JP-2026077853-A - アプリケーター
Abstract
【課題】経皮性センサー用アプリケーターにおいて使用者の作業を最小化、簡易化する。 【解決手段】ベースユニットが取り外し可能に連結するアプリケーターボディーと、それに設置される挿入ユニットと、リムービングユニットを備えるアプリケーター。前記挿入ユニットは、センサーを含むセンサーユニットを、前記ベースユニットからあらかじめ設定された距離、離隔した第1位置から、前記センサーユニットが前記ベースユニットに連結する位置である第2位置まで、移動させるように構成される。前記リムービングユニットは、前記センサーユニットの移動方向と交差する方向で移動するように構成される。前記リムービングユニットの移動に伴い、前記挿入ユニットの前記第1位置における移動の拘束が解放される。 【選択図】図1
Inventors
- チョイ,ヒュンホ
- リュウ,ゴアンイェル
- ワン,ジフーン
Assignees
- アイセンス,インコーポレーテッド
Dates
- Publication Date
- 20260513
- Application Date
- 20260219
- Priority Date
- 20210629
Claims (15)
- アプリケーターであって、 ベースユニットが取り外し可能に連結するアプリケーターボディーと、 前記アプリケーターボディーに設置される挿入ユニットであって、センサーを含むセンサーユニットを、前記ベースユニットからあらかじめ設定された距離、離隔した第1位置から、前記センサーユニットが前記ベースユニットに連結する位置である第2位置まで、移動させるように構成された前記挿入ユニットと、 前記アプリケーターボディーに設置されるリムービングユニットであって、前記センサーユニットの移動方向と交差する方向で移動するように構成された前記リムービングユニットと、 を備え、 前記リムービングユニットの移動に伴い、前記挿入ユニットの前記第1位置における移動の拘束が解放される アプリケーター。
- 請求項1に記載のアプリケーターであって、 前記センサーユニットは、前記第2位置まで移動して前記ベースユニットに連結する アプリケーター。
- 請求項1に記載のアプリケーターであって、 前記ベースユニットは、前記ベースユニットの内側に設置される電子部品に接続するベースユニット電気接触部を含み、 前記センサーユニットは、前記センサーに接続するセンサーユニット電気接触部を含み、 前記ベースユニット電気接触部は、前記センサーユニットが前記第2位置に移動するとともに、前記センサーユニット電気接触部と電気的に接続する アプリケーター。
- 請求項1に記載のアプリケーターであって、 前記センサーは、前記第2位置において、少なくとも一部が使用者の肌に挿入される アプリケーター。
- 請求項1に記載のアプリケーターであって、 前記ベースユニットは、前記ベースユニットを使用者の肌に付着させるように構成された接着部を表面に含む アプリケーター。
- 請求項1に記載のアプリケーターであって、 前記リムービングユニットは、 第3位置から第4位置へ移動するように構成された移動部材と、 前記移動部材を前記第3位置から前記第4位置へ移動するための移動力を供給するように構成された移動部材ドライバーと、 を含み、 前記第3位置は、前記移動部材が前記挿入ユニットの一端と接触して前記挿入ユニットの移動を前記第1位置に拘束する位置であり、 前記第4位置は、前記移動部材と前記挿入ユニットとの接触が外れる状態になり、前記挿入ユニットの移動拘束が解放される位置である アプリケーター。
- 請求項6に記載のアプリケーターであって、 一端が前記移動部材と連結して前記移動部材の移動を前記第3位置に拘束するストッパと、 前記アプリケーターボディーに設置され、前記ストッパが弾性変形して前記移動部材から分離するように前記ストッパを押圧するように構成された作動部材と、 をさらに備える アプリケーター。
- 請求項7に記載のアプリケーターであって、 前記作動部材は、ボタン部と、前記ボタン部から突き出て前記ストッパに接触するように構成された加圧突起と、を備える アプリケーター。
- 請求項6に記載のアプリケーターであって、 前記センサーユニットは、前記センサーと、前記センサーが装着されるセンサーユニットハウジングと、前記センサーユニットハウジングを含む接着レイヤーと、前記接着レイヤーを覆う保護シートと、を備え、 前記保護シートは、一端が前記移動部材と連結し、前記移動部材の前記第4位置への移動に伴い前記接着レイヤーから剥離する アプリケーター。
- 請求項9に記載のアプリケーターであって、 前記保護シートは、前記接着レイヤーを覆う保護部と、前記移動部材に結合するように前記保護部の縁から延びるウィング部と、を備える アプリケーター。
- 請求項9に記載のアプリケーターであって、 前記保護シートは、保護シート溝を有し、 前記移動部材は、前記保護シート溝に挿入されるグリップ部を含む、 アプリケーター。
- 請求項6に記載のアプリケーターであって、 前記挿入ユニットは、 前記センサーユニットと共に前記第1位置から前記第2位置に移動可能に設置されるプランジャーと、 前記センサーと共に使用者の肌に挿入されるように前記センサーユニットに分離可能に結合されるニードルと、 前記プランジャーに設置されて前記ニードルと結合するキャリアと、 前記第1位置から前記第2位置に移動する方向に移動力を前記プランジャーに対して提供するプランジャードライバーと、 を含み、 前記プランジャーは、前記移動部材に結合させられることにより移動が前記第1位置に拘束されるように構成され、前記移動部材が前記第4位置に移動するときは前記第2位置の方向に向かって前記移動部材から離れるように構成される アプリケーター。
- 請求項12に記載のアプリケーターであって、 前記プランジャーは、前記プランジャーの一端から突き出るプランジャー突起を含み、 前記移動部材は、前記プランジャー突起を支持するように構成された下敷部を含み、 前記下敷部は、前記移動部材が前記第3位置にあるとき前記プランジャー突起を支持して前記プランジャーを前記第1位置に固定し、前記移動部材の前記第4位置への移動に伴い前記プランジャー突起との結合を解除する アプリケーター。
- 請求項12に記載のアプリケーターであって、 前記アプリケーターボディーは、 使用者の肌に接触可能に構成されるフレームベース部と、 前記フレームベース部から突き出るコラム部を含み、前記プランジャーを収容するベースフレームと、 前記フレームベース部の上側に配置され前記移動部材を支持するステージと、 前記コラム部が挿入されるように前記ステージの中間に形成されるミドルフレーム開口を有するミドルフレームと、 を含む アプリケーター。
- 請求項14に記載のアプリケーターであって、 前記ステージは、前記移動部材の線形移動をガイドするように構成されたガイドレールと、前記移動部材ドライバーを支持するように構成された固定突起と、を含み、 前記移動部材は、前記ステージに対向する表面上にレール部が提供され、 前記レール部は、前記ガイドレールと結合して当該ガイドレールに沿ってスライドするように構成される、 アプリケーター。
Description
本発明は、アプリケーターに関するものであり、より詳細には、使用者の肌に挿入して生体情報を測定するための経皮性センサーを使用者の肌に挿入するための経皮性センサー用アプリケーター及びアプリケーター組立体に関するものである。 最近、医療技術の発展で使用者の身体に付着されて使用される多様な医療用デバイスが開発されて販売されている。肌に付着して使用される医療用デバイスは慢性疾患患者の身体に付着されて生体情報をモニタリングするか、または治療をすることに有用に活用される。 例えば、糖尿病のような慢性疾患は持続的な管理が必要であり、糖尿病患者の血糖をモニタリングするのに身体に付着されて血糖を測定する医療用デバイスが利用される。糖尿病は初期にはほとんど自覚症状がないことが特徴であるが、病気が進行されれば糖尿病特有の多飲、多食、多尿、体重減少、全身倦怠、皮膚掻痒症、手と足の傷が治らないで長続きする場合などの特有の症状が現われる。糖尿病がいっそうさらに進行されれば視力障害、高血圧、腎臓病、中風、歯周疾患、筋肉けいれん及び神経痛、壊疽などで先に進む合併症が現われる。このような糖尿病を診断して合併症に先に進まないように管理するためには体系的な血糖測定と治療が併行されなければならない。 糖尿病患者及び糖尿病に先に進まなかったが血液内に正常より多い糖が検出される人々のために多くの医療機器製造業社では血糖を測定することができる多様な種類の血糖測定機を提供している。 血糖測定機は使用者が指端から採血して血糖測定を1回単位で遂行する方式と、使用者のお腹と腕などに付着して血糖測定を連続的に遂行する方式がある。 糖尿病患者の場合、一般的に高血糖と低血糖状態を行き交うようになるが、応急状況は低血糖状態で尋ねて来て、意識を失うか、または糖分供給なしに低血糖状態が長い間持続すれば命を失うこともある。したがって、低血糖状態の即刻な発見は糖尿病患者に非常に重要であるが、間歇的に血糖を測定する採血式血糖測定機ではこれを正確に把握することに限界がある。 最近にはこのような限界を乗り越えるために人体内に挿入されて数分間隔で血糖値を測定する連続血糖測定システム(CGMS: Continuous Glucose Monitoring System)が開発されて使用されている。連続血糖測定システムは採血による使用者の苦痛と拒否感を最小化するために痛症が相対的に減ったお腹と腕などの部位に針形態の経皮性センサーを挿入した後連続的に血糖を測定することができる。 連続血糖測定システムは使用者の肌の内に挿入されて体内で血糖を測定する経皮性センサーを含むセンサーユニットと、経皮性センサーによって測定された血糖数値を送るためのトランスミッタと、伝送された血糖数値を出力する端末機などを含んで構成される。 本発明の一実施例によるアプリケーター組立体を示した斜視図である。身体付着ユニットが使用者の肌に付着された姿を示した図面である。身体付着ユニットを示した斜視図である。センサーユニットを示した分解斜視図である。センサーユニットを示した分解斜視図である。センサーユニットの一部分を分解して示した断面図である。センサーユニットにニードルが結合された姿を示した断面図である。センサーユニットでニードルが分離される姿を示した断面図である。センサーユニットの接着レイヤーに保護シートが付着された姿を示した図面である。センサーユニットの接着レイヤーで保護シートが分離された後の姿を示した図面である。センサーユニットとベースユニットが結合される前の姿を示した図面である。センサーユニットとベースユニットが結合される前の姿を示した図面である。センサーユニットとベースユニットが結合されて身体付着ユニットが組み立てされた姿を示した断面図である。図1のI-I線に沿って取った断面図である。図1のII-II線に沿って取った断面図である。本発明の一実施例によるアプリケーターを分解して示した斜視図である。本発明の一実施例によるアプリケーターのニードルアセンブリーを示した斜視図である。本発明の一実施例によるアプリケーターのニードルアセンブリーを示した斜視図である。キャリアとニードルが結合される前の姿を示した断面図である。本発明の一実施例によるアプリケーターの一部構成を示した斜視図である。本発明の一実施例によるアプリケーターの移動部材と、センサーユニットと、キャリアが分離された姿を示した図面である。本発明の一実施例によるアプリケーターの移動部材と、センサーユニットと、キャリアが分離された姿を示した図面である。本発明の一実施例によるアプリケーターの作動部材がストッパを移動部材でかみ合い解除されるように偏向させる姿を示した図面である。本発明の一実施例によるアプリケーターの移動部材がストッパによって第3位置に固定された姿を示した側面図である。本発明の一実施例によるアプリケーターの移動部材がストッパによって第3位置に固定された姿を示した平面図である。本発明の一実施例によるアプリケーターの移動部材が第4位置に移動してセンサーユニットの保護シートを分離した姿を示した側面図である。本発明の一実施例によるアプリケーターの移動部材が第4位置に移動した姿を示した平面図である。本発明の一実施例によるアプリケーターのロッキングフックがベースユニットとかみ合った姿を示した図面である。本発明の一実施例によるアプリケーターのロッキングフックが移動部材のガイド部に連結された姿を示した図面である。本発明の一実施例によるアプリケーターのロッキングフックが移動部材のガイド部に連結された姿を示した図面である。本発明の一実施例によるアプリケーターによってセンサーユニットのセンサーが使用者の肌に挿入される過程を示した図面である。本発明の一実施例によるアプリケーターによってセンサーユニットのセンサーが使用者の肌に挿入される過程を示した図面である。本発明の一実施例によるアプリケーターによってセンサーユニットのセンサーが使用者の肌に挿入される過程を示した図面である。本発明の一実施例によるアプリケーターによってセンサーユニットのセンサーが使用者の肌に挿入される過程を示した図面である。本発明の一実施例によるアプリケーターによってセンサーユニットのセンサーが使用者の肌に挿入される過程を示した図面である。本発明の一実施例によるアプリケーターによってセンサーユニットのセンサーが使用者の肌に挿入される過程を示した図面である。本発明の他の実施例によるアプリケーター組立体を示した断面図である。本発明の他の実施例によるアプリケーター組立体を示した断面図である。本発明の他の実施例によるアプリケーター組立体のトップケースがミドルフレームで分離された姿を示した図面である。本発明の他の実施例によるアプリケーター組立体の一部分を示した断面図である。本発明の他の実施例によるアプリケーターの移動部材と、センサーユニットと、キャリアが分離された姿を示した図面である。本発明の他の実施例によるアプリケーターの移動部材と、センサーユニットと、キャリアが分離された姿を示した図面である。本発明の他の実施例によるアプリケーターの移動部材がセンサーユニットの保護シートを分離する過程を示した図面である。本発明の他の実施例によるアプリケーターの移動部材がセンサーユニットの保護シートを分離する過程を示した図面である。本発明のまた他の実施例によるアプリケーターの一部分を示した断面図である。本発明のまた他の実施例によるアプリケーターの移動部材がストッパによって第3位置に固定された姿を示した図面である。本発明のまた他の実施例によるアプリケーターの移動部材が第4位置に移動してセンサーユニットの保護シートを分離した姿を示した図面である。本発明のまた他の実施例によるアプリケーター組立体の一部分を示した断面図である。図48に示したアプリケーター組立体のセンサーユニットを示した図面である。センサーユニットとベースユニットの他の実施例を示した図面である。センサーユニットとベースユニットの他の実施例を示した図面である。 以下、本発明による経皮性センサー用アプリケーター及びアプリケーター組立体を図面を参照して詳しく説明する。 図1は、本発明の一実施例によるアプリケーター組立体を示した斜視図である。 本発明の一実施例によるアプリケーター組立体10は、使用者の肌に挿入して生体情報を測定するセンサー110を具備するセンサーユニット100と、センサーユニット100と結合されて身体付着ユニット20を構成するベースユニット200と、身体付着ユニット20を使用者の肌に付着するためのアプリケーター30を含む。アプリケーター組立体10はアプリケーター30にセンサーユニット100とベースユニット200が分離されて装着された状態で使用者に提供される。センサーユニット100とベースユニット200はアプリケーター30の作用で自動に組み立てされて使用者の肌に付着することができる。 図2に示したように、身体付着ユニット20はアプリケーター30によって使用者の肌に付着されて生体情報を測定し、測定データを外部端末機5に無線送信することができる。外部端末機5としては使用者の携帯端末機や、専用医療デバイス、PC、サーバーなど身体付着ユニット20の測定データを受信することができる多様なものを適用することができる。身体付着ユニット20が測定することができる生体情報は特定のもので限定されない。例示的な実施例として、身体付着ユニット20は使用者の血糖を周期的に測定し、血糖測定情報を外部端末機5に送信することができる。 図3に示したように、身体付着ユニット20は使用者の生体情報を測定するためのセンサーユニット100と、使用者の肌に付着されてセンサーユニット100と結合されるベースユニット200を含む。ベースユニット200は内部に電子部品が設置された構成でなされる。このようなベースユニット200はセンサーユニット100と電気的に連結されてセンサーユニット100が測定した生体情報を処理して外部端末機5に送信することができる。 図4乃至図10に示したように、センサーユニット100は使用者の肌に挿入されるセンサー110と、センサー110が結合されるセンサーユニットハウジング120と、センサーユニットハウジング120に結合されてセンサー110と電気的に連結されるセンサーユニット電気接触部146と、センサー110をセンサーユニットハウジング120に固定するためのセンサー接着部149及び接着パッド152と、ベースユニット200に付着するようにセンサーユニットハウジング120に具備される接着レイヤー155と、接着レイヤー155を覆う保護シート160を含む。 センサー110はセンサーボディー111と、センサーボディー111の一側に連結される連結部112と、連結部112を通じてセンサーボディー111と連結される中間部113と、使用者の肌に挿入されるように中間部113に連結される挿入部116を含む。センサーボディー111はセンサーユニット電気接触部146と接触できるようにセンサーユニットハウジング120の内部に配置される。センサーボディー111にはセンサーユニット電気接触部146と電気的に連結される電極が具備される。連結部112はセンサーボディー111の縁から延長されてセンサーボディー111と中間部113を互いに異なる平面上に置かれるように連結する。センサー110はセンサーボディー111が中間部113及び挿入部116と同一平面上に置かれる平板形態で製作された後、連結部112が曲げ変形されてセンサーボディー111が中間部113及び挿入部116と互いに異なる平面上に置かれる形態で製造される。 中間部113と挿入部116はセンサーボディー111と異なる平面上に置かれるようにセンサーボディー111と連結される。図面には中間部113及