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JP-3245735-U6 - サイドオープン式旅行かばん

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Abstract

【課題】荷物全体を露出させずに取出せる、サイドオープン式旅行かばんを提供する。 【解決手段】サイドオープン式旅行かばんは筐体、蓋、外側ファスナー、スペーサー40および内側ファスナー50を備える。筐体は側面開口部13および内部の収容空間を有する。蓋20は側面開口部に配置される。外側ファスナーは筐体の側面開口部と蓋との間に配置される。スペーサーは固定部41および湾曲部42を有する。湾曲部は固定部に向かって曲がるように固定部に連結される。固定部は外側辺縁部を有する。内側ファスナーは固定部の外側辺縁部と筐体の側面開口部との間に配置される。湾曲部は第一連結ユニットを有する。筐体は側面開口部に第二連結ユニットを有する。第一連結ユニットは第二連結ユニットに着脱可能に連結される。上述した構造特徴により、外側ファスナーを開け、スペーサーの湾曲部を引っ張って曲げれば、収容空間に手を伸ばして内部の荷物を取り出すことができる。 【選択図】図2

Inventors

  • 江 錫▲呉▼

Assignees

  • 明昌工業股▲分▼有限公司

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20231220
Priority Date
20230915

Claims (8)

  1. 筐体、蓋、外側ファスナー、スペーサーおよび内側ファスナーを備え、 前記筐体はサイドパネルおよびフレーム部材を有し、前記フレーム部材は前記サイドパネルの外周辺縁に沿って連結され、前記サイドパネルおよび前記フレーム部材は収容空間を構成し、前記フレーム部材は側面開口部を有し、前記側面開口部は前記収容空間に繋がり、 前記蓋は前記側面開口部に配置され、第一外側辺縁部を有し、 前記外側ファスナーは相互に噛み合う第一外側務歯部材および第二外側務歯部材を有し、前記第一外側務歯部材は前記筐体の前記側面開口部に配置され、前記第二外側務歯部材は前記蓋の前記第一外側辺縁部に配置され、 前記スペーサーは前記蓋と前記筐体との間に配置され、固定部および湾曲部を有し、前記湾曲部は前記固定部に向かって曲がるように前記固定部に連結され、前記固定部は第二外側辺縁部を有し、 前記内側ファスナーは相互に噛み合う第一内側務歯部材および第二内側務歯部材を有し、前記第一内側務歯部材は前記筐体の前記側面開口部に配置され、前記第二内側務歯部材は前記スペーサーの前記第二外側辺縁部に配置され、 前記湾曲部は第一連結ユニットを有し、前記筐体の前記側面開口部は前記第一連結ユニットに対応する第二連結ユニットを有し、前記第一連結ユニットは前記第二連結ユニットに着脱可能に連結されることを特徴とするサイドオープン式旅行かばん。
  2. さらに一つ以上の連結部材を備え、 前記第二連結ユニットは一つ以上の前記連結部材に配置され、かつ一つ以上の前記連結部材によって前記筐体の前記側面開口部に装着されることを特徴とする請求項1に記載のサイドオープン式旅行かばん。
  3. 前記第一連結ユニットおよび前記第二連結ユニットは磁性吸着部材から構成され、前記第一連結ユニットは磁性によって前記第二連結ユニットに着脱可能に吸着することを特徴とする請求項1に記載のサイドオープン式旅行かばん。
  4. 前記フレーム部材は第一フレームおよび第二フレームを有し、前記第一フレームは前記サイドパネルと前記第二フレームとの間に位置するように前記サイドパネルに連結され、 前記筐体はさらに拡張部材を有し、前記拡張部材は拡張生地および連結ファスナーから構成され、前記拡張生地は前記第一フレームと前記第二フレームとの間に連結され、前記連結ファスナーは前記第一フレームと前記第二フレームとの間を連結し、かつ前記拡張生地の外側に据えられたうえで前記拡張生地を開放し、前記第二フレームを収束位置から拡張位置に広げることを特徴とする請求項1に記載のサイドオープン式旅行かばん。
  5. 前記収容空間は前記サイドパネル、前記フレーム部材および前記スペーサーとの間に形成されることを特徴とする請求項1に記載のサイドオープン式旅行かばん。
  6. 前記湾曲部の前記第一連結ユニットが前記第二連結ユニットに連結される際、前記スペーサーは前記収容空間全体を遮蔽することを特徴とする請求項1に記載のサイドオープン式旅行かばん。
  7. 前記スペーサーはさらに前記湾曲部を引っ張るための紐を有することを特徴とする請求項1または請求項6に記載のサイドオープン式旅行かばん。
  8. 前記湾曲部が前記固定部に向かって引っ張られて曲がる際、前記スペーサーは前記収容空間の一部分を遮蔽することを特徴とする請求項7に記載のサイドオープン式旅行かばん。

Description

本考案は旅行かばんに関し、詳しくは内部の荷物を取り出す際に荷物全体を露出させないサイドオープン式旅行かばんに関するものである。 市販の旅行かばんの多くはフロントシェルとバックシェルが合わさる設計を採用するため、荷物を詰めたり取り出したりするときに旅行かばん全体を開けなければならない。特に旅行かばん内にノートパソコンなどの仕事用品と着替えなどの個人用品が混在した中から特定の物を探すために旅行かばんを開けると、個人用品がいきなり出てきて困惑させられる場面がよくある。言い換えれば、現今の旅行かばんの構造には改善の余地がある。 本考案の一実施形態によるサイドオープン式旅行かばんを示す斜視図である。本考案の一実施形態によるサイドオープン式旅行かばんの蓋を開けた状態を示す斜視図である。本考案の一実施形態によるサイドオープン式旅行かばんのスペーサーの湾曲部を引っ張って開けた状態を示す斜視図である。本考案の一実施形態によるサイドオープン式旅行かばんのスペーサーの湾曲部を示す斜視図である。本考案の一実施形態によるサイドオープン式旅行かばんの連結部材に第二連結ユニットが配置してある状態を示す斜視図である。本考案の一実施形態によるサイドオープン式旅行かばんの連結ファスナーを開けた状態を上から見た平面図である。 以下、本考案によるサイドオープン式旅行かばんを図面に基づいて説明する。なお、明細書および図面において、方向性用語は図面中の方向に基づいて表現される。同じ符号は同じ部品または類似した部品の構造特徴を示す。 また、明細書において、上下、左右、頂部、底部、内側、外側などの方向性用語は通常使用する方向に基づいて表現される。 (一実施形態) 図1から図3に示すように、本考案の一実施形態によるサイドオープン式旅行かばん1は筐体10、蓋20、外側ファスナー30、スペーサー40および内側ファスナー50を備える。 筐体10はサイドパネル11およびフレーム部材12を有する。フレーム部材12はサイドパネル11の外周辺縁に沿って連結される。サイドパネル11およびフレーム部材12は荷物を収容するための収容空間Aを構成する。図3に示すようにフレーム部材12は側面開口部13を有する。側面開口部13は収容空間Aに繋がる。詳しく言えば、サイドオープン式旅行かばん1はさらにフレーム部材12の底部にキャスター15を有し、筐体10にキャリーバー16を有する。キャリーバー16を引っ張ればサイドオープン式旅行かばん1を走行させることができる。図6に示すように、本実施形態においてフレーム部材12は第一フレーム121および第二フレーム122を有する。第一フレーム121はサイドパネル11と第二フレーム122との間に位置するようにサイドパネル11に連結される。筐体10はさらに拡張部材14を有する。拡張部材14は拡張生地141および連結ファスナー142から構成される。拡張生地141は第一フレーム121と第二フレーム122との間に連結される。連結ファスナー142は第一フレーム121と第二フレーム122との間を連結し、拡張生地141の外側に据えられたうえで拡張生地141を開放し、第二フレーム122を収束位置から拡張位置に広げるか、拡張生地141を収束し、第二フレーム122を拡張位置から収束位置に後退させることによって収容空間Aの容積を調節する。本考案は上述に限定されず、拡張生地141を省略し、連結ファスナー142によって筐体10をフロントシェルおよびバックシェルに分割する構造を採用することができる。連結ファスナー142を開ければ収容空間Aの中の荷物を取り出すことができる。 図2に示すように、蓋20は筐体10の側面開口部13に配置され、第一外側辺縁部21を有する。 外側ファスナー30は第一外側務歯部材31、第二外側務歯部材32および一対の第一スライダー33から構成される。第一外側務歯部材31は筐体10の側面開口部13に配置される。第二外側務歯部材32は蓋20の第一外側辺縁部21に配置される。図1に示すように、一対の第一スライダー33は第一外側務歯部材31および第二外側務歯部材32を噛み合わせたり分離させたりすることによって蓋20を筐体10の側面開口部13に着脱可能に連結する。 図2および図3に示すように、スペーサー40は蓋20と筐体10との間に配置され、固定部41および湾曲部42を有する。図2に示すように、湾曲部42は固定部41に向かって引っ張られて曲がるように固定部41の上側に縫合される。固定部41は第二外側辺縁部45を有する。第二外側辺縁部45は固定部41の前側から固定部41の底部および後側まで伸びる。湾曲部42は紐43を有する。紐43で湾曲部42を固定部41に向かって引っ張って曲げることができる。図4に示すように、湾曲部42は外側辺縁に四つの第一連結ユニット44を有する。四つの第一連結ユニット44は互いに間隔を置く磁石などの磁性吸着部材である。筐体10は側面開口部13に二つの連結部材17を有する。図5に示すように、二つの連結部材17はそれぞれ二つの第二連結ユニット19を有する。本実施形態において、四つの第二連結ユニット19は磁性吸着部材であり、一つずつ第一連結ユニット44の位置に対応する。それぞれの第二連結ユニット19は磁性によって第一連結ユニット44に着脱可能に吸着する。湾曲部42の第一連結ユニット44が第二連結ユニット19の吸着力によって第二連結ユニット19に連結される際、湾曲部42は曲がらず真っすぐに保つと同時に固定部41とともに同じ平面に据えられるため、スペーサー40は全体の収容空間Aを遮蔽する。収容空間Aはサイドパネル11、フレーム部材12およびスペーサー40との間に形成される。湾曲部42の紐43を引っ張って湾曲部42を固定部41に向かって曲げれば、スペーサー40は一部分の収容空間Aを遮蔽するため、収容空間Aに手を伸ばし、内部の荷物を取り出すことができる。 内側ファスナー50は第一内側務歯部材51、第二内側務歯部材52および一対の第二スライダー53から構成される。第一内側務歯部材51は筐体10の側面開口部13に配置される。第二内側務歯部材52はスペーサー40の固定部41の第二外側辺縁部45に配置される。一対の第二スライダー53は第一内側務歯部材51および第二内側務歯部材52を噛み合わせる。 サイドオープン式旅行かばん1の中の荷物を取り出す際、外側ファスナー30を開け、続いてスペーサー40の湾曲部42の紐43を引っ張って湾曲部42を固定部41に向かって曲げ、一部分の収容空間Aを露出させれば、湾曲部42が曲がって形成された開口部から内部に手を伸ばし、内部の荷物を取り出すことができる。つまり、サイドオープン式旅行かばん1の一部分の収容空間を露出させれば内部の荷物全体が見られず、内部の荷物を取り出すことができる。上述した構造特徴により、本考案によるサイドオープン式旅行かばん1はプライバシーを守ることができるだけでなく、私物がいきなり露出して困惑させられる場面を避けることができる。 以上、本考案は、上記実施形態になんら限定されるものではなく、考案の趣旨を逸脱しない範囲において種々の形態で実施可能である。