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JP-2026514781-A - 光モジュール、電子デバイス、および車両

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Abstract

本出願は、光モジュール、電子デバイス、および車両を提供し、光技術の分野に関し、光モジュールの透過光が制御不能であるという関連技術の問題を解決する。光モジュールは、光源と、導光構造体と、光透過ユニットと、を含む。光源は複数のサブ光源を含み、導光構造体は複数の導光ストリップを含み、各サブ光源は対応する導光ストリップの光入射側に位置する。光透過ユニットは、複数の導光ストリップの発光側に位置する。導光構造体は、少なくとも1つの遮光部をさらに含み、隣接する2つの導光ストリップ毎が、1つの遮光部によって離間されている。本出願で提供される光モジュールは、電子デバイスまたは車両で使用されてもよく、光モジュール内の光透過ユニットは、複数の色の光の演出効果を同時に実現してもよい。

Inventors

  • 王 培至
  • ▲時▼ 浩

Assignees

  • 引望智能技術有限公司

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20240328
Priority Date
20230416

Claims (12)

  1. 複数の導光ストリップおよび少なくとも1つの遮光部を備える、導光構造体であって、隣接する2つの導光ストリップ毎が、1つの遮光部によって離間されている、導光構造体と、 複数のサブ光源を備える光源であって、各サブ光源が、対応する導光ストリップの光入射側に位置する、光源と、 前記複数の導光ストリップの発光側に位置する光透過ユニットと、 を備える、光モジュール。
  2. 前記導光ストリップの延伸方向は第1の方向であり、前記導光構造体が、前記第1の方向に配列された第1の領域および第2の領域を備え、前記第1の領域が、前記第2の領域よりも前記光源に近く、 前記導光ストリップの部分であり前記第2の領域内にある部分が、前記光透過ユニットに近い第1の面を備え、前記遮光部の部分であり前記第2の領域内にある部分が、前記光透過ユニットに近い第2の面を備え、前記第1の面が、前記第2の面よりも前記光透過ユニットに近い、請求項1に記載の光モジュール。
  3. 前記第1の面は、接触面、第1の接続面、および第2の接続面を備え、前記接触面が、前記光透過ユニットと接触しており、 前記複数の導光ストリップの配列方向が第2の方向であり、前記第1の接続面および前記第2の接続面が、前記第2の方向において前記接触面の両側にそれぞれ位置し、前記第1の接続面と前記光透過ユニットとの間には隙間があり、前記第2の接続面と前記光透過ユニットとの間には隙間があり、 前記第1の接続面と前記光透過ユニットとの間の前記隙間が、前記接触面に近づく方向に向かって徐々に小さくなっている、および/または、前記第2の接続面と前記光透過ユニットとの間の前記隙間が、前記接触面に近づく方向に向かって徐々に小さくなっている、請求項2に記載の光モジュール。
  4. 前記光透過ユニットは、光散乱体を備える、請求項1から3のいずれか一項に記載の光モジュール。
  5. 音響反射構造体は、前記光透過ユニットの片側であり前記導光構造体から離れている片側に位置する、請求項1から3のいずれか一項に記載の光モジュール。
  6. 前記音響反射構造体は、複数の第1の溝構造体を備える、請求項5に記載の光モジュール。
  7. 前記複数の第1の溝構造体は、ストリップ形状であり、前記複数の第1の溝構造体の延伸方向が、前記複数の導光ストリップの延伸方向と同じであり、前記複数の第1の溝構造体の配列方向が、前記複数の導光ストリップの配列方向と同じである、請求項6に記載の光モジュール。
  8. 前記導光ストリップの延伸方向は、第1の方向であり、前記複数の導光ストリップの配列方向は、第2の方向であり、 基準面上の前記第1の溝構造体の正射影が、前記基準面上の前記導光ストリップの正射影と少なくとも部分的に重なり、前記基準面が、前記第1の方向および前記第2の方向が位置する面である、請求項6に記載の光モジュール。
  9. 第2の溝構造体は、前記光透過ユニットの面であり前記導光構造体に近い面上に位置し、前記導光ストリップの少なくとも一部が前記第2の溝構造体内に延在する、請求項1から3のいずれか一項に記載の光モジュール。
  10. 前記光透過ユニットの面であり前記導光構造体に近い面は、バリア層を備え、前記バリア層の透過率の値の範囲が30%~60%(30%および60%を含む)である、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の光モジュール。
  11. 音響モジュールと、 光モジュールと を備え、 前記光モジュールは、光源、導光構造体、および光透過ユニットを備え、前記光源が、複数のサブ光源を備え、前記導光構造体が、複数の導光ストリップ、および少なくとも1つの遮光部を備え、隣接する2つの導光ストリップ毎が、1つの遮光部によって離間され、各サブ光源が、対応する導光ストリップの光入射側に位置し、前記光透過ユニットが、前記複数の導光ストリップの発光側に位置し、 前記光透過ユニットが、前記導光構造体と前記音響モジュールとの間に位置し、前記光透過ユニットの片側であり前記音響モジュールに近い片側に、音響反射構造体が位置する、電子デバイス。
  12. 車体を備える車両であって、請求項1から3のいずれか一項に記載の光モジュールが、前記車体に配置される、および/または、請求項11に記載の電子デバイスが、前記車体に配置される、車両。

Description

本出願は、参照によりその全体が本明細書に組み入れられる、2023年4月16日付で中国国家知識産権局に出願された、「光モジュール、電子デバイス、および車両」という名称の中国特許出願第202320905870.8号の優先権を主張するものである。 本出願の実施形態は光技術の分野に関し、詳細には、光モジュール、電子デバイス、および車両に関する。 技術の継続的な発展に伴い、音響再生機能と光演出機能とを同時に実現できる電子デバイスが広く注目されている。そのような電子デバイスは、音響モジュールおよび光モジュールを含み、光モジュールは、光演出機能を実施するために光を放射するように構成されてもよい。しかしながら、光モジュールの導光部材では光混合が発生し、光モジュールの透過光が制御不能となり、それゆえ、単色光の演出のみが形成され得る。 本出願の実施形態の目的は、光モジュールの透過光が制御不能であるという関連技術の問題を解決するために、光モジュール、電子デバイス、および車両を提供することである。 本出願の一実施形態による車両の構造図である。図1の車両の運転室およびセンターコンソールの図である。本出願の一実施形態による電子デバイスの構造図である。図3のハウジングの断面図である。図3の電子デバイスの断面図である。本出願の一実施形態による光源と導光構造体との組み合わせの構造図である。本出願の一実施形態による導光構造体と光透過ユニットとの組み合わせの構造図である。本出願の一実施形態による導光構造体と光透過ユニットとの別の組み合わせの構造図である。本出願の一実施形態による導光構造体と光透過ユニットとのさらに別の組み合わせの構造図である。本出願の一実施形態による導光構造体と光透過ユニットとのさらに別の組み合わせの構造図である。本出願の一実施形態による導光構造体と光透過ユニットとのさらに別の組み合わせの構造図である。本出願の一実施形態による導光構造体と光透過ユニットとのさらに別の組み合わせの構造図である。 以下は、本出願の実施形態における添付の図面を参照して、本出願の実施形態における技術的解決策を説明する。記載された実施形態は、本出願の実施形態のすべてではなく一部にすぎないことは明らかである。 以下の「第1」および「第2」などの用語は、単に説明の便宜のためのものであり、相対的な重要性を示すもしくは暗示する、または示された技術的特徴の量を暗黙的に示すと解釈することはできない。したがって、「第1の」、「第2の」などによって限定される特徴は、1つまたは複数の特徴を明示的または暗示的に含むことができる。本出願の説明において、別段の指定がない限り、「複数」は、2つまたは3つ以上を意味する。 本出願の実施形態では、特に明確に指定および限定されない限り、「電気的接続」という用語は、直接的な電気接続であってもよく、中間媒体を介した間接的な電気接続であってもよい。 本出願の実施形態において、「例」や「例えば」などの語は、例、説明例、または説明を与えることを表すために使用される。本出願の実施形態において「例」または「例えば」として説明されているどの実施形態または設計案も、別の実施形態または設計案と比べてより好ましいものまたはより多くの利点を有するものとして説明されていない。正確には、「例」または「例えば」などの単語の使用は、特定の方式で相対的な概念を提示するように意図されている。 本出願の実施形態では、「および/または」は、関連するオブジェクト間の関連関係を記述し、3つの関係が存在し得ることを示す。例えば、Aおよび/またはBは、Aのみが存在する場合、AとBの両方が存在する場合、およびBのみが存在する場合を示してもよいし、AおよびBは、単数であっても複数であってもよい。文字「/」は一般に、関連する対象間の「または」関係を示す。 本出願の実施形態では、例えば、上、下、左、右、前、および後は、本出願の異なる部分の構造体および動きを説明するために使用される相対的な方向指示である。これらの指示は、部品が図に示される位置にあるときに適切である。しかしながら、部品の位置の記述が変化すると、これらの方向指示は対応して変化する。 本出願の一実施形態は車両を提供する。例えば、車両は自動車または非自動車であってもよく、車両は燃料車または電気車両であってもよい。車両の例には、自動車、トラック、バスなどが含まれるが、これらに限定されない。 図1は、本出願の一実施形態による車両1000の構造図であり、図2は、図1の車両の運転室およびセンターコンソールの構造図である。車両1000は、車体1100を含む。車体1100は、ボディ1110、タイヤ1120、動力機構(図示せず)などを含んでもよい。ボディ1110は、エンジン室1111、運転室1112、客室1113、後部トランク1114などを形成するように構成されてもよい。 タイヤ1120は、ボディ1110の下方に取り付けられてもよく、動力機構は、エンジン室1111内に取り付けられてもよく、動力機構は、タイヤ1120にトランスミッション接続されてもよい。したがって、動力機構は、タイヤ1120に動力を伝達してタイヤ1120の回転を制御し、ボディ1110を前進または後退させてもよい。 運転室1112および客室1113は、エンジン室1111と後部トランク1114との間に位置する。運転室1112は、エンジン室1111に近接してもよく、客室1113は、後部トランク1114に近接してもよい。運転室1112は、運転席および助手席を含んでもよい。運転席および助手席の一方は、ボディの左側に近く、他方はボディの右側に近い。ステアリングホイール1115が運転席の前方に配置されていることが理解されよう。運転席および助手席の前方は、センターコンソール領域1116である。客室1113は、複数の乗員位置、例えば2人から3人の乗員位置を含んでもよい。後部トランク1114は、物品を収容するように構成されてもよい。 車両1000は、光モジュール100および/または電子デバイス200をさらに含んでもよい。電子デバイス200は、光モジュール100と一体の電子デバイス200である。例えば、図2に示すように、光モジュール100は、センターコンソール領域1116に配置されていてもよく、例えば、センターコンソール領域1116の図中の左方向および右方向の中央位置に配置されていてもよい。また、電子デバイス200は、センターコンソール領域1116に配置されていてもよく、例えば、センターコンソール領域1116の図中の左方向および右方向の中央位置に配置されていてもよい。本明細書における光モジュール100および/または電子デバイス200の配置方法は単なる例であることが理解されよう。別の実施形態では、光モジュール100および/または電子デバイス200は、代替的に、ボディの別の位置に配置されてもよい。 図3は、本出願の一実施形態による電子デバイス200の構造図である。図4は、図3のハウジングの断面図である。図5は、図3の電子デバイス200の断面図である。電子デバイス200は、音響モジュール202および光モジュール100を含んでもよい。 音響モジュール202は、音楽を再生する、放送を再生する、または本を読むなどの音響再生機能を実装してもよい。例えば、音響モジュール202は、第1の制御回路基板2021およびラウドスピーカ2022を含んでもよく、第1の制御回路基板2021はラウドスピーカ2022に電気的に接続され、第1の制御回路基板2021はラウドスピーカを制御して音を再生するように構成されてもよい。光モジュール100は、例えば、赤色光、緑色光、青色光、温白色光、および冷白色光などの様々な冷色または温色の光を形成する光演出機能を実装してもよい(光モジュール100については以下で詳細に説明し、ここでは詳細を説明しない)。したがって、電子デバイス200は、音響再生機能と光演出機能の両方を実装してもよい。例えば、光モジュール100の光演出機能は、音響モジュール202の音響再生機能と連携してさらに使用されてもよい。例えば、音響モジュール202によって再生される音の音量、高音域、および低音域などのパラメータが変化すると、光モジュール100によって生成される光の色およびフラッシュ周波数などのパラメータがそれに応じて変化し、より多様性を達成できる。 例えば、電子デバイス200はハウジング201をさらに含んでもよく、ハウジング201は第1の取付位置210および第2の取付位置220を有する。音響モジュール202は第1の取付位置210に位置し、光モジュール100は第2の取付位置220に位置する。第2の取付位置220の領域の少なくとも一部は、第1の取付位置210の領域の少なくとも一部と対向して配置されてもよい。 例えば、電子デバイス200は、装飾リング203をさらに含んでもよい。装飾リング203は、ハウジング201の開口部に取り付けられてもよい。開口部は、音響モジュール202および光モジュール100を露出させてもよく、その結果、音響モジュール202の音をハウジング201からより良好に拡散させることができ、光モジュール100の光がハウジング201から放射され得る。装飾リング203の材料は、本出願のこの実施形態では限定されない。装飾リング203は、透明であっても不透明であってもよく、任意の色を有してもよい。 例えば、支持構造体2011および締結構造体2012は、ハウジング201上にさらに配置されてもよい。支持構造体2011は、電子デバイス200全体を支持するように構成されてもよく、その結果、電子デバイス200は、デスクトップまたはカウンタなどの位置に直接配置され得る。締結構造体2012は、デスクトップ、カウンタ、および車両の前述の中央制御コンソールなどの外部デバイスに接続するように構成されてもよい。例えば、締結構造体2012は、ねじやボルト等の構造体を含んでもよく、接合用接着剤等をさらに含んでもよい。 前述の実施形態のいくつかでは、光モジュール100および電子デバイス200が車両1000で使用される例が、説明のために使用される。車両1000に加えて、本出願のこの実施形態で提供される光モジュール100および電子デバイス200は、音が再生される必要があり、かつ光が生成される必要がある、他の任意の環境でさらに使用され得ることが理解されよう。例えば、光モジュール100および電子デバイス200は、例えば、限定はしないが、寝室、リビングルーム、バスルーム、バー、ダンスホール、スーパーマーケット、オフィスなどを含む家庭分野でさらに使用されてもよい。別の例として、光モジュール100および電子デバイス200は、例えば、船舶、列車、飛行機などを含む、車両1000以外の別の輸送手段でさらに使用されてもよい。 以下、本出願の本実施形態で提供される光モジュール100について説明する。 引き続き図5を参照する。光モジュール100は、光源1と、導光構造体2と、光透過ユニット3とを含む。これに基づいて、例えば、光モジュール100は、第2の制御回路基板4をさらに含み、光源1は、第2の制御回路基板4に電気的に接続されてもよい。いくつかの例では、第2の制御回路基板4および前述の第1の制御回路基板2021は、同じコントローラ(図示せず)に電気的に接続されてもよい。このようにして、音響モジュール202および光モジュール100を制御するために同じコントローラを使用することが好都合である。コントローラは、中央処理装置(Central Processing Unit、CPU)、汎用プロセッサ、デジタル信号プロセッサ(Digital Signal Processor、DSP)、特定用途向け集積回路(Application-Specific Integrated Circuit、ASIC