JP-3255809-U - 回転伸縮式マッサージ機
Abstract
【課題】清掃が便利であり、優れたマッサージ効果を実現する回転伸縮式マッサージ機を提供する。 【解決手段】回転伸縮式マッサージ機は、筒状外殻と、マッサージ部材4とを備える。筒状外殻は、第1の筒状シェル11と第2の筒状シェル12とを備え、第1の筒状シェルのポートは、第2の筒状シェルのポートに着脱可能に接合される。第1の筒状シェルの内腔には、回転伸縮装置が取付けられており、回転伸縮装置は、マッサージ部材4が伸縮・回転運動するように駆動することによって、マッサージを行う。マッサージ部材は、第2の筒状シェルの内腔に設置され、マッサージ部材は、回転アクチュエータ24の回転部に着脱可能に連結されている。 【選択図】図2
Inventors
- 周 東涛
Assignees
- 東莞市夢馬電子科技有限公司
Dates
- Publication Date
- 20260513
- Application Date
- 20260311
- Priority Date
- 20260127
Claims (10)
- 回転伸縮式マッサージ機であって、 筒状外殻(1)とマッサージ部材(4)とを備え、 前記筒状外殻(1)は、第1の筒状シェル(11)と第2の筒状シェル(12)とを備え、前記第1の筒状シェル(11)のポートは、第2の筒状シェル(12)のポートに着脱可能に接合され、前記第1の筒状シェル(11)の内腔には、第1の取付ブラケット(21)、第1のモータ(23)、回転アクチュエータ(24)、ガイドロッド(247)、連結ロッド(26)及び回転ディスク(25)を備える回転伸縮装置(2)が取付けられており、前記第1の取付ブラケット(21)には、筒状外殻(1)の軸方向に沿って設置されたガイド通路(213)が形成されており、回転アクチュエータ(24)は、少なくとも一部がガイド通路(213)の内部に移動可能に設置され、前記回転ディスク(25)は、第1のモータ(23)の回転軸に取付けられ、前記ガイドロッド(247)の軸線は、前記回転アクチュエータ(24)の軸線と平行に設置され、前記回転アクチュエータ(24)は、ガイドロッド(247)に摺動可能に連結され、前記連結ロッド(26)の両端は、前記回転アクチュエータ(24)の外側と回転ディスク(25)の偏心部にそれぞれ回転可能に連結され、 前記マッサージ部材(4)は、第2の筒状シェル(12)の内腔に設置されており、筒状本体(41)と、前記筒状本体(41)の内部に設置された可撓性マッサージスリーブ(42)とを備え、前記筒状本体(41)の閉塞端は、前記回転アクチュエータ(24)の回転部に着脱可能に連結され、前記可撓性マッサージスリーブ(42)の開口部は、第2の筒状シェル(12)の開口部と同方向に設置され、 第1の筒状シェル(11)と第2の筒状シェル(12)が分解・分離された後、マッサージ部材(4)と回転アクチュエータ(24)の回転出力軸(246)との連結を解除できるように、前記マッサージ部材(4)が完全に露出させて、マッサージ部材(4)と回転伸縮装置(2)を備える第1の筒状シェル(11)が、それぞれ独立した状態となるように促すことを特徴とする、回転伸縮式マッサージ機。
- 前記回転アクチュエータ(24)は、可動部材(241)と第2のモータ(243)とを備え、前記第2のモータ(243)は、前記可動部材(241)の取付キャビティ(242)内部に嵌め込まれて固定され、前記第2のモータ(243)の回転軸には、ギアセット(245)が伝動連結されており、前記ギアセット(245)に回転出力軸(246)が設置され、前記回転出力軸(246)は、マッサージ部材(4)に向かった可動部材(241)の一端から延びて前記筒状本体(41)の閉塞端に着脱可能に連結され、前記連結ロッドの端部は、前記可動部材(241)の外側に回転可能に連結されることを特徴とする、請求項1に記載の回転伸縮式マッサージ機。
- 前記可動部材(241)の外壁にはガイドスリーブ(2411)が設置されており、前記ガイドロッド(247)は、第1の取付ブラケット(21)または第1の筒状シェル(11)の内壁に固定され、ガイドスリーブ(2411)はガイドロッド(247)に被せられることを特徴とする、請求項2に記載の回転伸縮式マッサージ機。
- 前記回転伸縮装置(2)は、第2の取付ブラケット(22)をさらに備え、 前記第1の取付ブラケット(21)には第1の固定孔(216)が形成されて、前記ガイドロッド(247)の一端には、第1の固定スリーブ(217)が嵌着固定されており、前記第1の固定スリーブ(217)が前記第1の固定孔(216)に挿入されて、且つ第1の固定孔(216)と第1の固定スリーブ(217)とが締まり嵌めで固定され、 前記第2の取付ブラケット(22)は、第1の筒状シェル(11)の内壁に固定連結され、前記第1のモータ(23)は、前記第2の取付ブラケット(22)に固定され、前記第2の取付ブラケット(22)には第2の固定孔(218)が形成されて、前記ガイドロッド(247)の他端には、第2の固定スリーブ(219)が嵌着固定されており、前記第2の固定スリーブ(219)が前記第2の固定孔(218)に挿入されて、且つ第2の固定孔(218)と第2の固定スリーブ(219)とが締まり嵌めで固定されることを特徴とする、請求項3に記載の回転伸縮式マッサージ機。
- 前記回転出力軸(246)には第1の連結スリーブ(28)が固定されており、前記筒状本体(41)の閉塞端には第2の連結スリーブ(412)が設置されており、前記第1の連結スリーブ(28)と前記第2の連結スリーブ(412)とは、互いに嵌着配合され、且つ前記第1の連結スリーブ(28)と前記第2の連結スリーブ(412)とは、バックルによって連結されることを特徴とする、請求項2に記載の回転伸縮式マッサージ機。
- 前記回転出力軸(246)には連結軸(27)が固定されており、前記連結軸(27)には第1の連結部材(8)が固定されており、前記第1の連結部材(8)とガイド通路(213)のポートとの間には、支持部材(10)が設置されており、前記連結軸(27)は、前記支持部材(10)の貫通孔(105)を貫通し、前記支持部材(10)は、径方向に固定設置されており、支持部材(10)に向かった前記第1の連結部材(8)における第1の側面(85)には、2つの第1の導電体(82)が設置されており、第1の連結部材(8)に向かった前記支持部材(10)における第3の側面(106)には、2つの第2の導電体(104)が設置されており、且つ各第1の導電体(82)は、それぞれ2つの第2の導電体(104)と互いに導電的に接触され、2つの第1の導電体(82)は、連結軸(27)の周りに設置された環状導電体であり、2つの第2の導電体(104)は、導電針または導電弾性片であり、または2つの第1の導電体(82)は、導電針または導電弾性片であり、2つの第2の導電体(104)は連結軸の周りに設置された環状導電体であり、 前記筒状本体(41)の閉塞端には、第2の連結部材(9)が設置されており、前記第1の連結部材(8)と第2の連結部材(9)はバックルによって連結され、且つ第2の連結部材(9)に向かった前記第1の連結部材(8)における第2の側面(86)には、2つの第3の導電体(83)が設置されており、第1の連結部材(8)に向かった第2の連結部材(9)における第4の側面(93)には、2つの第4の導電体(92)が設置されており、且つ各第3の導電体(83)は、それぞれ2つの第4の導電体(92)と互いに導電的に接触され、2つの第3の導電体(83)は、連結軸(27)の周りに設置された環状導電体であり、2つの第4の導電体(92)は、導電針または導電弾性片であり、または2つの第3の導電体(83)は、導電針または導電弾性片であり、2つの第4の導電体(92)は、連結軸の周りに設置された環状導電体であり、 各第1の導電体(82)は、それぞれ2つの第3の導電体(83)に導電的に連結され、可撓性マッサージスリーブ(42)には、マッサージ機能部品が取付けられており、2つの第4の導電体(92)は、導電性連結線を介して筒状本体(41)の閉塞端を貫通した後、マッサージ機能部品に導電的に連結され、マッサージ機能部品は、第1のバイブレータまたは電気加熱シートであることを特徴とする、請求項1に記載の回転伸縮式マッサージ機。
- 前記第1の連結部材(8)は、第1の連結スリーブ(28)と第1の環状プレート(81)とを備え、前記第1の環状プレート(81)は、第1の連結スリーブ(28)の内部に固定され、第1の環状プレート(81)には第1の側面(85)と第2の側面(86)とが設置されて、2つの第1の導電体(82)は、支持部材(10)に向かった第1の環状プレート(81)における第1の側面(85)に設置され、2つの第3の導電体(83)は、マッサージ部材(4)に向かった第1の連結スリーブ(28)における第2の側面(86)に設置され、 前記第2の連結部材(9)は、第2の連結スリーブ(412)と第2の環状プレート(91)とを備え、前記第1の連結スリーブ(28)と前記第2の連結スリーブ(412)は、互いに嵌着配合され、且つ前記第1の連結スリーブ(28)と前記第2の連結スリーブ(412)とは、バックルによって連結され、第2の環状プレート(91)には第4の側面(93)が設置されて、第2の環状プレート(91)は第2の連結スリーブ(412)の内部に固定され、2つの第4の導電体(92)は、第1の連結部材(8)に向かった第2の環状プレート(91)における第4の側面(93)に設置され、 前記支持部材(10)は、環状支持プレート(102)と第3の環状プレート(101)とを備え、第3の環状プレート(101)には第3の側面(106)が設置されて、前記第3の環状プレート(101)は、第2の環状プレート(91)に向かった環状支持プレート(102)における第5の側面(107)に固定され、2つの第2の導電体(104)は、第2の環状プレート(91)に向かった第3の環状プレート(101)における第3の側面(106)に設置され、 第1の連結スリーブ(28)、第1の環状プレート(81)、第2の連結スリーブ(412)、第2の環状プレート(91)、環状支持プレート(102)及び第3の環状プレート(101)は、同軸に設置され、且つ前記連結軸(27)は、環状支持プレート(102)と第3の環状プレート(101)を順に貫通した後、第1の連結スリーブ(28)に固定連結され、環状支持プレート(102)には、少なくとも1本のガイドロッド(103)が設置されており、前記ガイドロッド(103)が取付ブラケットのガイド孔(214)に挿入されることにより、支持部材(10)が径方向に固定されており、前記第1の筒状シェル(11)の内部には給電装置が取付けられており、給電装置は、導電性連結線を介して2つの第2の導電体(104)に導電的に接続されることを特徴とする、請求項6に記載の回転伸縮式マッサージ機。
- 前記第2の筒状シェル(12)の開口部には、可撓性スリーブ(5)が取付けられており、前記可撓性スリーブ(5)には、貫通通路(51)が形成されており、前記貫通通路(51)と可撓性マッサージスリーブ(42)のマッサージ・キャビティ(421)は同軸に設置され、可撓性マッサージスリーブ(42)のマッサージ・キャビティ(421)の内壁には、複数の可撓性マッサージ突起(422)が形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の回転伸縮式マッサージ機。
- 前記可撓性スリーブ(5)には、第2のバイブレータ(53)が嵌め込まれて取付けられており、前記第2のバイブレータ(53)は、前記貫通通路(51)の内壁に近接しており、前記第1の筒状シェル(11)の内部には給電装置が取付けられており、給電装置は、導電性連結線を介して取付ブラケットを貫通した後、第2のバイブレータ(53)に導電的に接続されることを特徴とする、請求項8に記載の回転伸縮式マッサージ機。
- 前記第1の取付ブラケット(21)には、連結筒(210)が形成されており、第1の筒状シェル(11)は、連結筒(210)の第1の半部(211)に嵌着されており、第2の筒状シェル(12)は、密封リング(7)を介して連結筒(210)の第2の半部(212)に密封して嵌着され、且つ連結筒(210)の外壁と、連結筒(210)に向かった第2の筒状シェル(12)のポートの内壁には、複数のL字形係止溝(121)と複数の係止ブロックがそれぞれ設置されており、係止ブロックは、L字形係止溝(121)の縦溝を経由してL字形係止溝(121)の横溝に嵌め込まれ、 第1の筒状シェル(11)の内部には、真空ポンプ(15)と電磁弁(16)とが設置されており、連結筒(210)の内腔と第2の筒状シェル(12)の内腔は、接合して負圧マッサージ・キャビティ(14)を形成し、前記第1の取付ブラケット(21)の仕切り板には、気圧放出口(222)と抽気口(215)とが設置されており、真空ポンプ(15)の吸気口(151)は、ダクト(18)を介して抽気口(215)に突き合わせられ、電磁弁(16)のガス吸入口(191)は、ダクト(18)を介して気圧放出口(222)に突き合わせられ、電磁弁(16)のガス排出口(192)と真空ポンプ(15)の排気口(152)は、それぞれダクト(18)を介して第1の筒状シェル(11)における2つのガス排出孔(20)に突き合わせられることを特徴とする、請求項1に記載の回転伸縮式マッサージ機。
Description
本考案は、マッサージ療法の技術分野に関し、特に回転伸縮式マッサージ機に関する。 マッサージ機は、動かしにくい体の部位(一般的には、手の損傷など、手術後)の血液循環の促進を目的として、マッサージ療法を行う装置であり、そのため、筒状シェルの内部にモーターと可撓性マッサージスリーブ等を組み合わせた回転式マッサージ機等、自動式マッサージ機が数多く開発されている。しかし、このようなマッサージ機は、筒状シェルが分解できないため、可撓性マッサージスリーブの取り外しが不便となっており、分解・洗浄した後の再組み立ても不便である。そのため、上記技術的課題を解決できるマッサージ機が切実に求められている。 マッサージ機全体の構造を示す概略図(I)である。マッサージ機の分解図である。マッサージ機の断面図(I)である。A箇所の拡大図である。回転伸縮装置を備える第1の筒状シェルの断面図(I)である。局所組合せ構造を示す概略図(I)である。局所組合せ構造を示す概略図(II)である。分解図(I)である。分解図(II)である。マッサージ機全体の構造を示す概略図(II)である。マッサージ機において、回転伸縮装置を備える第1の筒状シェル、第2の筒状シェル及びマッサージ部材がそれぞれ独立した状態を示す分解図(I)である。マッサージ機において、回転伸縮装置を備える第1の筒状シェル、第2の筒状シェル及びマッサージ部材がそれぞれ独立した状態を示す分解図(II)である。マッサージ機の断面図(II)である。B箇所の拡大図である。マッサージ機の断面図(III)である。C箇所の拡大図である。回転伸縮装置を備える第1の筒状シェルの断面図(II)である。分解図(III)である。分解図(IV)である。回転伸縮装置を備える第1の筒状シェルの構造を示す概略図である。第4の導電体の平面構造を示す概略図である。第2の導電体の平面構造を示す概略図である。マッサージ機において、回転伸縮装置を備えるた第1の筒状シェル、第2の筒状シェル及びマッサージ部材がそれぞれ独立した状態を示す分解図(III)である。マッサージ機において、回転伸縮装置を備える第1の筒状シェル、第2の筒状シェル及びマッサージ部材がそれぞれ独立した状態を示す分解図(IV)である。マッサージ機の局所構造を示す概略図である。マッサージ機全体の構造を示す概略図(III)である。分解図(V)である。 本考案は、実施例と添付の図面を組合わせて、以下でさらに説明される。