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JP-2026514649-A - 乳幼児用チャイルドシートのためのラッチおよび調節システム

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Abstract

車両シートと共に使用するための乳幼児用カーシートシステムは、乳幼児を支持するように構成された乳幼児用カーシートシェルと、車両シートと解放可能に係合可能な少なくとも1つのアンカーを含む調節可能なアンカーシステムとを含む。調節可能なアンカーシステムは、少なくとも1つのアンカーが格納状態と延長状態との間で移動可能であるように、シートシェルに結合されている。格納状態では、調節可能なアンカーシステムの少なくとも1つのアンカーは格納され、乳幼児用カーシートシェルに固着されており、延長状態では、調節可能なアンカーシステムの少なくとも1つのアンカーは延長され、乳幼児用カーシートを車両シートに固着するために、乳幼児用カーシートシェルに対して定位置に固定される。

Inventors

  • アンドリュー・ジェイ・テイラー
  • カーティス・エム・ハーテンスタイン
  • パトリック・ジェイ・ジー・バワーズ
  • コリン・エフ・エッガート-クロウ
  • サミュエル・ギアハート

Assignees

  • ワンダーランド スイツァーランド アーゲー

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20240207
Priority Date
20230209

Claims (20)

  1. 車両シートと共に使用するための乳幼児用カーシートシステムであって、前記乳幼児用カーシートシステムが、 乳幼児を支持するように構成された乳幼児用カーシートシェルと、 前記車両シートと解放可能に係合可能な少なくとも1つのアンカーを含む調節可能なアンカーシステムと、を備え、 前記調節可能なアンカーシステムは、前記少なくとも1つのアンカーが格納状態と延長状態との間で移動可能であるように、前記乳幼児用カーシートシェルに結合されており、 前記格納状態では、前記調節可能なアンカーシステムの前記少なくとも1つのアンカーは格納され、前記乳幼児用カーシートシェルに固着されており、 前記延長状態では、前記調節可能なアンカーシステムの前記少なくとも1つのアンカーは延長され、前記乳幼児用カーシートシステムを前記車両シートに固着するために、前記乳幼児用カーシートシェルに対して定位置に固定されている、乳幼児用カーシートシステム。
  2. 前記乳幼児用カーシートシェルが、前記格納状態において前記調節可能なアンカーシステムの少なくとも一部分を受容する格納スロットを備える、請求項1に記載の乳幼児用カーシートシステム。
  3. 前記少なくとも1つのアンカーが、2つのアンカーを備え、前記調節可能なアンカーシステムが、 前記乳幼児用カーシートシェル内に配置され、前記乳幼児用カーシートシェルに対して摺動移動するように構成された調節可能なフレームであって、前記2つのアンカーが前記調節可能なフレームの前方端部に配置されている、調節可能なフレームと、 前記2つのアンカーの間に延在するクロス部材と、を備える、請求項1に記載の乳幼児用カーシートシステム。
  4. 前記乳幼児用カーシートシェルの一部と前記クロス部材との間に枢動可能に接続された枢動部材をさらに備える、請求項3に記載の乳幼児用カーシートシステム。
  5. 前記乳幼児用カーシートシェルに対する前記調節可能なフレームの位置を選択的かつ解放可能に固定するように構成された解放可能なロック接続部をさらに備える、請求項3に記載の乳幼児用カーシートシステム。
  6. 前記乳幼児用カーシートシェルが、2つのシートシェルレールを備え、前記調節可能なフレームの一部分が、前記2つのシートシェルレールの各々を通って延在する、請求項3に記載の乳幼児用カーシートシステム。
  7. 前記調節可能なアンカーシステムが、前記乳幼児用カーシートシェルに対する前記少なくとも1つのアンカーの位置を選択的かつ解放可能に固定するように構成された解放可能なロック接続部を備える、請求項1に記載の乳幼児用カーシートシステム。
  8. 前記少なくとも1つのアンカーが、クロス部材に接続されており、前記解放可能なロック接続部が、前記クロス部材における固定接続部を有する要素と、前記乳幼児用カーシートシェル上に配置され、前記解放可能なロック接続部の長さを選択的にロックするように構成された解放可能なロック接続部と、を備える、請求項7に記載の乳幼児用カーシートシステム。
  9. 前記解放可能なロック接続部が、ウェビング、ベルト、またはストラップを備える、請求項7に記載の乳幼児用カーシートシステム。
  10. 前記少なくとも1つのアンカーが、2つのアンカーを備え、前記調節可能なアンカーシステムが、 前記2つのアンカーの間に延在するクロス部材と、 前記2つのアンカーの各々と関連付けられた調節可能なアンカーコネクタであって、前記調節可能なアンカーコネクタが、前記クロス部材の一部分の周りに巻かれている、調節可能なアンカーコネクタと、 調節可能なロック部材であって、前記調節可能なロック部材が、前記クロス部材の一部分の周りに巻かれている、調節可能なロック部材と、を備える、請求項1に記載の乳幼児用カーシートシステム。
  11. 前記調節可能なアンカーコネクタの巻き付け方向が、前記調節可能なロック部材の前記巻き付け方向と反対である、請求項10に記載の乳幼児用カーシートシステム。
  12. 前記クロス部材の手動回転のために構成されたクランクハンドルをさらに備える、請求項10に記載の乳幼児用カーシートシステム。
  13. 前記少なくとも1つのアンカーが、2つのアンカーを備え、前記調節可能なアンカーシステムが、 前記2つのアンカーの間に延在するクロス部材と、 前記乳幼児用カーシートシェルと前記クロス部材との間に枢動可能に配置された枢動部材と、を備える、請求項1に記載の乳幼児用カーシートシステム。
  14. 前記調節可能なアンカーシステムが、 前記クロス部材および前記枢動部材のうちの少なくとも一方と前記乳幼児用カーシートシェルとの間に枢動可能な接続で配置されたリンクアセンブリをさらに備える、請求項13に記載の乳幼児用カーシートシステム。
  15. 前記調節可能なアンカーシステムが、 前記乳幼児用カーシートシェル上または前記乳幼児用カーシートシェル内に固定的に位置決めされた剛性フレーム部材と、 前記剛性フレーム部材に対して移動可能に配置された可動フレーム部材と、を備え、前記少なくとも1つのアンカーが、前記可動フレーム部材の端部に配置されている、請求項1に記載の乳幼児用カーシートシステム。
  16. 前記調節可能なアンカーシステムが、 前記剛性フレーム部材と前記可動フレーム部材との間の相対位置を選択的に固定するように構成された解放可能なロック接続部をさらに備える、請求項15に記載の乳幼児用カーシートシステム。
  17. 前記調節可能なアンカーシステムが、前記格納状態および前記延長状態の各々において前記車両シートに固着されるように構成されている、請求項1に記載の乳幼児用カーシートシステム。
  18. 車両シートと共に使用するための乳幼児用カーシートシステムであって、前記乳幼児用カーシートシステムが、 前部および後部を有する乳幼児用カーシートシェルと、 前記乳幼児用カーシートシェルと関連付けられた調節可能なアンカーシステムと、を備え、前記調節可能なアンカーシステムが、 前記車両シートの一部と解放可能に係合するように構成された少なくとも1つのアンカーと、 少なくとも可動部分を備えるフレームであって、前記少なくとも1つのアンカーが前記フレームの前記可動部分に結合されており、前記フレームの前記可動部分が、格納状態と延長状態との間で前記乳幼児用カーシートシェルに対して移動可能である、フレームと、を含み、 前記延長状態では、前記フレームの前記可動部分はロック解除され、前記乳幼児用カーシートシェルの前記前部からの軸方向距離と、前記乳幼児用カーシートシェルに対する配向角度とのうちの少なくとも1つに対して、前記少なくとも1つのアンカーと共に移動可能である、乳幼児用カーシートシステム。
  19. 前記調節可能なアンカーシステムが、前記フレームの前記可動部分が前記乳幼児用カーシートシェルに対してロックされている、ロック状態を有するように構成されている、請求項18に記載の乳幼児用カーシートシステム。
  20. 前記乳幼児用カーシートシェルが、前記格納状態において前記調節可能なアンカーシステムの少なくとも一部分を受容する格納スロットを備える、請求項18に記載の乳幼児用カーシートシステム。

Description

関連出願の相互参照 本出願は、2023年2月9日に出願された米国出願第63/483,989号および2023年3月29日に出願された米国出願第63/492,889号の利益を主張し、その全体が参照により本明細書に組み込まれる。 自動車、バス、飛行機、ボート、電車などは、世界中の子どもの多くの親、保護者、および養育者(以下「養育者」)にとって一般的な交通手段(以下「車両」)である。多くの従来の車両は、多くの場合、特定の年齢(例えば、少なくとも9歳)および/もしくはサイズ(例えば、少なくとも身長57インチ)の大人ならびに/または子どもを保護するように設計されている、拘束具(例えば、シートベルト)を含む。しかしながら、比較的若いおよび/または小さい子ども、および特に乳幼児の場合、様々な車両における拘束具は、一般に、適切な保護を提供しない。上記を考慮して、移動中に子どもに適切な保護を提供するため、養育者は、車両で子どもを輸送するときに、しばしばチャイルドセーフティシートまたは乳幼児用カーシートを利用する。 子どもは、生後5年の間に成長し、相当の身体的発達を経験するので、車両での輸送中に子どもが十分に拘束され、かつ保護されたままであることを確実にするため、異なるタイプのチャイルドセーフティシートが使用される。より具体的には、所与のチャイルドセーフティシートは、一般に、子どものサイズ、体重、および/または年齢に基づいて選択され、かつ特定の方法で車両内に設置される。「乳幼児用カーシート」は、車両で輸送される乳幼児向けに特別に調整されたチャイルドセーフティシートの一種である。「乳幼児」は、一般に、歩き方をまだ習得していない子どもを指し、典型的には、0~約12ヶ月の年齢および/または約20~30ポンドまでの体重の子どもに対応する。乳幼児用カーシートは、より一般的には、車両またはベビーカーの域を超えて乳幼児を運び、保持するのに使用されてもよい。乳幼児が乳幼児用カーシートを超えて成長すると、車両内の乳幼児用カーシートシステムは、一般に、「コンバーチブル」カーシートに置き換えられる。乳幼児用カーシートシステムとは対照的に、コンバーチブルカーシートは、より大きなサイズであり、一般に、子どもの身体的発達に適応するように、後ろ向きおよび前向きの両方の構成に対応する。加えて、乳幼児用カーシートとは異なり、コンバーチブルカーシートは、典型的には、持ち運び可能ではなく、むしろ、車両内に留まる定置型デバイスであり、すなわち、子どもは、車両移動の開始時および終了時に、コンバーチブルカーシートに入れられ、および/またはコンバーチブルカーシートから出される。従来のコンバーチブルカーシートは、車両外で子どもを運搬することを意図していないため、乳幼児用カーシートにあるようなキャリングハンドルを含まず、同様に、コンバーチブルカーシートには、乳幼児を揺らすための湾曲したロッカー底部は含まれていない。子どもがコンバーチブルカーシートを超えて成長すると、コンバーチブルカーシートは次いで、さらに大きなシート、または最終的にはブースターシートに置き換えられてもよい。子どもは、ブースターシートの助けを借りずに車両のシートおよび拘束具を安全に使用できるようになるまで、ブースターシートを使用し続けてもよい。 車両内での設置に関して、チャイルドセーフティシートは、車両内でチャイルドセーフティシートを固着するのに、車両内の既存のシートベルトを利用してもよい。この目的のため、様々なチャイルドセーフティシートは、チャイルドセーフティシートを車両のシートに保持するために車両の既存のシートベルトが貫通することができる車両ベルト経路を含む。既存の車両シートベルトを使用することの代替案としては、例えば、乗用車の車両シートの湾曲部および/または他の車両取り付けポイントに位置する「車両下部アンカー」が挙げられる。 全国児童旅客安全(CPS)認定プログラムは、児童旅客安全認定の基準を提供する。CPSによると、チャイルドセーフティシートは、車両に適切に設置された場合、「インチテスト」に合格する必要があり、すなわち、適切に設置されたチャイルドセーフティシートは、シートベルト経路で引っ張られたときに、前後または左右に1インチを超えて移動してはならない。この規則は、乳幼児用カーシートなどの前向きのチャイルドセーフティシートおよび後ろ向きのチャイルドセーフティシート、ならびに既存の車両シートベルトまたは車両下部アンカーを含む標準化されたアンカーシステムのどちらかを使用してチャイルドセーフティシートが車両シートに固着されている場合に適用される。 いくつかの実施形態によれば、車両シートと共に使用するための乳幼児用カーシートシステムが提供される。乳幼児用カーシートシステムは、乳幼児を支持するように構成された乳幼児用カーシートシェルと、車両シートと解放可能に係合可能な少なくとも1つのアンカーを含む調節可能なアンカーシステムとを含む。調節可能なアンカーシステムは、少なくとも1つのアンカーが格納状態と延長状態との間で移動可能であるように、シートシェルに結合されている。格納状態では、調節可能なアンカーシステムの少なくとも1つのアンカーは格納され、乳幼児用カーシートシェルに固着されている。延長状態では、調節可能なアンカーシステムの少なくとも1つのアンカーは延長され、乳幼児用カーシートを車両シートに固着するために、乳幼児用カーシートシェルに対して定位置に固定されている。 本明細書に記載される特徴のうちの1つ以上に加えて、または代替として、乳幼児用カーシートシステムのさらなる実施形態は、シートシェルが、格納状態において調節可能なアンカーシステムの少なくとも一部分を受容する格納スロットを備えることを含んでもよい。 本明細書に記載される特徴のうちの1つ以上に加えて、または代替として、乳幼児用カーシートシステムのさらなる実施形態は、少なくとも1つのアンカーが、2つのアンカーを備え、調節可能なアンカーシステムが、シートシェル内に配置され、シートシェルに対して摺動移動するように構成された調節可能なフレームであって、2つのアンカーが調節可能なフレームの前方端部に配置されている、調節可能なフレームと、2つのアンカーの間に延在するクロス部材とを含むことを含んでもよい。 本明細書に記載される特徴のうちの1つ以上に加えて、または代替として、乳幼児用カーシートシステムのさらなる実施形態は、シートシェルの一部とクロス部材との間に枢動可能に接続された枢動部材を含んでもよい。 本明細書に記載される特徴のうちの1つ以上に加えて、または代替として、乳幼児用カーシートシステムのさらなる実施形態は、シートシェルに対する調節可能なフレームの位置を選択的かつ解放可能に固定するように構成された解放可能なロック接続部を含んでもよい。 本明細書に記載される特徴のうちの1つ以上に加えて、または代替として、乳幼児用カーシートシステムのさらなる実施形態は、シートシェルが、2つのシートシェルレールを備え、調節可能なフレームの一部分が、2つのシートシェルレールの各々を通って延在することを含んでもよい。 本明細書に記載される特徴のうちの1つ以上に加えて、または代替として、乳幼児用カーシートシステムのさらなる実施形態は、調節可能なアンカーシステムが、シートシェルに対する少なくとも1つのアンカーの位置を選択的かつ解放可能に固定するように構成された解放可能なロック接続部を備えることを含んでもよい。 本明細書に記載される特徴のうちの1つ以上に加えて、または代替として、乳幼児用カーシートシステムのさらなる実施形態は、少なくとも1つのアンカーが、クロス部材に接続されており、解放可能なロック接続部が、クロス部材における固定接続部を有する要素と、シートシェル上に配置され、解放可能なロック接続部の長さを選択的にロックするように構成された解放可能なロック接続部とを備えることを含んでもよい。 本明細書に記載される特徴のうちの1つ以上に加えて、または代替として、乳幼児用カーシートシステムのさらなる実施形態は、解放可能なロック接続部が、ウェビング、ベルト、またはストラップを備えることを含んでもよい。 本明細書に記載される特徴のうちの1つ以上に加えて、または代替として、乳幼児用カーシートシステムのさらなる実施形態は、少なくとも1つのアンカーが、2つのアンカーを備え、調節可能なアンカーシステムが、2つのアンカーの間に延在するクロス部材と、2つのアンカーの各々と関連付けられた調節可能なアンカーコネクタであって、調節可能なアンカーコネクタが、クロス部材の一部分の周りに巻かれている、調節可能なアンカーコネクタと、クロス部材の一部分の周りに巻かれた調節可能なロック部材とを含むことを含んでもよい。 本明細書に記載される特徴のうちの1つ以上に加えて、または代替として、乳幼児用カーシートシステムのさらなる実施形態は、調節可能なアンカーコネクタの巻き付け方向が、調節可能なロック部材の巻き付け方向と反対であることを含んでもよい。 本明細書に記載される特徴のうちの1つ以上に加えて、または代替として、乳幼児用カーシートシステムのさらなる実施形態は、クロス部材の手動回転のために構成されたクランクハンドルを含んでもよい。 本明細書に記載される特徴のうちの1つ以上に加えて、または代替として、乳幼児用カーシートシステムのさらなる実施形態は、少なくとも1つのアンカーが、2つのアンカーを備え、調節可能なアンカーシステムが、2つのアンカーの間に延在するクロス部材と、シートシェルとクロス部材との間に枢動可能に配置された枢動部材とを含むことを含んでもよい。 本明細書に記載される特徴のうちの1つ以上に加えて、または代替として、乳幼児用カーシートシステムのさらなる実施形態は、調節可能なアンカーシステムが、クロス部材および枢動部材のうちの少なくとも一方とシートシェルとの間に枢動可能な接続で配置されたリンクアセンブリをさらに含むことを含んでもよい。 本明細書に記載される特徴のうちの1つ以上に加えて、または代替として、乳幼児用カーシートシステムのさらなる実施形態は、調節可能なアンカーシステムが、シートシェル上またはシートシェル内に固定的に位置決めされた剛性フレーム部材と、剛性フレーム部材に対して移動可能に配置された可動フレーム部材であって、少なくとも1つのアンカーが可動フレーム部材の端部に配置されている、可動フレーム部材とを含むことを含んでもよい。 本明細書に記載される特徴のうちの1つ以上に加えて、または代替として、乳幼児用カーシートシステムのさらなる実施形態は、調節可能なアンカーシステムが、剛性フレーム部材と可動フレーム部材との間の相対位置を選択的に固定するように構成された解放可能なロック接続部をさらに含むことを含んでもよい。 本明細書に記載される特徴のうちの1つ以上に加えて、または代替として、乳幼児用カーシートシステムのさらなる実施形態は、調節可能なアンカーシステムが、格納状態および延長状態の各々において車両シートに固着されるように構成されていることを含んでもよい。 いくつかの実施形態によれば、車両シートと共に使用するための乳幼児用カーシートシステムが提供される。乳幼児用カーシートシステムは、前部および後部を有する乳幼児用カーシートシェルと、乳幼児用カーシートシェルと関連付けられた調節可能なアンカーシステムとを含む。調節可能なアンカーシステムは、車両シートの一部と解放可能に係合するように構成された少なくとも1つのアンカーと、少なくとも可動部分を備えるフレームであって、少なくとも1つのアンカーがフレームの可動部分に結合されており、フレームの可動部分が、格納状態と延長状態との間で乳幼児用カーシートシェルに対して移動可能である、フレームとを含む。延長状態では、フ