JP-2026078004-A - ライブ動画を配信するためのシステム、方法、及びプログラム
Abstract
【課題】 ライブ動画の視聴を促進する。 【解決手段】 本発明の一実施形態に係る動画配信サーバ10は、ライブ動画を配信及び視聴するためのライブ動画配信サービスを、ユーザ端末30を介してユーザに提供する。当該サーバ10は、ライブ動画を視聴中のユーザによって入力されるタグを当該ライブ動画に関連付けると共に、関連付けられているタグに基づいて配信中のライブ動画に関する情報を提示するから、ユーザは、実際の視聴者によって入力されたタグに基づく情報によって、配信中のライブ動画の現在の内容(話題)を知ることができる。 【選択図】 図1
Inventors
- 柴田 順任
Assignees
- 株式会社 ディー・エヌ・エー
Dates
- Publication Date
- 20260513
- Application Date
- 20260310
Claims (20)
- 1又は複数のコンピュータプロセッサを備え、ライブ動画を配信するためのシステムであって、 前記1又は複数のコンピュータプロセッサは、読取可能な命令の実行に応じて、 配信中のライブ動画に関する情報をユーザに対して提示する処理と、 ライブ動画に対するタグの関連付けを管理する処理と、を実行し、 前記関連付けを管理する処理は、第1のライブ動画を視聴中の第1のユーザによって入力される第1のタグを前記第1のライブ動画に関連付けることを含み、 前記提示する処理は、関連付けられているタグに少なくとも基づいて、配信中のライブ動画に関する情報を提示することを含む、 システム。
- 前記提示する処理は、関連付けられてからの経過時間が第1の時間以内である所定の状態のタグに少なくとも基づいて、配信中のライブ動画に関する情報を提示することを含む、 請求項1のシステム。
- 前記関連付けを管理する処理は、1のライブ動画に関連付けが可能な前記所定の状態のタグの数を制限することを含む、 請求項2のシステム。
- 前記関連付けを管理する処理は、1のライブ動画に対して第2の時間以内に関連付けが可能なタグの数を制限することを含む、 請求項1ないし3何れかのシステム。
- 前記関連付けを管理する処理は、1のライブ動画に対して1のユーザによって第3の時間以内に関連付けが可能なタグの数を制限することを含む、 請求項1ないし4何れかのシステム。
- 前記関連付けを管理する処理は、ユーザが有する所定の属性に少なくとも基づいて、タグを入力可能なユーザを制限することを含む、 請求項1ないし5何れかのシステム。
- 前記関連付けを管理する処理は、前記第1のライブ動画に対して関連付けるタグを入力可能なユーザを、前記第1のライブ動画を配信するユーザとの間で所定の関係を有するユーザに制限することを含む、 請求項6のシステム。
- 前記1又は複数のコンピュータプロセッサは、さらに、ライブ動画を視聴するための視聴画面を介して入力されるコメントを受け付ける処理を実行し、 前記関連付けを管理する処理は、前記視聴画面を介して入力されるタグを受け付けることを含み、 前記視聴画面は、文字列を入力可能な所定の領域であって、第1の状態において入力される文字列がコメントとして認識される一方、第2の状態において入力される文字列がタグとして認識される前記所定の領域を有する、 請求項1ないし7何れかのシステム。
- 前記提示する処理は、配信中の複数のライブ動画にそれぞれ関連付けられているタグの一覧を提示することを含み、 前記タグの一覧は、関連付けられているライブ動画の数が多いタグが優先されるように構成されている、 請求項1ないし8何れかのシステム。
- 前記提示する処理は、配信中の複数のライブ動画にそれぞれ関連付けられているタグに少なくとも基づく配信中のライブ動画の一覧を提示することを含む、 請求項1ないし9何れかのシステム。
- 前記提示する処理は、配信中の複数のライブ動画にそれぞれ関連付けられるタグが、対応するライブ動画と共に時系列で並べられた前記ライブ動画の一覧を提示することを含む、 請求項10のシステム。
- 前記提示する処理は、特定のタグが関連付けられている複数のライブ動画によって構成される前記ライブ動画の一覧を提示することを含む。 請求項10又は11のシステム。
- 前記1又は複数のコンピュータプロセッサは、さらに、前記ライブ動画の一覧を介した第2のライブ動画の第2のユーザによる視聴の開始に応じて、前記第2のライブ動画を視聴するための視聴画面において、前記ライブ動画の一覧において前記第2のライブ動画に対応する第2のタグに関する所定の通知を行う処理を実行する、 請求項10ないし12何れかのシステム。
- 前記所定の通知は、前記第2のユーザによる前記第2のタグを介した視聴の開始に関する通知を含む、 請求項13のシステム。
- 前記所定の通知は、前記第2のタグを前記第2のライブ動画に関連付けた第3のユーザに関する通知を含む。 請求項13又は14のシステム。
- 前記1又は複数のコンピュータプロセッサは、さらに、前記ライブ動画の一覧を介した第2のライブ動画の第2のユーザによる視聴の開始に応じて、前記ライブ動画の一覧において前記第2のライブ動画に対応する第2のタグを前記第2のライブ動画に関連付けた第3のユーザの所定のパラメータの値を増加させる処理を実行する、 請求項10ないし12何れかのシステム。
- 前記関連付けを管理する処理は、前記第1のタグの前記第1のライブ動画への関連付けに伴って、前記第1のライブ動画を紹介する投稿用コンテンツであって前記第1のタグが含まれる前記投稿用コンテンツの所定のSNSへの自動投稿を行うことを含む。 請求項1ないし16何れかのシステム。
- 前記関連付けを管理する処理は、前記第1のタグを、前記第1のライブ動画に加えて、前記第1のライブ動画を配信するユーザに関連付けることを含む、 請求項1ないし17何れかのシステム。
- 1又は複数のコンピュータによって実行され、ライブ動画を配信するための方法であって、 配信中のライブ動画に関する情報をユーザに対して提示するステップと、 ライブ動画に対するタグの関連付けを管理するステップと、を備え、 前記関連付けを管理するステップは、第1のライブ動画を視聴中の第1のユーザによって入力される第1のタグを前記第1のライブ動画に関連付けることを含み、 前記提示するステップは、関連付けられているタグに少なくとも基づいて、配信中のライブ動画に関する情報を提示することを含む、 方法。
- ライブ動画を配信するためのプログラムであって、 1又は複数のコンピュータ上での実行に応じて、前記1又は複数のコンピュータに、 配信中のライブ動画に関する情報をユーザに対して提示する処理と、 ライブ動画に対するタグの関連付けを管理する処理と、を実行させ、 前記関連付けを管理する処理は、第1のライブ動画を視聴中の第1のユーザによって入力される第1のタグを前記第1のライブ動画に関連付けることを含み、 前記提示する処理は、関連付けられているタグに少なくとも基づいて、配信中のライブ動画に関する情報を提示することを含む、 プログラム。
Description
本発明は、ライブ動画を配信するためのシステム、方法、及びプログラムに関するものである。 従来、ライブ動画を配信するための様々なサービスが提供されている(例えば、下記特許文献1を参照)。こうしたサービスでは、典型的には、一般人を含むユーザが配信者としてライブ動画の配信を行うことができ、視聴者に対して様々な話題のライブ動画を提供している。 特開2019-022219号公報 本発明の一実施形態に係る動画配信サーバ10を含むネットワークの構成を概略的に示す構成図。動画配信サーバ10の機能を概略的に示すブロック図。ユーザ情報テーブル411において管理される情報を例示する図。ランクを説明するための図。配信管理テーブル412において管理される情報を例示する図。タグ管理テーブル413において管理される情報を例示する図。トップ画面60を例示する図。配信画面70を例示する図。視聴画面80を例示する図。アイテム選択画面200を例示する図。タグの入力に応じてサーバ10が実行する処理を例示するフロー図。個別表示領域641の表示内容を例示する図。選択領域62において「話題」が選択されている場合のトップ画面60を例示する図。個別表示領域642の表示内容を例示する図。任意のユーザによるライブ動画の視聴の開始(配信への入室)に応じてサーバ10が実行する処理を例示するフロー図。ランクを更新する際にサーバ10が実行する処理を例示するフロー図。ランクメータ値の更新ルールを説明するための図。ランクの更新内容と必要なランクメータ値との対応関係を説明するための図。ダイヤを付与する際にサーバ10が実行する処理を例示するフロー図。他の例におけるトップ画面60Aを例示する図。タグ別動画一覧画面90を例示する図。外部のSNSに自動投稿されるコンテンツの内容を例示する図。 以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。 図1は、本発明の一実施形態に係る動画配信サーバ10を含むネットワークの構成を概略的に示す構成図である。動画配信サーバ10は、図示するように、インターネット等の通信ネットワーク20を介してユーザ端末30と通信可能に接続されている。図1においては、1つのユーザ端末30のみが図示されているが、サーバ10は、複数のユーザ端末30と通信可能に接続されている。動画配信サーバ10は、ライブ動画を配信及び視聴するためのライブ動画配信サービスを、ユーザ端末30を介してユーザに提供する。本実施形態において、ユーザ端末30を操作するユーザは、配信者としてライブ動画を配信することができ、また、視聴者として他のユーザによって提供されるライブ動画を視聴することもできる。動画配信サーバ10は、本発明のシステムの一部又は全部を実装する装置の一例である。 動画配信サーバ10は、一般的なコンピュータとして構成されており、図1に示すように、コンピュータプロセッサ11と、メインメモリ12と、入出力I/F13と、通信I/F14と、ストレージ(記憶装置)15とを備え、これらの各構成要素が図示しないバス等を介して電気的に接続されている。 コンピュータプロセッサ11は、CPU又はGPU等として構成され、ストレージ15等に記憶されている様々なプログラムをメインメモリ12に読み込んで、当該プログラムに含まれる各種の命令を実行する。メインメモリ12は、例えば、DRAM等によって構成される。 入出力I/F13は、ユーザ等との間で情報をやり取りするための各種の入出力装置を含む。入出力I/F13は、例えば、キーボード、ポインティングデバイス(例えば、マウス、タッチパネル等)等の情報入力装置、マイクロフォン等の音声入力装置、カメラ等の画像入力装置を含む。また、入出力I/F13は、ディスプレイ等の画像出力装置、スピーカー等の音声出力装置を含む。 通信I/F14は、ネットワークアダプタ等のハードウェア、各種の通信用ソフトウェア、及びこれらの組み合わせとして実装され、通信ネットワーク20等を介した有線又は無線の通信を実現できるように構成されている。 ストレージ15は、例えば磁気ディスク、フラッシュメモリ等によって構成される。ストレージ15は、オペレーティングシステムを含む様々なプログラム、及び各種データ等を記憶する。 本実施形態において、動画配信サーバ10は、それぞれが上述したハードウェア構成を有する複数のコンピュータを用いて構成され得る。例えば、動画配信サーバ10は、1又は複数のサーバ装置によって構成され得る。 このように構成された動画配信サーバ10は、ウェブサーバ及びアプリケーションサーバとしての機能を有するように構成することができ、この場合、ユーザ端末30にインストールされているウェブブラウザ及びその他のアプリケーション(例えば、ライブ動画配信サービス用のアプリケーション)からの要求に応答して各種の処理を実行し、当該処理の結果に応じた画面データ(例えば、HTMLデータ)及び制御データ等をユーザ端末30に送信する。ユーザ端末30では、受信したデータに基づくウェブページ又はその他の画面が表示され得る。 ユーザ端末30は、一般的なコンピュータとして構成されており、図1に示すように、コンピュータプロセッサ31と、メインメモリ32と、入出力I/F33と、通信I/F34と、ストレージ(記憶装置)35とを備え、これらの各構成要素が図示しないバス等を介して電気的に接続されている。 コンピュータプロセッサ31は、CPU又はGPU等として構成され、ストレージ35等に記憶されている様々なプログラムをメインメモリ32に読み込んで、当該プログラムに含まれる各種の命令を実行する。メインメモリ32は、例えば、DRAM等によって構成される。 入出力I/F33は、ユーザ等との間で情報をやり取りするための各種の入出力装置を含む。入出力I/F33は、例えば、キーボード、ポインティングデバイス(例えば、マウス、タッチパネル等)等の情報入力装置、マイクロフォン等の音声入力装置、カメラ等の画像入力装置を含む。また、入出力I/F33は、ディスプレイ等の画像出力装置、スピーカー等の音声出力装置を含む。 通信I/F34は、ネットワークアダプタ等のハードウェア、各種の通信用ソフトウェア、及びこれらの組み合わせとして実装され、通信ネットワーク20等を介した有線又は無線の通信を実現できるように構成されている。 ストレージ35は、例えば磁気ディスク又はフラッシュメモリ等によって構成される。ストレージ35は、オペレーティングシステムを含む様々なプログラム及び各種データ等を記憶する。ストレージ35が記憶するプログラムは、アプリケーションマーケット等からダウンロードされてインストールされ得る。 本実施形態において、ユーザ端末30は、スマートフォン、タブレット端末、パーソナルコンピュータ、及び、ウェアラブルデバイス等として構成され得る。 このように構成されたユーザ端末30を操作するユーザは、ストレージ35等にインストールされているウェブブラウザ又はその他のアプリケーションを介した動画配信サーバ10との通信を実行することによって、動画配信サーバ10が提供するライブ動画配信サービスを利用することができる。 次に、本実施形態の動画配信サーバ10が有する機能について説明する。図2は、動画配信サーバ10が有する機能を概略的に示すブロック図である。サーバ10は、図示するように、様々な情報を記憶及び管理する情報記憶管理部41と、ライブ動画配信サービスの基本機能を制御する基本機能制御部43と、ライブ動画の配信を制御する動画配信制御部45とを有する。これらの機能は、コンピュータプロセッサ11及びメインメモリ12等のハードウェア、並びに、ストレージ15等に記憶されている各種プログラムやデータ等が協働して動作することによって実現され、例えば、メインメモリ12に読み込まれたプログラムに含まれる命令をコンピュータプロセッサ11が実行することによって実現される。また、図2に示すサーバ10の機能の一部又は全部は、サーバ10とユーザ端末30とが協働することによって実現され、又は、ユーザ端末30によって実現され得る。 動画配信サーバ10の情報記憶管理部41は、ストレージ15等において様々な情報を記憶及び管理する。情報記憶管理部41は、例えば、図2に示すように、ライブ動画配信サービスのユーザに関する情報を管理するユーザ情報テーブル411と、個別のライブ動画の配信に関する情報を管理する配信管理テーブル412と、ライブ動画に関連付けられたタグに関する情報を管理するタグ管理テーブル413とを有するように構成されている。 動画配信サーバ10の基本機能制御部43は、ライブ動画配信サービスの基本機能の制御に関する様々な処理を実行する。例えば、基本機能制御部43は、基本機能に関する様々な画面の画面データ又は制御データをユーザ端末30に送信し、ユーザ端末30で表示される当該画面を介したユーザによる操作入力に応答して様々な処理を実行し、当該処理の結果に応じた画面データ又は制御データをユーザ端末30に送信する。基本機能制御部43によって制御される基本機能は、例えば、ログイン処理(ユーザ認証)、課金制御、及び、ユーザ管理(例えば、ユーザ情報テーブル411の更新等)等を含む。 動画配信サーバ10の動画配信制御部45は、ライブ動画の配信の制御に関する様々な処理を実行する。例えば、動画配信制御部45は、配信者が提供するライブ動画を複数の視聴者に対して配信するように構成されている。例えば、動画配信制御部45は、配信者のユーザ端末30(以下、「配信者端末30」と言うことがある。)から送信されるライブ動画を受信して、当該ライブ動画を複数の視聴者の各々のユーザ端末30(以下、「視聴者端末30」と言うことがある。)に送信するように構成される。ライブ動画は、例えば、配信者端末30のカメラを介して入力される画像、及び、マイクを介して入力される音声によって構成される。こうしたライブ動画の配信は、例えば、HTTP Live Streaming(HLS)等のプロトコルを用いたストリーミング方式で行われ得る。 本実施形態において、動画配信制御部45は、配信中のライブ動画に関する情報をユーザに対して提示するように構成されている。例えば、動画配信制御部45は、配信中のライブ動画に関する情報を含む画面の画面データ又は制御データをユーザ端末30に送信するように構成されている。配信中のライブ動画に関する情報は、例えば、配信管理テーブル412等を参照することによって取得される。 また、動画配信制御部45は、ライブ動画に対するタグの関連付けの管理に関する様々な処理を実行するように構成されている。例えば、動画配信制御部45は、ライブ動画を視聴中のユーザ(視聴者)によって入力されるタグを当該ライブ動画に関連付けるように構成されている。本実施形態におけるタグは、典型的には、文字列を含む情報として構成され、ライブ動画の分類に資する。ライブ動画と当該ライブ動画に関連付けられたタグとの対応関係は、例えば、タグ管理テーブル413において管理される。 また、本実施形態において、動画配信制御部45は、関連付けられているタグに少なくとも基づいて、配信中のライブ動画に関する情報を提示するように構成されている。例えば、配信中のライブ動画に関する情報は、当該ライブ動画に関連付けられているタグに関する情報、又は、当該タグに基づく加工が施された情報を含むように構成され得る。また、例えば、配信中のライブ動画に関する情報は、関連付けられているタグに基づいて抽出され、又は、当該タグに基づいて並べ替えられたライブ動画の一覧として構成され得る。 このように、本実施形態における動画配信サーバ10は、ライブ動画を視聴中のユーザによって入力されるタグを当該ライブ動画に関連付けると共に、関連付けられて