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JP-2026077930-A - システム、プログラム、および方法

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Abstract

【課題】他のユーザから招待を受けたユーザは、参加することを望まないチャットルームに意図せずに参加してしまう虞があった場合があった。 【解決手段】1つのルームに参加している複数のアカウントのそれぞれによって使用されている端末間で音声チャットを実行させるチャット実行部と、第1アカウントとフレンド関係にあるそれぞれのアカウント、第1アカウントのユーザによる操作に基づいて、当該第1アカウントにとっての第1状態アカウントとして設定する設定部と、第2アカウントのユーザによって第1アカウントをルームに招待する招待操作がされたとき、当該ルームに第1アカウントにとっての第1状態アカウントが参加中でないことを含む所定の条件を満たすか判断する判断部と、所定の条件が満たされる場合、当該第1アカウントがルームに招待されたことを、当該第1アカウントによって使用される端末に報知させる報知部とを備える。 【選択図】図8

Inventors

  • 岩橋 篤矢
  • 小岩 亮太
  • 小野 純和

Assignees

  • 任天堂株式会社

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20260305

Claims (14)

  1. 1つのルームに参加している複数のアカウントのそれぞれによって使用されている端末間で音声チャットを実行させるチャット実行部と、 第1アカウントとフレンド関係にあるそれぞれのアカウントを、前記第1アカウントのユーザによる操作に基づいて、当該第1アカウントにとっての第1状態アカウントとして設定する設定部と、 第2アカウントのユーザによって前記第1アカウントをルームに招待する招待操作がされたとき、当該ルームに前記第1アカウントにとっての前記第1状態アカウントが参加中でないことを含む所定の条件を満たすか判断する判断部と、 前記所定の条件が満たされる場合、当該第1アカウントがルームに招待されたことを、当該第1アカウントによって使用される端末に報知させる報知部とを備える、システム。
  2. 前記第1アカウントによって使用されている端末は、前記第1アカウントが他のアカウントから招待されている少なくとも1つのルームを一覧表示するルーム一覧に、前記所定の条件が満たされるルームを表示する、請求項1に記載のシステム。
  3. 前記第1アカウントによって使用されている端末は、招待されているルームに関する情報を取得し、取得したルームのうち、前記所定の条件を満たすルームをルーム一覧に表示する、請求項2に記載のシステム。
  4. 前記第1アカウントによって使用されている端末は、前記ルーム一覧の表示中に、当該第1アカウントのユーザから所定の操作を受け付けると前記所定の条件を満たさないルームを表示する、請求項2に記載のシステム。
  5. 前記第1アカウントによって使用されている端末は、 前記所定の条件を満たすルームに関する情報を取得し、取得した前記所定の条件を満たすルームを前記ルーム一覧に表示し、 当該第1アカウントのユーザから所定の操作を受け付けると前記所定の条件を満たさないルームの情報を取得し、取得した当該所定の条件を満たさないルームを前記ルーム一覧に表示する、請求項2に記載のシステム。
  6. 前記第1アカウントによって使用されている端末は、前記所定の条件を満たす場合、チャットに招待されていることを示す情報を取得する、請求項1に記載のシステム。
  7. 前記所定の条件は、ルームに前記第1アカウントにとってのブロックアカウントが参加中でないことを含む、請求項1に記載のシステム。
  8. 前記設定部は、前記第1アカウントが第3アカウントに対して、前記フレンド関係になるためのフレンド申請を送信するときの事前設定操作に応じて、前記第3アカウントが前記フレンド申請を承諾したとき、当該第3アカウントを前記第1アカウントにとっての前記第1状態アカウントに設定する、請求項1に記載のシステム。
  9. 前記設定部は、前記第1アカウントと前記フレンド関係にあるそれぞれのアカウントを、前記第1アカウントのユーザによる操作に基づいて、前記第1状態アカウントと異なるアカウントを、前記第1アカウントがルームに招待するアカウントの候補として表示される第2状態アカウントとして設定する、請求項1~請求項8のいずれか1項に記載のシステム。
  10. 前記設定部は、前記フレンド関係にあるアカウントから、前記第2状態アカウントとす るアカウントをユーザに選択させ、選択されなかったアカウントを前記第1状態アカウントとして設定する、請求項9に記載のシステム。
  11. 前記報知部は、前記所定の条件が満たされる場合、当該ルームに前記第1アカウントにとって前記第1状態アカウントおよび前記第2状態アカウントのいずれでもないフレンドが参加しているか否かにかかわらず、当該第1アカウントがルームに招待されたことをユーザに報知する、請求項9に記載のシステム。
  12. 前記所定の条件は、前記第1状態アカウントが参加予定でないことを含む、請求項1に記載のシステム。
  13. 1または複数のプロセッサを有するサーバと、前記サーバによって管理される複数の端末とを含むシステムに用いられるプログラムであって、 前記プログラムは、前記1または複数のプロセッサに対して、 1つのルームに参加している複数のアカウントのそれぞれによって使用されている端末間で音声チャットを実行させるステップと、 第1アカウントとフレンド関係にあるそれぞれのアカウントを、前記第1アカウントのユーザによる操作に基づいて当該第1アカウントにとっての第1状態アカウントとして設定するステップと、 第2アカウントのユーザによって、前記第1アカウントをルームに招待する招待操作がされたとき、当該ルームに前記第1アカウントにとっての前記第1状態アカウントが参加中でないことを含む所定の条件を満たすか判断するステップと、 前記所定の条件が満たされる場合、当該第1アカウントがルームに招待されたことを、当該第1アカウントによって使用される端末に報知させるステップとを実行させる、プログラム。
  14. 1または複数のプロセッサを有するサーバと、前記サーバによって管理される複数の端末とを含むシステムに用いられる方法であって、 前記方法は、前記複数の端末のいずれか1つに対して、 1つのルームに参加している複数のアカウントのそれぞれによって使用されている端末間で音声チャットを実行させるステップと、 第1アカウントとフレンド関係にあるそれぞれのアカウントを、前記第1アカウントのユーザによる操作に基づいて当該第1アカウントにとっての第1状態アカウントとして設定させるステップと、 第2アカウントのユーザによって、前記第1アカウントをルームに招待する招待操作がされたとき、当該ルームに前記第1アカウントにとっての前記第1状態アカウントが参加中でないことを含む所定の条件を満たすか判断させるステップと、 前記所定の条件が満たされる場合、当該第1アカウントがルームに招待されたことを、当該第1アカウントによって使用される端末に報知させるステップとを含む、方法。

Description

本開示は、システム、プログラム、および方法に関する。 特許文献1(特開2004-199134号公報)には、あるユーザがサーバ上に仮想ルームを開設した後、他のユーザを当該仮想ルームに招待して会話を楽しむことが可能な技術が開示されている。 特開2004-199134号公報 本実施の形態に従う情報処理システムの一例を示す模式図である。本実施の形態に従う情報処理システムに含まれるサーバのハードウェア構成例を示す模式図である。本実施の形態に従う情報処理システムに含まれるゲーム端末のハードウェア構成例を示す模式図である。フレンド関係の設定処理を説明するためのシーケンス図の一例である。チャットアプリの起動時の処理を示すフローチャートの一例である。ステップS202における表示画面の一例である。チャットフレンド分類の状態を示すイメージ図である。オーバーレイ通知が行われる流れを示すシーケンス図である。ステップS301の判断処理を説明するためのフローチャートである。オーバーレイ通知の一例を示す表示画面の一例である。チャットアプリのメインメニュー画面の一例である。仮想ルームの一覧表示のシーケンス図の一例を示す図である。表示ルームの一覧を示す表示画面の一例である。アカウントBからの招待された仮想ルームの詳細を示す表示画面の一例を示す図である。非表示ルームの一覧を示す表示画面の一例である。アカウントCからの招待された仮想ルームの詳細を示す表示画面の一例を示す図である。アカウントDからの招待された仮想ルームの詳細を示す表示画面の一例を示す図である。 本実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中の同一または相当部分については、同一符号を付してその説明は繰り返さない。 <実施の形態> [A.概要] 本実施の形態に従う情報処理システム100の構成例について説明する。図1は、本実施の形態に従う情報処理システム100の一例を示す模式図である。情報処理システム100は、サーバSr1を用いてアカウント同士のコミュニケーションサービスを提供するシステムである。アカウントは、ユーザを識別するための情報である。情報処理システム100において生成された全てのアカウントに関する情報は、サーバSr1に保存されてもよい。 本実施の形態の情報処理システム100において、あるアカウントは、少なくとも1つの他のアカウントをコミュニケーションに招待可能である。コミュケーションは、音声を伴うコミュニケーションおよび文字によるコミュニケーションの少なくとも一方を含むが、本実施の形態では音声を伴うコミュニケーションを主として説明する。 コミュケーションは、各々の端末に記憶されているコミュニケーションアプリケーションプログラム364の実行によって実現する。コミュニケーションアプリケーションプログラム364は、チャットアプリケーション(「チャットアプリ」と称する。)を実行するためのプログラムである。 チャットアプリの実行中に同一のコミュニケーショングループ(以下、「仮想ルーム」と称する。)に参加する複数のアカウントは、互いにコミュニケーションを行うことがで きる。本実施の形態におけるチャットアプリは、仮想ルーム内において、1または複数のアカウントにゲームの配信を行わせながら、ユーザ間にてコミュニケーションを行わせることができる。以下、チャットアプリによるコミュニケーションを単に「チャット」と称する。なお、チャットアプリにおいてゲームの配信はできなくてもよい。 ある仮想ルームに参加する、あるアカウントに関連付けられたゲーム端末と、当該仮想ルームに参加する1または複数の他のアカウントにそれぞれ対応付けられた1または複数の他のゲーム端末との間でのコミュケーションは、予め定められた条件が満たされることで可能となってもよい。サーバSr1は、当該予め定められた条件が満たされるか否かを判断する処理の少なくとも一部を実行してもよい。 アカウント同士のコミュニケーションにおける予め定められた条件は、例えばフレンド関係が設定されていることである。フレンド関係は、2つのアカウントに対して所定の機能が提供可能となる関係性である。ユーザは、自身のフレンドとして設定したい特定のアカウントのフレンドコード等を自身の端末に入力して、当該特定のアカウントに対してフレンド関係となるための申請を行う。なお、仮想ルーム内において、各アカウントは少なくとも1つの他のアカウントとフレンド関係であればよく、他の全てのアカウントとフレンド関係でなくてもよい。 フレンド関係が設定されることにより提供される所定の機能は、例えば、フレンドの情報(フレンドのオンライン状況、フレンドがプレイ中のゲームタイトル、フレンドになった経緯および日時を示す情報等)を表示したり、オンラインゲームへの招待を送信したり、一緒のチームでゲームをプレイできたりする機能を含み得る。なお、フレンド関係は、コミュニケーション機能が提供可能となる関係であって、その他の機能は提供されなくてもよい。 本実施形態において、フレンド関係は、アカウントを双方向で関連付ける関係性を示す。例えばアカウントA,B間でフレンド関係が設定された場合、アカウントAは、アカウントBにとってのフレンドとなり、アカウントBも、アカウントAにとってのフレンドとなる。 本実施の形態において、ユーザは、自身のアカウントとフレンド関係を有するアカウントごとに、チャットに関するフレンド分類を行う。本実施の形態において、チャットに関するフレンド分類は第1分類と第2分類とを含む。第1分類に分類されたアカウント(以下、「第1分類アカウント」と称する。)は、例えば、ユーザにとってチャットを行うことが想定されていないフレンドである。第2分類に分類されたアカウント(以下、「第2分類アカウント」と称する。)は、例えば、ユーザにとってチャットを行うことが想定されたフレンドである。 本実施形態においては、チャットに関するフレンド分類は、フレンド関係と異なり、一方向で記憶される。例えば、アカウントBがアカウントAにとっての第2分類アカウントとして設定された場合であっても、アカウントAがアカウントBにとっての第1分類アカウントとして設定される場合や、アカウントAがアカウントBに対してフレンド分類を設定していない場合もあり得る。 以下では、あるアカウントが、仮想ルームの生成命令を行い、当該生成命令に応じて生成された仮想ルームにフレンドを招待する場合、当該あるアカウントを「主催者アカウント」と称する。主催者アカウントは、当該主催者アカウントにとっての第2分類アカウントだけを仮想ルームに招待できてもよい。本実施の形態において情報処理システム100は、主催者アカウントが仮想ルームに招待するフレンドを選択するとき、当該主催者アカ ウントにとっての第2分類アカウントだけを仮想ルームへの招待候補として、当該主催者アカウントに対して表示させる。 以下では、主催者アカウントによって仮想ルームに招待されるアカウントを「招待アカウント」と称する場合がある。主催者アカウントは、1つの仮想ルームに対して、複数のアカウントを招待アカウントとして招待可能である。この場合、あるアカウントが招待アカウントとして仮想ルームに招待されるとき、当該仮想ルームに招待されている他の招待アカウントが、当該あるアカウントにとっての第2分類アカウントであるとは限らない。すなわち、仮想ルームに招待されている他の招待アカウントは、当該あるアカウントにとっての第1分類アカウントである場合がある。同様に、あるアカウントが招待アカウントとして仮想ルームに招待されるとき、当該仮想ルームの主催者アカウントが、当該あるアカウントにとっての第1分類アカウントである場合も考えられる。 本実施の形態の情報処理システム100では、仮想ルームに参加可能な全てのアカウントが、ある招待アカウントにとって第1分類アカウントではない場合と、仮想ルームに参加可能な全ての他のアカウントのうちの少なくとも1つのアカウントが当該ある招待アカウントにとって第1分類アカウントである場合とで、当該ある招待アカウントに対して仮想ルームへ招待された旨を通知する態様を変更する。なお、本実施形態における「仮想ルームに参加可能なアカウント」には、当該仮想ルームを生成した主催者アカウントおよび、当該主催者アカウントによって招待された全てのアカウントが含まれる。なお、参加可能とは、仮想ルームに参加中であることだけでなく、招待されているが未参加であることや参加した後に退出したことが含まれる。本実施形態においては、仮想ルームから退出したアカウントは、当該仮想ルームに再度参加することができる。 [B.全体構成] 情報処理システム100は、サーバSr1と、数十台、数百台、もしくはそれ以上の数の複数の端末を含み得る。複数の端末には、専用のゲーム端末、スマートフォン、タブレット、PC等が含まれ得る。情報処理システム100に含まれる複数の端末と、サーバSr1とは、互いにネットワークNWを介して接続可能である。ネットワークNWは、例えばインターネットである。図1の例では、情報処理システム100に含まれる複数の端末のうち、ゲーム端末30A,30Bが図示されている。 ゲーム端末30A,30Bは、一例として、ユーザにゲームを提供するためのゲーム専用の情報処理装置である。以下では、ゲーム端末30A,30Bをまとめて「ゲーム端末30」と称する。ゲーム端末30A,30Bの各々は、ゲームアプリケーションプログラム361と、端末側アカウント情報362と、コミュニケーションアプリケーションプログラム364とを含む。ゲームアプリケーションプログラム361は、ゲームアプリケーションを実行するためのプログラムである。ゲーム端末30は、携帯式、据え置き式、ハイブリッド式のいずれでもよい。なお、ゲーム端末30は、ゲームアプリケーションプログラムを実行可能な汎用のPCやスマートフォン、タブレット等であってもよい。 端末側アカウント情報362は、ゲーム端末30に関連付けられた個別のアカウントに関する情報を含む。ゲーム端末30A,30BにはアカウントA,Bが関連付けられている。そのため、図1に示されるようにアカウントA,Bに関する情報がゲーム端末30A,30B内の端末側アカウント情報362にそれぞれ含まれている。コミュニケーションアプリケーションプログラム364は、仮想ルーム内のユーザ間で音声の送受信を行うためのプログラムである。アカウントA,Bは、各々がゲームアプリケーションプログラム361を実行しつつ、コミュニケーションアプリケーションプログラム364を実行して互いにチャットを行うことができる。 なお、ゲーム端末30には、複数のアカウントが関連付けられてもよい。つまり、端末側アカウント情報362は、複数のアカウント情報を含み得る。また、同一のアカウントが複数の端末に関連付けられていてもよい。 [C.ハードウェア構成例] 以下では、図2,図3を用いて、本実施の形態に従う情報処理システム100を構成するサーバSr1、ゲーム端末30のハードウェア構成例について説明する。 図2は、本実施の形態に従う情報処理システム100に含まれるサーバSr1のハードウェア構成例を示す模式図である。図2を参照して、サーバSr1は、通信部13と、1または複数のプロセッサ14と、メモリ15と、ストレージ16とを含む。これらのコンポーネントは、バス17を介して、互いにデータ通信可能に接続されている。なお、サーバSr1は、アカウントの管理およびコミュニケーションの実行を行う専用の情報処理装置であってもよいし、汎用的なサーバを用いて実現されてもよい。 通信部13は、情報処理システム100に含まれる複数の端末との間でネットワークNWを介した通信を行う。通信部13は、有線通信に必要な