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JP-2026515048-A - アレンの選択的半水素化

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Abstract

本発明は、接触水素化の分野に関し、より詳細には、不均一触媒の存在下での対応するアルケンへのアレンの半水素化に関する。

Inventors

  • リオネル ソーダン

Assignees

  • フイルメニツヒ ソシエテ アノニム

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20240503
Priority Date
20230503

Claims (14)

  1. 分子H 2 を使用した、式(I)のアレンの、対応する式(II)のアルケンへの半水素化方法であって、不均一触媒の存在下で行われる、方法。 (各式中、R 1 は、1~3つの酸素原子および/または1~2つの窒素原子および/または1つの硫黄原子を含んでいてもよいC 2~30 炭化水素である。)
  2. 前記式(I)のアレンはC 5 ~C 15 化合物である、請求項1に記載の方法。
  3. R 1 は1~3つの酸素原子を含んでいてもよいC 4~18 炭化水素である、請求項1に記載の方法。
  4. 式(I)の前記アレンは、式(III)のものであり、かつ、式(II)の前記アルケンは、式(IV)のものである、請求項1から3のいずれか一項に記載の方法。 (各式中、R 2 は1~2つの酸素原子および/もしくは1~2つの窒素原子および/もしくは1つの硫黄原子を含んでいてもよいC 1~14 炭化水素で、R 3 は水素原子もしくはC 1~6 炭化水素基であるか;または、R 2 およびR 3 は、一緒になって、それぞれが1~2つのヒドロキシ基および/もしくは1~3つのC 1~6 アルキル、C 2~6 アルケニル、C 1~6 アルコキシ基で置換されていてもよい、C 5~16 シクロアルキルもしくはC 5~16 シクロアルケニル基を形成している。)
  5. R 3 は、水素原子またはC 1~3 アルキル基、好ましくは水素原子またはメチル、エチルもしくはイソプロピル基である、請求項4に記載の方法。
  6. R 2 は、それぞれが置換されていてもよい、直鎖、分岐もしくは環状C 1 ~C 10 アルキル、または直鎖、分岐もしくは環状C 2 ~C 10 アルケニル基、または直鎖もしくは分岐C 1 ~C 6 フェニルアルキルである、請求項4から5のいずれか一項に記載の方法。
  7. R 2 およびR 3 は、一緒になって、それぞれが1~2つのヒドロキシ基および/または1~3つのC 1~3 アルキル、C 2~3 アルケニル、C 1~3 アルコキシ基で置換されていてもよい、C 5~6 シクロアルキルまたはC 5~6 シクロアルケニル基を形成している、請求項4に記載の方法。
  8. 前記式(I)の化合物は、4,8-ジメチルノナ-1,2,7-トリエン-4-オール、1-(p-トリル)ブタ-2,3-ジエン-1-オール、1-シクロヘキシルブタ-2,3-ジエン-1-オール、ウンデカ-1,2-ジエン-4-オール、(E)-5-メチルオクタ-1,2,5-トリエン-4-オール、1-フェニルヘキサ-4,5-ジエン-3-オール、(6R)-6,10-ジメチルウンデカ-1,2,9-トリエン-4-オール、2-フェニルペンタ-3,4-ジエン-2-オール、3-フェニルヘキサ-4,5-ジエン-3-オール、2-メチル-3-フェニルヘキサ-4,5-ジエン-3-オール、4-メチルデカ-1,2-ジエン-4-オール、3-メチル-1-フェニルヘキサ-4,5-ジエン-3-オール、4,4-ジメチル-1-(プロパ-1,2-ジエン-1-イル)シクロヘキサン-1-オール、1-(プロパ-1,2-ジエン-1-イル)シクロペンタン-1-オール、1-(プロパ-1,2-ジエン-1-イル)シクロヘキサン-1-オール、1-(プロパ-1,2-ジエン-1-イル)シクロオクタン-1-オール、2-(プロパ-1,2-ジエン-1-イル)デカヒドロナフタレン-2-オールおよび(4aS,8aS)-2-(プロパ-1,2-ジエン-1-イル)デカヒドロナフタレン-2-オールからなる群から選択される、請求項1から7のいずれか一項に記載の方法。
  9. 前記式(II)の化合物は、(Z)-4,8-ジメチルノナ-2,7-ジエン-4-オール、(Z)-2-フェニルペンタ-3-エン-2-オール、(Z)-3-フェニルヘキサ-4-エン-3-オール、(Z)-2-メチル-3-フェニルヘキサ-4-エン-3-オール、4-メチルデカ-1,2-ジエン-4-オール、(Z)-3-メチル-1-フェニルヘキサ-4-エン-3-オール、(Z)-4,4-ジメチル-1-(プロパ-1-エン-1-イル)シクロヘキサン-1-オール、(Z)-1-(プロパ-1-エン-1-イル)シクロペンタン-1-オール、(Z)-1-(プロパ-1-エン-1-イル)シクロヘプタン-1-オール、(Z)-2-(プロパ-1-エン-1-イル)デカヒドロナフタレン-2-オール、(4aS,8aS)-2-((Z)-プロパ-1-エン-1-イル)デカヒドロナフタレン-2-オール、(Z)-1-(プロパ-1-エン-1-イル)シクロヘキサン-1-オール、(Z)-1-(プロパ-1-エン-1-イル)シクロオクタン-1-オール、(Z)-1-(p-トリル)ブタ-2-エン-1-オール、(Z)-1-シクロヘキシルブタ-2-エン-1-オール、(2Z,5E)-5-メチルオクタ-2,5-ジエン-4-オール、(Z)-1-フェニルヘキサ-4-エン-3-オール、(6R,Z)-6,10-ジメチルウンデカ-2,9-ジエン-4-オールおよび(Z)-ウンデカ-2-エン-4-オールからなる群から選択される、請求項1から8のいずれか一項に記載の方法。
  10. 前記不均一触媒は、リンドラー触媒、またはラネーニッケルもしくは硫黄修飾担持Pd触媒、またはポリアミン修飾担持Pd触媒である、請求項1から9のいずれか一項に記載の方法。
  11. 前記不均一触媒は、リンドラー触媒またはラネーニッケルである、請求項1から10のいずれか一項に記載の方法。
  12. 塩基または添加剤の非存在下で行われる、請求項1から11のいずれか一項に記載の方法。
  13. 4,8-ジメチルノナ-1,2,7-トリエン-4-オール、1-(p-トリル)ブタ-2,3-ジエン-1-オール、1-シクロヘキシルブタ-2,3-ジエン-1-オール、ウンデカ-1,2-ジエン-4-オール、(E)-5-メチルオクタ-1,2,5-トリエン-4-オール、1-フェニルヘキサ-4,5-ジエン-3-オール、(6R)-6,10-ジメチルウンデカ-1,2,9-トリエン-4-オール、2-フェニルペンタ-3,4-ジエン-2-オール、3-フェニルヘキサ-4,5-ジエン-3-オール、2-メチル-3-フェニルヘキサ-4,5-ジエン-3-オール、4-メチルデカ-1,2-ジエン-4-オール、3-メチル-1-フェニルヘキサ-4,5-ジエン-3-オール、4,4-ジメチル-1-(プロパ-1,2-ジエン-1-イル)シクロヘキサン-1-オール、1-(プロパ-1,2-ジエン-1-イル)シクロペンタン-1-オール、1-(プロパ-1,2-ジエン-1-イル)シクロヘキサン-1-オール、1-(プロパ-1,2-ジエン-1-イル)シクロオクタン-1-オール、2-(プロパ-1,2-ジエン-1-イル)デカヒドロナフタレン-2-オールおよび(4aS,8aS)-2-(プロパ-1,2-ジエン-1-イル)デカヒドロナフタレン-2-オールからなる群から選択される化合物の、請求項1から12のいずれか一項に記載の半水素化方法における使用。
  14. 4,8-ジメチルノナ-1,2,7-トリエン-4-オール、(E)-5-メチルオクタ-1,2,5-トリエン-4-オール、(6R)-6,10-ジメチルウンデカ-1,2,9-トリエン-4-オール、2-メチル-3-フェニルヘキサ-4,5-ジエン-3-オール、1-(プロパ-1,2-ジエン-1-イル)シクロヘキサン-1-オール、1-(プロパ-1,2-ジエン-1-イル)シクロオクタン-1-オール、2-(プロパ-1,2-ジエン-1-イル)デカヒドロナフタレン-2-オールおよび(4aS,8aS)-2-(プロパ-1,2-ジエン-1-イル)デカヒドロナフタレン-2-オールからなる群から選択される化合物。

Description

本発明は、接触水素化(catalytic hydrogenation)の分野に関し、より詳細には、不均一触媒の存在下での対応するアルケンへのアレンの半水素化に関する。 背景 アルケン、特にω-1アルケンを含む化合物は、とりわけ、香粧品、化粧品、薬学または農業化学などの異なる分野でより複雑な化合物を調製するのに有用な、そのままで、または重要な中間体として使用することができる非常に望ましい骨格を有する。前記アルケン基は、対応する三重結合の還元、シス立体化学による二重結合の形成を促進するのに適した方法によって得ることができる。しかしながら、対応する三重結合へのアクセスは面倒である場合がある。代替的なアプローチは、アレンの半水素化である。アレンは容易に入手可能であるという事実にもかかわらず、それらの半水素化、特に末端アレンのω-1アルケンへの半水素化は、文献にほとんど開示されておらず、中程度から低い立体選択性および位置選択性に悩まされている。 したがって、今日では、高い位置選択性を達成しつつ、立体選択性を制御し、アレンの半水素化によってアルケン基へと到達する新規な手法を開発する需要がある。 本発明は、分子H2を使用した、対応するアルケンへのアレンの半水素化を可能にし、当該プロセスは、シス異性体の形成を促進し、高い位置選択性に達しながら、不均一触媒の存在下で行われる。発明者らの知る限りでは、本発明のプロセスは先行技術では報告されておらず、特に式(I)の一置換アレンについて高い選択性および位置選択性は報告されていない。 発明の説明 驚くべきことに、不均一触媒は、高い位置選択性および立体選択性でアレンの水素化を可能にすることが今回発見された。 したがって、本発明の第1の目的は、分子H2を使用した、式 (式中、R1は、1~3つの酸素原子および/または1~2つの窒素原子および/または1つの硫黄原子を場合により含むC2~30炭化水素である)のアレンの、式 (式中、R1は上で定義したのと同じ意味を有する)の対応するアルケンへの半水素化のためのプロセスであって、 不均一触媒の存在下で行われる、プロセスである。 明確にするために、式(II)の化合物などにおける波状結合は、当業者によって理解される通常の意味、すなわち二重結合がZ異性体に対応するシス配置、E異性体に対応するトランス配置またはそれらの混合物を有していてもよいことを意味する。実際、式(II)のアルケンは、そのEもしくはZ異性体またはそれらの混合物の形態であってもよく、例えば、本発明のプロセスは、同じ化学構造を有するが二重結合の配置が異なる1つ以上の式(II)のアルケンからなる物質の組成物をもたらす。特に、式(II)のアルケンは、異性体EおよびZからなる混合物の形態で、前記異性体Zが、全混合物の少なくとも50%、または少なくとも75%(すなわち、75/25~100/0の間に含まれる混合物Z/E)を占めてもよい。特定の実施形態によれば、式(II)のアルケンは、そのZ異性体の形態であり、すなわち、100%がZである。 「場合により」という用語は、場合により含むことになる特定の基が、特定の原子を含む可能性も含まない可能性もあることと理解される。 「...炭化水素配位子...」とは、前記基が水素および炭素原子からなり、脂肪族炭化水素、すなわち、直鎖もしくは分岐飽和炭化水素(例えば、アルキル基)、直鎖もしくは分岐不飽和炭化水素(例えば、アルケニル基もしくはアルキニル基)、飽和環状炭化水素(例えば、シクロアルキル)もしくは不飽和環状炭化水素(例えば、シクロアルケニルもしくはシクロアルキニル)の形態であり得ること、または芳香族炭化水素、すなわち、アリール基の形態であり得ること、または前記種類の基の混合物の形態でもあり得ることを意味し、例えば、特定の基は、1つの種類のみに対する特定の限定が言及されない限り、直鎖アルキル、分岐アルケニル(例えば、1つ以上の炭素-炭素二重結合を有する)、(ポリ)シクロアルキル、およびアリール部分を含み得る。同様に、本発明のすべての実施形態において、基が2種類以上のトポロジー(例えば、直鎖、環状もしくは分岐)の形態である、および/または飽和もしくは不飽和(例えば、アルキル、芳香族もしくはアルケニル)であると言及される場合、それはまた、上記で説明したように、前記トポロジーのいずれか1つを有する部分、または飽和もしくは不飽和である部分を含み得る基を意味する。同様に、本発明のすべての実施形態において、基が1種類の飽和または不飽和(例えば、アルキル)の形態であると言及される場合、それは、前記基が任意の種類のトポロジー(例えば、直鎖、環状もしくは分岐)であり得るか、またはさまざまなトポロジーを有するいくつかの部分を有し得ることを意味する。 「...を場合により含む炭化水素基」という用語は、前記炭化水素基が、アルコール、ケトン、アルデヒド、エーテル、エステル、カルボン酸、カーボネート基の形態の1つ、2つもしくは3つの酸素原子および/またはアミンもしくはアミド基の形態の1つもしくは2つの窒素原子および/またはチオール基の形態の1つの硫黄原子を場合により含むことを意味すると理解される。これらの基は、炭化水素基の水素原子を置換し、したがって前記炭化水素に側方に結合され得るか、または炭化水素基の炭素原子(化学的に可能な場合)を置換し、したがって炭化水素鎖に挿入され得る。例えば、-CH2-CH2-CHOH-CH2-基は、アルコール基(水素原子の置換)を含むC4炭化水素基、すなわち酸素原子を含むC4炭化水素を表し、-CH2-CH2-COO-CH2-CH2CH2-CH2-基は、1つのエステル基(炭素原子の置換/炭化水素鎖への挿入)を含むC7炭化水素基、すなわち、2つの酸素原子を含むC7炭化水素を表し、また、同様に、-CH2-CH2-O-CH2-CH2-O-CH2-CH2-基は、2つのエーテル基を含むC6炭化水素基、すなわち、2つの酸素原子を含むC6炭化水素を表す。 本発明の任意の実施形態によれば、R1が1~3つの酸素原子および/または1~2つの窒素原子および/または1つの硫黄原子を含む炭化水素である場合、前記ヘテロ原子はアレン官能基に直接結合していない。 本発明の上記実施形態のいずれか1つによれば、式(I)のアレンは、式(I)のC5~C30化合物、特に、式(I)のC5~C20化合物、特に、式(I)のC5~C15化合物、特に、式(I)のC5~C12化合物、さらにより詳細には、式(I)のC8~C12化合物である。 本発明の上記実施形態のいずれか1つによれば、R1は、1~3つの酸素原子を場合により含むC2~25炭化水素である。特に、R1は、1~3つの酸素原子を場合により含むC2~20炭化水素である。特に、R1は、1~3つの酸素原子を場合により含むC2~18炭化水素である。特に、R1は、1~3つの酸素原子を場合により含むC3~18炭化水素である。特に、R1は、1~3つの酸素原子を場合により含むC4~18炭化水素である。 本発明の上記実施形態のいずれか1つによれば、R1基はヒドロキシ基で置換されている。特に、ヒドロキシ基は、アレン官能基のα位にある。換言すれば、式(I)のアレンは、式 (式中、R2は1~2つの酸素原子および/もしくは1~2つの窒素原子および/もしくは1つの硫黄原子を場合により含むC1~14炭化水素で、R3は水素原子もしくはC1~6炭化水素基であるか;または、R2およびR3は、一緒になって、それぞれが1~2つのヒドロキシ基および/もしくは1~3つのC1~6アルキル、C2~6アルケニル、C1~6アルコキシ基で場合により置換された、C5~16シクロアルキルもしくはC5~16シクロアルケニル基を形成している)のものであり、かつ 式(II)のアルケンは、式 (式中、R2およびR3は上で定義したのと同じ意味を有する)のものである。 本発明の任意の実施形態によれば、R3は、水素原子、フェニル基またはC1~6アルキル基であり得る。特に、R3は、水素原子またはC1~4アルキル基であり得る。特に、R3は、水素原子またはC1~3アルキル基であり得る。特に、R3は、水素原子またはメチル、エチルもしくはイソプロピル基であり得る。特に、R3は、水素原子またはメチル基であり得る。さらにより詳細には、R3はメチル基であり得る。 本発明の任意の実施形態によれば、R2は、1~2つの酸素原子を場合により含むC1~12炭化水素である。特に、R2は、1~2つの酸素原子を場合により含むC1~10炭化水素である。特に、R2は、それぞれが場合により置換された、直鎖、分岐もしくは環状C1~C10アルキル、または直鎖、分岐もしくは環状C2~C10アルケニル基、または直鎖もしくは分岐C1~C6フェニルアルキルである。特に、R2は、場合により置換された、直鎖、分岐もしくは環状C2~C10アルキル、または直鎖、分岐もしくは環状C2~C10アルケニル基、または直鎖もしくは分岐C1~C4フェニルアルキルである。特に、R2は、場合により置換された、直鎖、分岐もしくは環状C2~C9アルキル、または直鎖、分岐もしくは環状C2~C9アルケニル基、または直鎖もしくは分岐C1~C4フェニルアルキルである。特に、R2は、場合により置換された、直鎖、分岐もしくは環状C4~C9アルキル、または直鎖、分岐もしくは環状C4~C9アルケニル基、または直鎖もしくは分岐C1~C2フェニルアルキルである。さらにより詳細には、R2は、場合により置換された、直鎖、分岐もしくは環状C5~C9アルキル、または直鎖、分岐もしくは環状C5~C9アルケニル基、または直鎖もしくは分岐C1~C2フェニルアルキルである。 さらに、なおさらなる実施形態によれば、R2がアルケニル基を表す場合、炭素-炭素二重結合は末端ではなく、アレンと共役していない。 R2の可能な置換基は、1つ、2つもしくは3つのORh、1つもしくは2つのNRh 2、または1つのS(=O)Rhまたは1つのSO2Rh(式中、Rhは、水素原子、ハロゲン化C1~C2基またはC1~C10環状、直鎖もしくは分岐アルキルもしくはアルケニル基、好ましくはC1~C4直鎖または分岐アルキルまたはアルケニル基である)である。他の可能な置換基として、基COORhを挙げることもできる。 本発明の任意の実施形態によれば、R2およびR3は、一緒になって、それぞれが1~2つのヒドロキシおよび/または1~3つのC1~6アルキル、C2~6アルケニル、C1~6アルコキシ基で場合により置換された、C5~14シクロアルキルまたはC5~14シクロアルケニル基を形成している。特に、R2およびR3は、一緒になって、それぞれが1~2つのヒドロキシ基および/または1~3つのC1~6アルキル、C2~6アルケニル、C1~6アルコキシ基で場合により置換された、C5~12シクロアルキルまたはC5~12シクロアルケニル基を形成している。特に、R2およびR3は、一緒になって、それぞれが1~2つのヒドロキシ基および/または1~3つのC1~6アルキル、C2~6アルケニル、C1~6アルコキシ基で場合により置換された、C5~10シクロアルキルまたはC5~10シクロアルケニル基を形成している。特に、R2およびR3は、一緒になって、それぞれが1~2つのヒドロキシ基および/または1~3つのC1~6アルキル、C2~6アルケニル、C1~6アルコキシ基で場合により置換された、C5~8シクロアルキルまたはC5~8シクロアルケニル基を形成している。特に、R2およびR3は、一緒になって、それぞれが1~2つのヒドロキシ基および/または1~3つのC1~6アルキル、