JP-2026515070-A - エピタキシャル用動的シール堆積装置
Abstract
本開示は、エピタキシャル用動的シール堆積装置を提供し、半導体機器の技術分野に属する。前記エピタキシャル用動的シール装置は、底板を含み、前記底板の上方には位置決め調節手段が設けられ、前記位置決め調節手段は、水平方向における位置決め調節のために用いられ、前記位置決め調節手段の上方には昇降回転手段が設けられ、前記昇降回転手段の上方にはプロセスチャンバが設けられ、前記プロセスチャンバ内には収容突き出し手段が設けられ、前記昇降回転手段は、前記収容突き出し手段を昇降回転させるために用いられる。本発明は、エピタキシャル用動的シール堆積装置を提供し、堆積均一性が悪く、堆積品質が悪いという従来技術における堆積機器の技術課題を解決する。 【選択図】図1
Inventors
- 鄭 錦
- 姚 ▲チョン▼
- 陶 佳月
Assignees
- 南京原▲レイ▼納米材料有限公司
Dates
- Publication Date
- 20260513
- Application Date
- 20231027
- Priority Date
- 20230516
Claims (14)
- エピタキシャル用動的シール堆積装置であって、 底板を含み、前記底板の上方には位置決め調節手段が設けられ、前記位置決め調節手段の上方には昇降回転手段が設けられ、前記昇降回転手段の上方には磁性流体動的シール部材が設けられ、前記磁性流体動的シール部材の上方にはプロセスチャンバが設けられ、前記プロセスチャンバ内には収容突き出し手段が設けられ、 前記位置決め調節手段は、X軸調節板、Y軸調節板及びX軸調節板及びY軸調節板の一端に設けられる調節アセンブリを含み、前記X軸調節板の底部は、横方向に設けられる第1リニアガイドレールを介して前記底板に接続され、前記Y軸調節板の底部は、縦方向に設けられる第2リニアガイドレールを介して前記X軸調節板に接続され、 前記調節アセンブリは、前記底板に設けられる第1調節ブロック及び前記X軸調節板に設けられる第2調節ブロックを含み、前記第1調節ブロックには第1回転つまみが設けられ、前記第1回転つまみは、前記第2調節ブロックに接続され、前記第2調節ブロックには第2回転つまみが設けられ、前記第2回転つまみは、前記Y軸調節板に接続され、前記第1回転つまみ及び前記第2回転つまみを順に回転させることで前記昇降回転手段の水平調節を実現し、 前記収容突き出し手段は、支持アームを含み、前記支持アームの頂部には予熱リングが設けられ、前記支持アームの底部は、前記磁性流体動的シール部材に接続され、前記予熱リングの内側頂部にはウェハを収容するための突き合わせ溝が開けられ、前記支持アームには突き上げピンが摺動して設けられ、前記プロセスチャンバには、前記突き上げピンの底部に対向してストッパ支持部が設けられ、前記昇降回転手段は、前記支持アームを昇降回転させるために用いられる、エピタキシャル用動的シール堆積装置。
- 前記第1調節ブロックの頂部には第1U字状溝が開けられ、前記第1回転つまみは、前記第1U字状溝内に係止して設けられ、前記第2調節ブロックには、延在板が外向きに設けられ、前記第1回転つまみは、前記延在板に接続され、前記第1調節ブロックの一端には第1止めねじが設けられ、前記第1止めねじは、前記第1回転つまみに対向して設けられ、前記第2調節ブロックの一側には第2U字状溝が開けられ、前記第2回転つまみは、前記第2U字状溝内に係止して設けられ、前記第2調節ブロックの頂部には第2止めねじが設けられ、前記第2止めねじは、前記第2回転つまみに対向して設けられる、請求項1に記載のエピタキシャル用動的シール堆積装置。
- 前記第1回転つまみ及び第2回転つまみは、いずれもローラー、つまみヘッド及び雄ネジ柱を含み、前記ローラーの両端にはストッパ柱が接続され、前記つまみヘッドは、一端の前記ストッパ柱に接続され、前記雄ネジ柱は、他端の前記ストッパ柱に接続され、前記第1回転つまみにおけるローラーは、前記第1U字状溝内に設けられ、前記第1回転つまみにおけるストッパ柱は、第1U字状溝の外側に密着し、前記第1回転つまみにおける雄ネジ柱は、前記延在板に接続され、前記第1止めねじは、前記第1回転つまみにおけるローラーに対向して設けられ、前記第2回転つまみにおけるローラーは、前記第2U字状溝内に設けられ、前記第2回転つまみにおけるストッパ柱は、第2U字状溝の外側に密着し、前記第2回転つまみにおける雄ネジ柱は、前記Y軸調節板に接続され、前記第2止めねじは、前記第2回転つまみにおけるローラーに対向して設けられる、請求項2に記載のエピタキシャル用動的シール堆積装置。
- 前記位置決め調節手段は、位置決めアセンブリをさらに含み、前記位置決めアセンブリは、第1固定ブロック及び第2固定ブロックを含み、前記第1固定ブロックは、前記底板に取り付けられ且つX軸調節板の一側に位置し、前記第1固定ブロックには第1チーズヘッドねじが設けられ、前記第1チーズヘッドねじは、前記X軸調節板に対向して設けられ、前記第1チーズヘッドねじには前記第1チーズヘッドねじをストッパするための第1ロックナットが接続され、前記第2固定ブロックは、底板に取り付けられ且つ前記X軸調節板の他側に位置し、前記第2固定ブロックには第2チーズヘッドねじが設けられ、前記第2チーズヘッドねじは、前記X軸調節板に対向して設けられ、前記第2チーズヘッドねじには前記第2チーズヘッドねじをストッパするための第2ロックナットが接続され、前記第2調節ブロックには第3チーズヘッドねじが設けられ、前記第3チーズヘッドねじは、前記Y軸調節板に対向して設けられ、前記第3チーズヘッドねじには前記第3チーズヘッドねじをストッパするための第3ロックナットが接続され、前記X軸調節板の、第2調節ブロックから離れた端には第3固定ブロックが取り付けられ、前記第3固定ブロックには第4チーズヘッドねじが設けられ、前記第4チーズヘッドねじは、前記Y軸調節板に対向して設けられ、前記第4チーズヘッドねじには前記第4チーズヘッドねじをストッパするための第4ロックナットが接続される、請求項2に記載のエピタキシャル用動的シール堆積装置。
- 前記底板の第2固定ブロックに近い側には第4固定ブロックが取り付けられ、前記第4固定ブロックには第1挟持孔が開けられ、前記第1挟持孔内には第1ダイヤルゲージが挟持され、前記第1ダイヤルゲージのゲージヘッドは、前記X軸調節板に当接され、前記第4固定ブロックの頂部には第1ロック隙間が開けられ、前記第1ロック隙間は、前記第1挟持孔に連通し、前記第4固定ブロックの一端には第1貫通孔が開けられ、他端には第1ネジ孔が開けられ、前記第1ネジ孔は、前記第1貫通孔に対向して設けられ且つ前記第1ネジ孔及び第1貫通孔は、それぞれ前記第1ロック隙間に連通し、前記第1貫通孔内には第1ロックボルトが設けられ、前記第1ロックボルトは、前記第1ネジ孔に接続され、前記X軸調節板の第1調節ブロックに近い端には第5固定ブロックが取り付けられ、前記第5固定ブロックには第2挟持孔が開けられ、前記第2挟持孔内には第2ダイヤルゲージが挟持され、前記第2ダイヤルゲージのゲージヘッドは、前記Y軸調節板に当接され、前記第5固定ブロックの頂部には第2ロック隙間が開けられ、前記第2ロック隙間は、前記第2挟持孔に連通し、前記第5固定ブロックの一側には第2貫通孔が開けられ、他側には第2ネジ孔が開けられ、前記第2ネジ孔は、前記第2貫通孔に対向して設けられ且つ前記第2ネジ孔及び第2貫通孔は、それぞれ前記第2ロック隙間に連通し、前記第2貫通孔内には第2ロックボルトが設けられ、前記第2ロックボルトは、前記第2ネジ孔に接続される、請求項4に記載のエピタキシャル用動的シール堆積装置。
- 前記昇降回転手段は、ダイレクト駆動回転モーターを含み、前記Y軸調節板の一側には取り付け座が設けられ、前記取り付け座の頂部にはリニアシリンダが設けられ、前記リニアシリンダの出力端には昇降板が接続され、前記昇降板の底部には磁性流体動的シール部材が接続され、前記磁性流体動的シール部材は、プラムブロッサムカップリングを介して前記ダイレクト駆動回転モーターの出力端に接続され、前記磁性流体動的シール部材とダイレクト駆動回転モーターとの間にはモーター座が接続され、前記Y軸調節板の、リニアシリンダから離れた側にはガイド軸が接続され、前記モーター座のガイド軸に近い側には前記ガイド軸に摺動可能に接続されるリニア軸受が接続され、前記リニアシリンダにはブラケットが接続され、前記ブラケットには高さ方向に沿って第1光電センサ、第2光電センサ及び第3光電センサが順に取り付けられ、前記昇降板のブラケットに近い側には検出シートが接続され、突き出し状態で、前記検出シートは、前記第1光電センサにより検出され、初期状態で、前記検出シートは、前記第2光電センサにより検出され、プロセス状態で、前記検出シートは、前記第3光電センサにより検出される、請求項2に記載のエピタキシャル用動的シール堆積装置。
- 前記プロセスチャンバは、下ガラスカバー、上ガラスカバー及びガスキャビティを含み、前記昇降板の頂部にはベローズが接続され、前記ベローズは、前記磁性流体動的シール部材に対向して設けられ、前記ベローズの頂部には水冷シールブロックが接続され、前記水冷シールブロックの頂部には押さえブロックが接続され、前記下ガラスカバーの底部には、突起部が外向きに設けられ、前記突起部は、前記水冷シールブロックと押さえブロックとの間に係止して設けられ、前記ガスキャビティの底部には下クランプリングが接続され、前記ガスキャビティの頂部外側にはクランプ板が接続され、前記クランプ板の頂部には上クランプリングが接続され、前記下ガラスカバーの頂部には、第1環状係止辺が外向きに設けられ、前記第1環状係止辺は、前記ガスキャビティと前記下クランプリングとの間に係止して設けられ、前記上ガラスカバーには、第2環状係止辺が外向きに設けられ、前記第2環状係止辺は、前記ガスキャビティと前記上クランプリングとの間に係止して設けられる、請求項6に記載のエピタキシャル用動的シール堆積装置。
- 前記下クランプリングの底部両端には支持アーム板が接続され、前記支持アーム板の間にはビームが接続され、前記ビームにはベローズが貫通可能な開孔が開けられ、前記ビームは、前記水冷シールブロックの底部に接続され、前記ビームの底部には第1支持柱が接続され、前記第1支持柱は、前記底板に接続される、請求項7に記載のエピタキシャル用動的シール堆積装置。
- 前記収容突き出し手段は、多角形内部ブッシュをさらに含み、前記支持アームは、第2支持柱を含み、前記第2支持柱の底部には多角形係止柱が設けられ、前記多角形係止柱は、前記多角形内部ブッシュ内に係止して設けられ、前記多角形内部ブッシュは、アダプタブロックを介して前記磁性流体動的シール部材に接続され、前記第2支持柱の頂部には複数の支持爪が等しい角度をおいて外向きに設けられ、前記支持爪は、傾斜部及び水平部を含み、前記傾斜部は、一端が前記支持アームに接続され、他端が前記水平部に接続され、前記水平部の頂部は、支持ピンを介して前記予熱リングに接続され、前記傾斜部の頂部には摺動柱が設けられ、前記摺動柱には、前記傾斜部に対応して摺動孔が開けられ、前記突き上げピンは、前記摺動孔内に設けられ、前記ストッパ支持部は、下ガラスカバーの内壁上に設けられ、前記摺動柱の頂部が前記突き合わせ溝の底部よりも高くない、請求項7に記載のエピタキシャル用動的シール堆積装置。
- 前記突起部と前記水冷シールブロックとの間にはシールリングが設けられ、前記水冷シールブロックの外側には給水口及び出水口が設けられ、前記給水口と前記出水口との間に環状水路が連通し、前記水冷シールブロックの外側には吸気管路及び検出管路がさらに設けられ、前記吸気管路は、前記プロセスチャンバに連通し、前記検出管路は、前記突起部と前記水冷シールブロックとの間の接続箇所に連通し、前記検出管路の外部には、圧力センサが接続され、前記圧力センサの、検出管路から離れた端には真空ポンプが取り付けられる、請求項7に記載のエピタキシャル用動的シール堆積装置。
- エピタキシャル用動的シール堆積装置であって、 底板と、 前記底板の上方に設けられ、X軸調節板、Y軸調節板及び調節アセンブリを含む位置決め調節手段と、 前記位置決め調節手段の上方に設けられ、上方に磁性流体動的シール部材が設けられる昇降回転手段であって、前記磁性流体動的シール部材の上方にはプロセスチャンバが設けられる昇降回転手段と、 前記プロセスチャンバの内部に設けられ、支持アームを含む収容突き出し手段であって、前記支持アームの底部が前記磁性流体動的シール部材に接続され、前記支持アームの頂部がウェハを収容するために用いられ、前記昇降回転手段が前記支持アームを昇降回転させるように構成される収容突き出し手段とを含み、 前記調節アセンブリは、前記X軸調節板及び前記Y軸調節板の一端に設けられ、前記調節アセンブリは、前記昇降回転手段の水平方向における調節を実現するように構成される、エピタキシャル用動的シール堆積装置。
- 前記X軸調節板の底部は、横方向に設けられる第1リニアガイドレールを介して前記底板に接続され、前記Y軸調節板の底部は、縦方向に設けられる第2リニアガイドレールを介して前記X軸調節板に接続される、請求項11に記載のエピタキシャル用動的シール堆積装置。
- 前記調節アセンブリは、 前記底板及び前記X軸調節板に設けられ、第1回転つまみが設けられる第1調節ブロックと、 前記第1回転つまみに接続され、第2回転つまみが設けられる第2調節ブロックであって、前記第2回転つまみが前記Y軸調節板に接続され、前記第1回転つまみ及び前記第2回転つまみを順に回転させることで前記昇降回転手段の水平調節を実現する第2調節ブロックとを含む、請求項11に記載のエピタキシャル用動的シール堆積装置。
- 前記支持アームの頂部には予熱リングが設けられ、前記予熱リングの内側頂部には前記ウェハを収容するための突き合わせ溝が開けられ、前記支持アームには突き上げピンが摺動して設けられ、 前記プロセスチャンバには、前記突き上げピンの底部に対向してストッパ支持部が設けられる、請求項11に記載のエピタキシャル用動的シール堆積装置。
Description
本開示は、2023年05月16日に出願され、出願番号が202310550073.7の中国特許出願の優先権を主張し、その内容の全ては、参照により本開示に組み込まれる。 本開示は、半導体機器技術分野に関し、特にエピタキシャル用動的シール堆積装置に関する。 エピタキシャル機器は、半導体処理機器に広く用いられる堆積機器として、そのめっきプロセスが真空環境で行う必要がある。従来のエピタキシャル機器は、取り付け調節過程でプロセスチャンバの中心でウェハを堆積処理することを保証することが難しく、堆積均一性が悪く、且つウェハの堆積位置にオフセットが発生した場合、ウェハの堆積位置を調整することができず、最適な堆積効果を達成することができない。 本開示のいくつかの実施例によるエピタキシャル用動的シール堆積装置の構造概略図である。本開示のいくつかの実施例によるエピタキシャル用動的シール堆積装置の断面図である。図1における位置決め調節手段の第1斜視図である。図1における位置決め調節手段の第2斜視図である。図1における第1回転つまみ及び第2回転つまみの構造概略図である。図1における水冷シールブロックの構造概略図である。図1における水冷シールブロックの断面図である。 以下、図面を用いて本開示についてさらに説明する。以下の実施例は、本開示の技術案をより明確に説明するためにのみ使用され、それによって本開示の保護範囲を制限することはできない。 図1~図7に示すように、本開示によるエピタキシャル用動的シール堆積装置は、底板40を含み、底板40の上方には水平方向における位置決め調節のための位置決め調節手段が設けられる。具体的には、位置決め調節手段は、調節アセンブリを含み、調節アセンブリは、第1調節ブロック52及び第2調節ブロック60を含み、底板40の頂部には横方向取り付け溝が開けられ、横方向取り付け溝内には第1リニアガイドレール75がボルトを介して固定に取り付けられ、第1リニアガイドレール75の頂部にはX軸調節板59がボルトを介して固定に取り付けられ、X軸調節板59の頂部両側には縦方向取り付け溝が開けられ、縦方向取り付け溝内には第2リニアガイドレール79がボルトを介して固定に取り付けられ、2つの第2リニアガイドレール79の頂部には1つのY軸調節板66がボルトを介して固定に取り付けられる。つまり、第1リニアガイドレール75及び2つの第2リニアガイドレール79の主な機能は、ガイドと支持の役割であり、リニアガイドレールは、摺動レールスライダとも呼ばれ、即ち、リニアガイドレールは、摺動レール及びスライダで構成されるとして理解されてもよい。摺動レールは、相対的に固定されているが、スライダは、レールに沿って往復移動できる。第1リニアガイドレール75における摺動レールは、底板40の横方向取り付け溝内にボルトを介して固定されてもよく、第1リニアガイドレール75におけるスライダの頂部にはX軸調節板59がボルトを介して固定接続されてもよい。第2リニアガイドレール79における摺動レールは、X軸調節板59の縦方向取り付け溝内にボルトを介して固定されてもよく、第2リニアガイドレール79におけるスライダの頂部にはY軸調節板66がボルトを介して固定接続されてもよい。X軸調節板59の一端には第1位置決め溝口が開けられ、第2調節ブロック60は、第1位置決め溝口にボルトを介して固定して取り付けられ、底板40の第2調節ブロック60に近い端の頂部には第1取り付け溝が開けられ、第1調節ブロック52は、第1取り付け溝内にボルトを介して固定して取り付けられ、第1調節ブロック52の頂部には第1U字状溝62が開けられ、第1U字状溝62内には第1回転つまみ61が係止して設けられ、第2調節ブロック60には延在板54が一体で外向きに設けられ、第1回転つまみ61は、延在板54にネジ接続され、第1調節ブロック52の、X軸調節板59から離れた端には第1止めねじ53がネジ接続され、第1止めねじ53は、第1回転つまみ61に対向して設けられ、第2調節ブロック60の、第1調節ブロック52から離れた側には第2U字状溝が開けられ、第2U字状溝内には第2回転つまみ57が係止して設けられ、第2回転つまみ57は、Y軸調節板66にネジ接続され、第2調節ブロック60の頂部には第2止めねじ58がネジ接続され、第2止めねじ58は、第2回転つまみ57に対向して設けられる。 図3及び図5に示すように、本開示の実施例では、第1回転つまみ61及び第2回転つまみ57は、いずれもローラー81、つまみヘッド82及び雄ネジ柱80を含み、ローラー81の両端にはストッパ柱83が一体に設けられ、つまみヘッド82は、一側のストッパ柱83に一体に設けられ、雄ネジ柱80は、他側のストッパ柱83に一体に設けられ、つまり、第1回転つまみ61及び第2回転つまみ57は、いずれも順に接続されるつまみヘッド82、ローラー81及び雄ネジ柱80を含み、つまみヘッド82とローラー81との間、及びローラー81と雄ネジ柱80との間にはいずれもストッパ柱83が接続される。第1回転つまみ61におけるローラー81は、第1U字状溝62内に位置し、第1回転つまみ61におけるストッパ柱83は、第1U字状溝62の外側に密着し、第1回転つまみ61におけるローラー81をストッパしやすい。第1回転つまみ61における雄ネジ柱80は、延在板54にネジ接続され、第1止めねじ53は、第1回転つまみ61におけるローラー81に対向して設けられ、第2回転つまみ57におけるローラー81は、第2U字状溝内に位置し、第2回転つまみ57におけるストッパ柱83は、第2U字状溝の外側に密着し、第2回転つまみ57におけるローラー81をストッパしやすい。第2回転つまみ57における雄ネジ柱80は、Y軸調節板66にネジ接続され、第2止めねじ58は、第2回転つまみ57におけるローラー81に対向して設けられる。 調節過程では、第1回転つまみ61におけるつまみヘッド82を回転させ、X軸調節板59のX軸方向における位置を調節する。調節完了後、第1止めねじ53を回転させ、第1止めねじ53を第1回転つまみ61におけるローラー81に当接させ、第2回転つまみ57におけるつまみヘッド82を回転させ、Y軸調節板66のY軸方向における位置を調節する。調節完了後、第2止めねじ58を回転させ、第2止めねじ58を第2回転つまみ57におけるローラー81に当接させる。水平X方向及びY方向の調節によって、ウェハ36が取り付け調節中にプロセスチャンバの中心になり、堆積均一性を大幅に向上させることができるだけでなく、ウェハ36の堆積位置にオフセットが発生した場合、ウェハ36の堆積位置を再調整することができ、最適な堆積効果を達成することができる。また、図3に示すように、第1調節ブロック52及び第2調節ブロック60は、同一の端に位置し、即ち、調節アセンブリは、X軸調節板59及びY軸調節板66の同一側に設けられる。この設置は、操作の利便性を効果的に向上させ、人件費を低減させる。 図4に示すように、位置決め調節手段は、位置決めアセンブリをさらに含み、位置決めアセンブリは、第1固定ブロック71及び第2固定ブロック76を含み、底板40は、X軸調節板59の一側に位置する頂部に第2取り付け溝が開けられ、第1固定ブロック71は、第2取り付け溝内にボルトに固定して取り付けられ、第1固定ブロック71には第1チーズヘッドねじ70がネジ接続され、第1チーズヘッドねじ70は、X軸調節板59に対向して設けられ、第1チーズヘッドねじ70には第1ロックナット69がネジ接続され、本実施例では、第1ロックナット69は、第1チーズヘッドねじ70のねじ部の、第1チーズヘッドねじ70のねじヘッド部に近い側に位置するが、これに限定されず、第1ロックナット69は、第1チーズヘッドねじ70のねじ部の、第1チーズヘッドねじ70のねじヘッド部から離れた側に位置してもよい。 底板40は、X軸調節板59の他側に位置する頂部に第3取り付け溝が開けられ、第2固定ブロック76は、第3取り付け溝内にボルトを介して固定して取り付けられ、第2固定ブロック76には第2チーズヘッドねじ78がネジ接続され、第2チーズヘッドねじ78は、X軸調節板59に対向して設けられ、第2チーズヘッドねじ78には第2ロックナット77がネジ接続され、本実施例では、第2ロックナット77は、第2チーズヘッドねじ78のねじ部の、第2チーズヘッドねじ78のねじヘッド部に近い側に位置するが、これに限定されず、第2ロックナット77は、第2チーズヘッドねじ78のねじ部の、第2チーズヘッドねじ78のねじヘッド部から離れた側に位置してもよい。第2調節ブロック60には第3チーズヘッドねじ55がネジ接続され、第3チーズヘッドねじ55は、Y軸調節板66に対向して設けられ、第3チーズヘッドねじ55には第3ロックナット56がネジ接続され、本実施例では、第3ロックナット56は、第3チーズヘッドねじ55のねじ部の、第3チーズヘッドねじ55のねじヘッド部に近い端に位置するが、これに限定されず、第3ロックナット56は、第3チーズヘッドねじ55のねじ部の、第3チーズヘッドねじ55のねじヘッド部から離れた端に位置してもよい。 X軸調節板59の、第2調節ブロック60から離れた端には第2位置決め溝口が開けられ、第2位置決め溝口には第3固定ブロック72がボルトを介して固定に取り付けられ、第3固定ブロック72には第4チーズヘッドねじ73がネジ接続され、第4チーズヘッドねじ73は、Y軸調節板66に対向して設けられ、第4チーズヘッドねじ73には第4ロックナット74がネジ接続され、本実施例では、第4ロックナット74は、第4チーズヘッドねじ73のねじ部の、第4チーズヘッドねじ73のねじヘッド部に近い端に位置するが、これに限定されず、第4ロックナット74は、第4チーズヘッドねじ73のねじ部の、第4チーズヘッドねじ73のねじヘッド部から離れた端に位置してもよい。 応用では、X軸調節板59の調節が完了した後、第1チーズヘッドねじ70を回転させ、第1チーズヘッドねじ70をX軸調節板59に当接させ、第1ロックナット69を回転させ、第1ロックナット69と第1固定ブロック71を締結させ、そして第2チーズヘッドねじ78を回転させ、第2チーズヘッドねじ78をX軸調節板59に当接させ、最後に第2ロックナット77を回転させ、第2ロックナット77と第2固定ブロック76を締結させ、X軸調節板59の位置決めを完了させる。Y軸調節板66の調節が完了した後、第3チーズヘッドねじ55を回転させ、第3チーズヘッドねじ55をY軸調節板66に当接させ、第3ロックナット56と第2調節ブロック60を締結させ、そして第4チーズヘッドねじ73を回転させ、第4チーズヘッドねじ73をY軸調節板66に当接させ、最後に第4ロックナット74を回転させ、第4ロックナット74と第3固定ブロック72を締結させ、Y軸調節板66の位置決めを完了させる。 図3及び図4に示すように、底板40の第2固定ブロック76に近い側の頂部には第4取り付け溝が開けられ、第4取り付け溝内には第4固定ブロック50がボルトを介して固定に取り付けられ、第4固定ブロック50には第1挟持孔が開けられ、第1挟持孔内には第1ダイヤルゲージ48が挟持され、第1ダイヤルゲージ48のゲージヘッドは、X軸調節板59に当接され、第4固定ブロック50の頂部には第1ロック隙間51が開けられ、第1ロック隙間51は、第1挟持孔に連通し、前記第4固定ブロック50の一端には第1貫通孔49が開けられ、他端には第1ネジ孔が開けられ、第1ネジ孔は、第1貫通孔49に対向して設けられ且つ第1ネジ孔及び第1貫通孔49は、それぞれ第1ロック隙間51に連通し、第1貫通孔49内には第1ロックボルトが設けられる。締結させる時、第1ロックボルトを第1ネジ孔にネジ接続