記発光手段が発光する、 ことを特徴とする遊技機。
Description
本発明は、パチンコ機に関する。 パチンコ機等に代表される遊技機には、大当り遊技中等に楽曲を再生可能に構成するとともに、再生する楽曲を遊技操作によって選択可能にする等により、種々の楽曲を再生可能に構成されている。 特開2015-142691号公報 図1は、遊技機の正面図である。図2は、図1に示す領域IIに配設される図柄表示装置を示す図である。図3は、図1に示す領域IIIに配設される操作ボタン群およびその周辺を示す鳥瞰図である。図4は、遊技機内に設置される遊技盤を示す図である。図5は、遊技機の背面図である。図6は、遊技機が備える制御構成を示すブロック図である。図7は、遊技機が備える機能構成を示すブロック図である。図8(a)は、特図当否判定用の抽選テーブルを模式的に示す図であり、図8(b)は、特図1に係る特図当否判定において大当りが導出された場合に用いられる停止図柄抽選用の抽選テーブルを模式的に示す図であり、図8(c)は、特図2に係る特図当否判定において小当りが導出された場合に用いられる停止図柄抽選用の抽選テーブルを模式的に示す図であり、図8(d)は、特図2に係る特図当否判定において大当りが導出された場合に用いられる停止図柄抽選用の抽選テーブルを模式的に示す図である。図9(a)は、特図変動パターン導出状態PA時の特図1に係る図柄変動で用いられる特図変動パターン抽選テーブルを模式的に示す図であり、図9(b)は、特図変動パターン導出状態PA時の特図1に係る図柄変動において特図変動パターンHNPが決定された場合に用いられる特図変動パターン抽選テーブルを模式的に示す図である。図10(a)は、特図変動パターン導出状態の遷移を示す状態遷移図であり、図10(b)は、特図変動パターン導出状態ごとの平均変動時間の関係を示す図である。図11は、大当り遊技中再生管理処理のフローである。図12(a)は、図柄A、図柄B、図柄b、図柄cに係る大当り遊技中に再生される楽曲の種類とその詳細を、図12(b)は、図柄a、図柄dに係る大当り遊技中に再生される楽曲種類とその詳細を、まとめた表である。図13(a)は、図柄aに係る大当り遊技で用いられる楽曲抽選テーブルを、図13(b)は、図柄dに係る大当り遊技で用いられる楽曲抽選テーブルを、模式的に示す図である。図14は、楽曲選択状態における楽曲選択の流れを示す図である。図15(a)は、図柄A、図柄B、図柄b、図柄cに係る大当り遊技中に表示される背景画像の種類を、図15(b)は、図柄a、図柄dに係る大当り遊技中に表示される背景画像の種類を、整理した表である。図16は、各楽曲について歌の有無や枠ランプの発光パターンを整理した表である。図17は、権利楽曲の出音中に楽曲制限操作によって楽曲制限モードが設定される際の具体例を示す図である。図18(a)および図18(b)は、権利楽曲および楽曲制限モードによって実現される特徴的な事象を示すタイミングチャートである。図19は、権利楽曲および楽曲制限モードによって実現される特徴的な事象を示すタイミングチャートである。図20は、オリジナル楽曲の再生中に楽曲制限操作によって楽曲制限モードが設定される際の具体例を示す図である。図21は、オリジナル楽曲および楽曲制限モードによって実現される特徴的な事象を示すタイミングチャートである。図22は、権利楽曲の出音が制限されている期間に楽曲解除操作によって楽曲制限モードの設定が終了する際の具体例を示す図である。図23は、オリジナル楽曲の出音中に楽曲解除操作がなされた際の具体例を示す図である。図24は、権利楽曲に係る歌詞画像の表示中に歌詞制限操作によって歌詞制限モードが設定される際の具体例を示す図である。図25(a)および図25(b)は、権利楽曲および歌詞制限モードによって実現される特徴的な事象を示すタイミングチャートである。図26は、権利楽曲および歌詞制限モードによって実現される特徴的な事象を示すタイミングチャートである。図27は、オリジナル楽曲に係る歌詞画像の表示中に歌詞制限操作によって歌詞制限モードが設定される際の具体例を示す図である。図28は、オリジナル楽曲に係る歌詞画像および歌詞制限モードによって実現される特徴的な事象を示すタイミングチャートである。図29は、権利楽曲に係る歌詞画像の表示が制限されている期間に歌詞解除操作によって歌詞制限モードの設定が終了する際の具体例を示す図である。図30は、オリジナル楽曲に係る歌詞画像の表示中に歌詞解除操作がなされた際の具体例を示す図である。 以下、本発明の実施形態について、図面を用いて説明する。なお、すべての図面において、同様の構成要素には同一の符号を付し、適宜に説明を省略する。また、以下の説明では、「前」「後」「左」「右」「上」「下」とは、特に断りのない限り、図1に示すように遊技機10を正面側(遊技者側)から見た状態で指称するものとする。 なお、以降の説明における「有利(有利度)」とは、遊技者に対して有利であることを指し、さらに、特に断りがない限り、いわゆるプレミア画像等の演出面を除き、賞球(遊技媒体)の獲得量(遊技球の払い出しに限らず、メダルの払い出しを含む)に関して有利であることを指す。 <本発明の特徴について> 本実施形態における遊技機10の詳細を説明する前に、本実施形態に記載されている発明(本発明)の特徴を説明する。 なお、当該特徴を説明するにあたり、括弧内の構成は、直前の構成に対応する本実施形態の構成を例示したものであり、当該説明以降の遊技機10の説明においても同様の用途で括弧内に構成を記載する場合がある。 本発明は、 画像表示手段(メイン表示部81)と、 上記画像表示手段を制御する表示制御手段(第1副制御基板200、第2副制御基板300)と、 発光手段(枠ランプ35)と、 上記発光手段を制御する発光制御手段(第1副制御基板200)と、 を備え、 上記表示制御手段は、第一条件が充足されたことに基づいて第一画像を表示させることが可能であり、 上記発光制御手段は、上記第一画像に対応する第一発光パターンで上記発光手段を発光させることが可能であり、 上記第一画像の表示を制限する第一所定操作(右カーソルボタン38dと中カーソルボタン38eとの同時押し)がなされずに上記第一条件が充足された場合に、上記第一所定操作に係る制限を受けることなく上記第一画像が表示され、上記第一発光パターンで上記発光手段が発光し、 上記第一所定操作がなされた後に上記第一条件が充足された場合に、上記第一画像に対して上記第一所定操作に係る制限がなされ、上記第一発光パターンで上記発光手段が発光し、 上記第一所定操作に係る制限がなされる状態において第二所定操作(下カーソルボタン38bと中カーソルボタン38eとの同時押し)がなされた場合に、当該状態が終了し、 上記第一所定操作に係る制限がなされないことを特定可能な第二所定報知(歌詞解除テロップtg4)が実行可能に構成されている、 ことを特徴とする遊技機である。 本発明によれば、遊技動画の公開にあたって上記第一画像の表示による権利侵害の発生を抑止しつつも、上記第一画像の表示が制限された以降に当該第一画像が表示対象となっていることを認識させ易くすることができる。 また、本発明によれば、上記第二所定操作がなされたことを認識させ易くすることができる。 なお、上記第一条件とは、単に上記第一画像の表示を開始させるための条件であり、その内容は問わない。 また、上記第一画像とは、後述する歌詞画像に限らず、キャラクタ画像等の歌詞画像以外の画像も含む。 また、本発明における画像の表示を制限する方法としては、後述する本実施形態のような非表示にする方法に限らず、当該画像の手前に別の画像を重ねたりする等、対象となる画像を知覚し難くする方法であれば、いずれの方法を採用してもよい。 上記の特徴を有する遊技機10について、以下の実施形態に基づいて具体的に説明する。 <遊技機10の構造について> まず、図1~図5を用いて、遊技機10の構造について説明する。 図1は、遊技機10の正面図であり、図2は、図1に示す領域IIに配設される図柄表示装置90を示す図であり、図3は、図1に示す領域IIIに配設される操作ボタン群およびその周辺を示す鳥瞰図であり、図4は、遊技機10内に設置される遊技盤50を示す図であり、図5は、遊技機10の背面図である。 なお、図1から図5に図示される各構成は、本実施形態の遊技機10を説明する上で必要なものを挙げたに過ぎず、ここに図示しない構成および機能を遊技機10に追加してもよい。また、遊技機10はここに図示する構成の全部を必ずしも備えなくてもよく、本発明の効果を阻害しない範囲で一部の構成または機能が省かれてもよい。 本実施形態の遊技機10は、いわゆるパチンコ機であり、多数の遊技釘(図示省略)が立設された遊技盤50の前面領域(以下、「遊技領域50a」と称する)に遊技球を発射し、遊技球が入賞口(例えば、大入賞口55等)に入球すると賞球が得られる遊技を行うものである。なお、以下の説明では、入賞口に遊技球が入球することを、単に「(入賞口に)入賞する」と表現する場合がある。 遊技機10は、前後に開口する矩形枠状の外枠15と、外枠15の開口前面側に遊技盤50を着脱可能に保持する中枠17と、遊技盤50の前面側を覆うよう構成された前枠20と、を備える。 中枠17は、ヒンジ機構21と同一側にあるヒンジ機構(図示省略)により左端側を中心に回動自在に支持され、外枠15の前側に開閉可能となっている。なお、中枠17は、シリンダ錠23により、施錠および解錠(シリンダ錠23に扉キーを差し込み、扉キーを前枠20の解錠方向とは逆の方向(本実施形態では、右)に回す)が可能となっている。 前枠20は、ヒンジ機構21により左端側を中心に回動自在に支持され、中枠17に対して開閉可能となっている。なお、前枠20は、シリンダ錠23により施錠および解錠(シリンダ錠23に扉キーを差し込み、扉キーを中枠17の解錠方向とは逆の方向(本実施形態では、左)に回す)が可能となっている。 また、前枠20は、遊技領域50aを覆うように配置された透明部材25を備え、透明部材25によって遊技領域50aおよび遊技盤50を透視保護している。 また、前枠20は、遊技球を貯留する上球受け皿27および下球受け皿29を備え、上球受け皿27と下球受け皿29は上下に離間して前枠20と一体的に設けられている。なお、本実施形態では、下球受け皿29が排出された遊技球で満タンとなったことを検知するための満タン検知センサ(図示省略)が、下球受け皿29へ遊技球を排出する下部排出口30よりも上流に設けられている。 また、前枠20は、下球受け皿29の右側方に操作ハンドル31を備え、操作ハンドル31の回動操作によって、上球受け皿27に貯留された遊技球が遊技領域50aに向けて発射されるようになっている。 なお、図1~図5において図示は省略するが、中枠17には、中枠17が外枠15に対して開放状態であるか閉鎖状態であるかを検知する中枠開扉センサ76と、中枠17に対して前枠20が開放状態であるか閉鎖状態であるかを検知する前枠開扉センサ77と、を有している。本実施形態において、これらの開扉センサは、いずれも、開放状態でONとなり、閉鎖状態でOFFとなる。ただし、これらの開扉センサは、開放状態でOFFとなり、閉鎖状態でONとなるように構成されてもよい。 これにより、遊技機10が、中枠17の外枠15に対する開閉状態、および前枠20の中枠17に対する開閉状態の双方を検知することができる。 また、図3に示すように、上球受け皿27の上面には、遊技者に操作される操作ボタン群が配置されている。この操作ボタン群には、後述する主制御