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JP-2026514916-A - 参照信号構成方法、端末、ネットワーク機器及び記憶媒体

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Abstract

本開示の実施例は、参照信号構成方法、端末、ネットワーク機器及び記憶媒体を提供しており、当該方法は、ネットワークから送信された第一情報であって、上り測位参照信号を端末が非アクティブ状態で伝送する上り測位参照信号リソースを確定するための第一指示情報と、少なくとも1つのセルを指示するための第二指示情報と、前記少なくとも1つのセル用に少なくとも1つの上り測位参照信号リソースを構成するための第一構成情報と、前記少なくとも1つのセル用に少なくとも1つの下り参照信号リソースを構成するための第二構成情報とのうち、少なくとも1つが含まれる第一情報を受信することを含む。

Inventors

  • ▲張▼ 静文

Assignees

  • 中国移動通信有限公司研究院
  • 中国移動通信集団有限公司

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20240411
Priority Date
20230421

Claims (20)

  1. 端末に適用される参照信号構成方法であって、前記方法は、 ネットワークから送信された第一情報であって、 上り測位参照信号を端末が非アクティブ状態で伝送する上り測位参照信号リソースを確定するための第一指示情報と、 少なくとも1つのセルを指示するための第二指示情報と、 前記少なくとも1つのセル用に少なくとも1つの上り測位参照信号リソースを構成するための第一構成情報と、 前記少なくとも1つのセル用に少なくとも1つの下り参照信号リソースを構成するための第二構成情報とのうち、少なくとも1つが含まれる第一情報を受信することを含む、参照信号構成方法。
  2. 前記第一情報は、無線リソース制御(RRC)解放メッセージ及び/又はシステム情報ブロック(SIB)シグナリング内で搬送される、請求項1に記載の方法。
  3. ネットワークから送信された第二情報であって、前記少なくとも1つの下り参照信号リソースのうち、利用可能な第一下り参照信号リソースを指示するための第二情報を受信することと、 前記第二情報に応じて、現在利用可能な前記第一下り参照信号リソースを確定することとを更に含む、請求項1に記載の方法。
  4. 前記第一情報には、下り参照信号リソースに対応する指示ビットのインデックスを指示するための第三指示情報が更に含まれ、 前記第二情報において、前記第一下り参照信号リソースに対応する指示ビットの値は、プリセット値である、請求項3に記載の方法。
  5. 前記第二情報は、ページング早期指示(PEI)、ページングメッセージ、Msg4又はMsgB内で搬送される、請求項3に記載の方法。
  6. 上り測位参照信号を端末が非アクティブ状態で伝送するリソースを確定することを更に含み、そのうち、上述の上り測位参照信号を端末が非アクティブ状態で伝送するリソースを確定することは、 現在利用可能な第一下り参照信号リソースに基づいて、下り参照信号を受信することと、 前記第一下り参照信号リソース及び前記第一指示情報に基づいて、上り測位参照信号を伝送する1つ又は複数の上り測位参照信号リソースを確定することと、 前記上り測位参照信号を伝送する第一空間領域伝送フィルタであって、下り参照信号を受信する空間領域伝送フィルタと同じとなる第一空間領域伝送フィルタを確定することと、 受信された下り参照信号に基づいてパス損失を推定し、前記パス損失に応じて前記上り測位参照信号リソースの伝送電力を確定することとのうち、少なくとも1つを含む、請求項3に記載の方法。
  7. 前記第一下り参照信号リソースと前記1つ又は複数の上り測位参照信号リソースとの時間領域間隔は、プリセット時間長さ未満である、請求項6に記載の方法。
  8. 各々の上り測位参照信号リソースの第一構成情報には、上り測位参照信号のリソースセット識別子、リソース識別子、時間領域タイプ、周期、スロットオフセット、送信コーム、シーケンス識別子、帯域幅部分(BWP)構成情報、タイミングアドバンスタイマ(TA timer)及び参照信号受信電力(RSRP)変化閾値のうち、少なくとも1つが含まれる、請求項1に記載の方法。
  9. 前記下り参照信号のRSRP変化量が前記RSRP変化閾値を超える場合、利用可能な下り参照信号リソースの更新を要求するためのMsg3又はMsgAをネットワークに送信することと、 ネットワークから送信されたMsg4又はMsgBを受信し、前記Msg4又はMsgBから更新後の第二下り参照信号リソース及びそれに関連付けられた第二上り測位参照信号リソースを取得し、前記第二上り測位参照信号リソースに基づいて上り測位参照信号を送信することとを更に含む、請求項8に記載の方法。
  10. ネットワークから2回で送信された下り参照信号を非アクティブ状態で受信し、前記2回で送信された下り参照信号の到着時間差を計算することと、 前記到着時間差に応じて、現在のタイミングアドバンス量を調整し、調整後のタイミングアドバンス量を得ることと、 調整後のタイミングアドバンス量に基づいて、上り測位参照信号を送信することとを更に含む、請求項1に記載の方法。
  11. 前記第一指示情報が省かれる場合、前記方法は、 前記少なくとも1つのセルから送信された下り参照信号を受信することと、 最もRSRPの大きい下り参照信号のタイミングを下りタイミングとするか、又は、下り参照信号の中の最も早い到着時間を下りタイミングとすることと、 前記下りタイミングに基づいて下り同期を行うこととを更に含む、請求項1に記載の方法。
  12. 前記第一指示情報が省かれ、前記少なくとも1つの上り測位参照信号リソースにN個の上り測位参照信号リソースが含まれ、Nが1よりも大きい整数である場合、前記方法は、 異なる空間領域伝送フィルタを用いて前記N個の上り測位参照信号リソースを送信することを更に含む、請求項1に記載の方法。
  13. ネットワーク機器に適用される参照信号構成方法であって、前記方法は、 第一情報であって、 上り測位参照信号を端末が非アクティブ状態で伝送する上り測位参照信号リソースを確定するための第一指示情報と、 少なくとも1つのセルを指示するための第二指示情報と、 前記少なくとも1つのセル用に少なくとも1つの上り測位参照信号リソースを構成するための第一構成情報と、 前記少なくとも1つのセル用に少なくとも1つの下り参照信号リソースを構成するための第二構成情報とのうち、少なくとも1つが含まれる第一情報を端末に送信することを含む、参照信号構成方法。
  14. 前記第一情報は、RRC解放メッセージ及び/又はSIBシグナリング内で搬送される、請求項13に記載の方法。
  15. 前記少なくとも1つの下り参照信号リソースのうち、利用可能な第一下り参照信号リソースを指示するための第二情報を前記端末に送信して、前記端末により前記第二情報に応じて、現在利用可能な前記第一下り参照信号リソースが確定されるようにすることを更に含む、請求項13に記載の方法。
  16. 前記第一情報には、 下り参照信号リソースに対応する指示ビットのインデックスを指示するための第三指示情報が更に含まれ、 前記第二情報において、前記第一下り参照信号リソースに対応する指示ビットの値は、プリセット値である、請求項15に記載の方法。
  17. 前記第二情報は、PEI、ページングメッセージ、Msg4又はMsgB内で搬送される、請求項15に記載の方法。
  18. 前記端末の現在利用可能な第一下り参照信号リソース及び前記第一指示情報に基づいて、上り測位参照信号を前記端末が伝送する1つ又は複数の上り測位参照信号リソースを確定することと、 前記端末から前記1つ又は複数の上り測位参照信号リソース上で送信された上り測位参照信号を受信することとを更に含む、請求項13に記載の方法。
  19. 前記第一下り参照信号リソースと前記1つ又は複数の上り測位参照信号リソースとの時間領域間隔は、プリセット時間長さ未満である、請求項18に記載の方法。
  20. 各々の上り測位参照信号リソースの第一構成情報には、上り測位参照信号のリソースセット識別子、リソース識別子、時間領域タイプ、周期、スロットオフセット、送信コーム、シーケンス識別子、帯域幅部分(BWP)構成情報、タイミングアドバンスタイマ(TA timer)及び参照信号受信電力(RSRP)変化閾値のうち、少なくとも1つが含まれる、請求項13に記載の方法。

Description

関連出願の相互参照 本願は、2023年04月21日に中国で出願された中国特許出願第202310431205.4号の優先権を主張し、その内容の全ては、参照により本願に組み込まれる。 本開示は、移動通信の技術分野に関し、具体的に、参照信号構成方法、端末、ネットワーク機器及び記憶媒体に関する。 新しいラジオ(New Radio、NR)システムは、1m未満の測位精度、15~30sの測位間隔、6~12ヶ月の電池寿命といった目標を達成するために、高精度、低消費電力の測位技術を強化する。上記電池寿命の要件を実現するには、非アクティブ状態測位(positioning for UEs in RRC_INACTIVE state)の上で、測位を更に強化する必要があり、その具体的な内容には、拡張不連続受信(Extended Discontinuous Reception、eDRX)周期(cycle)の延長に係る測位関連の強化、非アクティブ状態測位サウンディング参照信号(Sounding Reference Signal for positioning、SRS for positioning)構成の強化等が含まれる。 関連技術では、非アクティブ状態測位(Sounding Reference Signal、SRS)は、サービングセル(serving cell)によって構成されるものであり、もし端末がモビリティ等の原因によりタイミングアドバンス有効性(Timing Advance validation、TA validation)等を失った場合、非アクティブ状態の測位SRS構成は無効となり、端末は、接続状態に再度進入して有効な測位SRS構成を取得する必要がある。これにより、端末は、接続状態への頻繁な進入に起因して電池寿命が低下してしまう。 以下の好ましい実施形態の詳細な記述を読むことで、当業者にとって、様々な他の利点及びメリットが明らかになるであろう。図面は、好ましい実施形態を示すためのものに過ぎず、本開示に対する制限と見なされるべきではない。更に、図面の全体において、同じ部材は、同じ参照符号で示される。 本開示の実施例の応用シーンの模式図である。 本開示の実施例に係る参照信号構成方法のフローチャートである。 本開示の実施例に係る参照信号構成方法の例示図である。 本開示の実施例に係る参照信号構成方法の例示図である。 本開示の実施例におけるTA調整の例示図である。 本開示の実施例に係る参照信号構成方法の別のフローチャートである。 本開示の一実施例に係る端末の構造模式図である。 本開示の別の一実施例に係る端末の構造模式図である。 本開示の一実施例に係るネットワーク機器の構造模式図である。 本開示の別の一実施例に係るネットワーク機器の構造模式図である。 本開示の更に別の一実施例に係る端末の構造模式図である。 本開示のさならる別の一実施例に係るネットワーク機器の構造模式図である。 以下、図面を参照しながら、本開示の例示的な実施例をより詳しく説明する。本開示の例示的な実施例が図面に示されているが、本開示は、様々な形態で実現可能であり、本明細書で述べた実施例によって制限されないことを理解されたい。むしろ、これらの実施例は、本開示をより徹底的に理解可能にするとともに、本開示の範囲を当業者に完全に伝えることを可能にするために提供されている。 本開示の明細書及び特許請求の範囲における「第一」、「第二」などの用語は、類似しているオブジェクトを区別するために使用されるものであり、必ずしも特定の順序や前後順番を記述するために使用されるとは限らない。そのように使用されるデータは、適切な状況において互いに交換可能であり、それによって、本明細書において記述される本開示の実施例は、例えば、本明細書において図示又は記述される順序以外の順序で実施可能であることを理解されたい。また、用語「含む」及び「有する」、並びにそれらのあらゆる変体は、非排他的な包含をカバーするものであり、例えば、一連のステップやユニットを含む手順、方法、システム、製品や機器は、明示的に列挙されているこれらのステップやユニットのみを含むことに限定されず、明示的に列挙されていない他のステップやユニット、或いは、これらの手順、方法、製品や機器に固有の他のステップやユニットを含んでもよい。明細書及び特許請求の範囲における「及び/又は」とは、その前後のオブジェクトのうち、少なくとも1つを表すものである。 本明細書で記述される技術は、NRシステム及び長期進化型(Long Time Evolution、LTE)/LTEの進化(LTE-Advanced、LTE-A)システムに限定されず、様々な無線通信システム、例えば符号分割多元接続(Code Division Multiple Access、CDMA)、時間分割多元接続(Time Division Multiple Access、TDMA)、周波数分割多元接続(Frequency Division Multiple Access、FDMA)、直交周波数分割多元接続(Orthogonal Frequency Division Multiple Access、OFDMA)、シングルキャリア周波数分割多元接続(Single-carrier Frequency-Division Multiple Access、SC-FDMA)及び他のシステムにも使用可能である。用語「システム」と「ネットワーク」とは、互換的に使用されることが多い。CDMAシステムは、例えばCDMA2000、ユニバーサル地上無線アクセス(Universal Terrestrial Radio Access、UTRA)等の無線技術を実現できる。UTRAは、広帯域CDMA(Wideband Code Division Multiple Access、WCDMA(登録商標))及び他のCDMA変形態を含む。TDMAシステムは、例えばグローバルシステムフォーモバイルコミュニケーション(Global System for Mobile Communication、GSM)などの無線技術を実現できる。OFDMAシステムは、例えばウルトラモバイルブロードバンド(UltraMobile Broadband、UMB)、進化型UTRA(Evolution-UTRA、E-UTRA)、電気電子技術者協会(Institute of Electrical and Electronics Engineers、IEEE) 802.21(無線ネットワーク通信技術(Wireless Fidelity、Wi-Fi))、IEEE 802.16(マイクロ波アクセスの世界的相互運用性(World Interoperability for Microwave Access、WiMAX))、IEEE 802.20、Flash-OFDM等の無線技術を実現できる。UTRA及びE-UTRAは、ユニバーサルモバイルテレコミュニケーションシステム(Universal Mobile Telecommunications System、UMTS)の一部である。LTE及びより高度なLTE(例えばLTE-A)は、E-UTRAを用いた新しいUMTSバージョンである。UTRA、E-UTRA、UMTS、LTE、LTE-A及びGSMは、「第三世代パートナーシッププロジェクト」(3rd Generation Partnership Project、3GPP(登録商標))とい名前の組織からの文献に記述されている。CDMA2000及びUMBは、「第三世代パートナーシッププロジェクト2」(3GPP(登録商標)2)という名前の組織からの文献に記述されている。本明細書で記述される技術は、上記で言及されたシステム及び無線技術に使用可能であるし、他のシステム及び無線技術にも使用可能である。ところで、以下の記述では、例示的な目のでNRシステムを記述し、以下の記述の大部分では、NR用語を使用しているが、これらの技術は、NRシステム以外にも適用可能である。 以下の記述は、例を提供するものであり、請求項に記載の範囲、適用可能性又は構成を限定するものではない。本開示の精神及び範囲から逸脱することなく、説明される要素の機能及び配置について変更がなされ得る。様々な例は、必要に応じて、様々なプロシージャ又は構成要素を省略、置換又は追加し得る。例えば、記述される方法は、記述されるものとは異なる順序で実行可能であるとともに、様々なステップの追加、省略又は組み合わせも可能である。さらに、特定の例を参照して記述される特徴は、他の例において組み合わせられ得る。 図1を参照して、図1は、本開示の実施例に適用可能な無線通信システムのブロック図を示す。無線通信システムは、端末11及びネットワーク機器12を含む。そのうち、端末11は、ユーザ端末又はユーザ機器(UE、User Equipment)と称されてもよい。端末11は、携帯電話、タブレットPC(Tablet Personal Computer)、ラップトップコンピュータ(Laptop Computer)、パーソナルデジタルアシスタント(Personal Digital Assistant、PDA)、モバイルインターネット装置(Mobile Internet Device、MID)、ウェアラブルデバイス(Wearable Device)又は車載機器等の端末側機器であってもよいが、説明すべきなのは、本開示の実施例では、端末11の具体的なタイプが限定されない。ネットワーク機器12は、基地局及び/又はコアネットワークのネットワークエレメントであってもよい。そのうち、上記基地局は、第五世代移動通信技術(5th Generation Mobile Communication Technology、5G)及びそれ以降のバージョンの基地局(例えば次世代基地局(the next Generation Node B、gNB)、5G NR ノードB(Node B、NB)等)、又は他の通信システムにおける基地局(yeNB、無線ローカルエリアネットワーク(Wireless Local Area Network、WLAN)アクセスポイント、又は他のアクセスポイント等)であってもよい。基地局は、ノードB、進化ノードB、アクセスポイント、基地送受信局(Base Transceiver Station、BTS)、無線基地局、無線送受信機、基本サービスセット(Basic Service Set、BSS)、拡張サービスセット(Extended Service Set、ESS)、Bノード、進化型Bノード(Evolved Node B、eNB)、ホームBノード、ホーム進化型Bノード、WLANアクセスポイント、無線ネットワーク通信技術(Wireless Fidelity、WiFi)ノード又は前記分野における他の或る適切な用語で称されてもよいが、同じ技術的効果が達成される限り、前記基地局は、特定の技術用語に限定されない。なお、本開示の実施例では、NRシステムにおける基地局が例として取り上げられているが、基地局の具体的なタイプが限定されない。 基地局は、基地局コントローラの制御の下で端末11と通信可能であり、様々な例では、基地局コントロ