JP-2026077894-A - プログラム、情報処理装置、制御方法
Abstract
【課題】 端末装置が情報を受信したことをユーザに知らせるための技術に関して、さらなる利便性が求められている。 【解決手段】 情報処理装置のコンピュータに、通知動作を実行するための第1の情報を取得する第1取得ステップと、前記第1の情報とは異なる情報であり、前記通知動作を実行するための情報である第2の情報を取得する第2取得ステップと、前記第1取得ステップのあとに実行される前記第2取得ステップで、前記第2の情報が前記第1の情報の取得から所定の時間が経過せずに取得されたことに基づいて、前記第2の情報に基づく前記通知動作に含まれる複数の動作のうち少なくとも1つが実行されないよう制御する制御ステップと、を実行させることを特徴とする。 【選択図】 図3
Inventors
- 若林 悠機
Assignees
- キヤノン株式会社
Dates
- Publication Date
- 20260513
- Application Date
- 20260304
Claims (1)
- プログラムであって、 情報処理装置のコンピュータに、 通知動作を実行するための第1の情報を取得する第1取得ステップと、 前記第1の情報とは異なる情報であり、前記通知動作を実行するための情報である第2の情報を取得する第2取得ステップと、 前記第1取得ステップのあとに実行される前記第2取得ステップで、前記第2の情報が前記第1の情報の取得から所定の時間が経過せずに取得されたことに基づいて、前記第2の情報に基づく前記通知動作に含まれる複数の動作のうち少なくとも1つが実行されないよう制御する制御ステップと、 を実行させることを特徴とするプログラム。
Description
本発明は、プログラム、情報処理装置、制御方法に関する。 端末装置が情報を受信した場合、通知音やバイブレーションなどの振動による振動音によって、情報を受信したことをユーザに知らせる技術が知られている。また、通知音や振動音が騒音とならないように、当該音を抑制する技術が知られている。例えば、特許文献1では、携帯電話が移動状態から静止状態になった場合に、携帯の姿勢を判断し、バイブレーションの振動が響くところに置かれていると判断したら、バイブレーションを動作させないようにすることで、振動音を抑制するような技術が記載されている。 特開2008-283474 システムの構成を示す図である。端末装置100、プッシュ通知サーバー200のハードウェアの構成を示す図である。プッシュ通知機能の動作を決定する処理を示したフローチャート図である。プッシュ通知機能の動作を決定する処理を示したフローチャート図である。プッシュ通知機能の動作を決定する処理を示したフローチャート図である。 以下、図面を参照して本開示を詳細に説明する。尚、以下の実施の形態は特許請求の範囲に係る本開示を限定するものではなく、また本実施の形態で説明されている特徴の組み合わせの全てが本開示の解決手段に必須のものとは限らない。また、添付図面においては、同一若しくは同様の構成に同一の参照番号を付し、重複した説明は省略する。 (実施形態1) 図1は、本実施形態におけるシステムの構成を示す図である。本実施形態のシステムは、端末装置100と、プッシュ通知サーバー200を含む。なお、端末装置100は、オペレーティングシステム(以下、OSとする)101、アプリケーションプログラム(以下、アプリケーションとする)102がインストールされた情報処理装置である。 図1に示すシステムにおいて、各装置は通信可能に接続されている。例えば、端末装置100と、端末装置100外部のプッシュ通知サーバー200はインターネット(不図示)を介して通信可能に接続されている。 端末装置100は、例えばパーソナルコンピュータ(PC)やスマートフォンといった情報処理装置である。デジタルカメラ等の種々の機器が本実施形態の端末装置100として適用されてもよい。 プッシュ通知サーバー200は、端末装置100に後述するプッシュ通知情報を配信する機能を有する情報処理装置である。 図2(a)は、端末装置100のハードウェアの構成を示す図である。端末装置100は、CPU110、操作部120、通信部130、表示部140、記憶部150、バイブレータ160、音出力部170、を含む構成である。そして、各部はシステムバス180を介して相互に接続されている。 CPU110は、システム制御部であり、端末装置100の全体を制御する。操作部120は、ユーザによる操作を受け付ける。例えば、マウスやキーボード、タッチパネル等により構成される。通信部130は、他の装置との通信を行う。例えば、USBインターフェース、有線LANインターフェース、無線LANインターフェース等により構成され、プッシュ通知サーバー200との通信を行う。表示部140は、画像や情報を表示する。例えば、液晶ディスプレイ等の画面により構成され、液晶ディスプレイ等の画面に表示することでプッシュ通知情報の内容を出力する。記憶部150は、例えばROMやRAM等により構成され、各種のデータやプログラムを記憶したり、各種のプログラムを実行する際の作業領域やデータの一時記憶領域として利用される。記憶部150に記憶されるプログラムとして、OS101やアプリケーション102がある。以下では、アプリケーション102の例として、メッセージのやり取りをするためのアプリケーション(チャットアプリケーション)として説明する。チャットアプリケーションにおいて、例えばユーザは、複数人で構成されるグループや、対個人(二人)で構成されるグループを作成し、チャット形式でメッセージのやり取りを行うことができる。さらに、ユーザは、送信するメッセージ形態として、テキスト形式のメッセージ形態や、スタンプ形式のメッセージ形態を使用することが可能である。チャットアプリケーションは、通話機能や画像や動画を送信する機能を備えていてもよい。なおアプリケーション102は、他の機能を有するアプリケーションであってもよい。例えば、ユーザによって投稿されたテキストや画像を、その他のユーザが閲覧するためのアプリケーションであってもよい。また、プリンタ(不図示)に印刷を実行させるためのアプリケーションであってもよいし、後述するプッシュ通知機能を実行可能なアプリケーションであればよい。アプリケーション102は、例えば、通信部130を介したインターネット通信によって、外部のサーバーからインストールされることにより、記憶部150に格納される。なお、記憶部150にはOS101とアプリケーション102以外のソフトウェアが記憶されていてもよい。バイブレータ160は、振動を発生し、振動や振動により発生する音によって、端末装置100が情報を受信したことをユーザに知らせる。音出力部170は、音を出力する。例えば、スピーカー等により構成され、端末装置100が情報を受信したことをビープ音等の音によってユーザに知らせる。 図2(b)は、プッシュ通知サーバー200のハードウェアの構成を示す図である。管理サーバー200は、CPU210、操作部220、通信部230、表示部240、記憶部250、を含む構成である。そして、各部はシステムバス280を介して相互に接続されている。なお各構成部は、端末装置100の各構成部と同様の機能を有する。なお、プッシュ通知サーバー200は、プッシュ通知情報が作成される管理サーバー(不図示)と通信可能であり、作成されたプッシュ通知情報を管理サーバーから取得する。なお本実施形態のプッシュ通知サーバー200は1台のサーバー装置(情報処理装置)により構成されている例を説明する。しかしながら、プッシュ通知サーバー200において実行される機能は、クラウド上の複数のサーバーが連携して動作することで各機能を実行するよう構成されていてもよい。つまり、プッシュ通知サーバー200は複数のサーバー装置により構成されていてもよい。1つのサーバー装置もしくは複数のサーバー装置により構成されるサーバーをサーバーシステムとも呼ぶ。 ここで、プッシュ通知機能について説明する。プッシュ通知機能とは、OS101が有する機能であり、プッシュ通知サーバー200から送信されたプッシュ通知情報に基づいて通知動作を実行する機能である。本実施形態において通知動作には、表示動作、音出力動作、振動動作、点灯動作が含まれるものとする。表示動作とは、プッシュ通知サーバー200から送信されたプッシュ通知情報によって示される通知内容を、プッシュ通知領域によって表示する動作である。なおプッシュ通知領域は、Toastや、Notification、SnackBar、Dialog等の通知領域であって良い。本実施形態では、プッシュ通知機能によって端末装置100上で動作するアプリケーション102に関連したサービスやキャンペーンの情報が通知されるものとする。なお他の内容が通知されても良い。また音出力動作とは、音出力部170から音を出力する動作であり、振動動作とは、バイブレータ160を振動させる動作である。さらに点灯動作とは、端末装置100のディスプレイを点灯させる動作や、端末装置100が発光部(不図示)を備えている場合に、発光部を点灯させる動作である。これらの通知動作が実行することによってユーザにプッシュ通知情報を受信したことを知らせることができる。以上のことから、プッシュ通知情報とは、プッシュ通知領域を表示するための情報である。または、通知動作を実行するための情報である。 なおOS101は、プッシュ通知に関する設定としてOS通知設定1及びOS通知設定2を備えている。OS通知設定1とは、あるアプリに関するプッシュ通知情報を受信した際にプッシュ通知機能を実行する(有効化する)か否かを当該アプリケーションごとに設定可能な機能である。つまり、ユーザは、OS通知設定1において、プッシュ通知情報に基づく通知動作を実行させるか否かを選択できる。さらに、OS通知設定2とは、OS通知設定1においてプッシュ通知機能が有効化されている場合に、通知動作に含まれる複数の動作のうちいずれの動作を有効化するかを設定できる機能である。例えばユーザは、通知動作として音動作や振動動作を実行させるか否かを選択することができる。なおOS通知設定1が無効化されている場合は、通知動作は実行されない。また、OS通知設定1が有効化されている場合であっても、OS通知設定2においていずれの通知動作も有効化されていない場合は、通知動作は実行されない。なお振動動作は、後述するマナーモードという機能が有効化されているか否かによって実行されるか否かが決定されてもよい。なお表示動作は、OS通知設定1でプッシュ通知機能が有効化された場合に有効化され、OS通知設定1でプッシュ通知機能が無効化された場合に無効化されるものとする。すなわち、表示動作については、OS通知設定2で個別に有効や無効を設定することはできず、OS通知設定2では、表示動作以外の動作について有効や無効が設定される。なお表示動作はOS通知設定2に含まれてもよく、OS通知設定2で個別に有効や無効を設定できてもよい。 さらにアプリケーション102は、プッシュ通知に関する設定としてアプリケーション通知設定1及びアプリケーション通知設定2を実行可能である。アプリケーション通知設定1とは、アプリケーション102に関するプッシュ通知情報が受信された場合にOS101にプッシュ通知機能を実行させるか否かを設定する機能である。アプリケーション通知設定1により、ユーザは、アプリケーション102に関するプッシュ通知機能をアプリケーション102がOS101に実行させるか否かを選択できる。アプリケーション通知設定2とは、アプリケーション通知設定1においてプッシュ通知機能が有効化されている場合に、通知動作に含まれる複数の動作のうちいずれの動作を有効化するかを設定できる機能である。例えばユーザは、通知動作として音動作や振動動作を実行させるか否かを選択することができる。なおアプリケーション通知設定1が無効化されている場合は、通知動作は実行されない。また、アプリケーション通知設定1が有効化されている場合であっても、アプリケーション通知設定2においていずれの通知動作も有効化されていない場合は、通知動作は実行されない。なお表示動作は、アプリケーション通知設定1でプッシュ通知機能が有効化された場合に必ず有効化され、アプリケーション通知設定1でプッシュ通知機能が無効化された場合に必ず無効化されるものとする。すなわち、表示動作については、アプリケーション通知設定2で個別に有効や無効を設定することはできず、アプリケーション通知設定2では、表示動作以外の動作について有効や無効が設定される。なお表示動作はアプリケーション通知設定2に含まれてもよい。本実施形態において、プッシュ通知の実行においてOS通知設定1や2とアプリケーション通知設定1や2のどちらがどのタイミングで適用されるかについての詳細は後述する。なおアプリケーションがアプリケーション通知設定2を備えていない場合は、通知動作はOS通知設定2に基づいて実行されてもよい。すなわち、後述する実施形態において、アプリケーション通知設定2を備えていないアプリケーション102がOS101にプッシュ通知を実行するよう指示を行う場合、プッシュ通知を実行することのみをOS101に指示しており、指示を受けたOS101はOS通知設定2に基づく通知動作を実行するものとする。 なおプッシュ通知機能は、プッシュ通知機能Aとプッシュ通知機能Bを