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JP-2026077783-A - プログラム及び情報処理装置

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Abstract

【課題】 印刷設定に応じて、より適切な機能を提供する技術を提供する。 【解決手段】 描画アプリケーションにより生成された描画データを含む中間データの編集が可能な編集アプリケーションのプログラムであって、コンピュータに、印刷設定に関連する情報を取得するステップと、前記取得された印刷設定に関連する情報に基づいて、複数のインタフェースのうち前記中間データの取得に用いるインタフェースを決定するステップと、前記決定されたインタフェースを用いて、前記中間データを取得するステップと、を実行させ、前記編集アプリケーションから出力される中間データは、プリンタドライバにより取得され印刷コマンドに変換される。 【選択図】 図9

Inventors

  • 塩原 徹矢

Assignees

  • キヤノン株式会社

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20260216

Claims (1)

  1. 描画アプリケーションにより生成された描画データを含む中間データの編集が可能な編集アプリケーションのプログラムであって、 コンピュータに、 印刷設定に関連する情報を取得するステップと、 前記取得された印刷設定に関連する情報に基づいて、複数のインタフェースのうち前記中間データの取得に用いるインタフェースを決定するステップと、 前記決定されたインタフェースを用いて、前記中間データを取得するステップと、 を実行させ、 前記編集アプリケーションから出力される中間データは、プリンタドライバにより取得され印刷コマンドに変換されることを特徴とするプログラム。

Description

本発明は、プログラム及び情報処理装置に関する。特に、編集アプリケーションのプログラム及び情報処理装置に関する。 印刷装置の制御用ソフトウェアとしてホストコンピュータにインストールされたプリンタドライバを利用し、ホストコンピュータに接続された印刷装置に対して印刷を行う構成が一般に知られる。ホストコンピュータには、基本ソフトウェアであるオペレーティングシステム(OS)がインストールされており、プリンタドライバはそのOSの規定する仕様に従って構成され、OSから呼び出されて動作する。印刷装置を提供するベンダは、OSの仕様に適合するプリンタドライバを提供することにより、そのOSを用いてプリンタに印刷を指示する手段を提供することができる。OSとしてMicrosoft(登録商標)のWindows(登録商標)8より前のバージョンを利用する場合、プリンタドライバは、V3プリンタドライバと呼ばれるアーキテクチャで構成される。V3プリンタドライバは、ユーザからの印刷要求が発生したタイミングでグラフィカルユーザインタフェース(Graphical User Interface:以下、「GUI」又は「ユーザインタフェース」とも呼ぶ)を表示する。このGUIにより、何らかの操作をユーザに促すような機能を提供することができる。例えば、印刷要求が発生すると、V3プリンタドライバの構成物であるコンフィグレーションモジュールの規定のイベントが呼び出されるため、コンフィグレーションモジュールは、そのイベント処理の中でユーザインタフェースを表示することが可能である。 近年、Windows(登録商標)において、V4プリンタドライバと呼ばれる新しいアーキテクチャが登場した。V4プリンタドライバは、セキュリティ性が重視されているため、プリンタドライバそのもののカスタマイズ性は低下している。例えば、前述のコンフィグレーションモジュールはOSにより提供され、ベンダは、その動作をカスタマイズする設定ファイルやスクリプトファイルのみを提供可能である。このようなカスタマイズ性の低下を補うため、印刷装置を提供するベンダは、プリンタドライバの機能を拡張するための専用のアプリケーションを提供することができる。このアプリケーションとして、Windows Store Device App(WSDA)と呼ばれるアプリケーションがある。印刷装置を提供するベンダは、WSDAを提供することで、描画データを印刷する際の印刷設定画面をカスタマイズすることができる(特許文献1)。 特開2017-33052号公報 印刷システムのハードウェア構成を示すブロック図。ドライバ印刷システムのブロック構成図。印刷指示を行う場合の画面を説明するための模式図。編集アプリケーションのセットアップ処理のフローチャート。PrintCapabilitiesの例。PrintTicketの例。編集アプリケーションのUI処理のフローチャート。編集アプリケーションのユーザインタフェースの模式図。編集アプリケーションの編集及び終了処理のフローチャート。Local Storageに格納される情報の例。実施形態2における編集アプリケーションの編集及び終了処理のフローチャート。実施形態3における編集アプリケーションの編集及び終了処理のフローチャート。XPSの論理構造の概念図。 以下の各実施形態では、Print Workflow Application(WFA)と呼ばれるアプリケーションを用いて、より適切な機能を提供する。このWFAは、描画アプリケーションにより生成された描画データを含む中間データの編集が可能な編集アプリケーションであり、印刷要求に応じて起動するため、印刷時起動アプリケーションとも呼ぶ。編集アプリケーションの詳細は後述する。 以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施の形態を詳しく説明する。尚、以下の実施の形態は特許請求の範囲に係る本発明を限定するものでなく、また本実施の形態で説明されている特徴の組み合わせの全てが本発明の解決手段に必須のものとは限らない。 <実施形態1> 図1は、印刷システムのハードウェア構成を示すブロック図である。本図において、ホストコンピュータ101は、情報処理装置の一例であり、入力インタフェース110、CPU111、ROM112、RAM113、外部記憶装置114、出力インタフェース115、及び入出力インタフェース116を有する。また、入力インタフェース110には、キーボード118、ポインティングデバイス117などの入力デバイスが接続され、出力インタフェース115には、表示部119などの表示デバイスが接続されている。 ROM112には、初期化プログラムが格納され、外部記憶装置114には、アプリケーションプログラム群、オペレーティングシステム(OS)、プリンタドライバ、その他の各種のデータが格納されている。RAM113は、外部記憶装置114にストアされる各種のプログラムの実行の際のワークメモリ等として使用される。 なお、本実施形態では、CPU111が、ROM112に格納されたプログラムの手順に従って処理を行うことによって、ホストコンピュータ101における後述の機能及び後述するフローチャートに係る処理が実現される。デバイスである印刷装置102は、入出力インタフェース116を介して、ホストコンピュータ101と接続されている。ここでは、ホストコンピュータ101と印刷装置102が分かれて構成されているが、これらが一つの情報処理装置として構成されていても良い。 <ドライバ印刷システムのブロック構成> 図2は、ドライバ印刷システムのブロック構成図である。ここでは、OSとしてMicrosoft(登録商標)のWindows(登録商標)8以降のOSを搭載したホストコンピュータ101を用い、V4プリンタドライバと呼ばれるアーキテクチャで動作する印刷システムを前提として説明する。なお、本実施形態のプリンタドライバとしては、プリンタベンダにより提供される印刷装置102の機種専用のプリンタドライバである機種別プリンタドライバを例として説明する。しかしながら、本実施形態のプリンタドライバは機種別プリンタドライバに限定されない。例えば、プリンタベンダにより提供される、該プリンタベンダの複数種類の印刷装置に対して対応可能な、共通プリンタドライバであってもよい。また、OSと共にOSのパッケージ内の機能の1つとして提供されるドライバであり、複数ベンダにより提供される印刷装置に共通して利用可能なクラスドライバ(標準化された印刷方法を利用する標準プリンタドライバ)であってもよい。 ユーザがUWP(Universal Windows Platform)アプリケーション202から印刷を指示すると、OSの機能である不図示のMPD(ModernPrint Dialog)により所定の画面が表示される。UWPアプリケーション202は、描画データ(紙面上に印刷を形成する元となる画像やテキスト情報等)を生成するための描画アプリケーションである。MPDにより提供される画面は、印刷結果を画面上で確認できる印刷プレビュー機能と、基本的な印刷設定をユーザが選択可能な機能と、を有する。 図3に印刷設定時に表示される具体的な画面の例を示す。図3(A)では、描画アプリケーションであるUWPアプリケーションが提供する画面301において、印刷の指示がなされると、OSのMPDにより図3(B)に示す設定画面302が表示される。この設定画面302において、ユーザは、使用するドライバの選択を行うことができる。さらに、設定画面302において、基本的な印刷設定を指示することもできる。 さらに、MPDは、ユーザからの指示を受け、詳細な印刷設定をユーザが選択可能なWindows Store Device Application(以後、WSDA)207を起動する。具体的には、図3(B)の設定画面302において「その他の設定」ボタン303が指定されると、図3(C)に示すWSDAが提供する詳細設定画面304が表示される。この詳細設定画面304でユーザは更に詳細な印刷設定を指示することができる。WSDA207は印刷装置を提供するベンダ(以後、プリンタベンダ)が提供するプリンタドライバ201の機能を拡張するためのアプリケーションである。なお、図3(C)のWSDAが提供する詳細設定画面304内の右側に表示されている原稿画像のように見える画像は、WSDAが元々備えているサンプル画像である。つまり、このサンプル画像は、UWPアプリケーションにより生成された描画データに基づくプレビュー画像ではなく、描画データが変わっても変化しないサンプル画像である。 WSDA207は、MPDから印刷設定を示す情報を受け取り、ユーザによる設定に応じてその設定情報を変更し、MPDに返却する。ここで、印刷設定を示す情報は、OSの定義する書式に基づきXML形式で記述されたものであり、PrintTicketと呼ばれるデータ内に含まれる。WSDA207はPrintTicketを参照及び変更することができるが、描画データを参照することはできない。 なお、PrintTicketは、選択されたプリンタドライバ201のコンフィグレーションモジュール208によって生成される。WSDA207は、コンフィグレーションモジュール208を呼び出すことで、ユーザの指定を反映したPrintTicketを生成(編集)する。また、コンフィグレーションモジュール208は、選択されたプリンタドライバ201で設定可能な機能と選択項目をOSの定義する書式に基づきXML形式で記述したPrintCapabilitiesを生成する機能も有する。WSDA207や後述するPEX209は、このPrintCapabilitiesに記述された情報に基づきユーザインタフェースを提供する。また、後述する編集アプリケーション205は、OSの機能を介して、コンフィグレーションモジュール208が生成したPrintCapabilitiesを取得することができる。 なお、図2では、コンフィグレーションモジュール208をプリンタドライバ201の機能として記載しているが、コンフィグレーションモジュール208は元々OSの構成物である。ただし、V4プリンタドライバにおいては、ドライバ自体がコンフィグレーションモジュールを備えていないためOSの構成物であるコンフィグレーションモジュール208をドライバのコンフィグレーションモジュールとして利用する。プリンタベンダは、プリンタドライバ201に含まれる不図示のGPDやJavascript(登録商標)Constraintによって、コンフィグレーションモジュール208の動作をカスタマイズできる。 図3で示した印刷設定の後に、OSのMPDが提供する設定画面302において、「印刷」ボタンが指示されると、印刷要求がなされる。MPD上でユーザにより印刷が指示されると、MPDから要求を受け、UWPアプリケーション202は印刷に必要な印刷データを生成する。この印刷データは、XML Paper Specification(以後、XPS)という書式で記述されたXPS文書であり、中間データとも言う。本実施形態の印刷データは、前述のPrintTicketと、描画アプリケーションにより生成された描画データと、を有する。 UWPアプリケーション202が生成したXPS文書は、OSのコンポーネントである編集アプリランチャー204に渡される。編集アプリランチャー204は、DeviceMetadata(以下、単にMetadataとも呼ぶ)を介してプリンタドライバ201に関連付けられた編集アプリケーション205が存在し、かつ起動するように構成されているか判定する。編集アプリケーション205が存在し、起動するよう構成されていると判定された場合、編集アプリケー