JP-2026514713-A - アンローディングアセンブリ
Abstract
本発明の一態様によると、トレイをアンローディングするためのアンローディングアセンブリであって、左側面および右側面にそれぞれ第1ガイド溝が形成され、下面が所定位置に着脱されるように構成される本体部、前記本体部の内側方向に形成されてトレイを支持するように構成される支持台を含み、前記第1ガイド溝に沿って前記本体部の前面方向に1次線形運動を遂行し、前記支持台の少なくとも一部に沿って第2ガイド溝が形成される支持部、および前記第2ガイド溝に沿って前記本体部の前面方向に2次線形運動を遂行して前記トレイが目標構造物にアンローディングされるようにするプッシュ部を含むアンローディングアセンブリが提供される。
Inventors
- ングエガン,ジーノ
Assignees
- ベアー ロボティックス,インコーポレイテッド
Dates
- Publication Date
- 20260513
- Application Date
- 20230412
Claims (9)
- トレイをアンローディングするためのアンローディングアセンブリであって、 左側面および右側面にそれぞれ第1ガイド溝が形成され、下面が所定位置に着脱されるように構成される本体部、 前記本体部の内側方向に形成されてトレイを支持するように構成される支持台を含み、前記第1ガイド溝に沿って前記本体部の前面方向に1次線形運動を遂行し、前記支持台の少なくとも一部に沿って第2ガイド溝が形成される支持部、および 前記第2ガイド溝に沿って前記本体部の前面方向に2次線形運動を遂行して前記トレイが目標構造物にアンローディングされるようにするプッシュ部を含む、アンローディングアセンブリ。
- 前記支持部は一対で構成され、前記一対の支持部は前記本体部の上面で互いに向かい合うように配置される、請求項1に記載のアンローディングアセンブリ。
- 前記支持台が前記トレイを支持した状態で前記本体部の上面と前記トレイの下面は所定間隔で離隔する、請求項1に記載のアンローディングアセンブリ。
- 前記第2ガイド溝の長手方向は前記第1ガイド溝の長手方向と平行な、請求項1に記載のアンローディングアセンブリ。
- 前記2次線形運動は前記1次線形運動が完了することに対応して開始される、請求項1に記載のアンローディングアセンブリ。
- 前記支持部は前記支持台の長手方向の端部に接する段差部を含み、前記段差部は前記2次線形運動が完了する時点で前記トレイが前記支持部から離脱するようにする、請求項1に記載のアンローディングアセンブリ。
- 前記支持部は前記目標構造物の上面に位置する障害物を感知するための障害物感知センサを含む、請求項1に記載のアンローディングアセンブリ。
- 前記本体部は前記本体部と前記目標構造物の間の距離を感知するための距離感知センサを含む、請求項1に記載のアンローディングアセンブリ。
- 前記本体部は前記1次線形運動または前記2次線形運動中に前記本体部が傾くかどうかを感知するための傾き感知センサを含む、請求項1に記載のアンローディングアセンブリ。
Description
本発明はアンローディングアセンブリに関する。 ロボット技術が発展するにつれて、産業用ロボットだけでなくサービスロボットに対する関心と需要も増加している。サービスロボットは日常生活の多様な分野に適用されており、このようなサービスロボットのうちレストランなどで顧客が注文した飲食をテーブルまで運搬する自律走行サービングロボットも知られている。サービングロボットはレストランの運営効率性を最大化するとともに顧客サービスの質を向上させる利点があるため、最近これに対する関心が急増している。 図1は、飲食および/または飲料をサービングするためのロボットを例示的に示す図面である。図1を参照すると、ロボット10はロボット10の移動のための駆動部11および駆動部11の上端に搭載される本体部12からなる。本体部12には使用者の命令を入力できる装置または無線通信を通じて使用者の命令を受信できる装置が設置され得、入力または受信された命令にしたがって自律的に走行して顧客に飲食および/または飲料をサービングしたり、顧客が食事を終えた後に飲食および/または飲料の容器を回収することができる。また、飲食および/または飲料のサービング乃至容器の回収のために本体部12にトレイが配置され得る。 ただし、このように構成されるロボットが顧客が位置したテーブルの前までトレイを運搬して来たとしても、そのトレイをテーブルの上に置くためには、顧客が直接そのトレイを持ち上げてテーブルの上に置かなければならないか、トレイを片づけるためにロボットがテーブルの前まで来たとしても、顧客が直接トレイを持ち上げてロボット上の適当な位置に置かなければならないなど、ロボットがサービングやバッシング(bussing;飲食容器を片づけること)の目的を達成するためには人の行動が必須的に要求されるという限界があった。 飲食および/または飲料をサービングするためのロボットを例示的に示す図面である。本発明の一実施例に係るアンローディングアセンブリを示す図面である。本発明の一実施例に係るアンローディングアセンブリの内部構成を示す図面である。本発明の一実施例に係るアンローディングアセンブリの段差部を部分拡大した図面である。本発明の一実施例に係るアンローディング過程を例示的に示す図面である。本発明の一実施例に係るアンローディングアセンブリを下部から眺めた図面である。本発明の一実施例に係るアンローディングアセンブリがロボットに配置される場合を例示的に示す図面である。本発明の一実施例に係る目標構造物が固定された構造物に該当する場合を例示的に示す図面である。本発明の一実施例に係る目標構造物が移動ロボットに該当する場合を例示的に示す図面である。 後述する本発明に対する詳細な説明は、本発明が実施され得る特定の実施例を例示として図示する添付図面を参照する。このような実施例は当業者が本発明を充分に実施できるように詳細に説明される。本発明の多様な実施例は互いに異なるが相互に排他的である必要はないということが理解されるべきである。例えば、本明細書に記載されている特定形状、構造および特性は本発明の精神と範囲を逸脱することなく一実施例から他の実施例に変更されて具現され得る。また、それぞれの実施例内の個別の構成要素の位置または配置も本発明の精神と範囲を逸脱することなく変更され得ることが理解されるべきである。したがって、後述する詳細な説明は限定的な意味として行われるものではなく、本発明の範囲は特許請求の範囲の請求項が請求する範囲およびそれと均等なすべての範囲を包括するものとして受け入れられるべきである。図面で類似する参照符号は種々の側面に亘って同一または類似する構成要素を示す。 以下では、本発明が属する技術分野で通常の知識を有する者が本発明を容易に実施できるようにするために、本発明の種々の好ましい実施例に関して添付された図面を参照して詳細に説明することにする。 アンローディングアセンブリの構造 図2は、本発明の一実施例に係るアンローディングアセンブリを示す図面である。 図2を参照すると、本発明の一実施例に係るアンローディングアセンブリ100は本体部110、支持部120およびプッシュ部130を含むことができる。 まず、本発明の一実施例に係る本体部110は正六面体のような多面体で形成され得る。例えば、本体部110は前面、後面、左側面、右側面、下面および上面を有するように形成され得、両側面の角がラウンド形状に形成されて前面、左側面、後面および右側面が一体となって連続しているような形状に形成され得る。 本発明の一実施例によると、本体部110の左側面および右側面にはそれぞれ第1ガイド溝111が形成され得る。このような第1ガイド溝111には支持部120の連結部材121が挿入され得、このように第1ガイド溝111に挿入された連結部材121は本体部110の内部に位置する第1スライド部材112に結合され得る(図3参照)。第1スライド部材112はねじ軸112aとナット112bを含んで構成され得、連結部材121はこのうちナット112bに固定結合され得る。 本発明の一実施例によると、第1スライド部材112は一側にモータ112cを具備でき、モータ112cの駆動によってナット112bおよびナット112bに結合された連結部材121(または支持部120)をねじ軸112aの軸方向に移動させることができる。ただし、このようなナット112bおよび連結部材121(または支持部120)の移動はねじ軸112aの一端部付近に位置した第1距離感知センサ113a、113bによってその移動が制限され得る。例えば、第1距離感知センサ113a、113bによってナット112bおよび連結部材121がねじ軸112aの一端部から予め設定された距離に位置するのが感知されると、その移動が中止され得る。前述したような移動過程で連結部材121(または支持部120)は第1ガイド溝111に沿って移動することになるが、連結部材121(または支持部120)が第1ガイド溝111に沿って本体部110の前面方向に移動することを1次線形運動と指称することにする。 一方、本発明の一実施例によると、支持部120はトレイ200を支持するように構成される支持台122を含むことができる。 具体的には、支持部120は一対で構成され得、その一対の支持部120は本体部110の上面で互いに向かい合うように配置され得る。すなわち、アンローディングアセンブリ100の上部で支持部120を眺めると、支持部120が「11」の字の形態で配置されたように見え得る。このような一対の支持部120はそれぞれその一部分が本体部110の内側方向に突出形成され得るが、このように突出形成された部分のうち少なくとも一部が支持台122として構成され得る。このように構成される支持台122はトレイ200のタブ210、220のそれぞれを支持することができ(図2および図4参照)、支持台122がトレイ200の各タブ210、220を支持した状態で本体部110の上面とトレイ200の下面は互いに摩擦を生じない程度の所定の間隔で離隔され得る。 一方、本発明の一実施例によると、支持部120には本体部110の内側に向かう面に第2ガイド溝123が形成され得る。このような第2ガイド溝123は支持台122の少なくとも一部に沿って形成されるものであり得、その長手方向が第1ガイド溝111の長手方向と平行であり得る。 本発明の一実施例によると、第2ガイド溝123にはプッシュ部130が挿入され得、このように第2ガイド溝123に挿入されたプッシュ部130は支持部120の内部に位置する第2スライド部材124に結合され得る(図3参照)。第2スライド部材124は第1スライド部材112と同様にねじ軸124aとナット124bを含んで構成され得、プッシュ部130はこのうちナット124bに固定結合され得る。 本発明の一実施例によると、第2スライド部材124は一側にモータ124cを具備でき、モータ124cの駆動によってナット124bおよびナット124bに結合されたプッシュ部130をねじ軸124aの軸方向に移動させることができる。ただし、このようなナット124bおよびプッシュ部130の移動はねじ軸124aの一端部付近に位置した第2距離感知センサ125によってその移動が制限され得る。例えば、第2距離感知センサ125によってナット124bおよびプッシュ部130がねじ軸124aの一端部から予め設定された距離に位置するのが感知されると、その移動が中止され得る。前述したような移動過程でプッシュ部130は第2ガイド溝123に沿って移動することになるが、プッシュ部130が第2ガイド溝123に沿って本体部110の前面方向に移動することを2次線形運動と指称することにする。ここで、2次線形運動が完了する時点は1次線形運動が完了する時点の以後であり得、例えば2次線形運動は1次線形運動が完了することに対応して開始され得る。 引き続き、本発明の一実施例によると、プッシュ部130は2次線形運動の結果としてトレイ200を本体部110の前面方向に移動させて支持台122から押し出すことができ、ひいては、トレイ200が目標構造物300にアンローディングされるようにすることができる。ここで、目標構造物300はテーブル、棚、移動ロボットなどであり得、移動ロボットが目標構造物300である場合にはアンローディングをローディングと指称してもよい。 具体的には、支持部120は支持台122の長手方向の端部に接する段差部126を含むことができるが(図2および図4参照)、プッシュ部130が2次線形運動を遂行してトレイ200のタブ210、220を支持台122から押し出すと、その2次線形運動が完了する時点ではプッシュ部130に対向するタブ210、220の端部が段差部126の上部に位置することができる。ここで、タブ210、220の端部は段差部126の上部に位置するものの、段差部126とは接しないこともある。すなわち、プッシュ部130の2次線形運動が完了する時点で、トレイ200はアンローディングアセンブリ100のいかなる構成要素とも接しない状態で目標構造物300に載置され得、これに伴い、トレイ200のアンローディングが完了され得る。このようにトレイ200が目標構造物300にアンローディングされる過程によると、段差部126によってトレイ200が最終的に支持部120から離脱すると見なしてもよい。 図5は、前述した通り、アンローディングアセンブリ100がトレイ200を目標構造物300にアンローディングする過程を概略的に示す。具体的には、図5の(a)はアンローディングアセンブリ100(具体的には、支持部120)の1次線形運動が完了する時点を示し、図5の(b)はアンローディングアセンブリ100(具体的には、プッシュ部130)の2次線形運動が完了する時点を示す。 一方、本発明の一実施例に係るアンローディングアセンブリ100は、前述した構成要素の他にもその作動を補助するための多様な構成要素をその内部または外部に具備することができる。 具体的には、本発明の一実施例によると、本体部110の前面には第3距離感知センサ114が備えられ得る(図2参照)。このような第3距離感知センサ114はアンローディングアセンブリ100(具体的には、本体部110)と目標構造物300の間の距離を感知する機能を遂行することができる。例えば、アンローディングアセンブリ100が移動ロボットに配置され、該当移動ロボットが目標構造物300に近付く場合を想定すると、アンローディングアセンブリ100は第3距離感知センサ114によって感知された距離を利用して、目標構造物300にトレイ200をアンローディングすることが可能な位置および姿勢で移動ロボットの動作が中止されるようにすることができる。このために、アンローディングアセンブリ100