Search

JP-3255783-U - 屋外構造物用多機能辺布

JP3255783UJP 3255783 UJP3255783 UJP 3255783UJP-3255783-U

Abstract

【課題】帳篷等の側部において生じる辺布間又は支柱周辺の隙間を抑制し、風雨や虫の侵入を防止するとともに、遮蔽性と通風性とを両立可能な、帳篷用多機能辺布を提供する。 【解決手段】帳篷用多機能辺布は、帳篷の一辺長よりも長く形成された辺布本体に、内側および外側の面ファスナーと固定用孔部を設け、辺布を折返して支柱又は隣接する辺布と固定可能に構成する。さらに、辺布下端を任意の高さで保持可能な調整構造を設ける。 【選択図】図1

Inventors

  • 白 潤平

Assignees

  • 白 潤平

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20251217

Claims (2)

  1. 帳篷用の辺布であって、 帳篷の一辺長よりも長く形成された辺布本体と、 該辺布本体の内側および外側に設けられた面ファスナーと、 上端および下端に設けられた固定用孔部とを備え、 前記辺布本体が、支柱又は隣接する辺布に折返して固定可能に構成されている ことを特徴とする帳篷用多機能辺布。
  2. 前記辺布本体の中間部に、 辺布下端を引き上げ又は巻き上げ状態で保持する調整構造を備える 請求項1に記載の帳篷用多機能辺布。

Description

本考案は、帳篷、遮陽棚、簡易ガレージ等の屋外構造物に用いられる辺布に関し、特に、隣接する辺布間又は支柱周辺に生じる隙間を低減し、遮蔽性および通風性を状況に応じて調整可能とする多機能な辺布構造に関する。 従来の帳篷等の屋外構造物においては、側部に設けられる辺布同士や、辺布と支柱との接合部に隙間が生じやすく、風雨や虫の侵入を十分に防止できないという問題があった。また、辺布を全面的に閉じた場合には通風性が低下し、部分的に開放した場合には外観が乱れやすいなど、遮蔽性と通風性とを両立することが困難であった。 図1本発明に係る多機能辺布を帳篷に取り付けた状態を示す斜視図であり、辺布が帳篷の側部および角部を覆う構成を示す。図2辺布を展開した状態における外側面を示す平面図であり、外側に配置された面ファスナーおよび固定用孔部の配置関係を示す。図3辺布を展開した状態における内側面を示す平面図であり、内側に配置された面ファスナーおよび支柱固定構造を示す図4複数枚の辺布を連結して使用した状態を示す説明図であり、隣接する辺布同士が内外の面ファスナーおよび固定用孔部によって接続される様子を示す。図5辺布を内側に折返して固定した状態を示す説明図であり、辺布を一側のみ使用する場合の整然とした固定状態を示す。図6辺布の下端部を引き上げ又は巻き上げて固定した状態を示す説明図であり、視線遮蔽と通風とを両立する使用状態を示す。 本考案の辺布は、帳篷の側部又は角部に配置され、内側の面ファスナーによって支柱に巻き付けて固定される。外側の面ファスナーは、隣接する辺布又は屋根部と貼着され、側部全体を連続的に覆う。辺布を角部まで使用しない場合には、辺布本体を内側に折返し、内側同士の面ファスナーおよび上下の固定用孔部を重合して固定する。また、辺布の下端部を引き上げ又は巻き上げ、調整構造によって任意の高さ位置で保持することにより、視線遮蔽と通風とを両立させることができる。