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JP-2026514596-A - エアロゾル発生装置及びその加熱アセンブリ

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Abstract

エアロゾル発生装置(1)及びその加熱アセンブリ(11)が提供される。加熱アセンブリ(11)は、赤外光を透過する管体(112)と、赤外光を発生するための加熱部材(111)とを含み、管体(112)は、加熱部材(111)が挿入するための開口を含み、加熱部材(111)は、管体(112)内に設けられ、管体(112)の管壁との間に少なくとも部分的に間隔をあけて設けられ、加熱アセンブリ(11)は、温度測定部材(113)をさらに含み、温度測定部材(113)は、温度測定プローブ(1131)を含み、温度測定プローブ(1131)は、加熱部材(111)と開口(1120)との間に設けられる。温度測定プローブ(1131)は、発熱基体(1111)と開口(1120)との間に位置し、温度測定プローブ(1131)は、エアロゾル形成基質(100)の加熱温度を正確かつ安定的に得ることができ、霧化効果を向上させる。

Inventors

  • 馬 磊
  • 張 幸福
  • 周 宏明
  • 李 日紅
  • 杜 賢武

Assignees

  • スモア インターナショナル ホールディングス リミテッド

Dates

Publication Date
20260512
Application Date
20240507
Priority Date
20230509

Claims (18)

  1. 赤外光を透過する管体(112)と、赤外光を発生するための加熱部材(111)とを含む加熱アセンブリであって、 前記管体(112)は、前記加熱部材(111)が挿入される開口(1120)を含み、前記加熱部材(111)は、前記管体(112)に設けられ、かつ前記管体(112)の管壁との間に少なくとも部分的に間隔をあけて設けられ、 前記加熱アセンブリは、温度測定部材(113)をさらに含み、前記温度測定部材(113)は、温度測定プローブ(1131)を含み、前記温度測定プローブ(1131)は、前記加熱部材(111)と前記開口(1120)との間に設けられることを特徴とする、加熱アセンブリ。
  2. 前記加熱部材(111)は、発熱基体(1111)と赤外線放射層(1112)とを含み、前記赤外線放射層(1112)は、前記発熱基体(1111)に設けられ、前記温度測定プローブ(1131)は、前記発熱基体(1111)と前記開口(1120)との間に設けられることを特徴とする、請求項1に記載の加熱アセンブリ。
  3. 前記管体(112)は、エアロゾル形成基質に少なくとも部分的に挿入されるために用いられ、前記温度測定部材(113)は、前記管体(112)の内部に設けられることを特徴とする、請求項2に記載の加熱アセンブリ。
  4. 前記加熱アセンブリ(11)は、取付ブラケット(114)をさらに含み、前記取付ブラケット(114)は、前記開口(1120)を貫通して前記管体(112)内に設けられ、前記温度測定部材(113)は、前記温度測定プローブ(1131)に接続される温度測定リード線(1132)をさらに含み、前記温度測定リード線(1132)は、前記取付ブラケット(114)に固定され、前記温度測定プローブ(1131)は、前記取付ブラケット(114)の前記開口(1120)から離れた一端に位置するとともに、鉛直方向において前記取付ブラケット(114)の前記開口(1120)から離れた一端の端面よりも高いことを特徴とする、請求項3に記載の加熱アセンブリ。
  5. 前記発熱基体(1111)は、螺旋セグメント(1113)を含み、前記加熱部材(111)は、前記螺旋セグメント(1113)の前記開口(1120)に向かう一端に接続されるピンセグメント(1114)をさらに含み、管体(112)の軸線における前記温度測定プローブ(1131)の垂直投影と管体(112)の軸線における前記ピンセグメント(1114)の垂直投影とは、少なくとも部分的に重なることを特徴とする、請求項4に記載の加熱アセンブリ。
  6. 前記発熱基体(1111)は、螺旋セグメント(1113)を含み、前記加熱部材(111)は、導電部(1110)と、前記螺旋セグメント(1113)の前記開口(1120)に向かう一端に接続されるピンセグメント(1114)とをさらに含み、前記導電部(1110)と前記ピンセグメント(1114)との間に第1接続部(1115)が形成され、前記温度測定プローブ(1131)は、前記第1接続部(1115)と前記螺旋セグメント(1113)との間に設けられることを特徴とする、請求項3に記載の加熱アセンブリ。
  7. 前記温度測定プローブ(1131)は、前記管体(112)の内壁に密着して設けられることを特徴とする、請求項4から6のいずれか1項に記載の加熱アセンブリ。
  8. 前記温度測定プローブ(1131)は、前記ピンセグメント(1114)に密着して設けられることを特徴とする、請求項5又は6に記載の加熱アセンブリ。
  9. 前記温度測定リード線(1132)の、前記温度測定プローブ(1131)と取付ブラケット(114)との間に位置する部分は、少なくとも1つの折り曲げセグメントを含むことを特徴とする、請求項7に記載の加熱アセンブリ。
  10. 前記温度測定プローブ(1131)から前記加熱部材(111)の頂部までの距離は、8mm以上20mm以下であることを特徴とする、請求項4に記載の加熱アセンブリ。
  11. 前記温度測定プローブ(1131)と取付ブラケット(114)の前記開口(1120)から離れた一端との距離は5mm以下であることを特徴とする、請求項4に記載の加熱アセンブリ。
  12. 前記管体(112)は、エアロゾル形成基質に少なくとも部分的に挿入されるために用いられ、前記温度測定部材(113)は、前記管体(112)の外部に設けられ、前記温度測定プローブ(1131)は、前記管体(112)の外壁に密着することを特徴とする、請求項1に記載の加熱アセンブリ。
  13. 前記管体(112)は、挿入セグメントと、前記挿入セグメントに接続される固定セグメントとを含み、前記加熱アセンブリ(11)は、フランジ(115)をさらに含み、前記フランジ(115)は、前記固定セグメントに固定され、前記挿入セグメントと間隔を有し、前記温度測定プローブ(1131)は、前記間隔に対応することを特徴とする、請求項12に記載の加熱アセンブリ。
  14. 前記温度測定プローブ(1131)から前記フランジ(115)までの距離は2mm以上であり、かつ前記挿入セグメントまでの距離は0mm以上であることを特徴とする、請求項13に記載の加熱アセンブリ。
  15. 前記温度測定部材(113)は、熱電対又はNTC温度測定素子を含むことを特徴とする、請求項1に記載の加熱アセンブリ。
  16. 前記管体(112)内には、エアロゾル形成基質の少なくとも一部を収容するための収容キャビティ(1121)が形成され、前記温度測定プローブ(1131)は、前記収容キャビティ(1121)の底部又は前記管体(112)の外側に設けられることを特徴とする請求項1に記載の加熱アセンブリ。
  17. 前記管体(112)は、第1管体(1122)と、前記第1管体(1122)の外に外嵌される第2管体(1123)とを含み、前記加熱部材(111)は、前記第1管体(1122)と第2管体(1123)との間に間隔をあけて設けられるとともに、前記第1管体(1122)の外壁と間隔をあけて設けられ、前記温度測定プローブ(1131)は、前記第2管体(1123)の内壁に設けられることを特徴とする、請求項16に記載の加熱アセンブリ。
  18. 請求項1から16のいずれか1項に記載の加熱アセンブリを含むことを特徴とする、エアロゾル発生装置。

Description

本発明は、加熱非燃焼霧化の技術分野に関し、より具体的には、エアロゾル発生装置及びその加熱アセンブリに関する。 HNB(加熱非燃焼)霧化の技術分野では、通常、中心発熱体加熱又は外周発熱体加熱などの加熱方式が用いられる。通常、発熱体が熱を発生し、その後、熱が熱伝導によりエアロゾル形成基質などの媒体に直接伝達され、媒体が一般的に350℃以内で霧化され、発熱体の最高温度が一般的に400℃以内に制御される。しかしながら、赤外光を利用して加熱する発熱体では、発熱体の最高動作温度は500℃以上、さらには1000℃程度に達することができるため、温度制御が不適切であると、媒体の過発熱を引き起こしやすく、香喫味に影響を与える。そこで、如何に正確かつ確実に温度を測定するかは、香喫味を保証するのに重要な前提条件である。 本発明が解決しようとする技術的課題は、従来技術の上記欠陥に対して、改良されたエアロゾル発生装置及びその加熱アセンブリを提供することである。 本発明の課題を解決するための技術的手段は、下記である。 赤外光を透過する管体と、赤外光を発生するための加熱部材とを含む加熱アセンブリであって、 前記管体は、前記加熱部材が挿入される開口を含み、前記加熱部材は、前記管体に設けられ、かつ前記管体の管壁との間に少なくとも部分的に間隔をあけて設けられ、 前記加熱アセンブリは、温度測定部材をさらに含み、前記温度測定部材は、温度測定プローブを含み、前記温度測定プローブは、前記加熱部材と前記開口との間に設けられる加熱アセンブリ。 いくつかの実施形態において、前記加熱部材は、発熱基体と赤外線放射層とを含み、前記赤外線放射層は、前記発熱基体に設けられ、前記温度測定プローブは、前記発熱基体と前記開口との間に設けられる。 いくつかの実施形態において、前記管体は、エアロゾル形成基質に少なくとも部分的に挿入するために用いられ、前記温度測定部材は、前記管体の内部に設けられる。 いくつかの実施形態において、前記加熱アセンブリは、取付ブラケットをさらに含み、前記取付ブラケットは、前記開口を貫通して前記管体内に設けられ、前記温度測定部材は、前記温度測定プローブに接続される温度測定リード線をさらに含み、前記温度測定リード線は、前記取付ブラケットに固定され、前記温度測定プローブは、前記取付ブラケットの前記開口から離れた一端に位置するとともに、鉛直方向において前記取付ブラケットの前記開口から離れた一端の端面よりも高い。 いくつかの実施形態において、前記発熱基体は、螺旋セグメントを含み、前記加熱部材は、前記螺旋セグメントの前記開口に向かう一端に接続されるピンセグメントをさらに含み、管体の軸線における前記温度測定プローブの垂直投影と管体の軸線における前記ピンセグメントの垂直投影とは、少なくとも部分的に重なる。 いくつかの実施形態において、前記発熱基体は、螺旋セグメントを含み、前記加熱部材は、導電部と、前記螺旋セグメントの前記開口に向かう一端に接続されるピンセグメントとをさらに含み、前記導電部と前記ピンセグメントとの間に第1接続部が形成され、前記温度測定プローブは、前記第1接続部と前記螺旋セグメントとの間に設けられる。 いくつかの実施形態において、前記温度測定プローブは、前記管体の内壁に密着して設けられる。 いくつかの実施形態において、前記温度測定プローブは、前記ピンセグメントに密着して設けられる。 いくつかの実施形態において、前記温度測定リード線の、前記温度測定プローブと取付ブラケットとの間に位置する部分は、少なくとも1つの折り曲げセグメントを含む。 いくつかの実施形態において、前記温度測定プローブから前記加熱部材の頂部までの距離は、8mm以上20mm以下である。 いくつかの実施形態において、前記温度測定プローブと取付ブラケットの前記開口から離れた一端との距離は5mm以下である。 いくつかの実施形態において、前記管体は、エアロゾル形成基質に少なくとも部分的に挿入するために用いられ、前記温度測定部材は、前記管体の外部に設けられ、前記温度測定プローブは、前記管体の外壁に密着する。 いくつかの実施形態において、前記管体は、挿入セグメントと、前記挿入セグメントに接続される固定セグメントとを含み、前記加熱アセンブリは、フランジをさらに含み、前記フランジは、前記固定セグメントに固定され、前記挿入セグメントと間隔を有し、前記温度測定プローブは、前記間隔に対応する。 いくつかの実施形態において、前記温度測定プローブから前記フランジまでの距離は2mm以上であり、かつ前記挿入セグメントまでの距離は0mm以上である。 いくつかの実施形態において、前記温度測定部材は、熱電対又はNTC温度測定素子を含む。 いくつかの実施形態において、前記管体内には、エアロゾル形成基質の少なくとも一部を収容するための収容キャビティが形成され、前記温度測定プローブは、前記収容キャビティの底部又は前記管体の外側に設けられる。 いくつかの実施形態において、前記管体は、第1管体と、前記第1管体の外に外嵌される第2管体とを含み、前記加熱部材は、前記第1管体と第2管体との間に間隔をあけて設けられるとともに、前記第1管体の外壁と間隔をあけて設けられ、前記温度測定プローブは、前記第2管体の内壁に設けられる。 上記のいずれか1項に記載の加熱アセンブリを含むエアロゾル発生装置がさらに提供される。 以下、図面及び実施例を参照しながら本発明をさらに説明する。 本発明のいくつかの実施例におけるエアロゾル発生装置にエアロゾル形成基質が取り付けられる立体構造模式図である。 図1に示されるエアロゾル発生装置及びエアロゾル形成基質の立体構造模式図である。 図2に示される温度測定部材が管体内に位置する発熱アセンブリの立体構造模式図である。 図3に示される発熱アセンブリの断面構造模式図である。 図3に示される発熱アセンブリの別の状態の好みの断面構造模式図である。 図3に示される発熱アセンブリの分解斜視図である。 図2に示される温度測定部材が管体外に位置する発熱アセンブリの立体構造模式図である。 図7に示される発熱アセンブリの断面構造模式図である。 図7に示される発熱アセンブリの立体分解構造模式図である。 図4に示される加熱部材の断面構造模式図である。 本発明のいくつかの実施例における発熱アセンブリの立体構造模式図である。 図11に示される発熱アセンブリの断面構造模式図である。 図11に示される発熱アセンブリの分解斜視図である。 本発明の技術的特徴、目的及び効果をより明確に理解するために、図面を参照しながら本発明の具体的な実施形態を詳細に説明する。以下の説明において、「前」、「後」、「上」、「下」、「左」、「右」、「縦」、「横」、「垂直」、「水平」、「頂」、「底」、「内」、「外」、「頭」、「尾」などによって示される方位又は位置関係は、図面に示される方位又は位置関係に基づいて、特定の方位で構成及び操作されるものであり、本技術的手段を説明するためのものに過ぎず、指定された装置又は素子が特定の方位を有する必要があることを示すものではないため、本発明を限定するものとして理解されるべきではない。 なお、特に明確な規定及び限定がない限り、「取り付け」、「連結」、「接続」、「固定」、「設置」などの用語は広義に理解されるべきであり、例えば、固定接続であってもよく、取り外し可能な接続であってもよく、又は一体であってもよく、機械的な接続であってもよく、電気的な接続であってもよく、直接接続であってもよく、中間媒体を介して間接的に接続されてもよく、2つの素子内部の連通又は2つの素子の相互作用関係であってもよい。1つの要素が別の要素の「上」又は「下」と呼ばれるとき、要素は別の要素の上に「直接的」又は「間接的」に位置することができ、又は1つ以上の介在要素が存在することもできる。用語「第1」、「第2」、「第3」などは、本技術的手段の説明を容易にするためのものであり、相対的な重要性を指示又は暗示するか、又は指示された技術的特徴の数を暗黙的に明示すると理解することができず、これにより、「第1」、「第2」、「第3」などに限定された特徴は、1つ又は複数の該特徴を明示的又は暗黙的に含むことができる。当業者にとって、具体的な状況に応じて上記用語の本発明における具体的な意味を理解することができる。 以下の説明において、限定ではなく説明のために、本発明の実施例を完全に理解するために、特定のシステム構成、技術などの具体的な詳細を提案する。しかし、当業者であれば、これらの具体的な詳細がない他の実施例においても本発明を実現できることは明らかである。他の場合において、本出願の説明を不必要な詳細が妨げないように、公知のシステム、装置、回路及び方法の詳細な説明を省略する。 図1及び図2は、それぞれ本発明のいくつかの実施例におけるエアロゾル発生装置1を示す。上記エアロゾル発生装置1は、加熱非燃焼方式でエアロゾル形成基質100を加熱することができ、かつ霧化安定性がよく、霧化食感がよい。いくつかの実施例において、上記エアロゾル形成基質100は、植物(例えば、タバコ)の葉及び/又は茎から作成された糸条状、シート状又は一体成形などの形態の固体材料であってもよく、上記固体材料に香気成分をさらに添加してもよい。 図2に示すように、いくつかの実施例において、上記エアロゾル発生装置1は、エアロゾル形成基質100を加熱するための加熱本体10と、上記加熱本体10に電気的に挿抜可能に取り付けられるホスト20とを含んでもよい。上記ホスト20は、使用者が把持することに用いられ、加熱に必要な電気エネルギーを上記加熱本体10に供給することができる。前記エアロゾル形成基質100は、前記加熱本体10に挿抜可能に取り付けられ、具体的には、前記加熱本体10は、エアロゾル形成基質100の媒体セグメントに挿入され、前記媒体セグメントは、加熱本体10によって加熱されてエアロゾルを生成することができる。上記加熱本体10は、組み立てが簡単で、構造が簡単で、霧化効率が高く、安定性が良く、耐用年数が長いなどの利点を有する。 上記加熱本体10は、いくつかの実施例において、針状に設けられる加熱アセンブリ11及びハウジング12を含んでもよい。上記ハウジング12は、いくつかの実施例において、上ハウジング121と、下ハウジング122とを含んでもよい。上記上ハウジング121及び下ハウジング122は、共に加熱アセンブリ11を収容するための固定構造を構成する。上記下ハウジング122の上端には上ハウジング121が取り付けられ、上記下ハウジング122の下端は機械的に挿脱可能に上記ホスト20に電気的に接続される。 加熱アセンブリ11は、下ハウジング122に取り付けられ、下ハウジング122を介してホスト20に電気的に接続され、加熱アセンブリ11の通電加熱機能を実現する。エアロゾル形成基質100が加熱本体10に取り付けられる場合、上記加熱アセンブリ11は、エアロゾル形成基質100の媒体セグメントに挿入され、中間加熱によりエアロゾル形成基質100に光波放射及び熱伝達を行うことでエアロゾル形成基質100を加熱霧化し、これによって、より均一な霧化効果が得られる。 図3から図10に示すように、いくつかの実施形態において、加熱アセンブリ11は、加熱部材111と、加熱部材111を覆うように配置される管体112とを含んでもよい。上記加熱部材111は、柱状であり、螺旋構造となるように巻き付