JP-2026077988-A - クーポンを管理するためのシステム、方法、及びプログラム
Abstract
【課題】 店舗による継続的なクーポンの発行を支援する。 【解決手段】 本発明の実施形態に係るクーポン管理サーバ10は、複数の店舗に関する情報を提供す る店舗情報提供サービスを、ユーザ端末30を介してユーザに提供する。店舗情報提供サ ービスは、各店舗によるクーポンの発行及び当該クーポンのユーザ(消費者)による利用 を管理する機能を含む。サーバ10は、ユーザによるクーポンの利用に応じて、当該ユー ザの還元店舗に対してコインを付与するから、店舗は、クーポンによる集客以外の利益を 得ることができる。この結果、サーバ10は、店舗による継続的なクーポンの発行を支援 する。 【選択図】図1
Inventors
- 奥野 卓志
Assignees
- 東洋ライフサービス株式会社
Dates
- Publication Date
- 20260513
- Application Date
- 20260310
Claims (8)
- クーポンを管理するためのクーポン管理システムであって、 複数のユーザの各々に関するユーザ情報であって各ユーザに関連付けられている店舗を 特定可能な情報を含む前記ユーザ情報を少なくとも記憶するように構成された情報記憶部 と、 ユーザによるクーポンの利用に応じて、前記ユーザ情報に少なくとも基づいて、ユーザ に関連付けられている店舗を特定するように構成された店舗特定部と、 特定した店舗に対して報酬を付与するように構成された報酬付与部と、を備える、 クーポン管理システム。
- 前記報酬付与部は、前記特定した店舗に加えて、クーポンを利用したユーザに対して報 酬を付与するように構成されている、 請求項1のクーポン管理システム。
- ユーザによるクーポンの利用に応じて、クーポンが利用される店舗に対して料金を請求 する料金請求部をさらに備える、 請求項1又は2のクーポン管理システム。
- 前記店舗特定部は、ユーザに関連付けられている店舗が存在しない場合には、クーポン が利用される店舗をユーザに関連付けるように構成されている、 請求項1ないし3何れかのクーポン管理システム。
- 前記情報記憶部は、前記ユーザ情報に加えて、複数のクーポンの各々に関するクーポン 情報を少なくとも記憶するように構成されており、 前記クーポン情報は、クーポンを利用可能な店舗を特定可能な情報を含み、 前記店舗特定部は、前記クーポン情報に少なくとも基づいて、クーポンが利用される店 舗を特定するように構成されている、 請求項3又は4のクーポン管理システム。
- 前記報酬付与部は、報酬として仮想通貨を付与するように構成されている、 請求項1ないし5何れかのクーポン管理システム。
- 1又は複数のコンピュータによって実行され、クーポンを管理するためのクーポン管理 方法であって、 前記1又は複数のコンピュータの少なくとも一部は、複数のユーザの各々に関するユー ザ情報であって各ユーザに関連付けられている店舗を特定可能な情報を含む前記ユーザ情 報を少なくとも記憶するように構成された情報記憶装置にアクセス可能であり、 前記方法は、 ユーザによるクーポンの利用に応じて、前記ユーザ情報に少なくとも基づいて、ユーザ に関連付けられている店舗を特定する工程と、 特定した店舗に対して報酬を付与する工程と、を備える、 クーポン管理方法。
- クーポンを管理するためのクーポン管理プログラムであって、 複数のユーザの各々に関するユーザ情報であって各ユーザに関連付けられている店舗を 特定可能な情報を含む前記ユーザ情報を少なくとも記憶するように構成された情報記憶装 置に少なくとも一部がアクセス可能な1又は複数のコンピュータに、 ユーザによるクーポンの利用に応じて、前記ユーザ情報に少なくとも基づいて、ユーザ に関連付けられている店舗を特定する処理と、 特定した店舗に対して報酬を付与する処理と、を実行させる、 クーポン管理プログラム。
Description
特許法第30条第2項適用申請有り 平成30年12月7日 App Storeにて、集客を支援するためのシステムに関するアプリケーションを公開した。 平成31年3月15日 google playにて、集客を支援するためのシステムに関するアプリケーションを公開した。 令和1年5月13日 ウェブサイト(https://sunny-good-shops.com/)にて、集客を支援するためのシステムに関するアプリケーションを公開した。 本発明は、クーポンを管理するためのシステム、方法、及びプログラムに関するもので ある。 従来、スマートフォン等のモバイル端末を介して利用される電子的なクーポンを管理す るための様々なシステムが提案されている(例えば、下記特許文献1を参照)。こうした システムでは、典型的には、飲食店等の店舗が、当該システムの使用料を運営者に対して 支払って、クーポンによる集客を図っている。 特開2016-206710号公報 本発明の一実施形態に係るクーポン管理サーバ10を含むネットワークの構成を概略的に示す構成図である。ユーザ情報テーブルTA1において管理される情報を例示する図である。クーポン情報テーブルTA2において管理される情報を例示する図である。店舗情報テーブルTA3において管理される情報を例示する図である。ユーザがクーポンを利用する際に、サーバ10及びユーザ端末30によって実行される処理を例示するシーケンス図である。店舗画面50を例示する図である。クーポン一覧画面60を例示する図である。クーポン個別画面70を例示する図である。情報表示オブジェクト80を例示する図である。サーバ10から完了通知を受信した後のクーポン画面70を例示する図である。 以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。また、以下の実施の 形態は、本開示技術を説明するための例示であり、本発明をその実施の形態のみに限定す る趣旨ではない。さらに、本発明は、その要旨を逸脱しない限り、さまざまな変形が可能 である。 図1は、本発明の一実施形態に係るクーポン管理サーバ10を含むネットワークの構成 を概略的に示す構成図である。サーバ10は、図示するように、インターネット等の通信 ネットワークNWを介してユーザ端末30と通信可能に接続されている。図1においては 、1つのユーザ端末30のみが図示されているが、サーバ10は、複数のユーザ端末30 と通信可能に接続されている。クーポン管理サーバ10は、複数の店舗に関する情報を提 供する店舗情報提供サービスを、ユーザ端末30を介してユーザに提供する。店舗情報提 供サービスは、各店舗によるクーポンの発行及び当該クーポンのユーザ(消費者)による 利用を管理する機能を含む。 クーポン管理サーバ10は、一般的なコンピュータとしての構成を有する。具体的には 、サーバ10は、図1に示すように、CPU又はGPUとして構成されるコンピュータプ ロセッサ11と、DRAM等によって構成されデータやプログラムを一時的に記憶するメ インメモリ12と、有線又は無線の通信を制御する通信インタフェース14と、磁気ディ スク又はフラッシュメモリ等によって構成されデータやプログラムを記憶するストレージ 15とを備える。コンピュータプロセッサ11は、ストレージ15等に記憶されているプ ログラムをメインメモリ12に読み込んで、当該プログラムに含まれる命令を実行する。 通信I/F14は、ネットワークアダプタ等のハードウェア、各種の通信用ソフトウェ ア、又はこれらの組み合わせとして実装される。 本実施形態において、ストレージ15は、図1に示すように、クーポンを利用するユー ザ(消費者)に関する情報を管理するユーザ情報テーブルTA1と、クーポンに関する情 報を管理するクーポン情報テーブルTA2と、店舗情報提供サービスにおける情報提供の 対象となる店舗に関する情報を管理する店舗情報テーブルTA3とを有する。 図2は、ユーザ情報テーブルTA1において管理される情報を例示する。ユーザ情報テ ーブルTA1は、図示するように、個別のユーザを識別する「ユーザID」に対応付けて 、氏名、連絡先、支払情報(クレジットカード情報等)等を含む「基本情報」、「還元店 舗ID」、「コイン数」、「クーポン利用履歴」等の情報を管理する。「還元店舗ID」 は、このユーザによるクーポンの利用に応じてコインが還元される店舗を識別する情報で ある。コインは、対象の店舗において利用可能な電子的・仮想的なアイテムであり、例え ば、各店舗における支払に利用することができる。 図3は、クーポン情報テーブルTA2において管理される情報を例示する。クーポン情 報テーブルTA2は、図示するように、個別のクーポンを識別する「クーポンID」に対 応付けて、このクーポンの発行元である店舗を識別する「発行元店舗ID」、このクーポ ンに対応する画像に関する情報である「画像情報」、「説明文」、「有効期限」等の情報 を管理する。これらの情報は、発行元の店舗によって設定される。 図4は、店舗情報テーブルTA3において管理される情報を例示する。店舗情報テーブ ルTA3は、図示するように、個別の店舗を識別する「店舗ID」に対応付けて、店舗名 、連絡先、支払情報(クレジットカード情報等)等を含む「基本情報」、営業時間、予算 、紹介文等を含む「営業情報」、「コイン数」、この店舗に対する請求に関する情報であ る「請求情報」等の情報を管理する。本実施形態において、店舗は、コインを現実の通貨 に交換することができる。 図1に戻り、クーポン管理サーバ10は、ストレージ15等に記憶されているプログラ ムに含まれる命令をコンピュータプロセッサ11が実行することによって、図示するよう に、クーポン管理部112、店舗特定部114、報酬付与部116、及び、料金請求部1 18として機能するように構成されている。 クーポン管理部112は、クーポンの管理に関する様々な処理を実行するように構成さ れている。例えば、クーポン管理部112は、ユーザからの要求に応答して、クーポンの 一覧を提示するように構成されている。また、例えば、クーポン管理部112、ユーザに よって指定されたクーポンの当該ユーザによる利用要求に応答して、当該ユーザのクーポ ンの利用履歴を更新するように構成されている。 店舗特定部114は、ユーザに対して設定されている還元店舗の特定に関する様々な処 理を実行するように構成されている。例えば、店舗特定部114は、ユーザによるクーポ ンの利用に応じて、当該ユーザの還元店舗を、ユーザ情報テーブルTA1の還元店舗ID に基づいて特定するように構成されている。 報酬付与部116は、ユーザ及び店舗に対する報酬の付与に関する様々な処理を実行す るように構成されている。例えば、報酬付与部116は、ユーザによるクーポンの利用に 応じて、当該ユーザ、及び、当該ユーザの還元店舗に対して、所定数のコインを付与する ように構成されている。 料金請求部118は、店舗情報提供サービスにおける料金請求に関する様々な処理を実 行するように構成されている。例えば、料金請求部118は、ユーザによるクーポンの利 用に応じて、当該クーポンの発行元店舗に対して料金(クーポン管理機能の使用料金と言 うこともできる。)を請求するように構成されている。 ユーザ端末30は、一般的なコンピュータとしての構成を有する。具体的には、ユーザ 端末30は、図1に示すように、CPU又はGPUとして構成されるコンピュータプロセ ッサ31と、DRAM等によって構成されデータやプログラムを一時的に記憶するメイン メモリ32と、ユーザ等との間で情報のやり取りを行う入出力インタフェース33と、有 線又は無線の通信を制御する通信インタフェース34と、磁気ディスク又はフラッシュメ モリ等によって構成されデータやプログラムを記憶するストレージ35とを備える。コン ピュータプロセッサ31は、ストレージ35等に記憶されているプログラムをメインメモ リ32に読み込んで、当該プログラムに含まれる命令を実行する。 入出力インタフェース33は、例えば、キーボード、マウス、及びタッチパネル等の情 報入力装置、マイクロフォン等の音声入力装置、カメラ等の画像入力装置、ディスプレイ 等の画像出力装置、及びスピーカ等の音声出力装置を含む。通信I/F34は、ネットワ ークアダプタ等のハードウェア、各種の通信用ソフトウェア、又はこれらの組み合わせと して実装される。 ユーザ端末30は、例えば、スマートフォン、タブレット端末、又はウェアラブルデバ イス等として構成される。ユーザ端末30は、ストレージ35等にインストールされてい るウェブブラウザ又はその他のアプリケーションを介したサーバ10との間の通信を伴っ て各種の画面を表示する。 次に、このように構成された本実施形態のクーポン管理サーバ10の動作について説明 する。図5は、ユーザがクーポンを利用する際に、サーバ10及びユーザ端末30によっ て実行される処理を例示するシーケンス図である。まず、ユーザ端末30が、ユーザによ るクーポンの指定を受け付ける(ST100)。ユーザによるクーポンの指定は、ユーザ 端末30において表示される画面を介して行われる。 図6は、ユーザ端末30において表示される店舗画面50を例示する。当該画面50は 、特定の店舗に関する情報を表示し、当該店舗は、例えば、地図上に表示されている1又 は複数の店舗の中からユーザによって指定され、キーワード検索によって表示された1又 は複数の店舗の中からユーザによって指定され、又は、店舗に設置されているビーコン装 置からのビーコン信号に基づいて特定される。 店舗画面50は、図6に示すように、店舗に関する画像を表示する画像表示領域52と 、メニューボタン54と、クーポンボタン56と、店舗に関する情報を表示する情報表示 領域58とを有する。メニューボタン54は、対応する店舗が取り扱う商品に関する情報 を表示するためのオブジェクトである。また、情報表示領域58は、例えば、予算、営業 時間、紹介文等の営業情報を表示する。 クーポンボタン56は、対応する店舗が発行しているクーポンを利用するためのオブジ ェクトである。当該ボタン56がユーザによって選択されると、図7に例示するクーポン 一覧画面60がユーザ端末30において表示される。当該画面60は、図示するように、 クーポンを一覧表示する一覧表示領域62を有する。当該領域62には、各々が個別のク ーポンに関する情報を表示する1又は複数の個別表示領域621が上下方向に並べて配置 されている。個別表示領域621は、対応するクーポンの画像、特典の内容(図7の例で は、「ワンドリンクサービス」及び「食事メニュ100円割引」)、有効期限、還元コイ ン数等を表示する。なお、対応する店舗が発行しているクーポンのうち、対応するユーザ によって既に利用されているクーポン(ユーザ情報テーブルTA1のクーポン利用履歴を 参照することによって特定され得る。)については、対応する個別表示領域621が非表 示となり、又は、当該領域621において使用済みであることを示す情報が付加される。 一覧表示領域62に表示されている何れかの個別表示領域621が選択されると、図8 に例示するクーポン個別画面70がユーザ端末30において表示される。当該画面70は 、図示するように、対応するクーポンに関する情報(画像、特典の内容、有効期限、還元 コイン数等)を表示する情報表示領域72と、クーポン使用ボタン74とを有する。ユー ザは、当該ボタン74を選択することによって、対応するクーポンを、利用するクーポン として指定することができる。 図5のシーケンス図に戻り、クーポンの指定を受け付けると、次に、ユーザ端末30