JP-2026077932-A - 制御装置
Abstract
【課題】顧客にとっての利便性を向上させることが可能となる。 【解決手段】座席に設けられた表示装置において、第一領域に注文可能な複数の商品の画像を表示させ、第二領域に注文の候補として選択された商品の画像と前記商品を注文するための注文ボタンとを表示させ、前記商品の画像を前記第一領域において選択することを示す操作が行われることに伴って、選択された前記商品の画像を前記第二領域に表示する制御部を備える制御装置である。 【選択図】図1
Inventors
- 小河 博嗣
Assignees
- 株式会社FOOD & LIFE COMPANIES
Dates
- Publication Date
- 20260513
- Application Date
- 20260305
Claims (1)
- 座席に設けられた表示装置を制御する制御装置であって、 前記表示装置に、前記座席に着席した顧客が商品を注文する際に使用する注文画面を表示する表示手段を備え、 前記注文画面は、 注文対象となる複数の商品の画像の各々を所定の方向に移動するように表示する領域である商品移動領域と、 所定のボタンが操作された場合に表示される、操作された前記所定のボタンに応じたメニュー内容のメニュー画面とを含み、 前記メニュー画面は、注文対象となる複数の商品に関するボタンを含み、 前記メニュー画面は、前記商品移動領域において移動するように表示される商品の画像に重畳して表示される、制御装置。
Description
本発明は制御装置に関する。 従来から飲食料品を提供する店舗において、顧客の注文を受け付けるための様々なシステムが提案されている。例えば特許文献1には、表示手段にスクロール表示されている飲食物の画像データに対する顧客の選択行為を検知して、選択された飲食物に関するデータを表示手段上にマスク処理で表示する技術が開示されている。 特許第5715942号公報 本発明の管理システム100のシステム構成を示す概略ブロック図である。店舗システム110の外観の具体例を示す図である。注文画面の具体例を示す図である。顧客が商品の注文操作を行う際の表示の変化の具体例を示す図である。顧客が商品の注文操作を行う際の表示の変化の具体例を示す図である。サポート設定画面の具体例を示す図である。商品表示機能を説明するための図である。キャンペーン情報を示す商品画像432が表示される例を示す図である。キャンペーン情報が操作された場合の画面例を示す図である。キャンペーン情報が操作された場合の画面例を示す図である。メニュー画面436の具体例を示す図である。管理装置20の具体例を示す概略ブロック図である。顧客情報テーブルの具体例を示す図である。店舗制御装置30の具体例を示す概略ブロック図である。店舗制御装置30の処理の具体例を示すフローチャートである。本実施形態に適用される情報処理装置90のハードウェア構成例の概略を示す図である。 図1は、本発明の管理システム100のシステム構成を示す概略ブロック図である。管理システム100は、顧客端末装置10、管理装置20及び店舗システム110を含む。顧客端末装置10と管理装置20と店舗システム110とは、ネットワーク70を介して通信可能に接続される。ネットワーク70は、無線通信を用いたネットワークであってもよいし、有線通信を用いたネットワークであってもよい。ネットワーク70は、例えばインターネットを用いて構成されてもよいし、ローカルエリアネットワーク(LAN)を用いて構成されてもよい。ネットワーク70は、複数のネットワークが組み合わされて構成されてもよい。 顧客端末装置10は、管理システム100の管理対象となる店舗において商品を注文して受け取る顧客によって使用される端末装置である。管理対象となる店舗は、例えば飲食物を顧客に提供する店舗であってもよい。この場合、商品は飲食物である。なお、管理対象となる店舗において顧客に提供される商品は飲食物に限定される必要は無い。顧客端末装置10は、例えばスマートフォン、携帯電話機、パーソナルコンピューター、タブレット端末、携帯型ゲーム機、ウェアラブルコンピューター等の情報処理装置である。顧客端末装置10は、ネットワーク70を介して他の装置と通信可能である。 管理装置20は、管理システム100の管理対象となる店舗に設置された店舗システム110を管理する装置である。管理装置20は、パーソナルコンピューターやタブレット端末やサーバー装置等の情報処理装置を用いて構成される。管理装置20は、管理システム100の管理対象となる店舗においてメニューとして提供可能な商品群に関するデータ(以下「商品群データ」という。)の登録を受け付ける。商品群データは、例えばメニューとして提供可能な複数の商品それぞれの画像や、商品それぞれに関する情報(例えば、提供価格、素材に関する情報、調理に関する情報など)を含む。 商品群データの登録は、例えば管理装置20の管理者等の所定の権限を有する者によって行われる。商品群データの登録はどのように行われてもよい。商品群データの登録は、例えば管理装置20に設けられた入出力装置(ユーザーインターフェース)を管理者が操作することによって行われてもよい。商品群データの登録は、例えば管理者が他の情報処理装置から管理装置20に商品群データを送信することによって行われてもよい。 店舗システム110は、管理システム100の管理対象となる1又は複数の店舗に設けられる。店舗システム110は、例えば飲食物が提供される店舗毎に設けられる。この場合、商品群データに含まれる各商品は飲食物である。店舗システム110は、店舗制御装置30、厨房表示装置40、搬送制御装置41、搬送装置42及び複数の店舗表示装置43を備える。店舗システム110の各装置は、店舗システム110に設けられたネットワーク71を介して通信可能に接続される。ネットワーク71は、例えばLANや無線LANを用いて構成されてもよい。 店舗制御装置30は、店舗システム110に設けられる各装置を制御する装置である。店舗制御装置30は、パーソナルコンピューターやサーバー装置等の情報処理装置を用いて構成される。店舗制御装置30は、例えば管理装置20から送信される商品群データを受信し、店舗システム110の店舗表示装置43において表示する対象となる商品(以下「表示対象商品」という。)を決定し、表示対象商品の画像を店舗表示装置43に表示させる。店舗制御装置30は、例えば厨房表示装置40において選択された商品を表示対象商品として決定してもよい。 厨房表示装置40は、店舗システム110において厨房管理者によって使用される装置である。厨房表示装置40は、例えばスマートフォン、携帯電話機、パーソナルコンピューター、タブレット端末、携帯型ゲーム機、ウェアラブルコンピューター、専用端末等の情報処理装置である。厨房表示装置40は、管理装置20から送信される商品群データに含まれる商品を商品候補として表示する。厨房表示装置40は、厨房管理者によって選択された商品を店舗制御装置30に通知する。また、店舗表示装置43や顧客端末装置10に対する操作で顧客が行った注文に関する情報(以下「注文情報」という。)を厨房表示装置40は表示する。注文情報は、例えば注文が行われた顧客が位置する座席を示す情報と、注文された商品を示す情報と、注文された商品の数を示す情報と、を含んでもよい。厨房管理者は、厨房表示装置40に表示された注文情報にしたがって商品(飲食物)を準備し顧客に提供する。 搬送制御装置41は、搬送装置42の動作を制御する。搬送制御装置41は、例えば店舗制御装置30や厨房表示装置40から送信される制御信号にしたがって搬送装置42の動作を制御してもよい。搬送装置42は、厨房管理者によって準備された商品を顧客に搬送する。搬送装置42は、例えばコンベアを用いて構成される。 店舗表示装置43は、例えば液晶ディスプレイ、有機EL(Electro Luminescence)ディスプレイ等の画像表示装置であってもよい。店舗表示装置43は、入力装置をさらに備えたタッチパネルとして構成されてもよい。 図2は店舗システム110の外観の具体例を示す図である。店舗には複数の単位座席44が設けられる。単位座席44は、一まとめで会計が行われる1又は複数人の顧客のグループによって使用される座席である。単位座席44は、一人の顧客によって使用される座席(例えばカウンターに設けられた一人用座席)として構成されてもよいし、図2に示されるように複数名によって使用される座席として構成されてもよい。店舗表示装置43は、単位座席44毎に1又は複数台設けられてもよい。 図2の例では、1つの単位座席44に対して1つの店舗表示装置43が設けられている。例えば、単位座席44aに対して店舗表示装置43aが設けられ、単位座席44bに対して店舗表示装置43bが設けられ、単位座席44cに対して店舗表示装置43cが設けられている。 搬送装置42は、少なくとも厨房から各単位座席44まで商品を搬送可能に設けられる。各単位座席44には、受け取り口421が少なくとも1つ設けられる。搬送装置42は、例えば厨房から受け取り口421まで商品を搬送し、受け取り口421に商品が止まるように構成されている。 各単位座席44に設けられた店舗表示装置43には、各単位座席44に着席した顧客が商品を注文する際に使用する画面が表示される。図3は、通常画面の具体例を示す図である。図3の具体例では、少なくとも搬送装置42の画像と、1又は複数の商品画像432とが表示されている。そのほかにも、図3に示されるように、情報表示領域431と注文操作領域433と、設定操作領域441とが表示されてもよい。 搬送装置42の画像は、所定の速さで所定の方向に移動するように表示されてもよい。商品画像432は、それぞれ所定の速さで所定の方向に移動するように表示されてもよい。例えば、搬送装置42の画像と各商品画像432は、右から左に向けて所定の速さで移動するように表示されてもよい。搬送装置42の画像と商品画像432とが同じ速さで同じ方向へ移動するように表示されることによって、あたかも各商品画像432の商品が搬送装置42に積載されて移動しているように見える。より具体的には、このような表示が行われることによって、例えば回転ずしの店舗のようにレーン上を商品(例えばすし)が移動している様子を顧客に見せることが可能となる。 店舗制御装置30又は店舗表示装置43は、これらの画像の移動の速さや向きについて、顧客の操作に応じて変化させてもよい。顧客の操作は、例えばタッチパネルを用いて構成された店舗表示装置43に対する操作として受け付けられてもよい。例えば、顧客がタッチパネルにおいて所定の方向と反対の方向の成分を有するフリック操作を行ったことに応じて、一時的に搬送装置42の画像と商品画像432とが所定の方向と逆の方向に移動するように表示されてもよい。 情報表示領域431は、顧客に対して提供対象となる情報が表示される領域である。情報表示領域431にどのような情報が表示されるかについては、管理装置20によって制御されてもよいし、店舗制御装置30によって制御されてもよい。例えば、管理装置20から提供対象となる情報がネットワーク70を介して店舗制御装置30に送信され、店舗制御装置30によって選択された情報が情報表示領域431に表示されてもよい。例えば、顧客に対して提供される広告の情報や、クーポン等の情報が表示されてもよいし、顧客が操作可能なゲームの画面が表示されてもよい。顧客に対して提供される広告の情報は、店舗システム110が設置された店舗の運営主体に関する広告であってもよいし、他の主体に関する広告であってもよい。他の主体に関する広告である場合には、広告主から店舗の運営主体に対して広告料が支払われてもよい。 注文操作領域433は、顧客が商品の注文操作を行う際に使用する領域である。図4及び図5は、顧客が商品の注文操作を行う際の表示の変化の具体例を示す図である。注文操作領域433には、注文ボタン434及び複数の注文候補領域435が表示される。注文ボタン434は、“注文する”と記載されているボタンである。注文候補領域435は、顧客によって注文する候補の商品として選択されている商品を示す領域である。図3に示されるように顧客が注文候補を選択していない状態では、全ての注文候補領域435に何も商品の画像が示されず、選択されていないことを示す画像が表示される。 顧客は、表示画面において注文対象となる(注文を希望する)商品画像432が表示された場合に、注文対象となる商品画像432に対して選択操作を行う。例えば、選択操作はドラッグ操作であってもよいし、タップ操作であってもよいし、他の態様の操作であってもよい。ドラッグ操作が行われる場合には、顧客は注文対象となる商品画像432を注文操作領域433にドラッグする。タップ操作が行われる場合には、顧客は注文対象となる商品画像432をタップする。顧客が商品画像432に対して選択操作を行うと、図5に示されるように選択された商品画像432が注文候補領域435に表示される。上述したように、注文候補領域435に表示されている商品画像432は、顧客によって注文する候補として選択されていることを示す。 顧客が注文ボタン434を操