JP-2026514666-A - 睡眠状態分析情報及び改善ガイド提供システム、並びにその方法
Abstract
睡眠状態分析情報及び改善ガイド提供システム、並びにその方法に関するものであり、具体的には、複数の構成要素を備える少なくとも一つのレイヤ部と、前記レイヤ部内に設けられ、使用者の生体情報を検出する検出部と、前記検出部により検出された使用者生体情報が記憶されるメモリ部と、前記メモリ部に記憶された使用者生体情報に基づいて使用者の睡眠状態を分析し、当該使用者の睡眠状態分析情報を生成する分析部と、を含む。 【選択図】図1
Inventors
- パク、クァン ソク
- チェ、ビョン フン
- クォン、ヒョン ビン
- ジョン、ジョン ヒョク
Assignees
- ビーアールラボ インコーポレイテッド
Dates
- Publication Date
- 20260513
- Application Date
- 20240411
- Priority Date
- 20230410
Claims (7)
- 複数の構成要素を備える少なくとも一つのレイヤ部と、 前記レイヤ部内に設けられ、使用者の生体情報を検出する検出部と、 前記検出部により検出された使用者生体情報が記憶されるメモリ部と、 前記メモリ部に記憶された使用者生体情報に基づいて使用者の睡眠状態を分析し、当該使用者の睡眠状態分析情報を生成する分析部と、 を含む、 ことを特徴とする睡眠状態分析情報及び改善ガイド提供システム。
- 前記分析部は、 前記メモリ部に記憶された使用者の生体情報をショートターム(Short term)で分析し、その結果を数値指標として算定して前記使用者の睡眠状態分析情報に含めて生成する 請求項1に記載の睡眠状態分析情報及び改善ガイド提供システム。
- 前記分析部は、 前記メモリ部に記憶された使用者の生体情報をロングターム(Long term)で分析し、分析期間内の睡眠状態別の差異に基づいて使用者の睡眠状態タイプを決定し、前記使用者の睡眠状態分析情報に含めて生成する 請求項1に記載の睡眠状態分析情報及び改善ガイド提供システム。
- 前記メモリ部には、 前記分析部で分析された使用者の睡眠状態分析情報が記憶される 請求項1に記載の睡眠状態分析情報及び改善ガイド提供システム。
- 前記メモリ部には、 前記分析部で分析された使用者の睡眠状態分析情報が複数の使用者別にマッピングされて記憶される 請求項4に記載の睡眠状態分析情報及び改善ガイド提供システム。
- 前記分析部は、 前記メモリ部に記憶された使用者の生体情報及び使用者の睡眠状態分析情報に基づいて、当該使用者の睡眠状態を変化させ得る改善ガイドを生成する 請求項5に記載の睡眠状態分析情報及び改善ガイド提供システム。
- レイヤ部、検出部、メモリ部及び分析部を含む睡眠状態分析情報及び改善ガイド提供システムで実行される睡眠状態分析情報及び改善ガイド提供方法において、 前記レイヤ部内に設けられた検出部から使用者の生体情報が検出される段階と、 前記検出部により検出された使用者生体情報がメモリ部に記憶される段階と、 前記分析部で前記メモリ部に記憶された使用者生体情報に基づいて使用者の睡眠状態を分析し、当該使用者の睡眠状態分析情報が生成される段階と、 を含む、 ことを特徴とする睡眠状態分析情報及び改善ガイド提供方法。
Description
本発明は、睡眠状態分析情報及び改善ガイド提供システム、並びにその方法に関し、より具体的には、使用者が睡眠を取る間に検出された生体情報に基づいて当該使用者の睡眠状態を分析し、睡眠状態分析情報を提供すると共に前記睡眠状態を変化させ得る改善ガイドを提供する睡眠状態分析情報及び改善ガイド提供システム、並びにその方法に関する。 近年、人々の生活水準及び生活品質が向上するに伴い、「良質な睡眠」に対する関心が高まり、特に最新の科学技術を利用した各種の睡眠誘導装置又はサービスを提供する産業が大きく成長している。これにより、専門家とのコンサルティングを通じて睡眠環境、習慣、姿勢等をガイドするスリープケアサービス、ウェアラブル装置を装着すると使用者の呼吸音等を検出して睡眠状態をモニタリングするサービスなど、睡眠の質を向上させる多くの装置及びサービスが商用化されている。具体的には、使用者の身体情報、状態情報及び睡眠習慣等の情報を入力又は使用者と接触若しくは非接触で連結された個別機器を通じて使用者の状態情報や睡眠習慣等の情報を収集し、このような使用者情報に基づいて「良質な睡眠」を誘導するように機能する各種の装置及びサービスが開発されており、これを通じて使用者別状態情報に基づいて睡眠状態を誘導することができる。 しかしながら、使用者の睡眠状態を正確に把握するためには、当該使用者の状態情報や生体情報等を測定する機器が必須であり、そのためには使用者が別途の機器を装着せざるを得ず、このような別途の機器を装着することは、必然的に使用者の睡眠時に不便を招くおそれがある。また、従来においては、このような機器を介して使用者の睡眠状態をモニタリングした結果が使用者に提供される際、睡眠状態又は非睡眠状態の区分及び区分された睡眠状態と非睡眠状態の持続時間等の情報として提供されるが、このような情報の形態では、使用者が自身の睡眠状態について具体的な内容を把握することが難しく、自身の睡眠状態を改善するための具体的な方策を着想することも困難であるという欠点があった。 本発明は、このような従来技術の限界を克服するために提案されたものであり、使用者が睡眠を取る間、当該使用者の睡眠を妨げない範囲内で検出された生体情報に基づいて当該使用者の睡眠状態をより正確に分析するとともに、使用者の睡眠状態を変化させ得る改善ガイドを提供することができる睡眠状態分析情報及び改善ガイド提供システム、並びにその方法を提供することを目的とする。 本発明の実施形態に係る睡眠状態分析情報及び改善ガイド提供システムを説明するための図である。本発明の実施形態に係る睡眠状態分析情報及び改善ガイド提供システムのメモリ部をより具体的に説明するための図である。本発明の他の実施形態に係る睡眠状態分析情報及び改善ガイド提供システムを説明するための図である。本発明の実施形態に係る睡眠状態分析情報及び改善ガイド提供方法を説明するための図である。本発明の一実施形態に係る睡眠状態分析情報提供方法を説明するための図である。本発明の一実施形態に係る睡眠状態分析情報提供方法をより具体的に説明するための図である。本発明の一実施形態に係る睡眠状態分析情報提供方法を説明するための図である。本発明の一実施形態に係る睡眠状態分析情報提供方法をより具体的に説明するための図である。本発明の他の実施形態に係る睡眠状態分析情報及び改善ガイド提供方法を説明するための図である。本発明のさらに他の実施形態に係る睡眠状態分析情報及び改善ガイド提供方法を説明するための図である。本発明の一実施形態に係るシステムにおいて算出される睡眠タイプを示す図である。 本発明の目的、技術的構成及びそれに伴う効果に関する詳細は、本発明の明細書に添付された図面に基づく以下の詳細な説明によって一層明確に理解される。添付図面を参照しながら、本発明に係る実施形態について詳細に説明する。 本明細書に開示される実施形態は、本発明の範囲を限定するものとして解釈されたり利用されたりしてはならない。当該分野の通常の技術者にとって、本明細書に記載された実施形態を含む説明は多様な応用を有することが当然である。したがって、本発明の詳細な説明に記載された任意の実施形態は、本発明をより良く説明するための例示的なものであり、本発明の範囲が実施形態によって限定されることを意図するものではない。 図面に示され、以下に説明される機能ブロックは、可能な実施の一例にすぎない。他の実施形態においては、詳細な説明の趣旨及び範囲から逸脱しない範囲で他の機能ブロックが使用され得る。また、本発明の一つ以上の機能ブロックが個別のブロックとして示されているが、本発明の機能ブロックのうちの一つ以上は、同一の機能を実行する多様なハードウェア及びソフトウェア構成の組み合わせであってもよい。 また、ある構成要素を含むとする表現は「オープン型」表現であり、当該構成要素が存在することを単に指すにすぎず、追加の構成要素を排除するものとして理解されてはならない。さらに、ある構成要素が他の構成要素に「連結されている」または「接続されている」と言及される場合、当該他の構成要素に直接連結または接続されている場合もあり得るが、その間に他の構成要素が存在し得ることとして理解される。 図1は、本発明の実施形態に係る睡眠状態分析情報及び改善ガイド提供システムを説明するための図である。 図1を参照すると、本発明に係る睡眠状態分析情報及び改善ガイド提供システム100は、複数の構成要素を備える少なくとも一つのレイヤ部110と、前記レイヤ部110内に設けられ、使用者の生体情報を検出する検出部120と、前記検出部120により検出された使用者の生体情報が記憶されるメモリ部130と、前記メモリ部130に記憶された使用者生体情報に基づいて使用者の睡眠状態を分析し、当該使用者の睡眠状態分析情報を生成する分析部140と、を含んでいる。 前記レイヤ部110は、後述する構成要素が配置され得る収容空間を備えた部材として理解され得、収容空間を備えているのであれば、前記レイヤ部110の材質や形状には限定がないといえる。前記レイヤ部110は、使用者が睡眠を取る空間、例えばマットレスであってもよいし、またはマットレスを構成する複数の面のうちのいずれかであってもよい。また、前記レイヤ部110は、マットレス上に載置され得るマットであってもよく、さらに、繊維材の面ではなく木材や金属材の部材であってもよい。このように、前記レイヤ部110は一定の収容空間を備えているのであれば、材質や形状には限定がない。ただし、本詳細な説明においては発明の理解を助けるため、前記レイヤ部110がマットレスであるものと仮定して説明を続ける。 前記検出部120は、前記レイヤ部110内に設けられ、使用者の生体情報を検出する役割を果たす。前記検出部120は、前記レイヤ部の表面または内部に装着及び脱着可能な形態で設けられていてもよく、あるいは使用者が身体に直接または間接的に装着及び脱着可能な各種の多様なウェアラブル機器で構成されていてもよいなど、多様な形態及び位置に設けられることが可能であり、使用者が睡眠を取っている間に使用者の睡眠を妨げることなく使用者の生体情報を検出できるのであれば、その形態、種類、位置、数、配置などは本発明の実施形態として限定されない。 また、前記検出部120は、複数の多様な種類のセンサ、例えば、圧力センサ、振動センサ、位置センサ、音響センサ、赤外線センサ、モーションセンサ、顔認識センサ、生体認識センサ、指紋認識センサのうちの少なくとも一つ以上のセンサを含み得る。具体的には、前記検出部120は、圧力センサを介して使用者の体重や位置情報を検出したり、振動センサを介して使用者の振動信号を検出したりして心拍数、呼吸状態、体動状態などの状態情報を取得することができる。また、前記検出部120は、音響センサを介して使用者の声を認識したり、いびき音を検出したりすることもでき、さらにモーションセンサを介して使用者のジェスチャを検出して体動情報を受信することもできる。 このように、本発明の検出部120は、前記レイヤ部110上に位置する使用者の多様な生体情報を検出するための構成であって、より精密かつ具体的な使用者生体情報を検出するために使用されるセンサの種類、数、レイアウトなどを調整することは本発明の実施形態として限定されない。すなわち、本発明の検出部120は、このような多様な種類のセンサを一つまたは複数組み合わせた形態を含み得、前記検出部120を介して検出された使用者生体情報は、通信部(図示せず)を介して本発明の睡眠状態分析情報及び改善ガイド提供システム100のメモリ部130に伝達され得る。 前記メモリ部130は、前記検出部120により検出された使用者生体情報が記憶される構成であり、本発明の睡眠状態分析情報及び改善ガイド提供システム100に内蔵されて設けられていてもよく、または前記睡眠状態分析情報及び改善ガイド提供システム100と有線または無線などの通信方式を介して接続される外部装置であってもよい。 ここで、前記メモリ部130には、前記検出部120で検出された使用者生体情報が複数の使用者別にマッピングされて記憶され得る。例えば、前記メモリ部130には、使用者Aの身長、体重などの身体情報または複数の使用者を相互に識別できる識別情報が使用者別にマッピングされて記憶され得、さらに収集された使用者Aの顔情報、声情報、心拍数情報などの生体情報がマッピングされて記憶され得る。前記メモリ部130については図2に具体的に示されており、図2に関する説明は後述する。 前記分析部140は、前記メモリ部130に記憶された使用者生体情報に基づいて使用者の睡眠状態を分析し、当該使用者の睡眠状態分析情報を生成する。前記分析部140は、所定のデータ分析及び演算過程が実行される中央処理ユニットとして理解され得る。中央処理ユニットは、コントローラ(controller)、マイクロコントローラ(microcontroller)、マイクロプロセッサ(microprocessor)、マイクロコンピュータ(microcomputer)などとも呼ばれ得る。また、中央処理ユニットは、ハードウェア(hardware)またはファームウェア(firmware)、ソフトウェア、あるいはこれらの組み合わせによって実現され得、ハードウェアにより実現する場合には、特定用途向け集積回路(ASIC:application specific integrated circuit)、ディジタル信号プロセッサ(DSP:digital signal processor)、ディジタル信号処理装置(DSPD:digital signal processing device)、プログラマブル論理デバイス(PLD:programmable logic device)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA:field programmable gate array)などによって構成され得、ファームウェアやソフトウェアにより実現する場合には、上記のような機能または体動を実行するモジュール、手続きまたは関数などを含むようにファームウェアやソフトウェアが構成され得、そして、本発明は、このような分析部140の実現形態及びデータ処理方式について、その実施形態に限定して解釈されるものではない。 前記分析部140は、前記メモリ部130に記憶された使用者生体情報のうちの少なくとも一つ以上の情報を分析し、当該使用者の睡眠状態分析情報を生成する。より詳細には、前記メモリ部130に記憶された使用者の心拍数情報(例えば、心拍変動率など)、呼吸数情報(例えば、呼吸変動率など)、脈拍数情報、体動情報、音情報などを通じて当該使用者の睡眠状態を分析し得る。 例えば、本発明の分析部140は、前記検出部