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JP-2026515034-A - 切替アセンブリならびに駆動部の従動部との接続の確立および解除のためのクラッチ装置

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Abstract

本発明は、駆動部の従動部との接続の確立および解除のための切替アセンブリ(1)であって、-連結方向(R1)および解除方向(R2)に変位可能な摺動部品(3)を備える切替装置(2)と、-第1の位置(P1)と第2の位置(P2)との間で移動可能な位置調整要素(5)を備えるアクチュエータ装置(4)と、を有し、-摺動部品(3)および位置調整要素(5)は、位置調整要素(5)の移動により摺動部品(3)の変位が引き起こされるように構成されているため、従動部との接続が確立可能または解除可能であり、-摺動部品(3)および位置調整要素(5)は、a.切替装置(2)がクラッチ装置(30)の従動装置(31)への噛み合いの確立のために機能していない第1の状態では、位置調整要素(5)が第2の位置(P2)に到達することを摺動部品(3)が阻止し、b.切替装置(2)にクラッチ装置(30)の従動装置(31)への噛み合いの確立を許容している第2の状態では、位置調整要素(5)が第2の位置(P2)に到達することを摺動部品(3)が可能にするように、幾何形状が互いに調整され、互いに対して位置合わせされている、切替アセンブリ(1)、に関する。さらに、本発明は、車両の駆動部と従動部との間の接続の確立および解除のためのクラッチ装置(30)に関する。

Inventors

  • ペーター グレープ
  • ラースロー マーン

Assignees

  • シェフラー テクノロジーズ アー・ゲー ウント コー. カー・ゲー

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20240426
Priority Date
20230510

Claims (10)

  1. 駆動部の従動部との接続の確立および解除のための切替アセンブリ(1)であって、 -クラッチ装置(30)の従動装置(31)への噛み合いの確立および解除のための切替装置(2)であって、 -前記切替装置(2)は、連結方向(R1)および解除方向(R2)に変位可能な摺動部品(3)を有する、切替装置(2)と、 -前記摺動部品(3)を変位させるためのアクチュエータ装置(4)であって、 -前記アクチュエータ装置(4)は、第1の位置(P1)と第2の位置(P2)との間で移動可能な位置調整要素(5)を有し、 -前記摺動部品(3)および前記位置調整要素(5)は、前記位置調整要素(5)の移動により前記摺動部品(3)の変位が引き起こされるように構成されているため、従動部との接続が確立可能または解除可能である、アクチュエータ装置(4)と、 を有する、切替アセンブリ(1)において、 -前記摺動部品(3)および前記位置調整要素(5)は、 a.前記切替装置(2)がクラッチ装置(30)の従動装置(31)への噛み合いの確立のために機能していない第1の状態では、前記位置調整要素(5)が前記第2の位置(P2)に到達することを前記摺動部品(3)が阻止し、 b.前記切替装置(2)にクラッチ装置(30)の従動装置(31)への噛み合いの確立を許容している第2の状態では、前記位置調整要素(5)が前記第2の位置(P2)に到達することを前記摺動部品(3)が可能にするように、幾何形状が互いに調整され、互いに対して位置合わせされていることを特徴とする、切替アセンブリ(1)。
  2. -前記アクチュエータ装置(2)は、力センサおよび/または移動距離センサを有し、前記力センサおよび/または移動距離センサを用いて、前記位置調整要素(5)の位置調整範囲に沿ってもしくは前記第2の位置(P2)の方向に作用する力、および/または、前記位置調整要素(5)の位置調整範囲に沿ってもしくは前記第2の位置(P2)の方向で感知される移動距離は、検知可能であり、 -前記アクチュエータ装置(2)または前記力センサは、第1の力レベルを検知するように構成されており、前記第1の力レベルにより、前記第2の位置(P2)の方向への前記位置調整要素(5)の自由移動が信号発信され、 -前記アクチュエータ装置(2)または前記力センサは、第2の力レベルを検知するように構成されており、前記第2の力レベルにより、前記第2の位置(P2)の方向への前記位置調整要素(5)の移動距離における停止が信号発信される、請求項1に記載の切替アセンブリ。
  3. -前記アクチュエータ装置(2)および/または前記力センサおよび/または前記移動距離センサは、前記第2の力レベルを検知した場合または不十分な位置調整範囲を検知した場合、前記第2の位置(P2)の方向への前記位置調整要素(5)の前記移動を中断するように構成され、 -前記アクチュエータ装置(2)および/または前記力センサおよび/または前記移動距離センサは、前記第2の力レベルから前記第1の力レベルの方向への低下を検知した場合または十分なもしくは動作可能な位置調整範囲を検知した場合、前記第2の位置(P2)の方向への前記位置調整要素(5)の前記移動を続行するように構成されている、請求項1または2に記載の切替アセンブリ。
  4. -前記摺動部品(3)は、当接部分(6)を有し、前記位置調整要素(5)は、前記当接部分(6)に向かって移動可能であり、前記位置調整要素(5)は、前記第2の位置(P2)に到達すると前記当接部分(6)によって阻止可能であり、 -前記当接部分(6)は、面取りされて/ある一定の角度で折り曲げられて、かつ/または低摩擦に作製されている幾何形状を有する、請求項1から3のいずれか一項に記載の切替アセンブリ。
  5. -前記摺動部品(3)は、接続部分(7)を有し、前記接続部分(7)によりクラッチ装置(30)の従動装置(31)との摩擦接続および/または形状接続を確立可能または解除可能であり、 -前記接続部分(7)は、歯切り部を有するか、またはドッグクラッチの第1の部分として構成されている、請求項1から4のいずれか一項に記載の切替アセンブリ。
  6. -前記切替装置(2)は、マフ部品(9)を有し、前記マフ部品(9)は、連結方向(R1)および解除方向(R2)に変位可能であり、前記摺動部品(3)に対して移動可能であり、 -前記マフ部品(9)は、前記摺動部品(3)の上に比較的変位可能に、かつ/または比較的移動可能に配置されている、請求項1から5のいずれか一項に記載の切替アセンブリ。
  7. -前記切替装置(2)は、前記切替装置(2)のマフ部品(9)と前記切替装置(2)の前記摺動部品(3)との間に配置されているばね要素(11)を有し、 -前記ばね要素(11)は、前記マフ部品(9)および前記摺動部品(3)を反対方向に付勢する、請求項1から6のいずれか一項に記載の切替アセンブリ。
  8. -前記位置調整要素(5)は、前記切替装置(2)のマフ部品(9)のための当接部を解除方向(R2)において形成する第1の端部(15)を有する、かつ/または -前記位置調整要素(5)は、前記第1の状態において、前記第2の位置(P2)の方向に移動する際に前記切替装置(2)の前記摺動部品(3)に対して当接可能な第1の端部(15)を有する、請求項1から7のいずれか一項に記載の切替アセンブリ。
  9. 車両の駆動部と従動部との間の接続の確立および解除のためのクラッチ装置(30)であって、 -請求項1から8のいずれか一項に記載の切替アセンブリ(1)であって、 -前記切替アセンブリ(1)の前記切替装置(2)は、駆動部と接続可能である、切替アセンブリ(1)と、 -従動部と接続可能な接続要素(32)を備える従動装置(31)であって、 -前記接続要素(32)は、歯切り部を有するか、またはドッグクラッチの第2の部分として構成されている、従動装置(31)と、 を有する、クラッチ装置(30)。
  10. -前記切替アセンブリ(1)の第1の状態において、前記接続要素(32)と前記摺動部品(3)の接続部分(7)とが摩擦接続式にかつ/または形状接続式に相互に噛み合っていないため、前記切替アセンブリ(1)の前記切替装置(2)のばね要素(11)は、前記切替装置(2)の前記マフ部品(9)によって、かつ前記切替アセンブリ(1)の前記摺動部品(3)の前記接続部分(7)によって圧縮され、 -前記切替アセンブリ(1)の第2の状態において、前記切替アセンブリ(1)の前記切替装置(2)の前記ばね要素(11)が伸びることによって、前記ばね要素(11)は、前記切替装置(2)の前記マフ部品(9)と前記摺動部品(3)の前記接続部分(7)とを反対方向へと押し、前記接続要素(32)と前記摺動部品(3)の接続部分(7)とは、摩擦接続式にかつ/または形状接続的に相互に噛み合っている、請求項9に記載のクラッチ装置。

Description

本発明は、駆動部の従動部との接続の確立および解除のための切替アセンブリと、車両の駆動部と従動部との間の接続の確立および解除のためのクラッチ装置と、に関する。 いわゆるDCU(デカップリングユニット)の形状接続式クラッチ(例えば、ドッグクラッチ)の操作(例えば、噛み合わせまたは連結)の際にトゥースオントゥース位置を検知できるようにするために、既知の方法で切替クローに移動距離センサを設置してもよい。この移動距離センサが必要とされるのは、切替クローを移動させるアクチュエータが、クラッチが通常(摩擦接続の確立の際に)閉じている切替クローの最終位置にすでに完全に到達していた可能性があるからである。その場合、切替クローにある移動距離センサは、移動距離センサと同時に同様に組み立てることが重要な配線を必要とする。 駆動部の従動部との接続の確立および解除のための切替アセンブリの断面図である。図1の切替アセンブリの第1の状態における断面図である。図1の切替アセンブリの第2の状態における断面図である。 以下の説明では、同じの対象物には同じ参照符号を使用する。 図1は、駆動部の従動部との接続の確立および解除のための切替アセンブリ1の断面図を示す。図2および図3はそれぞれ、図1の切替アセンブリの断面図を示すが、1つは第1の状態であり(図2)、もう1つは第2の状態である(図3)。 簡潔に短くするために以下では図1から図3をまとめて説明する。 駆動部の従動部との接続の確立および解除のための切替アセンブリ1は、クラッチ装置30の従動装置31への噛み合いの確立および解除のための切替装置2を有することが、図1から図3により詳細に示されている。その場合、切替装置2は、連結方向R1および解除方向R2に変位可能な摺動部品3を有する。 さらに、図1から図3は、切替アセンブリ1が摺動部品3を変位させるためのアクチュエータ装置4を備え、アクチュエータ装置4が位置調整要素5を有することを示す。位置調整要素5は、第1の位置P1と第2の解除位置P2との間で移動可能である。第1の位置P1と第2の位置P2との間の移動距離は、位置調整範囲と称される。 図1から図3によれば、摺動部品3および位置調整要素5は、位置調整要素5の移動により摺動部品3の変位が引き起こされるように構成されているため、従動部との接続が確立可能または解除可能である。 切替装置2がクラッチ装置30の従動装置31への噛み合いの確立のために機能していない第1の状態では、位置調整要素5が第2の位置に到達することを摺動部品3が阻止するように(図2を参照)、摺動部品3および位置調整要素5は、幾何形状が互いに調整され、互いに対して位置合わせされている。 その結果、図2を見ると、アクチュエータ装置4は、詳しく言えばクラッチ装置30の従動装置31への噛み合いが機能していないか、または噛み合いを許容しないことによって、位置調整要素5をその第2の位置P2へと移動させることが不可能である。 それに加えて、図1から図3は、切替装置2にクラッチ装置30の従動装置31への噛み合いの確立を許容している第2の状態では、位置調整要素5が第2の位置に到達することを摺動部品3が可能にするように(図3を参照)、摺動部品3および位置調整要素5は、幾何形状が互いに調整され、互いに対して位置合わせされていることを示す。 それに対応して、図3によれば、アクチュエータ装置4は、詳しく言えばクラッチ装置30の従動装置31への噛み合いを認めるかまたは許容することによって、位置調整要素5をその第2の位置P2へと移動させることがこの時点で可能である。 そのために、アクチュエータ装置2は、第2の位置P2の方向に作用する力を検知可能な力センサ(図示せず)を備える。 アクチュエータ装置2または力センサは、第1の力レベルを検知するように構成されており、第1の力レベルにより、第2の位置P2(図3を参照)の方向への位置調整要素5の妨害のない、または自由な、または阻止されない移動が信号発信される。 さらに、アクチュエータ装置2または力センサは、第2の力レベルを検知するように構成されており、第2の力レベルにより、第2の位置P2の方向への位置調整要素5の移動距離における停止が信号発信される(図2を参照)。 追加的に、アクチュエータ装置2は、第2の力レベルを検知した場合、位置調整要素5の第2の位置P2の方向への移動を中断するように構成されている(図2を参照)。 それに加えて、アクチュエータ装置2は、第2の力レベルから第1の力レベルへの方向への低下を検知した場合、位置調整要素5の第2の位置P2の方向への移動を続行するように構成されている(図1を参照)。 図1から図3においてわかるように、摺動部品3は、一体的に形成されており、当接部分6を有し、位置調整要素5は、当接部分6に向かって移動可能であり、位置調整要素5は、第2の位置P2に到達すると当接部分6によって阻止可能である。その場合、当接部分6は、位置調整要素5を介して摺動部品3に追加して押圧力を連結方向R1に生成するために、傾斜路形状に構成されている幾何形状を有してもよい。また、当接部分6は、面取りされて/ある一定の角度で折り曲げられて、かつ/または低摩擦に作製されている幾何形状を有してもよい。さらに、当接部分6は、中空シリンダ状に構成されている。 さらに、摺動部品3は、接続部分7を備え、接続部分7によりクラッチ装置30の従動装置31との摩擦接続および/または形状接続を確立可能または解除可能である。接続部分7は、一方では環状ディスク形状に構成され、他方ではドッグクラッチの第1の部分として構成されている。 それに加えて、摺動部品3は、中空シリンダ状に構成されている中間部分8を有し、中間部分8は、接続部分7と当接部分6とを機械的に相互に接続する。 図1から図3によれば、摺動部品3は、半部分を見るとL字形状に構成されているか、またはL字形状を有する。L字形状の短い脚部は、摺動部品3の接続部分7を形成し、L字形状の長い脚部は、摺動部品3の当接部分6および中間部分8を形成する。 さらに、図1から図3によれば、切替装置2は、マフ部品9を有し、マフ部品9は、連結方向R1および解除方向R2に変位可能であり、摺動部品3に対して移動可能である。換言すると、マフ部品9は、摺動部品3の上に比較的変位可能にまたは比較的移動可能に配置されている。 マフ部品9は、半部分を見ると中空シリンダ状のU字形状に構成されているか、またはU字形状を有する。 その場合、マフ部品9は、収容部10を有し、マフ部品9を連結方向R1および解除方向R2に変位させるかまたは移動させるために、アクチュエータ装置4の切替要素12は、収容部10にはまり込む。 さらに、図1から図3では、切替装置2が、マフ部品9と摺動部品3との間に配置されているばね要素11を有することがわかる。その場合、ばね要素11は、一方ではマフ部品9で、他方では接続部分7で支持されており、ばね要素11は、マフ部品9と摺動部品3とを反対方向に付勢する。ばね要素11の力は、位置調整要素5の当接またはその第1の端部15によって摺動部品3に生じる、摺動部品3と位置調整要素5との間の把持力/摩擦力よりも大きい。したがって、切替装置2またはその摺動部品3がクラッチ装置30の従動装置31に対する接続を確実に確立することができることを保証することができる。 すでに説明したように、切替装置2は、変位の動きを切替装置2に伝達可能な切替要素12を備える。その場合、切替要素12は、切替フォークに類似して構成されている。換言すると、切替要素12は、L字形状に構成されているか、またはL字形状を有する。 それに加えて、図1から図3によれば、切替要素12は、伝達時に一方の脚部から他方の脚部まで回転可能に、例えば、クラッチ装置30のハウジングに配置されている。 この場合、切替要素12の第1の端部13は、マフ部品9の収容部10内に可動にまたは回転可能に配置されており、切替要素12の第1の端部13は、ボールヘッドを有する。それに対して、切替要素12の第2の端部14は、アクチュエータ装置4の位置調整要素5と可動にまたは回転可動に接続されており、第2の端部14には、位置調整要素5に対する切替要素12の相対的回転および相対的変位を可能にするために長穴が配置されている。 図1から図3によれば、アクチュエータ装置4の位置調整要素5は、直線状に移動可能なロッドとして構成されており、位置調整要素5は、第1の自由端部15を有する。この端部15は、解除方向R2において切替装置2のマフ部品9のための当接部を形成する。その場合、第1の自由端部15は、第1の状態において、第2の位置P2の方向に移動する際に切替装置2の摺動部品3に対して当接する(図2を参照)。さらに、摺動部品3の当接部分6と組み合わせて、位置調整要素5は、その第1の自由端部15によって、その移動経路内またはその位置調整範囲内で第2の方向P2において制限可能である。当然ながら、位置調整要素5は、アクチュエータ装置4の内部またはアクチュエータ装置4のアクチュエータの内部に配置されている第2の端部(図示せず)を有する。 さらに、図1から図3は、アクチュエータ装置4が、位置調整要素5を切替要素12と接続するための連結要素16を有することを示す。その場合、連結要素16は、位置調整要素5の直線状の動きを切替要素12に伝達するように構成されており、連結要素16は、切替要素12と回転可能に接続されている。 さらに、図1から図3は、車両の駆動部と従動部との間の接続の確立および解除のためのクラッチ装置30を示す。 クラッチ装置30は、駆動部と接続可能な上述した切替アセンブリ1を有する。それに加えて、クラッチ装置30は、従動部と接続可能な接続要素32を備える従動装置31を有する。接続要素32は、ドッグクラッチの第2の部分として構成されている。 その場合、図2では切替アセンブリ1の第1の状態において、ドッグクラッチの第2の部分として構成された接続要素32とドッグクラッチの第1の部分として構成された摺動部品3の接続部分7とが、両方の間での力伝達が不可能であるように相互に位置合わせされているため、切替装置2のばね要素11は、切替装置2のマフ部品9によって、かつ摺動部品3の接続部分7によって、圧縮されるかまたは押し縮められる。なぜなら、ドッグクラッチの第1の部分および第2の部分は、互いにはまり込んでいるのではなく、トゥースオントゥースに位置しており、ドッグクラッチが閉じていないからである。 すなわち図2では、第1の状態において、位置調整要素5の第1の端部15は、切替装置2の摺動部品3に対して当接しているため、位置調整要素5が第2の位置P2に到達すると摺動部品3が阻止することが示されている。 図3による切替アセンブリ1の第2の状態において、切替装置2のばね要素11を作用させることによって、ドッグクラッチの第2の部分として構成された接続要素32と、ドッグクラッチの第1の部分として構成された摺動部品3の接続部分7とは噛み合いの状態になり、両方は、力を伝達するように接続されている。その場合、切替装置2のばね要素11は、切替装置2のマフ部品9と摺動部品3の接続部分7とを反対方向に押している。 したがって、第2の状態において、摺動部品3は、解除方向R2への変位によって位置調整要素5の第1の端部15に対してまたは位置調整要素5に対してさらなる位置調整範囲を可能にするため、切替装置2の摺動部品3は、アクチュエータ装置4の位置調整要素5を第2の位置P2の方向へ動作可能にする。 最後に、少なくとも摺動部品3、マフ部品9、および接続要素は、回転軸線Dに対して回転対称であることに言及しておく。