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JP-3255797-U - 交換可能なインタラクティブ吊り手用外装ケース

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Abstract

【課題】装置全体の意匠性を向上させることができるとともに、より高いインタラクティブ性を有する訴求・情報提示効果を得ることが可能となる、交換可能なインタラクティブ吊り手用外装ケースを提供する。 【解決手段】交換可能なインタラクティブ吊り手用外装ケースは、ケースを備え、当該ケースには表示部および把持部が設けられ、把持部は表示部の下方に配置されている。表示部は分割構造とされ、各表示部構成部材は磁力吸着によって互いに結合されている。前記ケースは、第1吊り手ケース101と、第2吊り手ケース102と、吊り手フレーム103とを含んで構成される。第1吊り手ケース、第2吊り手ケース、および吊り手フレームにはそれぞれ把持部材が形成されており、これら複数の把持部材が連続して一体の把持部を構成している。吊り手フレームの内部には貫通空間が形成されており、第1吊り手ケースおよび第2吊り手ケースにはそれぞれ表示部材が設けられている。これら二つの表示部材は、前記貫通空間の両側を覆うように配置され、これにより表示部が構成される。表示部にシリコーン材料製の表示部材や表示装置を採用することにより、一定の操作時の楽しさを付与することができる。 【選択図】図2

Inventors

  • 林瑞▲ぴん▼
  • 徐▲暁▼峰

Assignees

  • ▲東▼莞市泓盛▲絶▼▲縁▼材料有限公司

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20260310
Priority Date
20251110

Claims (8)

  1. 交換可能なインタラクティブ吊り手用外装ケースであって、 ケース(1)を備え、 ケース(1)に表示部および把持部が設けられ、 把持部は表示部の下方に配置され、 表示部は分割構造とされ、各表示部構成部材は磁力吸着によって互いに結合されていること を特徴とする、交換可能なインタラクティブ吊り手用外装ケース。
  2. 前記ケース(1)は、第1吊り手ケース(101)と、第2吊り手ケース(102)と、吊り手フレーム(103)とを含んで構成され、 第1吊り手ケース(101)、第2吊り手ケース(102)、および吊り手フレーム(103)にはそれぞれ把持部材が形成されており、これら複数の把持部材が連続して一体の把持部を構成し、 吊り手フレーム(103)の内部には貫通空間が形成され、 第1吊り手ケース(101)および第2吊り手ケース(102)にはそれぞれ表示部材が設けられ、これら二つの表示部材は前記貫通空間の両側を覆うように配置され、これにより表示部が構成されること を特徴とする、請求項1に記載の交換可能なインタラクティブ吊り手用外装ケース。
  3. 前記表示部材は透明材料で形成されていること を特徴とする、請求項2に記載の交換可能なインタラクティブ吊り手用外装ケース。
  4. 第1吊り手ケース(101)および第2吊り手ケース(102)において、表示部材と把持部とを分離構造とすること を特徴とする、請求項2に記載の交換可能なインタラクティブ吊り手用外装ケース。
  5. 第1吊り手ケース(101)および第2吊り手ケース(102)において、表示部材と把持部とを一体構造とすること を特徴とする、請求項2に記載の交換可能なインタラクティブ吊り手用外装ケース。
  6. 前記表示部材をシリコーン材料によって形成することにより、把持部が引かれた際に、表示部材が変形すること を特徴とする、請求項5に記載の交換可能なインタラクティブ吊り手用外装ケース。
  7. 前記表示部材を表示装置として構成され、 吊り手フレーム(103)に操作レバー(106)が固定され、 前記表示部の下端には多方向操作スイッチが設けられ、 多方向操作スイッチは表示装置と電気的に接続されており、操作レバー(106)は多方向操作スイッチ内に挿入され、当該多方向操作スイッチを操作可能に構成されていること を特徴とする、請求項2に記載の交換可能なインタラクティブ吊り手用外装ケース。
  8. 多方向操作スイッチは、操作用フランジ部(104)を含み、 操作用フランジ部(104)の内部に上下操作用スイッチ基板(107)および前後左右操作用スイッチ基板(111)が配置され、 上下操作用スイッチ基板(107)には上下操作スイッチ(108)が設けられ、 上下操作用スイッチ基板(107)の下方には上部操作フランジ(109)が配置され、 上部操作フランジ(109)には突出部(110)が形成され、 突出部(110)が上下操作スイッチ(108)と協働することにより、表示装置の操作を行うことができ、 前記操作レバー(106)は上下操作用スイッチ基板(107)に連結され、操作レバー(106)が下方に引かれると、上下操作用スイッチ基板(107)がこれに追従して下方に移動し、 操作用フランジ部(104)の内部には、環状に配置された四つの操作スイッチ(105)が設けられ、 これらの操作スイッチ(105)は表示装置と電気的に接続され、 上下操作用スイッチ基板にばねが設けられていること を特徴とする、請求項7に記載の交換可能なインタラクティブ吊り手用外装ケース。

Description

本考案は吊り手に関する技術分野に属し、特に、交換可能なインタラクティブ吊り手用外装ケースに関する。 従来、印刷物を用いた一方向型・受動式の樹脂製吊り手としては、織帯と、角形の樹脂板または角形枠体とからなる単面構成の部材を二枚対向配置し、その間に印刷された広告媒体を挟持する構造のものが一般的である(図9参照)。 また、表示装置を備えた一方向型・受動式の樹脂製吊り手としては、織帯と、角形の樹脂フレームまたは角形枠体とからなる単面構成の部材を二枚対向配置し、各樹脂フレーム内に角形の動的表示装置をそれぞれ組み込んだ構造のものが知られている。しかしながら、これらの表示装置は一方向への再生または情報表示に限定されており、双方向の操作やインタラクティブな表現を実現することはできない。本明細書では、上記のような構成の吊り手を総称して受動式吊り手という。 しかしながら、上記受動式吊り手は、使用時において外観上の訴求力に乏しく、かつ使用効果も十分とは言えないという問題がある。そこで本考案は、これらの課題を解決するため、交換可能なインタラクティブ吊り手用外装ケースを提供するものである。 上記課題を解決するために、本考案は以下の技術的手段を採用する。すなわち、交換可能なインタラクティブ吊り手用外装ケースは、ケースを備え、当該ケースには表示部および把持部が設けられ、把持部は表示部の下方に配置されている。表示部は分割構造とされ、各表示部構成部材は磁力吸着によって互いに結合されている。 好ましくは、前記ケースは、第1吊り手ケースと、第2吊り手ケースと、吊り手フレームとを含んで構成される。第1吊り手ケース、第2吊り手ケース、および吊り手フレームにはそれぞれ把持部材が形成されており、これら複数の把持部材が連続して一体の把持部を構成している。吊り手フレームの内部には貫通空間が形成されており、第1吊り手ケースおよび第2吊り手ケースにはそれぞれ表示部材が設けられている。これら二つの表示部材は、前記貫通空間の両側を覆うように配置され、これにより表示部が構成される。 好ましくは、前記表示部材は透明材料で形成されている。 好ましくは、第1吊り手ケースおよび第2吊り手ケースにおいて、表示部材と把持部とを分離構造として構成してもよい。 好ましくは、第1吊り手ケースおよび第2吊り手ケースにおいて、表示部材と把持部とを一体構造として形成してもよい。 好ましくは、前記表示部材をシリコーン材料によって形成することにより、把持部が引かれた際に、表示部材が変形する。 好ましくは、前記表示部材を表示装置として構成することも可能である。前記吊り手フレームには操作レバーが固定されており、前記表示部の下端には多方向操作スイッチが設けられている。当該多方向操作スイッチは表示装置と電気的に接続されており、操作レバーは多方向操作スイッチ内に挿入され、当該スイッチを操作可能に構成されている。 好ましくは、多方向操作スイッチは、操作用フランジ部を含み、当該操作用フランジ部の内部には、上下操作用スイッチ基板および前後左右操作用スイッチ基板が配置されている。 上下操作用スイッチ基板には上下操作スイッチが設けられており、その下方には上部操作フランジが配置されている。上部操作フランジには突出部が形成されており、当該突出部が上下操作スイッチと協働することにより、表示装置の操作を行うことができる。前記操作レバーは上下操作用スイッチ基板に連結されており、操作レバーが下方に引かれると、上下操作用スイッチ基板がこれに追従して下方に移動する。 操作用フランジ部の内部には、環状に配置された四つの操作スイッチが設けられており、これらの操作スイッチは表示装置と電気的に接続されている。 上下操作用スイッチ基板にばねが設けられている。 従来技術と比較して、本考案の有益な効果は以下の通りである。 本考案によれば、装置全体の意匠性を向上させることができるとともに、表示部にシリコーン材料製の表示部材や表示装置を採用することにより、一定の操作時の楽しさを付与することができ、これにより、より高いインタラクティブ性を有する訴求・情報提示効果を得ることが可能となる。 図面は本考案のさらなる理解を提供するためのものであり、明細書の一部を構成し、本考案の実施例とともに、本考案を説明するために使用されるが、本考案の限定を構成するものではない。下記の図がある。 図1は本考案の全体構成を示す一側面構造図である。 図2は本考案の組立構造を示す概略構造図である。 図3は本考案に係る表示部材と把持部材とを分離構成とした場合の構造を示す概略図である。 図4は本考案に係る前後左右操作用スイッチ基板の一側面構造図である。 図5は本考案に係る操作用フランジ部と操作レバーとの係合関係を示す構造図である。 図6は本考案に係る操作用フランジ部と操作レバーを示す断面構造図である。 図7は本考案に係る上下操作用スイッチ基板、上部操作フランジおよび操作用フランジ部の分解図である。 図8は本考案に係る上下操作用スイッチ基板、上部操作フランジおよび操作用フランジ部の組付状態を示す構造図である。 図9は従来技術に係る吊り手構造を示す概略図である。 以下、本考案の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、以下に示す実施形態は本考案の一例であり、本考案はこれらに限定されるものではない。本考案における実施例に基づき、当業者が創造的な工夫をせずに得られた全ての他の実施例は、本考案の保護範囲に属する。 図1~図8に示すように、本考案は交換可能なインタラクティブ吊り手用外装ケースを提供するものであり、ケース1を備えている。ケース1は、装置全体の意匠性を高めるため、全体形状が円形となるよう構成されている。ケース1には表示部および把持部が設けられ、把持部は表示部の下方に配置されている。表示部は分割構造とされ、各表示部構成部材は磁力吸着によって互いに結合されている。 前記ケース1は、第1吊り手ケース101と、第2吊り手ケース102と、吊り手フレーム103とを含んで構成される。第1吊り手ケース101、第2吊り手ケース102、および吊り手フレーム103にはそれぞれ把持部材が形成されており、これら複数の把持部材が連続して一体の把持部を構成している。吊り手フレーム103の内部には貫通空間が形成されており、第1吊り手ケース101および第2吊り手ケース102にはそれぞれ表示部材が設けられている。これら二つの表示部材は、前記貫通空間の両側を覆うように配置され、これにより表示部が構成される。第1吊り手ケース101および第2吊り手ケース102は、磁力吸着手段によって吊り手フレーム103に着脱可能に固定されており、これにより、各ケースを容易に取り外して表示部の交換を行うことができる。 前記表示部材は透明材料で形成されており、内部に図柄、印刷物、または表示媒体を収容することができる。 なお、第1吊り手ケース101および第2吊り手ケース102において、表示部材と把持部とを分離構造として構成してもよい。 また別の実施形態として、第1吊り手ケース101および第2吊り手ケース102において、表示部材と把持部とを一体構造として形成してもよい。 さらに、前記表示部材をシリコーン材料によって形成することにより、把持部が引かれた際に、表示部材が弾性的に変形する構成とすることができ、これにより表示部の視覚的効果を高めるとともに、装置全体の操作時の楽しさを向上させることができる。 また、前記表示部材を表示装置として構成することも可能であり、当該表示装置は、LED、電子ペーパー、LCD、またはOLEDであってよい。吊り手フレーム103には操作レバー106が固定されており、前記表示部の下端には多方向操作スイッチが設けられている。当該多方向操作スイッチは表示装置と電気的に接続されており、操作レバー106は多方向操作スイッチ内に挿入され、当該スイッチを操作可能に構成されている。 表示装置の電源は、電池による給電としてもよく、また本装置を公共交通機関(例えばバスや地下鉄)に適用する場合には、車載設備からの低電圧電源供給とすることもできる。この場合においても、ケースは樹脂製の絶縁材料によって形成されているため、感電の危険を有効に防止することができる。 前記多方向操作スイッチは、操作用フランジ部104を含み、当該操作用フランジ部104の内部には、上下操作用スイッチ基板107および前後左右操作用スイッチ基板111が配置されている。 上下操作用スイッチ基板107には上下操作スイッチ108が設けられており、その下方には上部操作フランジ109が配置されている。上部操作フランジ109には突出部110が形成されており、当該突出部110が上下操作スイッチ108と協働することにより、表示装置の操作を行うことができる。前記操作レバー106は上下操作用スイッチ基板107に連結されており、操作レバー106が下方に引かれると、上下操作用スイッチ基板107がこれに追従して下方に移動する。 また、操作用フランジ部104の内部には、環状に配置された四つの操作スイッチ105が設けられており、これらの操作スイッチ105は表示装置と電気的に接続されている。 上下操作用スイッチ基板107には復帰用ばねが設けられており、当該基板は操作後に自動的に初期位置へ復帰するよう構成されている。なお、その移動量は0~10mmの範囲内で設定可能である。 なお、本装置の実施にあたっては、第1吊り手ケース101および第2吊り手ケース102を、冷蔵庫、収納家具等の他の物品に取り付けて使用することも可能であり、本考案はこれに限定されるものではない。 さらに、別の実施形態として、吊り手フレーム103に取付用リングを設けることにより、バス車内等の吊り手用途、またはこれに類似する使用環境にも適用可能である。 ここで使用される「第一」「第二」などの関係用語は、単にある実体または操作を別の実体または操作と区別するために用いられるものであり、これらの実体や操作間に実際の関係や順序が存在することを必ずしも要求または示唆するものではないことを明記しておく。さらに、「含む」「包含する」またはそのいかなる変形も、非排他的な包含を意図しており、これにより、特定の要素を含むプロセス、方法、物品または装置は、記載された要素に限らず、明示されていない他の要素や、該プロセス、方法、物品または装置に固有の要素も含む場合がある。 以上、本考案の実施形態について説明したが、本考案はこれらの実施形態に限定されるものではない。当業者であれば、本考案の原理および要旨を逸脱しない範囲において、種々の変更、変形、置換を行うことが可能である。本考案の権利範囲は、特許請求の範囲およびその均等物によって画定される。