JP-2026514663-A - TNFスーパーファミリーメンバー免疫サイトカイン及びその使用
Abstract
開示は、抗体-サイトカイン融合タンパク質、特にTNFスーパーファミリーメンバー融合タンパク質(免疫サイトカイン)及びその使用に関する。融合タンパク質は抗腫瘍活性を示す。本開示は、腫瘍特異的サイトカイン送達のための抗体-サイトカイン融合タンパク質プラットフォームを提供する。プラットフォームは正しいアセンブリを達成し、プラットフォームから生成された分子は、腫瘍微小環境におけるT細胞及びB細胞領域の堅固な形成を示し、有望な抗腫瘍効果をもたらす。
Inventors
- ジャイ, チャンティン
- ヤン, マイユン
- フェイ, ミンジャン
- スン, ルンジ
- ファン, シャオドン
Assignees
- ギリアード サイエンシーズ, インコーポレイテッド
Dates
- Publication Date
- 20260513
- Application Date
- 20240322
- Priority Date
- 20230323
Claims (20)
- 融合タンパク質であって、 第1のサイトカイン分子、又はタンデムに連結された第1のサイトカイン分子及び第3のサイトカイン分子を含む、第1のCH2-CH3断片のC末端に連結された第1のサイトカイン断片、及び 第2のサイトカイン分子、又はタンデムに連結された第2のサイトカイン分子及び第4のサイトカイン分子を含む、第2のCH2-CH3断片のC末端に連結された第2のサイトカイン断片 を含み、 前記第1のCH2-CH3断片及び前記第2のCH2-CH3断片が二量体を形成し、合計3つのサイトカイン分子が前記二量体に連結される、融合タンパク質。
- 前記第1のサイトカイン断片が前記第1のサイトカイン分子を含み、前記第2のサイトカイン断片がタンデムに連結された前記第2のサイトカイン分子及び前記第4のサイトカイン分子を含むか、又は 前記第1のサイトカイン断片が、タンデムに連結された前記第1のサイトカイン分子及び第3のサイトカイン分子を含み、前記第2のサイトカイン断片が、前記第2のサイトカイン分子を含む、請求項1に記載の融合タンパク質。
- 前記第1のサイトカイン分子、前記第2のサイトカイン分子、前記第3のサイトカイン分子及び前記第4のサイトカイン分子が、独立して、腫瘍壊死因子、インターロイキン、リンホカイン、インターフェロン、コロニー刺激因子、ケモカイン及び成長因子からなる群から選択される、請求項1又は2に記載の融合タンパク質。
- 前記第1のサイトカイン分子、前記第2のサイトカイン分子、前記第3のサイトカイン分子及び前記第4のサイトカイン分子が、独立して、LIGHT、リンホトキシンα、リンホトキシンβ又は4-1BBLである、請求項1~3のいずれか一項に記載の融合タンパク質。
- 前記第1のサイトカイン分子、前記第2のサイトカイン分子、前記第3のサイトカイン分子及び前記第4のサイトカイン分子が、独立して、野生型LIGHT(好ましくはヒトLIGHT)、切断型LIGHT又はそのムテインであり、場合により、野生型LIGHT、切断型LIGHT又はそれらのムテインが、配列番号25、26、58、59、68~78、126~141、158、177、178及び180のいずれか1つのアミノ酸配列を含み、 前記第1のサイトカイン分子、前記第2のサイトカイン分子、前記第3のサイトカイン分子及び前記第4のサイトカイン分子が、独立して、野生型4-1BBL(好ましくはヒト4-1BBL)、切断型4-1BBL又はそれらのムテインであり、場合により、野生型4-1BBL、切断型4-1BBL又はそれらのムテインは、配列番号179のアミノ酸配列を含み、 前記第1のサイトカイン分子、前記第2のサイトカイン分子、前記第3のサイトカイン分子及び前記第4のサイトカイン分子が、独立して、野生型、切断型リンホトキシンα若しくはリンホトキシンβ、又はそれらのムテインであり、場合により、野生型、切断型リンホトキシンα若しくはリンホトキシンβ、又はそれらのムテインが、配列番号181、182のアミノ酸配列を含む、請求項1~4のいずれか一項に記載の融合タンパク質。
- 前記第1のサイトカイン分子、前記第2のサイトカイン分子、前記第3のサイトカイン分子及び前記第4のサイトカイン分子が、独立して、切断型LIGHTであり、場合により、前記切断型LIGHTが、配列番号68又は配列番号78に示されるアミノ酸配列を含む、請求項1~5のいずれか一項に記載の融合タンパク質。
- 前記第1のサイトカイン分子、前記第2のサイトカイン分子、前記第3のサイトカイン分子及び前記第4のサイトカイン分子が、独立して、LIGHTムテインであり、場合により、前記LIGHTムテインは、配列番号25~26、58~59、69~77、126~141、158、177、178及び180のいずれかに記載のアミノ酸配列を含む、請求項1~6のいずれか一項に記載の融合タンパク質。
- 前記二量体が、前記融合タンパク質の正しいアセンブリを改善するように修飾されたFcドメインである、請求項1~7のいずれか一項に記載の融合タンパク質。
- 前記Fcドメインが、IgG1、IgG2、IgG3及びIgG4を含むIgGに由来し、場合により前記FcドメインがヒトIgG1又はIgG4 Fcドメインに由来する、請求項8に記載の融合タンパク質。
- 前記第1のCH2-CH3断片及び前記第2のCH2-CH3断片が、ノブス・イントゥ・ホール、CH3の静電ステアリング(DDKK等)、DuoBody、SEEDbodies、cFAE、XmAb、Azymetric及びBEAT(登録商標)からなる群から選択される1つ以上の改変を含み、 場合により、前記改変が、ノブス・イントゥ・ホール及び/又はDDKKを含む、請求項1~9のいずれか一項に記載の融合タンパク質。
- 前記第1のCH2-CH3断片及び前記第2のCH2-CH3断片が、変異N297Aを有するヒトIgG1 Fcドメインを形成する、請求項1~10のいずれか一項に記載の融合タンパク質。
- 前記第1のCH2-CH3断片又は前記第2のCH2-CH3断片が、Y349C、T366S、L368A及びY407Vからなる群から選択される1つ以上の変異を更に含み、他方は変異S354C及び/又はT366Wを含む、請求項1~11のいずれか一項に記載の融合タンパク質。
- 前記第1のサイトカイン断片が、前記第1のCH2-CH3断片のC末端に直接又はリンカーを介して連結している、及び/又は 前記第2のサイトカイン断片が、前記第2のCH2-CH3断片のC末端に直接又はリンカーを介して連結している、請求項1~12のいずれか一項に記載の融合タンパク質。
- 前記第1のCH2-CH3断片の前記CH3ドメインのC末端が、直接又は第1のリンカーAを介して、前記第1のサイトカイン断片のN末端に融合される、及び/又は前記第2のCH2-CH3断片のCH3ドメインのC末端は、直接又は第1のリンカーBを介して前記第2のサイトカイン断片のN末端に融合される、請求項1~13のいずれか一項に記載の融合タンパク質。
- 前記第1のサイトカイン分子が、前記第3のサイトカイン分子に直接又は第2のリンカーAを介して融合される、及び/又は 前記第2のサイトカイン分子が、前記第4のサイトカイン分子に直接又は第2のリンカーBを介して融合される、請求項1~14のいずれか一項に記載の融合タンパク質。
- 前記第1のサイトカイン分子の前記C末端が、直接又は第2のリンカーAを介して、前記第3のサイトカイン分子の前記N末端に融合される、及び/又は前記第2のサイトカインのC末端が、直接又は第2のリンカーBを介して、前記第4のサイトカインのN末端に融合される、請求項1~15のいずれか一項に記載の融合タンパク質。
- 前記第1のリンカーA、前記第1のリンカーB、前記第2のリンカーA、及び前記第2のリンカーBが独立して存在しないか、又はVH-CH1リンカー(配列番号82)、VL-CLリンカー(配列番号83)、CH2-CH3リンカー(配列番号81)、IgMテールリンカー(配列番号84)、GGGGSGGGGSGGGGSGGGGT(配列番号89)、G、及び(GGGGS)nからなる群から選択され、n=1、2、3、4、5、6、7、8、9、又は10であり、 場合により、前記第1のリンカーA及び前記第1のリンカーBは独立して存在しないか、又は配列番号81、82、83、84及び89、G、及び(GGGGS)nからなる群から選択され、n=1、2、3、4、5、6、7、8、9、又は10である、請求項1~16のいずれか一項に記載の融合タンパク質。
- 前記第1のリンカーA及び前記第1のリンカーBが独立して存在しないか、又は配列番号81~90のいずれか1つに記載のアミノ酸配列を含む、請求項1~17のいずれか一項に記載の融合タンパク質。
- 前記第1のリンカーA及び前記第1のリンカーBが同じ又は異なる、請求項1~18のいずれか一項に記載の融合タンパク質。
- 前記第2のリンカーA及び前記第2のリンカーBが独立して存在しないか、G、GGGGSGGGGSGGGGSGGGGT又は(GGGGS)nであり、n=1、2、3、4、5、6、7、8、9又は10である、請求項1~19のいずれか一項に記載の融合タンパク質。
Description
本開示は、生物医学又は生物製剤の技術分野に関し、抗体-サイトカイン融合タンパク質、特にTNFスーパーファミリーメンバー融合タンパク質(免疫サイトカイン)及びその使用に関する。 このセクションの記述は、本開示に関連する背景情報を提供するにすぎず、必ずしも先行技術を構成するものではない。 サイトカインは、炎症を調節し、細胞活性を調節する細胞シグナル伝達分子として作用する低分子タンパク質(5~20kDa)のクラスである。それらは異なるファミリーに属し、免疫細胞を誘引し刺激する、抗体産生を誘導する、及びリンパ節形成を促進する等の異なる機能を有し得る。サイトカインは、その受容体の構造的類似性又は構造的類似性に基づいてファミリーに分類される、炎症誘発性又は抗炎症性因子の膨大で多様な群である。サイトカインには、ケモカイン、インターフェロン、インターロイキン、リンホカイン、腫瘍壊死因子、ホルモン、成長因子等が含まれる。 LIGHT(リンホトキシンと相同であり、誘導性発現を示し、単純ヘルペスウイルス糖タンパク質Dと、T細胞によって発現される受容体であるヘルペスウイルス侵入メディエーターについて競合する)としても公知のTNFSF14(TNFスーパーファミリーメンバー14)は、TNFRSF14(HVEMとしても知られるTNF受容体スーパーファミリーメンバー14)及びLTβR(リンホトキシンβ受容体)並びにデコイ受容体DcR3に結合することができる誘導性炎症性サイトカインである。HVEMは、T細胞、B細胞、NK細胞及び樹状細胞等の様々な免疫細胞の表面に発現される。LIGHTはHVEMに結合し、続いてT細胞を刺激し、炎症を促進することができる。別の受容体LTβRは、上皮細胞、間質細胞、未成熟DC細胞及び他の骨髄系細胞の表面上に発現されるが、リンパ球上には発現されない。LTβRシグナル伝達の活性化は、免疫細胞の動員及び組織化にとって重要であり、リンパ器官及び三次リンパ系構造(TLS)の発達をもたらす。TLSは、B細胞領域及びT細胞領域、樹状細胞、並びに他の免疫細胞からなり、腫瘍組織におけるそれらの存在は、乳癌、肺癌、及び結腸癌を含む様々な癌適応症における臨床転帰の改善に関連しており、TLSが癌に対する免疫応答において重要な役割を果たし得ることを示唆している。 サイトカインベースの免疫療法は、癌の治療において有望な効果を示しているが、全身性免疫応答及び重篤な副作用をもたらし得る腫瘍組織の標的化における特異性の欠如に悩まされている。潜在的な解決策は、サイトカインを腫瘍標的化特異性を有する抗体とコンジュゲートさせることである。例えば、3つのhmLIGHTコピーをFcのN末端に融合し、次いで、抗EGFR半体とアセンブルした(Tang et al.,2016)。第2の研究では、LIGHTを様々なフォーマットで抗フィブロネクチンF8抗体にコンジュゲートした。例えば、タンデムに連結された3つのマウスLIGHTコピーを、mAb又はscFvの重鎖又は軽鎖のC末端に融合した。いくつかの抗体-LIGHTフォーマットが評価されているにもかかわらず、タンデム連結マウスLIGHTを一本鎖ダイアボディに連結した場合にのみ、有意な凝集を伴わない堅牢なタンパク質発現が観察された(Stringhini et al.,2021)。更に、血管標的化ペプチド(VTP)と融合したマウスLIGHTは、固形腫瘍においてリンパ系新生物を誘導することが示されている(Johansson-Percival et al.,2017)。しかしながら、これらのフォーマットの多くは、精彩を欠く効率又は困難な製造プロセスのために臨床診療に制限がある。したがって、潜在的な毒性を軽減するための強固な製造及び腫瘍特異的サイトカイン送達のための抗体-サイトカイン融合タンパク質プラットフォームを提供する継続的な必要性がある。 以下は、図面の簡単な説明であり、これらは、本明細書に開示される例示的な実施形態を説明する目的で提示され、それを限定することを目的としていない。 評価された様々なフォーマットのLIGHTベースの免疫サイトカインを示す。 フォーマットDのLIGHTベースの免疫サイトカインのSDS-PAGE分析を示す。分析は、還元(R)及び非還元(NR)条件下で実施し、比較のためにタンパク質マーカー(M)を含めた。 それぞれ一段階プロテインA精製後のLIGHTベースの免疫サイトカインABC233及びABC234のHPLC分析を示す。 それぞれ一段階プロテインA精製後のLIGHTベースの免疫サイトカインABC233及びABC234のHPLC分析を示す。 それぞれ、LIGHTベースの免疫サイトカインの概略フォーマット及びLIGHTベースの免疫サイトカインの拡張設計を示す。 それぞれ、LIGHTベースの免疫サイトカインの概略フォーマット及びLIGHTベースの免疫サイトカインの拡張設計を示す。 還元(R)及び非還元(NR)条件下でのLIGHTベースの免疫サイトカイン(A~D)のSDS-PAGE分析をタンパク質マーカー(M)と共に示す。 精製後のLIGHTベースの免疫サイトカインABC538及びABC539のSEC-HPLC分析を示す。 精製後のLIGHTベースの免疫サイトカインABC770-ABC773のSEC-HPLC分析を示す。 ヒトLTβR細胞外ドメインに結合するLIGHTベースの免疫サイトカイン(A~E)のELISA分析を示す(n=2)。 マウスLTβR細胞外ドメインに結合するLIGHTベースの免疫サイトカイン(A~E)のELISA分析を示す(n=2)。 ヒトHVEM細胞外ドメインに結合するLIGHTベースの免疫サイトカインのELISA分析を示す。 ヒトHVEM細胞外ドメインに結合するLIGHTベースの免疫サイトカインのELISA分析を示す。 ヒトHVEM細胞外ドメインに結合するLIGHTベースの免疫サイトカインのELISA分析を示す。 ヒトHVEM細胞外ドメインに結合するLIGHTベースの免疫サイトカインのELISA分析を示す。 マウスHVEM細胞外ドメインに結合するLIGHTベースの免疫サイトカインのELISA分析を示す。 マウスHVEM細胞外ドメインに結合するLIGHTベースの免疫サイトカインのELISA分析を示す。 マウスHVEM細胞外ドメインに結合するLIGHTベースの免疫サイトカインのELISA分析を示す。 マウスHVEM細胞外ドメインに結合するLIGHTベースの免疫サイトカインのELISA分析を示す。 ヒトDcR3に結合するLIGHTベースの免疫サイトカイン(A~F)のELISA分析を示す。 ヒトLTβRを過剰発現する293T細胞へのLIGHTベースの免疫サイトカイン(A~G)の結合を示す。平均蛍光強度(MFI)及び濃度(Conc.)が示されている。 マウスLTβRを過剰発現する293T細胞へのLIGHTベースの免疫サイトカイン(A~G)の結合を示す。MFI:平均蛍光強度。 ヒトHVEMを過剰発現する293T細胞へのLIGHTベースの免疫サイトカイン(A~D)の結合を示す。MFI:平均蛍光強度。 マウスHVEMを過剰発現する293T細胞へのLIGHTベースの免疫サイトカイン(A~D)の結合を示す。MFI:平均蛍光強度。 FAPを過剰発現する293T細胞(293T-FAP)の非存在下(図16A~図16D)及び存在下(図16E~図16H)におけるHeLa-NF-κB細胞上のLIGHTベースの免疫サイトカインによって誘導されるNF-κB活性を例示する。相対的ルシフェラーゼ活性(RLU)が報告されている。 ヒトHVEMを過剰発現する293T-NF-κB細胞上のLIGHTベースの免疫サイトカイン(A~C)によって誘導されるNF-κB活性を示す。相対的ルシフェラーゼ活性(RLU)が報告されている。 マウスHVEMを過剰発現する293T-NF-κB細胞上のLIGHTベースの免疫サイトカイン(A~C)によって誘導されるNF-κB活性を実証する。相対的ルシフェラーゼ活性(RLU)が報告されている。 293T-FAP細胞の非存在下及び存在下におけるHeLa-NF-κB細胞上のLIGHTベースの免疫サイトカイン(A~D)によって誘導されるNF-κB活性を示す。 LIGHTベースの免疫サイトカイン(A~D)の活性に対するDcR3の影響を実証している。 BALB/c-3T3細胞(図21A)及びFAPを過剰発現するBALB/c-3T3細胞(図21B)へのLIGHTベースの免疫サイトカインの結合を示す。 初代ヒトCD4+T細胞(図22A)、初代ヒトCD8+T細胞(図22B)、初代マウスCD4+T細胞(図22C)及び初代マウスCD8+T細胞(図22D)へのLIGHTベースの免疫サイトカインの結合を示す。 BALB/c-3T3-WT(野生型)細胞(図23A)及びBALB/c-3T3-FAP細胞(図23B)における、LIGHTベースの免疫サイトカインによるCCL2の誘導を示す。図23Cは、異なる分子によってグループ化された同じ結果を示す。 ABC233(図24A)、ABC538(図24B)又はABC539(図24C)を加えたときの、CT26-FAP又はCT26-WTの存在下における3T3細胞上のLTβRのトランス活性化を示す。 CT26-FAPモデルにおける抗FAP×LIGHT免疫サイトカインのインビボ抗腫瘍活性を明らかにし、処置のタイムライン(図25A)、腫瘍体積(図25B)、生存曲線(図25C)及び体重(図25D)を示す。 インビボで免疫サイトカインからLIGHT部分を放出する切断を示す、免疫サイトカイン投与時のhIgG1に対するLIGHTの検出された比を示す。 KPCモデルにおける抗FAP×LIGHT免疫サイトカインのインビボ抗腫瘍活性を実証する。図27Aは、実施例13の治療タイムラインを概略する。 KPCモデルにおける抗FAP×LIGHT免疫サイトカインのインビボ抗腫瘍活性を実証する。図27Bは、各群の個々の腫瘍体積を示す。 KPCモデルにおける抗FAP×LIGHT免疫サイトカインのインビボ抗腫瘍活性を実証する。図27Cは、各群の平均腫瘍体積を示す。 KPCモデルにおける抗FAP×LIGHT免疫サイトカインのインビボ抗腫瘍活性を実証する。図27Dは、各群の腫瘍成長阻害(TGI)を示す。 293T-FAP細胞の非存在下又は存在下におけるHeLa-NF-κB細胞に対する、それぞれABC890及びABC892によって誘導されるNF-κB活性を示す。 293T-FAP細胞の非存在下又は存在下におけるHeLa-NF-κB細胞に対する、それぞれABC890及び