JP-3255787-U - 靴下用乾燥保持具セット
Abstract
【課題】靴下を脱いでから洗濯、乾燥、そして着衣するという一連の流れにおいて、左右の靴下が迷子になるのを防ぎ、かつ効率的に乾燥させることを目的とする、靴下用乾燥保持具セットを提供する。 【解決手段】弾性材料からなる楕円形状の本体9,10を備えた靴下用保持具を靴下内部に挿入し、該保持具を収納するための複数のポケットを備えたメッシュ状の洗濯ネット1に収納して洗濯・乾燥を行う。保持具の中央に設けた開口部11により、乾燥効率を高める。 【選択図】図1
Inventors
- 長沼誠道
Assignees
- 長沼 誠道
Dates
- Publication Date
- 20260513
- Application Date
- 20260309
Claims (1)
- 靴下の内部に挿入される靴下用保持具であって、弾性材料からなる楕円形状のリング本体を備え、該リング本体の外周には連続した曲線状の凸凹部が形成されると共に、中央部には通気用の開口部が設けられ、かつ、上端部には保持用紐を貫通させるための単一の長方形スリットを備えた前記靴下用保持具と、前記靴下用保持具の収納用ポケットを複数備えるメッシュ状の洗濯ネットと、からなり、これらを具備することを特徴とする、靴下用乾燥保持具セット。
Description
本考案は、靴下の洗濯から乾燥、保管までを一貫して管理し、乾燥効率を高める靴下用乾燥保持具セットに関するものである。 従来の靴下洗濯においては、洗濯後に多数の衣類の中から左右一対の靴下を判別し、一足ずつ洗濯バサミ等で吊るして干す工程が一般的である。また、紛失防止のために洗濯ネットを使用する場合もあるが、乾燥工程においてはネットから取り出し、改めてペアを揃えて乾燥させる作業が行われている。この技術に関しては特段の先行技術文献は見当たらない。 本考案の全体構成を示す正面図である。保持具(キャラ錨)の形状を示す詳細図である。洗濯機などの適宜な場所に吊持部等を用いて配置した正面図である。洗濯時の折り畳み形態を示す正面図である。スラックスハンガーを用いた使用状態図である。一般的なハンガーを用いた使用状態図である。物干し竿を用いた使用状態図である。 図2に示すように、保持具(9、10)は、長辺約120mm、短辺約90mmの楕円形状であり、外周には波状部(12)と、応力を分散させる応力分散凹部(13)が交互に配置されている 。これにより被洗浄物(30)の内部を内側から押し広げると同時に、中央部に設けられた通気用肉抜き穴(11)により、効率的な空気の通り道を確保し乾燥を促している 。なお、保持具(9、10)の寸法は、対象とする被洗浄物(30)のサイズに合わせて適宜変更が可能であり、例えば子供用靴下に対応した小型サイズとすることもできる。さらに、保持具(9、10)は、サメや魚等の生物をモチーフとした視覚的な楽しみを提供する形状を有しており、子供が洗濯作業に自発的に参加することを促す動機付けとしての機能も備えている。 図2に示すように、保持具(9、10)の上端部には連結用孔(14)が設けられており、ここに第2連結紐(8)をループ状に通すことで、シンプルな固定と着脱の容易性を実現している。 本考案は、家庭用の洗濯便利グッズとして、また衣料品販売におけるノベルティ等として、広く利用可能である。