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JP-2026077776-A - コネクタ及びコネクタ対

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Abstract

【課題】小型低背でありながら、高い強度を発揮するとともに、高いシールド効果を得ることができ、信頼性が高くなるようにする。 【解決手段】第1コネクタ本体と、第1コネクタ本体に取付けられる第1端子と、第1コネクタ本体を囲繞する第1シールドとを備える第1コネクタと、第2コネクタ本体と、第2コネクタ本体に取付けられる第2端子と、第2コネクタ本体を囲繞する第2シールドとを備える第2コネクタと、から成るコネクタ対であって、第1シールドは、外壁と、外壁の内側に形成された内壁と、外壁の上端と内壁の上端とを連結する連結部とを含み、第2シールドは、外壁と、外壁の下端に湾曲部を介して接続された外方に延在するフランジ部とを含み、第1シールドの外壁、並びに、第2シールドの外壁は、第1コネクタ本体の全周囲及び第2コネクタ本体の全周囲を、それぞれ、連続的に囲繞する。 【選択図】図1

Inventors

  • 海老澤 順平
  • 岡野 雅人
  • 山中 学
  • 谷口 太一
  • 有近 謙太
  • 野川 義輝

Assignees

  • モレックス エルエルシー

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20260216
Priority Date
20200804

Claims (7)

  1. (a)第1コネクタ本体と、該第1コネクタ本体に取付けられる第1端子と、前記第1コネクタ本体を囲繞する第1シールドとを備える第1コネクタと、 (b)第2コネクタ本体と、該第2コネクタ本体に取付けられる第2端子と、前記第2コネクタ本体を囲繞する第2シールドとを備える第2コネクタと、から成るコネクタ対であって、 (c)前記第1シールドは、外壁と、該外壁の内側に形成された内壁と、前記外壁の上端と内壁の上端とを連結する連結部と、前記外壁の下端に湾曲部を介して接続された外方に延在するフランジ部と、前記内壁によって周囲を囲繞された収容部であって前記第2コネクタを収容する収容部とを含み、前記内壁は、前記第1コネクタ本体の底板及び前記第2シールドと弾性的に接触可能な弾性係合部を含み、 (d)前記第2シールドは、外壁と、該外壁の下端に湾曲部を介して接続された外方に延在するフランジ部とを含み、前記外壁は、前記第1シールドの弾性係合部と接触可能であり、 (e)前記第1シールドの外壁及び湾曲部、並びに、前記第2シールドの外壁及び湾曲部は、前記第1コネクタ本体の全周囲及び前記第2コネクタ本体の全周囲を、それぞれ、連続的に囲繞することを特徴とするコネクタ対。
  2. 前記第1シールドの内壁は、概略矩形の形状であって、直線部と曲線部とを含み、前記直線部は、前記弾性係合部を含み、スリット部によって前記曲線部から分離されている請求項1に記載のコネクタ対。
  3. 前記弾性係合部は、係合部と、該係合部から前記収容部の内方斜め下に向けて延在する傾斜面部と、該傾斜面部の下端に形成された内壁下端部とを含み、該内壁下端部は前記収容部の空間に面している請求項1に記載のコネクタ対。
  4. 前記第1コネクタは第1高周波端子を含み、前記第2コネクタは第2高周波端子を含み、前記第1高周波端子及び第2高周波端子は、それぞれ、弾性的に変形可能な接触部と基板接続部とを含み、上方から見て点対称となるように配置され、前記第1コネクタと第2コネクタとが嵌合すると、互いに接触する請求項1に記載のコネクタ対。
  5. 前記第2シールドは、前記外壁の上端に接続された上壁を含む請求項1に記載のコネクタ対。
  6. 前記第1シールドのフランジ部はノッチを含む請求項1に記載のコネクタ対。
  7. 前記第2シールドのフランジ部はノッチを含む請求項1に記載のコネクタ対。

Description

本開示は、コネクタ及びコネクタ対に関するものである。 従来、一対の平行な回路基板同士を電気的に接続するために、基板対基板コネクタ等のコネクタが使用されている。このようなコネクタは、一対の回路基板における相互に対向する面の各々に取付けられ、互いに嵌合して導通するようになっている。また、外部からのノイズや電波の影響を受けにくくしたり、外部へのノイズや電波の放出も抑制したりするために、シールド部材を設ける技術が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。 図28は従来のコネクタを示す斜視図である。 図において、811は、図示されない第1回路基板の表面に実装されるコネクタとしてのレセプタクルコネクタのハウジングであり、図示されない第2回路基板の表面に実装されるプラグコネクタが挿入されて嵌合される嵌合凹部812を有する。平面視における形状が矩形の前記嵌合凹部812の四辺は、側壁部814によって画定されている。また、前記嵌合凹部812内にはその底板818から突出する一対の凸部813が形成されている。なお、該凸部813同士の間の底板818には、開口部818aが形成されている。 そして、各凸部813には、それぞれ、複数の端子861が凸部813の長手方向に並んで取付けられている。各端子861は、側壁部814の内壁面から突出する接触部865と、凸部813から開口部818a内に突出するテール部862とを有する。該テール部862は、第1回路基板の表面に形成された接続パッドにはんだ付される。また、前記接触部865は、前記レセプタクルコネクタがプラグコネクタと嵌合すると該プラグコネクタの有する端子と接触して導通する。 さらに、前記ハウジング811には、側壁部814の外壁面を全体的に覆うように、導電性シェル851が取付けられている。該導電性シェル851は、複数の基板接続部851aを有し、該基板接続部851aが第1回路基板の表面に形成された接続パッドにはんだ付される。このように、ハウジング811の外周面が導電性シェル851によって覆われているので、レセプタクルコネクタに対しても、嵌合凹部812に挿入されて嵌合されるプラグコネクタに対しても、前記導電性シェル851による電磁シールド作用がもたらされる。 特開2016-177884号公報 第1の実施の形態における第1コネクタと第2コネクタとの嵌合前の斜視図である。第1の実施の形態における第1コネクタの分解図である。第1の実施の形態における第1コネクタの上面図である。第1の実施の形態における第1コネクタのA-A矢視部を説明する図であって、(a)は図3のA-A矢視部横断面図、(b)は図3のA-A矢視部断面を示す斜視図、(c)は図3のA-A矢視部周辺を示す斜視図である。第1の実施の形態における第1コネクタの下面図である。第1の実施の形態における第2コネクタの斜視図である。第1の実施の形態における第2コネクタの分解図である。第1の実施の形態における第2シールドの斜視図である。第1の実施の形態における第2コネクタの上面図である。第1の実施の形態における第2コネクタのB-B矢視部を説明する図であって、(a)は図9のB-B矢視部側断面図、(b)は図9のB-B矢視部断面を示す斜視図である。第1の実施の形態における第2コネクタの下面図である。第1の実施の形態における第1コネクタと第2コネクタとが嵌合した状態の平面図である。第1の実施の形態における第1コネクタと第2コネクタとが嵌合した状態の断面図であって、(a)は図12のC-C矢視部断面図、(b)は図12のD-D矢視部断面図、(c)は図12のE-E矢視部断面図である。第2の実施の形態における第1コネクタと第2コネクタとの嵌合前の斜視図である。第2の実施の形態における第1コネクタの分解図である。第2の実施の形態における第1コネクタの二面図であって、(a)は上面図、(b)は(a)のF-F矢視部横断面図である。第2の実施の形態における第1コネクタのF-F矢視部を示す斜視図である。第2の実施の形態における第1コネクタの下面図である。第2の実施の形態における第1コネクタの各基板接続部に付与されるはんだシートを示す斜視図である。第2の実施の形態における第2コネクタの斜視図である。第2の実施の形態における第2コネクタの分解図である。第2の実施の形態における第2シールドの斜視図である。第2の実施の形態における第2コネクタの二面図であって、(a)は上面図、(b)は(a)のG-G矢視部横断面図である。第2の実施の形態における第2コネクタのG-G矢視部を示す斜視図である。第2の実施の形態における第2コネクタの下面図である。第2の実施の形態における第2コネクタの各基板接続部に付与されるはんだシートを示す斜視図である。第2の実施の形態における第1コネクタと第2コネクタとが嵌合した状態を示す四面図であって、(a)は平面図、(b)は(a)のH-H矢視部断面図、(c)は(a)のI-I矢視部断面図、(d)は(a)のJ-J矢視部断面図である。従来のコネクタを示す斜視図である。 以下、第1の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。 図1は第1の実施の形態における第1コネクタと第2コネクタとの嵌合前の斜視図、図2は第1の実施の形態における第1コネクタの分解図、図3は第1の実施の形態における第1コネクタの上面図、図4は第1の実施の形態における第1コネクタのA-A矢視部を説明する図、図5は第1の実施の形態における第1コネクタの下面図である。なお、図4において、(a)は図3のA-A矢視部横断面図、(b)は図3のA-A矢視部断面を示す斜視図、(c)は図3のA-A矢視部周辺を示す斜視図である。 図において、1は、本実施の形態におけるコネクタ対である一対の基板対基板コネクタの一方としての第1コネクタである。該第1コネクタ1は、実装部材としての図示されない基板である第1基板の表面に実装される表面実装型のレセプタクルコネクタであって、相手方コネクタとしての第2コネクタ101と互いに嵌合される。また、該第2コネクタ101は一対の基板対基板コネクタの他方であり、実装部材としての図示されない基板である第2基板の表面に実装される表面実装型のプラグコネクタである。 なお、本実施の形態におけるコネクタ対の第1コネクタ1及び第2コネクタ101は、好適には、基板としての第1基板及び第2基板を電気的に接続するために使用するものであるが、他の部材を電気的に接続するためにも使用することができる。前記第1基板及び第2基板は、例えば、電子機器等に使用されるプリント回路基板、フレキシブルフラットケーブル(FFC)、フレキシブル回路基板(FPC)等であるが、いかなる種類の基板であってもよい。 また、本実施の形態において、コネクタ対の第1コネクタ1及び第2コネクタ101の各部の構成及び動作を説明するために使用される上、下、左、右、前、後等の方向を示す表現は、絶対的なものでなく相対的なものであり、前記第1コネクタ1及び第2コネクタ101の各部が図に示される姿勢である場合に適切であるが、その姿勢が変化した場合には姿勢の変化に応じて変更して解釈されるべきものである。 そして、前記第1コネクタ1は、導電性の金属板に打抜き、絞り等の加工を施すことによって形成されたレセプタクルシールドである第1外側シールドとしての第1シールド50と、合成樹脂等の絶縁性材料によって一体的に形成された第1コネクタ本体としての第1ハウジング11とを有する。該第1ハウジング11は、平板状の底板18と、該底板18の上面から上方に向けて突出する一対の凸部としての第1凸部13とを有する。該第1凸部13は、全体として底板18の両側端よりも第1コネクタ1の幅方向(Y軸方向)の内側に位置する。 各第1凸部13は、第1コネクタ1の長手方向(X軸方向)に延在する概略直方体状の部材であり、互いに対向する内側面から上面にかけては、所定(例えば、0.35〔mm〕)のピッチで複数(図に示される例においては3つ)の第1端子収容キャビティ15が長手方向に並んで形成されている。なお、該第1端子収容キャビティ15のピッチ及び数は適宜変更することができる。そして、第1端子収容キャビティ15の各々に収容されて第1ハウジング11に装填される端子としての第1端子61も、各第1凸部13の両側に、同様のピッチで複数個ずつ配設されている。すなわち、前記第1端子61は、各第1凸部13に沿って複数ずつ配設され、並列する一対の端子群列を形成している。なお、第1端子収容キャビティ15は、前記底板18を板厚方向(Z軸方向)に貫通するように形成される。 また、前記第1凸部13における長手方向両端近傍には、スリットとしてのシールド板収容スリット13bがそれぞれ形成されている。該シールド板収容スリット13bには、第1内側シールドとしてのシールド板56が収容される。図に示される例において、シールド板収容スリット13bは、第1凸部13の上面から内側面及び外側面にかけて連続して延在し、さらに、前記内側面及び外側面から前記底板18を板厚方向に貫通するように形成される。なお、前記第1凸部13同士の間における底板18は、他の箇所より厚さ(Z軸方向の寸法)が厚い肉厚部18bとなっているが、図4(c)に示されるように、第1コネクタ1の長手方向に関して、前記シールド板収容スリット13bに対応する位置及びその近傍においては、板厚方向に貫通する開口としてのシールド板収容開口18aが形成されている。 また、第1凸部13における第1コネクタ1の幅方向外側には、前記シールド板収容スリット13bよりも長手方向中心寄りの範囲において、内側に凹入する外側凹部13aが形成されている。該外側凹部13aは、第1凸部13の上面から底板18の下面まで、上下方向(Z軸方向)に延在するように形成され、外側凹部13aより第1コネクタ1の幅方向外側に底板18が存在しないようになっている。 さらに、第1コネクタ1の長手方向に関してシールド板収容開口18aよりも外側においては、底板18の上面から上方に向けて突出する一対の支持部としての第1高周波端子支持部16が形成されている。該第1高周波端子支持部16は、上方から見た形状が、図3に示されるように、概略U字状の柱状部材であって、上下方向に延在する高周波端子収容溝としての第1高周波端子収容溝16aを有する。また、第1高周波端子支持部16同士は、それぞれの第1高周波端子収容溝16aの開口が反対方向を向くように配置され、しかも、図3に示されるように、上方から見て、すなわち、平面視において、第1コネクタ1の中心に関して点対称となるように、かつ、第1コネクタ1の幅方向の中心から離間して幅方向の外側に偏倚するように配置されている。そして、前記第1高周波端子収容溝16aには、高周波端子としての第1高周波端子71が収容される。また、前記第1高周波端子収容溝16aの下方及びその前方においては、底板18を板厚方向に貫通する開口としての第1高周波端子収容開口16bが形成されている。 さらに、底板18において、第1コネクタ1の長手方向及び幅方向に関して最外端には、第1シールド50と接続される接続端18cが存在する。前記第1シールド50はオーバーモールド乃至インサート成形によって第1ハウジング11と一体化される。すなわち、第1ハウジング11は、第1シールド50をあらかじめ内部にセットした金型のキャビティ内に合成樹脂等の絶縁性材料を充填することによって成形され、前記接続端18cにおいて第1シールド50と一体的に接続される。 該第1シールド50は、導電性の金属板に打抜き、絞り等の加工を施すことによって一体的に形成された部材であって、図3に示されるように、上方から見て、すなわち、平面視において、概略矩形の枠状の部材であり、第1ハウジング11の周囲を囲繞する。そして、前記第1