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JP-2026514700-A - 半導体製造用のヒータ、並びに関連するチャンバキット及び処理チャンバ

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Abstract

本開示は、半導体製造用のヒータ、並びに関連するチャンバキット及び処理チャンバに関する。1つ又は複数の実施形態では、半導体製造に適用可能なチャンバキットは、ヒータ及びライナを含む。ヒータは、1つ又は複数の第1のセクション、1つ又は複数の第2のセクション、及び1つ又は複数のコネクタセクションを含むアーチ状ヒータ本体を含む。ヒータは、アーチ状ヒータ本体に連結された第1の電極と、アーチ状ヒータ本体に連結された第2の電極とを含む。ライナは、アーチ状ヒータ本体を支持するようサイズ決定され、成形されたレッジと、ヒータの少なくとも一部を貫通して受容するようサイズ決定され、成形された第1の開口部と、ヒータの少なくとも一部を貫通して受容するようサイズ決定され、成形された第2の開口部とを含む。 【選択図】図3

Inventors

  • シュー, エンレ
  • ラウ, シュー-クワン
  • タヴァコリ, アミール エイチ.

Assignees

  • アプライド マテリアルズ インコーポレイテッド

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20241011
Priority Date
20241011

Claims (20)

  1. 半導体製造に適用可能なチャンバキットであって、 ヒータであって、 1つ又は複数の第1のセクション、1つ又は複数の第2のセクション、及び1つ又は複数のコネクタセクションを備えるヒータ本体と、 前記ヒータ本体に連結された第1の電極と、 前記ヒータ本体に連結された第2の電極と、 を備えるヒータ、並びに ライナであって、 前記ヒータ本体を支持するようサイズ決定され、成形されたレッジと、 前記ヒータの少なくとも一部を貫通して受容するようサイズ決定され、成形された、第1の開口部と、 前記ヒータの少なくとも一部を貫通して受容するようサイズ決定され、成形された第2の開口部と を備えるライナ、 を含む、チャンバキット。
  2. 前記1つ又は複数の第1のセクションは、複数の第1の開口部によって互いから間隔を空けた複数の第1のセクションを含み、前記1つ又は複数の第2のセクションは、複数の第2の開口部によって互いから間隔を空けた複数の第2のセクションを含む、請求項1に記載のチャンバキット。
  3. 前記複数の第1の開口部及び前記複数の第2の開口部が、前記ヒータ本体の長さに沿って互いに対して交互に配置され、前記第1のセクション及び前記第2のセクションが、複数のセットにグループ化され、前記ヒータ本体が、前記複数のセットの間に方位角方向の1つ又は複数の中実セクションをさらに含む、請求項2に記載チャンバキット。
  4. 前記第1の電極及び前記第2の電極が、前記ヒータの第1のフランジ部分及び第2のフランジ部分にそれぞれ連結されている、請求項2に記載のチャンバキット。
  5. 前記ヒータ本体が、前記複数の第1のセクション及び前記複数の第2のセクションのうちの少なくとも幾つかを通って延びる平面内の複数の折り返し部を含む本体プロファイルを有する、請求項2に記載のチャンバキット。
  6. 前記1つ又は複数の第1のセクションは、第1のリングセグメントを含み、前記1つ又は複数の第2のセクションは、径方向に沿って前記第1のリングセグメントから間隔を空けた第2のリングセグメントを含む、請求項1に記載のチャンバキット。
  7. 前記ヒータ本体が、前記径方向に沿って前記第2のリングセグメントから間隔を空けた第3のリングセグメントをさらに備える、請求項6に記載のチャンバキット。
  8. 前記1つ又は複数のコネクタセクションが、 前記第1のリングセグメントの端部と前記第2のリングセグメントの第1の端部との間の第1のコネクタセクション、及び 前記第2のリングセグメントの第2の端部と前記第3のリングセグメントの端部との間の第2のコネクタセクション を備える、請求項7に記載のチャンバキット。
  9. 前記ヒータ本体が、前記第1のリングセグメント、前記第2のリングセグメント、及び前記第3のリングセグメントを通って延びる平面内の複数の折り返し部を含む本体プロファイルを有する、請求項7に記載のチャンバキット。
  10. 前記ヒータ本体、前記第1の電極、及び前記第2の電極が、炭化ケイ素(SiC)で形成されている、請求項1に記載のチャンバキット。
  11. 前記ヒータ本体が不透明石英で形成され、前記第1の電極及び前記第2の電極がそれぞれ、前記不透明石英内に埋め込まれた加熱要素を備える、請求項1に記載のチャンバキット。
  12. 半導体製造に適用可能なチャンバキットであって、 ヒータであって、 第1のリングセグメントと、前記第1のリングセグメントから間隔を置いて配置された第2のリングセグメントと、前記第1のリングセグメントと前記第2のリングセグメントとの間のコネクタセクションとを備えるヒータ本体と、 前記ヒータ本体に連結された第1の電極と、 前記ヒータ本体に連結された第2の電極と、 を備えるヒータ、並びに 前記ヒータ本体を支持するようサイズ決定され、成形されたレッジを備えるライナ を備える、チャンバキット。
  13. 前記第1のリングセグメントと前記第2のリングセグメントは、2つの端部間に方位角度を有し、前記方位角度は90度未満である、請求項12に記載のチャンバキット。
  14. 前記第1のリングセグメントと前記第2のリングセグメントは、2つの端部間に方位角度を有し、前記方位角度は90度から180度の範囲内にある、請求項12に記載のチャンバキット。
  15. 第3のリングセグメントと、前記第3のリングセグメントから間隔を空けた第4のリングセグメントと、前記第3のリングセグメントと前記第4のリングセグメントとの間の第2のコネクタセクションとを備える第2のヒータ本体と、 前記第2のヒータ本体に連結された第3の電極と、 前記第2のヒータ本体に連結された第4の電極と をさらに備える、請求項12に記載のチャンバキット。
  16. 半導体製造時の使用に適用可能な処理チャンバであって、 注入側と排気側とを備えるチャンバ本体、 処理空間内に配置された基板支持体、並びに 前記チャンバ本体の前記注入側に隣接して配置されたヒータであって、 1つ又は複数の第1のセクション、1つ又は複数の第2のセクション、及び1つ又は複数のコネクタセクションを含む、アーチ状ヒータ本体と、 前記アーチ状ヒータ本体に連結され、前記チャンバ本体を少なくとも部分的に貫通して延びる第1の電極と、 前記アーチ状ヒータ本体に連結され、前記チャンバ本体を少なくとも部分的に貫通して延びる第2の電極と を備えるヒータ、 を含む、処理チャンバ。
  17. 前記第1の電極及び前記第2の電極の各々の周囲に配置されたシールをさらに備える、請求項16に記載の処理チャンバ。
  18. 前記第1の電極及び前記第2の電極の各々の周囲にそれぞれ配置された石英スリーブをさらに備える、請求項16に記載の処理チャンバ。
  19. 前記第1の電極及び前記第2の電極が、気密フィードスルーアセンブリのそれぞれの電気ソケット内に受容される、請求項16に記載の処理チャンバ。
  20. 前記チャンバ本体の前記排気側に隣接して配置された第2のヒータをさらに備え、前記第2のヒータは、 1つ又は複数の第3のセクション、1つ又は複数の第4のセクション、及び1つ又は複数の第2のコネクタセクションを備える第2のアーチ状ヒータ本体と、 前記アーチ状ヒータ本体に連結された第3の電極と、 前記アーチ状ヒータ本体に連結された第4の電極と を備える、請求項16に記載の処理チャンバ。

Description

[0001]本開示は、半導体製造用のヒータ、並びに関連するチャンバキット及び処理チャンバに関する。 [0002]半導体基板は、集積回路用デバイスやマイクロデバイスの製造等を含めて、多様な用途に応じて処理される。基板を処理する1つの方法は、半導体材料又は導電性材料などの材料を基板の上面に堆積することを含む。例えば、エピタキシは、処理チャンバ内の基板の表面上に様々な材料の膜を堆積させる1つの堆積プロセスである。処理中、様々なパラメータが、基板上に堆積される材料の均一性に影響を与える可能性がある。 [0003]しかしながら、工程(エピタキシャル堆積工程など)は、長く、高価で、非効率的であり、容量及びスループットが制限される可能性がある。さらに、ハードウェアは比較的大きな寸法を必要とする場合があり、製造設備内でより大きな設置面積を占有し得る。さらに、処理には不均一性が伴う可能性があり、デバイスの性能の障害及び/又はスループットの低下が伴う可能性がある。例えば、ガスの活性化は、制限され得るか、及び/又は不均一な活性化を伴い得る。これにより、限定的な及び/又は不均一な膜成長及び/又はドーパント濃度が引き起こされる可能性がある。 [0004]したがって、半導体処理における改良された装置及び方法が必要とされている。 [0005]本開示は、半導体製造用のヒータ、並びに関連するチャンバキット及び処理チャンバに関する。 [0006]1つ又は複数の実施形態では、半導体製造に適用可能なチャンバキットは、ヒータ及びライナを含む。ヒータは、1つ又は複数の第1のセクション、1つ又は複数の第2のセクション、及び1つ又は複数のコネクタセクションを含むヒータ本体を含む。ヒータは、ヒータ本体に連結された第1の電極と、ヒータ本体に連結された第2の電極とを含む。ライナは、ヒータ本体を支持するようサイズ決定され、成形されたレッジと、ヒータの少なくとも一部を貫通して受容するようサイズ決定され、成形された第1の開口部と、ヒータの少なくとも一部を貫通して受容するようサイズ決定され、成形された第2の開口部とを含む。 [0007]1つ又は複数の実施形態では、半導体製造に適用可能なチャンバキットは、ヒータ及びライナを含む。ヒータは、第1のリングセグメントと、第1のリングセグメントから間隔を空けた第2のリングセグメントと、第1のリングセグメントと第2のリングセグメントとの間のコネクタセクションとを含むヒータ本体を含む。ヒータは、ヒータ本体に連結された第1の電極と、ヒータ本体に連結された第2の電極とを含む。チャンバキットは、ヒータ本体を支持するようサイズ決定され、成形されたレッジを含むライナを含む。 [0008]1つ又は複数の実施形態では、半導体製造時の使用に適用可能な処理チャンバは、注入側と排気側とを含むチャンバ本体を含む。処理チャンバは、処理空間内に配置された基板支持体と、チャンバ本体の注入側に隣接して配置されたヒータとを含む。ヒータは、1つ又は複数の第1のセクション、1つ又は複数の第2のセクション、及び1つ又は複数のコネクタセクションを含むアーチ状ヒータ本体を含む。ヒータは、アーチ状ヒータ本体に連結され、チャンバ本体を少なくとも部分的に貫通して延びる第1の電極と、アーチ状ヒータ本体に連結され、チャンバ本体を少なくとも部分的に貫通して延びる第2の電極とを含む。 [0009]本開示の上述の特徴を詳細に理解することができるように、上記で簡単に要約された本開示のより具体的な説明は、実施態様を参照することによって、得ることができる。そのうちの幾つかの実施態様は添付の図面で例示されている。しかし、添付図面は例示的な実施形態のみを示すものであり、したがって、本開示の範囲を限定すると見なすべきではなく、その他の等しく有効な実施形態も許容し得ることに留意されたい。 1つ又は複数の実施形態に係る、処理チャンバの概略的な側面断面図である。1つ又は複数の実施形態に係る、図1に示す処理チャンバの概略的な部分上面断面図である。1つ又は複数の実施形態に係る、図1及び図2に示す第1のヒータの概略斜視図である。1つ又は複数の実施形態に係る、図3に示す第1のヒータの概略正面図である。1つ又は複数の実施形態に係る、図1に示す1つ又は複数のヒータの第1のヒータの概略的な部分上面図である。1つ又は複数の実施形態に係る、図5に示す第1のヒータの概略正面図である。1つ又は複数の実施形態に係る、第1のヒータ及び第2のヒータの概略的な部分上面図である。1つ又は複数の実施形態に係る、図7に示す第1のヒータ及び第2のヒータの概略正面図である。1つ又は複数の実施形態に係る、第1のヒータ及び第2のヒータの概略的な部分上面図である。1つ又は複数の実施形態に係る、第1のヒータ及び第2のヒータの概略的な部分上面図である。1つ又は複数の実施形態に係る、図10に示す第1のヒータの概略正面図である。1つ又は複数の実施形態に係る、第1のヒータの概略部分上面図である。1つ又は複数の実施形態に係る、図1の処理チャンバ内に配置された図3に示す第1のヒータの概略的な部分断面側面図である。1つ又は複数の実施形態に係る、図1の処理チャンバ内に配置された図3に示す第1のヒータの概略的な部分断面側面図である。1つ又は複数の実施形態に係る、図1の処理チャンバ内に配置された図3に示す第1のヒータの概略的な部分断面側面図である。1つ又は複数の実施形態に係る、半導体製造のための基板処理の方法の概略ブロック図である。1つ又は複数の実施形態に係る、ヒータの概略斜視図である。1つ又は複数の実施形態に係る、図17に示すヒータの概略正面図である。1つ又は複数の実施形態に係る、図17及び図18に示すヒータの概略上面図である。1つ又は複数の実施形態に係る、ヒータの概略的な斜視上部である。1つ又は複数の実施形態に係る、ヒータの概略的な斜視上部である。 [0031]理解を容易にするために、可能な場合には、図に共通する同一の要素を指し示すのに同一の参照番号を使用した。1つの実施形態の要素及び特徴は、更なる記述がなくとも、他の実施形態に有益に組み込まれうると想定される。 [0032]本開示は、半導体製造用のヒータ、並びに関連するチャンバキット及び処理チャンバに関する。 [0033]本開示では、「連結」、「結合」などの用語は、限定するものではないが、ボルト、ねじ接続、ピン、及び/又はねじの使用などによる、接合、埋め込み、溶接、溶融、融解、締まり嵌め、及び/又は締結を含みうる。本開示では、「結合する」、「結合した(結合された)」といった用語は、限定するものではないが、一体成形を含みうる。本開示では、「連結」、「結合」などの用語は、限定するものではないが、直接的な連結及び/又は間接的な連結、例えば、リンク、ブロック、及び/又はフレームなどの構成要素を介した間接的な連結を含みうる。 [0034]図1は、1つ又は複数の実施形態に係る、処理チャンバ100の概略的な側面断面図である。処理チャンバ100は、堆積チャンバである。1つ又は複数の実施形態では、処理チャンバ100はエピタキシャル堆積チャンバである。処理チャンバ100を使用して、基板102の上でエピタキシャル膜を成長させる。処理チャンバ100は、基板102の上面150を横切る前駆体のクロスフローを生成する。処理チャンバ100は、図1の処理条件で示されている。 [0035]処理チャンバ100は、上部本体156と、上部本体156の下方に配置された下部本体148と、上部本体156と下部本体148との間に配置されたフローモジュール112とを含む。上部本体156、フローモジュール112、及び下部本体148が、チャンバ本体を形成する。チャンバ本体内には、基板支持体106、上方プレート108(上方ウィンドウ及び/又は上方ドームなど)、下方プレート110(下方ウィンドウ及び/又は下方ドームなど)、及び1つ又は複数の熱源141、143が配置されている。1つ又は複数の熱源141、143は、複数の上方熱源141及び複数の下方熱源143を含む。1つ又は複数の実施形態では、上方熱源141は上方ランプを含み、下方熱源143は下方ランプを含む。本開示は、本明細書に記載の様々な熱源のために(ランプに加えて又はランプの代わりに)他の熱源が使用され得ることを企図している。例えば、本書に記載の様々な熱源として、抵抗加熱器、発光ダイオード(LED)、及び/又はレーザが使用され得る。 [0036]基板支持体106は、上方プレート108と下方プレート110との間に配置される。基板支持体106は、基板102を支持する。1つ又は複数の実施形態では、基板支持体106はサセプタを含む。他の基板支持体(例えば、基板キャリア、及び/又は基板102の1つ又は複数の外側領域を支持する1つ又は複数のリングセグメントを含む)が、本開示によって企図される。複数の上方熱源141が、上方プレート108とリッド154との間に配置されている。複数の上方熱源141は、上方熱源モジュール155の一部を形成する。 [0037]複数の下方熱源143は、下方プレート110とフロア152との間に配置される。複数の下側熱源143は、下側熱源モジュール145の一部を形成する。上方プレート108は、石英(クオーツ)などのエネルギー透過性材料で形成される。下方プレート110は、石英などのエネルギー透過性材料で形成される。 [0038]処理空間136及びパージ空間138が、上方プレート108と下方プレート110との間に形成される。処理空間136及びパージ空間138は、上方プレート108、下方プレート110、及び1つ又は複数のライナ111、163によって少なくとも部分的に画定される内部空間の一部である。1つ又は複数の実施形態では、処理空間136は処理空間である。1つ又は複数のライナ111、163は、チャンバ本体の内側に配置される。 [0039]内部空間は、その中に配置された基板支持体106を有する。基板支持体106は、基板102が配置されている上面を含む。基板支持体106は、シャフト118に取り付けられる。1つ又は複数の実施形態では、基板支持体106は、シャフト118に接続された1つ又は複数のアーム119を介してシャフト118に接続される。シャフト118は、モーションアセンブリ121に接続される。モーションアセンブリ121は、処理空間136内で、シャフト118及び/又は基板支持体106の移動及び/又は調整を行う、1つ又は複数のアクチュエータ及び/又は調整デバイスを含む。 [0040]基板支持体106は、その中に配置されたリフトピン孔107を含み得る。リフトピン孔107は各々、堆積プロセスの実施前又は後に、基板支持体106から基板102を持ち上げるためのリフトピン132を収容するようサイズ決定される。リフトピン132は、基板支持体106が処理位置から移動位置に下げられるとき、リフトピンストップ134に乗る場合がある。リフトピンストップ134は、シャフト135に取り付けられた複数のアーム139を含み得る。 [0041]フローモジュール112は、1つ又は複数のガス入口114(例えば、複数のガス入口)、1つ又は複数のパージガス入口164(例えば、複数のパージガス入口)、及び1つ又は複数のガス排気口116を含む。1つ又は複数のガス入口114及び1つ又は複数のパージガス入口164は、1つ又は複数のガス排気口116からフローモジュール112の反対側に配置される。予熱リング501が、1つ又は複数のガス入口114及び1つ又は複数のガス排気口116の下方に配置されている。予熱リング501は、1つ又は複数のパージガス入口164の上方に配置されている。1つ又は複数のライナ111、163は、フローモジュール112の内面に配置され、堆積工程及び/又は洗浄工程中に