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JP-2026077725-A - 半導体装置

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Abstract

【課題】トランジスタの劣化を抑制する。 【解決手段】第1の期間と、第2の期間とを有する。第1の期間において、第1のトラン ジスタと第2のトランジスタとが交互にオンとオフとを繰り返し、第3のトランジスタと 第4のトランジスタとはオフになる。第2の期間において、第1のトランジスタと第2の トランジスタとはオフになり、第3のトランジスタと第4のトランジスタとが交互にオン とオフとを繰り返す。こうして、トランジスタがオンになる時間を短くすることができる ので、トランジスタの特性劣化を抑制する。 【選択図】図1

Inventors

  • 木村 肇
  • 梅崎 敦司

Assignees

  • 株式会社半導体エネルギー研究所

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20260210
Priority Date
20090122

Claims (4)

  1. 第1乃至第8のトランジスタを有し、 前記第1のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の一方は、第1のゲート信号線と常に導通し、 前記第1のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の他方は、クロック信号線と常に導通し、 前記第2のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の一方は、前記第1のゲート信号線と常に導通し、 前記第2のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の他方は、電源線と常に導通し、 前記第3のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の一方は、前記第1のゲート信号線と常に導通し、 前記第3のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の他方は、前記電源線と常に導通し、 前記第3のトランジスタのゲート電極は、第1の信号線と常に導通し、 前記第4のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の一方は、第2のゲート信号線と常に導通し、 前記第4のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の他方は、前記電源線と常に導通し、 前記第4のトランジスタのゲート電極は、前記第1の信号線と常に導通し、 前記第5のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の一方は、前記第2のトランジスタのゲート電極と常に導通し、 前記第5のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の他方は、前記電源線と常に導通し、 前記第5のトランジスタのゲート電極は、前記第1のトランジスタのゲート電極と常に導通し、 前記第6のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の一方は、前記第1のトランジスタのゲート電極と常に導通し、 前記第6のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の他方は、前記第7のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の一方と常に導通し、 前記第6のトランジスタのゲート電極は、第2の信号線と常に導通し、 前記第7のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の他方は、前記電源線と常に導通し、 前記第7のトランジスタのゲート電極は、第3の信号線と常に導通し、 前記第8のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の一方は、第3のゲート信号線と常に導通し、 前記第8のトランジスタのゲート電極は、前記第3のゲート信号線と常に導通し、 前記第3のゲート信号線が少なくとも前記第8のトランジスタのチャネル形成領域を介して前記第1のトランジスタのゲート電極及び前記第5のトランジスタのゲート電極と導通状態のとき、前記第1のトランジスタをオンする電位及び前記第5のトランジスタをオンする電位が前記第3のゲート信号線から前記第8のトランジスタのチャネル形成領域を介して前記第1のトランジスタのゲート電極及び前記第5のトランジスタのゲート電極に入力され、 前記第1乃至第8のトランジスタの少なくとも一は、チャネル形成領域に酸化物半導体層を有する半導体装置。
  2. 第1乃至第8のトランジスタを有し、 前記第1のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の一方は、第1のゲート信号線と常に導通し、 前記第1のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の他方は、クロック信号線と常に導通し、 前記第2のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の一方は、前記第1のゲート信号線と常に導通し、 前記第2のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の他方は、電源線と常に導通し、 前記第3のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の一方は、前記第1のゲート信号線と常に導通し、 前記第3のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の他方は、前記電源線と常に導通し、 前記第3のトランジスタのゲート電極は、第1の信号線と常に導通し、 前記第4のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の一方は、第2のゲート信号線と常に導通し、 前記第4のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の他方は、前記電源線と常に導通し、 前記第4のトランジスタのゲート電極は、前記第1の信号線と常に導通し、 前記第5のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の一方は、前記第2のトランジスタのゲート電極と常に導通し、 前記第5のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の他方は、前記電源線と常に導通し、 前記第5のトランジスタのゲート電極は、前記第1のトランジスタのゲート電極と常に導通し、 前記第6のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の一方は、前記第1のトランジスタのゲート電極と常に導通し、 前記第6のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の他方は、前記第7のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の一方と常に導通し、 前記第6のトランジスタのゲート電極は、第2の信号線と常に導通し、 前記第7のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の他方は、前記電源線と常に導通し、 前記第7のトランジスタのゲート電極は、第3の信号線と常に導通し、 前記第8のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の一方は、前記第1のトランジスタのゲート電極と常に導通し、 前記第8のトランジスタのゲート電極は、第3のゲート信号線と常に導通し、 前記第3のゲート信号線が少なくとも前記第8のトランジスタのチャネル形成領域を介して前記第1のトランジスタのゲート電極及び前記第5のトランジスタのゲート電極と導通状態のとき、前記第1のトランジスタをオンする電位及び前記第5のトランジスタをオンする電位が前記第3のゲート信号線から前記第8のトランジスタのチャネル形成領域を介して前記第1のトランジスタのゲート電極及び前記第5のトランジスタのゲート電極に入力され、 前記第1乃至第8のトランジスタの少なくとも一は、チャネル形成領域に酸化物半導体層を有する半導体装置。
  3. 第1のクロック信号線と常に導通している第1の回路と、 第2のクロック信号線と常に導通している第2の回路と、を有し、 前記第1の回路は、第1乃至第8のトランジスタを有し、 前記第1のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の一方は、第1のゲート信号線と常に導通し、 前記第1のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の他方は、第1のクロック信号線と常に導通し、 前記第2のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の一方は、前記第1のゲート信号線と常に導通し、 前記第2のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の他方は、電源線と常に導通し、 前記第3のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の一方は、前記第1のゲート信号線と常に導通し、 前記第3のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の他方は、前記電源線と常に導通し、 前記第3のトランジスタのゲート電極は、第1の信号線と常に導通し、 前記第4のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の一方は、第2のゲート信号線と常に導通し、 前記第4のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の他方は、前記電源線と常に導通し、 前記第4のトランジスタのゲート電極は、前記第1の信号線と常に導通し、 前記第5のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の一方は、前記第2のトランジスタのゲート電極と常に導通し、 前記第5のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の他方は、前記電源線と常に導通し、 前記第5のトランジスタのゲート電極は、前記第1のトランジスタのゲート電極と常に導通し、 前記第6のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の一方は、前記第1のトランジスタのゲート電極と常に導通し、 前記第6のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の他方は、前記第7のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の一方と常に導通し、 前記第6のトランジスタのゲート電極は、第2の信号線と常に導通し、 前記第7のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の他方は、前記電源線と常に導通し、 前記第7のトランジスタのゲート電極は、第3の信号線と常に導通し、 前記第8のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の一方は、第3のゲート信号線と常に導通し、 前記第8のトランジスタのゲート電極は、前記第3のゲート信号線と常に導通し、 前記第3のゲート信号線が少なくとも前記第8のトランジスタのチャネル形成領域を介して前記第1のトランジスタのゲート電極及び前記第5のトランジスタのゲート電極と導通状態のとき、前記第1のトランジスタをオンする電位及び前記第5のトランジスタをオンする電位が前記第3のゲート信号線から前記第8のトランジスタのチャネル形成領域を介して前記第1のトランジスタのゲート電極及び前記第5のトランジスタのゲート電極に入力され、 前記第1乃至第8のトランジスタの少なくとも一は、チャネル形成領域に酸化物半導体層を有し、 前記第1のクロック信号線は、少なくとも第1の導電層及び第2の導電層を有し、 前記第2のクロック信号線は、少なくとも第3の導電層を有し、 前記第1の導電層は、第1の開口部を有し、 前記第3の導電層は、第2の開口部を有し、 前記第1及び第3の導電層は、第1の方向に沿うように延びている領域を有し、 前記第2の導電層は、前記第1の方向と交差する方向に沿うように延びている領域を有し、 前記第2の導電層は、コンタクトを介して前記第1の導電層と接する領域を有し、 前記第2の導電層は、前記第2の開口部と重なる領域を有する半導体装置。
  4. 第1のクロック信号線と常に導通している第1の回路と、 第2のクロック信号線と常に導通している第2の回路と、を有し、 前記第1の回路は、第1乃至第8のトランジスタを有し、 前記第1のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の一方は、第1のゲート信号線と常に導通し、 前記第1のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の他方は、第1のクロック信号線と常に導通し、 前記第2のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の一方は、前記第1のゲート信号線と常に導通し、 前記第2のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の他方は、電源線と常に導通し、 前記第3のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の一方は、前記第1のゲート信号線と常に導通し、 前記第3のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の他方は、前記電源線と常に導通し、 前記第3のトランジスタのゲート電極は、第1の信号線と常に導通し、 前記第4のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の一方は、第2のゲート信号線と常に導通し、 前記第4のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の他方は、前記電源線と常に導通し、 前記第4のトランジスタのゲート電極は、前記第1の信号線と常に導通し、 前記第5のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の一方は、前記第2のトランジスタのゲート電極と常に導通し、 前記第5のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の他方は、前記電源線と常に導通し、 前記第5のトランジスタのゲート電極は、前記第1のトランジスタのゲート電極と常に導通し、 前記第6のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の一方は、前記第1のトランジスタのゲート電極と常に導通し、 前記第6のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の他方は、前記第7のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の一方と常に導通し、 前記第6のトランジスタのゲート電極は、第2の信号線と常に導通し、 前記第7のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の他方は、前記電源線と常に導通し、 前記第7のトランジスタのゲート電極は、第3の信号線と常に導通し、 前記第8のトランジスタのソース電極またはドレイン電極の一方は、前記第1のトランジスタのゲート電極と常に導通し、 前記第8のトランジスタのゲート電極は、第3のゲート信号線と常に導通し、 前記第3のゲート信号線が少なくとも前記第8のトランジスタのチャネル形成領域を介して前記第1のトランジスタのゲート電極及び前記第5のトランジスタのゲート電極と導通状態のとき、前記第1のトランジスタをオンする電位及び前記第5のトランジスタをオンする電位が前記第3のゲート信号線から前記第8のトランジスタのチャネル形成領域を介して前記第1のトランジスタのゲート電極及び前記第5のトランジスタのゲート電極に入力され、 前記第1乃至第8のトランジスタの少なくとも一は、チャネル形成領域に酸化物半導体層を有し、 前記第1のクロック信号線は、少なくとも第1の導電層及び第2の導電層を有し、 前記第2のクロック信号線は、少なくとも第3の導電層を有し、 前記第1の導電層は、第1の開口部を有し、 前記第3の導電層は、第2の開口部を有し、 前記第1及び第3の導電層は、第1の方向に沿うように延びている領域を有し、 前記第2の導電層は、前記第1の方向と交差する方向に沿うように延びている領域を有し、 前記第2の導電層は、コンタクトを介して前記第1の導電層と接する領域を有し、 前記第2の導電層は、前記第2の開口部と重なる領域を有する半導体装置。

Description

半導体装置、表示装置、液晶表示装置、それらの駆動方法、又はそれらを生産する方法に 関する。特に、画素部と同じ基板に形成される駆動回路を有する半導体装置、表示装置、 液晶表示装置、又はそれらの駆動方法に関する。または、当該半導体装置、当該表示装置 、又は当該液晶表示装置を有する電子機器に関する。 近年、表示装置は、液晶テレビなどの大型表示装置の増加から、活発に開発が進められて いる。特に、非単結晶半導体によって構成されるトランジスタを用いて、画素部と同じ基 板にゲートドライバなどの駆動回路を構成する技術は、コストの低減、信頼性の向上に大 きく貢献するため、活発に開発が進められている。 非単結晶半導体によって構成されるトランジスタは、閾値電圧の上昇、又は移動度の低下 などの劣化を生じる。このトランジスタの劣化が進むと、駆動回路が動作しづらくなり、 画像を表示できなくなるといった問題がある。そこで、特許文献1、特許文献2、及び非 特許文献1には、トランジスタの劣化を抑制することができるシフトレジスタが開示され ている。これらの文献では、トランジスタの特性劣化を抑制するために、二つのトランジ スタが用いられる。この二つのトランジスタは、フリップフロップの出力端子と、VSS (以下負電源)が供給される配線との間に接続される。そして、一方のトランジスタと、 他方のトランジスタとが交互にオンになる。こうすることによって、トランジスタがオン になる時間が短くなるので、トランジスタの特性劣化を抑制することができる。 特開2005-50502号公報特開2006-24350号公報 Yong Ho Jang, et al., ”Integrated Gate Driver Circuit Using a-Si TFT with Dual Pull-down Structure”, Proceedings of The 11th International Display Workshops 2004, p.333-336 半導体装置の回路図と、その動作を説明するためのタイミングチャートである。半導体装置の動作を説明するための模式図である。半導体装置の動作を説明するための模式図と、半導体装置の回路図である。半導体装置の回路図である。半導体装置の回路図である。半導体装置の回路図である。半導体装置の回路図である。半導体装置の回路図と、その動作を説明するためのタイミングチャートである。半導体装置の動作を説明するための模式図である。半導体装置の動作を説明するための模式図である。半導体装置の動作を説明するための模式図である。半導体装置の動作を説明するための模式図である。半導体装置の動作を説明するための模式図である。半導体装置の動作を説明するためのタイミングチャートである。半導体装置の動作を説明するためのタイミングチャートである。半導体装置の回路図である。半導体装置の回路図である。半導体装置の回路図である。半導体装置の回路図と、その動作を説明するためのタイミングチャートである。半導体装置の回路図である。半導体装置の回路図である。半導体装置の回路図である。半導体装置の回路図である。半導体装置の回路図である。半導体装置の回路図である。シフトレジスタの回路図である。シフトレジスタの動作を説明するためのタイミングチャートである。シフトレジスタの動作を説明するためのタイミングチャートである。シフトレジスタの動作を説明するための模式図である。表示装置のブロック図である。表示装置のブロック図である。半導体装置の回路図と、その動作を説明するためのタイミングチャートである。画素の回路図と、その動作を説明するためのタイミングチャートである。画素の回路図である。表示装置の上面図と、その断面図である。トランジスタの断面図である。シフトレジスタのレイアウト図である。シフトレジスタのレイアウト図である電子機器を説明する図である。電子機器を説明する図である。半導体装置の回路図と、その動作を説明するための模式図である。半導体装置の動作を説明するためのタイミングチャートである。半導体装置の回路図である。半導体装置の動作を説明するためのタイミングチャートである。半導体装置の動作を説明するためのタイミングチャートである。トランジスタの作製工程を説明する断面図である。 以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。但し、実施の形態は多 くの異なる態様で実施することが可能であり、趣旨及びその範囲から逸脱することなくそ の形態及び詳細を様々に変更し得ることは当業者であれば容易に理解される。従って本実 施の形態の記載内容に限定して解釈されるものではない。なお、以下に説明する構成にお いて、同様のものを指す符号は異なる図面間で共通の符号を用いて示し、同一部分又は同 様な機能を有する部分の詳細な説明は省略する。 なお、ある一つの実施の形態の中で述べる内容(一部の内容でもよい)は、その実施の形 態で述べる別の内容(一部の内容でもよい)、及び/又は、一つ若しくは複数の別の実施 の形態で述べる内容(一部の内容でもよい)に対して、適用、組み合わせ、又は置き換え などを行うことが出来る。 なお、実施の形態の中で述べる内容とは、各々の実施の形態において、様々な図を用いて 述べる内容、又は明細書に記載される文章を用いて述べる内容のことである。 なお、ある一つの実施の形態において述べる図(一部でもよい)は、その図の別の部分、 その実施の形態において述べる別の図(一部でもよい)、及び/又は、一つ若しくは複数 の別の実施の形態において述べる図(一部でもよい)に対して、組み合わせることにより 、さらに多くの図を構成させることが出来る。 (実施の形態1) 本実施の形態では、半導体装置の一例について説明する。本実施の形態の半導体装置は、 一例として、シフトレジスタ、ゲートドライバ、ソースドライバ、又は表示装置などに用 いることが可能である。なお、本実施の形態の半導体装置を駆動回路と示すことが可能で ある。 まず、本実施の形態の半導体装置に用いることが可能な基本回路について、図41(A) を参照して説明する。図41(A)の回路は、回路101、及び回路102という複数の 回路を有する。そして、回路101は、スイッチ11_1、及びスイッチ11_2という 複数のスイッチを有し、回路102は、スイッチ12_1、及びスイッチ12_2という 複数のスイッチを有する。スイッチ11_1、スイッチ11_2、スイッチ12_1、及 びスイッチ12_2は、配線111と配線112との間に接続される。なお、図41(A )の回路を半導体装置、又は駆動回路と示すことが可能である。 スイッチ11_1、スイッチ11_2、スイッチ12_1、及びスイッチ12_2は、配 線111と配線112との導通状態を制御する機能を有する。よって、図41(B)に示 すように、配線111と配線112との間には、経路121_1、経路121_2、経路 122_1、経路122_2という複数の経路が存在する。ただし、これに限定されず、 配線111と配線112との間にN(自然数)個のスイッチが接続される場合、配線11 1と配線112と間には、N本の経路が存在することが可能である。 なお、配線A(例えば配線111)と配線B(例えば配線112)との間の経路と記載す る場合、配線Aは、スイッチを介して配線Bと接続されることが可能である。ただし、こ れに限定されず、配線Aと配線Bとの間には、スイッチの他にも、様々な素子(例えばト ランジスタ、ダイオード、抵抗素子、又は容量素子など)、又は様々な回路(例えばバッ ファ回路、インバータ回路、又はシフトレジスタ回路など)などが接続されることが可能 である。よって、例えば、スイッチ11_1と、直列に又は並列に、抵抗素子、又はトラ ンジスタなどの素子が接続されることが可能である。 配線111からは、一例として、信号OUTが出力されるものとする。信号OUTは、H レベルとLレベルとを有するデジタル信号である場合が多く、出力信号として機能するこ とが可能である。よって、配線111は、信号線として機能することが可能である。特に 、配線111は、画素部に延伸して配置されることが可能である。そして、配線111は 、画素と接続されることが可能である。または、配線111は、画素が有するトランジス タ(例えば選択用トランジスタ、又はスイッチングトランジスタ)のゲートと接続される ことが可能である。よって、信号OUTは、選択信号、転送信号、スタート信号、リセッ ト信号、ゲート信号、又は走査信号として機能することが可能である。そして、配線11 1は、ゲート線、走査線、又は出力信号線として機能することが可能である。配線112 には、一例として、電圧V1が供給されるものとする。電圧V1は、Lレベルの信号とお おむね等しい値である場合が多く、グランド電圧、電源電圧、アース、基準電圧、又は負 電源電圧などとして機能することが可能である。よって、配線112は、電源線として機 能することが可能である。ただし、これに限定されず、配線112には、信号が入力され 、配線112は信号線として機能することが可能である。 なお、おおむねとは、ノイズによる誤差、プロセスのばらつきによる誤差、素子の作製工 程のばらつきによる誤差、及び/又は、測定誤差などの様々な誤差を含むものとする。 なお、一例として、Lレベルの信号の電位をV1とし、Hレベルの信号の電位をV2とす る。そして、V2>V1とする。よって、電圧V2と記載する場合、電圧V2とは、信号 のHレベルとおおむね等しい値であるものとする。ただし、これに限定されず、Lレベル の信号の電位は、V1よりも低いことが可能であるし、V1よりも高いことが可能である 。または、Hレベルの信号の電位は、V2よりも低いことが可能であるし、V2よりも高 いことが可能である。 なお、電圧とは、ある電位と、基準の電位(例えばグランド電位)との電位差のことを示 す場合が多い。よって、電圧、電位、電位差を、各々、電位、電圧、電圧差と言い換える ことが可能である。 次に、図41(A)の回路の動作について、図42のタイミングチャートを参照して説明 する。図42のタイミングチャートは、複数の期間を有し、各期間は、複数のサブ期間を 有する。例えば、図42のタイミングチャートは、期間A、及び期間Bという複数の期間 (以下、期間のことをフレーム期間ともいう)を有する。期間Aは、期間A0、期間A1 、及び期間A2という複数のサブ期間(以下、サブ期間のことを1ゲート選択期間ともい う)を有する。期間Bは、期間B0、期間B1、及び期間B2という複数のサブ期間を有 する。 なお、図42のタイミングチャートの一例では、期間Aと期間Bとは順番に配置される。 ただし、これに限定されず、期間Aと期間Bとは様々な順番に配置されることが可能であ る。または、タイミングチャートは、期間A、及び期間Bとは別の期間を有することが可 能である。または、期間Aと期間Bとの一方を省略することが可能である。 なお、期間Aには、期間A1と期間A2とが繰り返して配置される後に、期間A0が配置 される。その後、再び、期間Aには、期間A1と期間A2とが繰り返して配置される。た だし、これに限定されず、期間A0、期間A1、及び期間A2は、様々な順番に配置され ることが可能である。または、期間Aには、期間B0、期間B1、期間B2、及び/又は 、その他の期間が配置されることが可能である。または、期間A0、期間A1、及び期間 A2のいずれかを省略することが可能である。または、期間A0は、期間A1の次に配置 することが可能であるし、期間A2の次に配置することが可能であるし、期間Aの