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JP-3255803-U - 缶バッジ作成用の裏側パーツ

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Abstract

【課題】付加価値の高い缶バッジ作成用の裏側パーツを提供すること。 【解決手段】缶バッジ10作成用の裏側パーツ30であって、所定のデザイン25が施された缶バッジ10作成用の表側パーツ20の裏面に取り付け可能な裏側パーツ30本体と、裏側パーツ30本体の裏面に取り付け可能であり、取り付け時に表側パーツ20のデザイン25と一体のデザインとなるように表側パーツ20及び裏側パーツ30本体の外周方向へ突出する装飾用パーツ40とを具備する。 【選択図】図1

Inventors

  • 西村 圭太

Assignees

  • 株式会社トイズスピリッツ

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20260310

Claims (5)

  1. 缶バッジ作成用の裏側パーツであって、 所定のデザインが施された缶バッジ作成用の表側パーツの裏面に取り付け可能な裏側パーツ本体と、 前記裏側パーツ本体の裏面に取り付け可能であり、取り付け時に前記表側パーツのデザインと一体のデザインとなるように前記表側パーツ及び前記裏側パーツ本体の外周方向へ突出する装飾用パーツと を具備する缶バッジ作成用の裏側パーツ。
  2. 請求項1に記載の缶バッジ作成用の裏側パーツであって、 前記裏側パーツ本体は、前記装飾用パーツと係合可能な係合部を有する 缶バッジ作成用の裏側パーツ。
  3. 請求項2に記載の缶バッジ作成用の裏側パーツであって、 前記装飾用パーツは、前記裏側パーツ本体の周囲を移動自在な状態で係合される 缶バッジ作成用の裏側パーツ。
  4. 請求項2に記載の缶バッジ作成用の裏側パーツであって、 前記裏側パーツ本体は、その裏面ほぼ中央部に安全ピンを取り付け可能な安全ピン取付部を有し、 前記係合部は、前記安全ピン取付部の周囲のいずれかの位置に設けられる 缶バッジ作成用の裏側パーツ。
  5. 請求項1または2に記載の缶バッジ作成用の裏側パーツであって、 前記所定のデザインは動物またはキャラクターの頭部を表すものであり、 前記装飾パーツは前記動物またはキャラクターの体の一部を模した形状を有する 缶バッジ作成用の裏側パーツ。

Description

実用新案法第11条において準用する特許法第30条第2項適用申請有り 別紙1 本願は装飾物に関し、特に缶バッジ作成用の裏側パーツに関する。 下記特許文献1には、いわゆる「缶バッジ」を模した装飾物を、表側と裏側を持つ板状の部材として構成することが開示されている(段落0022から段落0025を参照)。 従来、缶バッジの表側パーツに、好みの写真を貼り付けたり、絵を描いたり彩色したりして、オリジナル缶バッジを作成することが知られている。 実用新案登録第3250999号 本考案の実施形態に係る缶バッジ10の全体を示す斜視図である。図1の裏側パーツ30の表側を示す正面図である。図1の裏側パーツ30の表側の斜視図である。図1の裏側パーツ30の裏側の斜視図である。図1の裏側パーツ30に装飾用パーツ40を取り付ける方法を示す図である。図1の裏側パーツ30に装飾用パーツ40を取り付けた状態を示す図である。上記実施形態の変形例における裏側パーツ30の表側の斜視図である。上記実施形態の変形例における裏側パーツ30の裏側の斜視図である。上記変形例の裏側パーツ30に装飾用パーツ40を取り付けた状態を示す図である。上記実施形態の別の変形例における裏側パーツ30に装飾用パーツ40を取り付けた状態を示す図である。上記実施形態のさらに別の変形例における裏側パーツ30に装飾用パーツ40を取り付けた状態を示す図である。上記実施形態のさらに別の変形例における裏側パーツ30に装飾用パーツ40を取り付けた状態を示す図である。 以下、本考案を添付図面と実施形態により説明する。 図1は、本考案の実施形態に係る缶バッジ10の外観を示す斜視図である。 これらの図に示すように、缶バッジ10は、表側パーツ20と裏側パーツ30を有する。表側パーツ20が裏側パーツ30に取り付けられることにより、表側パーツ20と裏側パーツ30が一体として缶バッジ10として機能するように構成されている。 また図2は、裏側パーツ30の表側の正面図であり、図3は、裏側パーツ30の表側の斜視図であり、図4は、裏側パーツ30の裏側の斜視図である。 表側パーツ20は、正面から見て円形の円盤形状を有する。表側パーツ20の材質は例えば鉄(ブリキ)やアルミなどの金属であるが、プラスチック、木質性の部材などで構成されてもよい。表側パーツ20の表面には、キャラクターの頭部(図1では一例として「ネコのキャラクターの顔」)を表現したデザイン25(所定のデザイン)が施されている。 表側パーツ20と裏側パーツ30とは、図示しないプレス機によって押圧されることで嵌着される。この場合、例えば、デザインが印刷された紙製のデザインシートを、表側パーツ20の表側に重ねてその周縁部を裏側へ折り込み、当該折り込んだ部分を表側パーツ20と裏側パーツ30の間に挟み込んだ状態で押圧が実行される。なおプレス機による押圧以外にも、例えば係合爪や係合突起等によって表側パーツ20と裏側パーツ30が取り付けられてもよい。 上記デザインの施工は、当該デザインシートが表側パーツ20と裏側パーツ30との間に挟み込まれることで実行されるが、これに限られず、デザインシールの貼付、デザインの直接プリント等により施されてもよい。 図5は、裏側パーツ30に装飾用パーツ40を取り付ける方法を示した図であり、図6は、裏側パーツ30に装飾用パーツ40を取り付けた状態(表側パーツ20は省略)を示した図である。図5(a)が装飾用パーツ40の取付前、同図(b)が装飾用パーツ40の取付後を示す。 裏側パーツ30は、裏側パーツ30の裏面に取り付け可能な装飾用パーツ40を有する。裏側パーツ30は、正面から見ると、装飾用パーツ40を除いて、表側パーツ20の裏側に隠れて見えない大きさに構成されている。装飾用パーツ40は、正面から見ると、裏側パーツ30の本体の外周に向かって突出するように、あるいは、はみ出るように取り付けられる。 さらに装飾用パーツ40は、裏側パーツ30に取り付けられたとき、表側パーツ20の所定のデザイン25と一体のデザインとなるように構成されている。図1に示す本実施形態では、装飾用パーツ40が猫の耳を表現するような形状であり、猫のキャラクターの顔を表現したデザイン25と一体のデザインとなるように構成されている。 このように装飾用パーツ40は、動物またはキャラクターの体の一部を模した形状を有する。「体の一部」には、たとえば、耳、角、羽、リボン等が含まれる。例えば、表側パーツ20のデザイン25にシカのキャラクターの顔を描き、装飾用パーツ40の形状をシカの角を模した形状にしてもよい。 図2、図3、図4に示すように、裏側パーツ30は、上記装飾用パーツ40と係合する第1係合部34を有する。本実施形態では、第1係合部34は、その主面の垂直方向(同図Z方向)を貫通する断面矩形の貫通孔として形成されている。図5に示すように、装飾用パーツ40は、上記第1係合部34と係合する第2係合部44を有する。本実施形態では、第2係合部44は上記貫通孔に挿入可能な突起として形成されている。 図4に示すように、裏側パーツ30は、その裏側のほぼ中央部に安全ピン(不図示)を取り付け可能な安全ピン取付部36を有する。上記第1係合部34は、安全ピン取付部36の周囲の位置に設けられている。安全ピン取付部36の存在により缶バッジ10は衣服等に取り付け可能なピンバッジとして機能する。第1係合部34が設けられる位置は、安全ピン取付部36の周囲のいずれかの位置であればよく、本実施形態では上下それぞれの位置に2か所、設けられている。 図5、図6に示すように、装飾用パーツ40は、貫通孔である第1係合部34に嵌着することで第1係合部34と係合する突起状の第2係合部44を有する。図5に示すように、当該第2係合部44が同図矢印方向(Z方向)に第1係合部34に挿入されることで裏側パーツ30の裏面に装飾用パーツ40が取り付けられる。 本実施形態は、上述のように構成したので、表側パーツ20のデザイン25と一体のデザインとなるように表側パーツ20および裏側パーツ30本体の外周方向へ突出する装飾用パーツ40が取り付けられる。そのため、裏側パーツ30に装飾的な要素を加えることができ、その付加価値を高めることができる。缶バッジ10全体の付加価値も高まる。 本実施形態は、以下のように変形することも可能である。 第1係合部34の形状、数は、上記実施形態の態様に限定されない。第1係合部34の形状は、たとえば、穴、スリット、爪等とすることができる。数も2つに限られず、いくつでもよい。図7、図8、図9に、変形例を示す。 上記実施形態では、第1係合部34の形状が断面矩形の貫通孔であったが、図7、図8、図9に示す変形例では、断面円形の貫通穴状の形状をした第1係合部34を安全ピン取付部36の周囲の位置に4つ設けられている。本変形例では、図9中で上側2つの第1係合部34を猫の耳の形状をした装飾用パーツ40の取り付けに用いている。下側2つの第1係合部34には何も取り付けられていないが、たとえば、ネコの手足や尻尾を図案化した形状のパーツ(不図示)を別途取り付けてもよい。 上記実施形態とその変形例では、装飾用パーツ40が裏側パーツ30の所定位置に固定的に取り付けられている。しかし、装飾用パーツ40は、裏側パーツ30の周囲を移動自在な状態で係合されてもよい。図10にそのような態様の別の変形例を示す。 図10は、別の変形例における裏側パーツ30に装飾用パーツ40を取り付けた状態を示す図である。図10(a)、(b)、(c)はすべて同じ裏側パーツ30を示しているが、装飾用パーツ40の取り付けられている角度だけが異なる。 本変形例においては、装飾用パーツ40の形状がリボンを模した形状である。装飾用パーツ40は、第1係合部34と係合するための第2係合部44を有する。本変形例においては第2係合部44が爪状をしており、第1係合部34が当該爪状の第2係合部44を挟み込んで装飾用パーツ40を保持するような隙間状(あるいはスリット状)をしている。 裏側パーツ30は側面から見ると表側と裏側に分割されていて、その表側と裏側の部材の間に第1係合部34が形成されている。第1係合部34は、裏側パーツ30側面の全周にわたって形成された隙間(あるいはスリット)になっていて、使用者は、装飾用パーツ40を指で押してスライドさせることにより、装飾用パーツ40の取り付け位置を変更できる。すなわち、装飾用パーツ40は、裏側パーツ30の周囲を移動自在な状態で係合されている。このような本変形例によれば、使用者が装飾用パーツ40を裏側パーツ30本体の好きな位置に付けて遊ぶことができるようになるというような付加価値が得られる。 図11と図12に、上記実施形態のさらに別の変形例における裏側パーツ30に装飾用パーツ40を取り付けた状態を示す。装飾用パーツ40の形状は上述した猫の耳、あるいは、リボンに限定されず、図11と図12に図示したように多様な形状にしてもよい。これらの各図の(a)乃至(e)においては、左側から右側にかけて順番に、表側パーツ20を除いた状態の、正面図、右側面図、背面図、左側面図を示す。 図11(a)は缶バッジ10が全体として猫のキャラクターになるようにデザインされている。図11(b)は缶バッジ10が全体として犬のキャラクターになるようにデザインされている。図11(c)は缶バッジ10が全体としてたれ耳の犬のキャラクターになるようにデザインされている。図11(d)は缶バッジ10が全体として狸のキャラクターになるようにデザインされている。図11(e)は缶バッジ10が全体として狐のキャラクターになるようにデザインされている。 図12(a)は缶バッジ10が全体として天使のキャラクターになるようにデザインされている。図12(b)は缶バッジ10が全体として悪魔のキャラクターになるようにデザインされている。図12(c)は缶バッジ10が全体として包装紙に包まれた飴玉のキャラクターになるようにデザインされている。図12(d)は缶バッジ10が全体としてシカまたはトナカイのキャラクターになるようにデザインされている。図12(e)は缶バッジ10が全体として人物のキャラクターになるようにデザインされている。図12(e)の例では装飾用パーツ40が表すキャラクターの体の一部が顔と両手になるように構成されていて、表側パーツ20のデザイン25は胴体や足などを表現するように構成されている。